room51_20161105
ご案内:「※訓練場」に龍慈さんが現れました。 (11/05-18:05:20)
龍慈 > (いつかどこかの原風景。誰の原風景かは知らないが。さて、と軽い準備運動は終えました。今回はどうするかねえ、と考えるように首を傾げたり) (11/05-18:06:14)
ご案内:「※訓練場」に晶歩さんが現れました。 (11/05-18:06:37)
晶歩 > (準備運動を終えて、ウィングスタッフを肩に担ぎ。首をコキコキ。) (11/05-18:08:41)
龍慈 > さて、お姫様? ルールはどうする? (11/05-18:09:34)
晶歩 > 何でもありで、死んだ方が負けでいいんじゃないかな?(こてんと首を倒して。むしろそれ以外ある?って顔。) (11/05-18:11:08)
龍慈 > オーケイ。(くすりと苦笑気味に笑って。それじゃあ身代わりの護符を取り出して、万全であることを確認すれば、一枚を渡そう) じゃ、これが発動したら素直に負けを認めるってことでいいな? (11/05-18:14:31)
晶歩 > (護符を受け取りしまいこみ。)…ぅ。死ぬほどのことをしてる以上は仕方ない。(頑張るって顔。キリッ) (11/05-18:16:18)
龍慈 > おし、それじゃあやりますか。無制限一本勝負。(言いつつ、相手から6メートルほど離れて、どこぞから取り出すのは長さ50センチほどの金属質な棒二本。それぞれ手に持つ。長めの太鼓のバチに見えなくもない) (11/05-18:18:13)
晶歩 > ぅ。 (眉を吊り上げて、相手を見据える。片手を腰に留めたケース伸ばし、中からビー玉を三つ取り出して、周囲に浮かべて魔力を充填する。) (11/05-18:20:50)
龍慈 > いくぜ。(淡々と告げる。腰を落として構え、右肩を引き、そのまま何かを投げるように鋭く腕を振るう。すると握っている棒からブンッと刃のような衝撃波が飛んでいく。半透明でわずかに発光しているため目では追える。それなりの速度で相手に向かって一直線) (11/05-18:23:51)
晶歩 > (杖に足を引っかけ、浮かび上がり衝撃波が真っ直ぐに飛んでくるのなら飛び越える。そのまま龍慈の上を通り過ぎるように地上から3メートルぐらいの位置から魔力の籠ったビー玉が龍慈目がけて2つ落ちていく。何かにぶつかれば小規模な爆発が起こるが、物がビー玉なので破片が飛び散るようだ。) (11/05-18:28:13)
龍慈 > (躱されれば、衝撃波はそのまま直線状に飛んで消える。バックステップしながら左の棒を振るい、同じく衝撃波を飛ばして落ちてくるビー玉を空中で撃退。そのまま後退を続ける) (11/05-18:30:07)
晶歩 > (衝撃波が当たれば、それが魔力を消失させる類のものでない限り小規模な爆発は起きるだろう。 スピードを上げ龍慈の後ろに回り込み、空中に杖を固定して相手の首の後ろに右足で蹴り込もうと。) (11/05-18:34:29)
龍慈 > (小規模な爆発はバックステッポ回避。後ろに回り込まれて蹴りがくれば、棒をカァンと打ち鳴らす。すると音波がドーム状に広がって壁を作る。音波の壁に接触すれば金属片が当たって崩れるような不快な音とともに少し後方に押し戻されるだろう) (11/05-18:38:31)
晶歩 > ぎっ!(耳は頗るいいので不快な音に目をらんらんと輝かせる。ただし、認識できるのはそこまでだった。ぶつかったけれどそのまま蹴り込む意志は変わらず、押し込むように蹴りを繰り出し切り、蹴りの勢いでブーツの先から小さな金属の刃が射出され、音波の壁を切り裂いて、突き刺さらんとする。) (11/05-18:44:58)
龍慈 > (蹴りが音波の壁に当たると同時にぐるんと振り向く。回転の勢いを載せてするどく棒を振るって飛んでくる金属の刃を叩き落したいところ。結果にかかわらず、もう片方の棒の先端から音波の塊を射出し、相手の上半身めがけて飛ばす。不可視ではあるが圧はあるので近づけば感知できるかもしれない。当たると金属片が破裂してぶつかる不快な音が響く) (11/05-18:50:27)
晶歩 > (不可視の圧に杖の固定を解除し、上空へ逃げる。壁ができることと衝撃波は不可視のものも飛んでくることを認識してしまったが、晶歩自身は認識できない事象を無効化できることを未だ知らず。 ただ、近づきにくい相手とはやりにくいなーとか考えている。 上空で、ビー玉を7つ展開し、魔力を充填する。) (11/05-18:58:00)
龍慈 > (どんっ、と地を蹴れば大きな衝撃音と共に相手に向かって一直線にすっ飛んでくる。両手を振り上げ、相手の脳天からたたきつけるような体勢) (11/05-19:00:53)
晶歩 > (咄嗟に頭を左腕で庇う。綺麗に砕ける音がしただろうか、その瞬間、足を相手の腕に引っかけて密着し、相手の背面にビー玉を飛ばして、爆発させる。) (11/05-19:06:14)
龍慈 > (密着した状態で背中に爆発を受ける。威力はいかほど?) (11/05-19:07:36)
晶歩 > (そこそこ肉が持っていかれる程度かな。) (11/05-19:09:46)
龍慈 > (ではまだ死なぬね。密着している隙に相手の首元を棒で叩きつけてみようか。金属の棒で殴打するので下手すると死ぬかもな威力になると思うが) (11/05-19:12:13)
晶歩 > (引っかけた足は片方なので、まだ融通が利く予感。杖の浮力を切り、相手浮遊を続ける力が無ければ落ちていく姿勢で、片足一本でぶら下がるように棒の一撃を避ける。落ちるまではいっと一瞬だが、相手の頭と自分の頭の位置が離れたので、相手の頭に向けてビー玉を飛ばしておこう。触れれば、無論爆発する。) (11/05-19:17:44)
龍慈 > (では落下しつつ、口元で何やら呪文めいた言葉を紡いだ。次の瞬間、全身が炎に包まれる。ビー玉が触れて爆発しても、体が炎と同化しているため、ダメージはない) (11/05-19:18:57)
晶歩 > (その炎は燃え移るのかしら?) (11/05-19:20:14)
龍慈 > (可燃性の物体には燃え移りますな。自然現象の炎と同じと考えてもらってもよろしい) (11/05-19:23:09)
晶歩 > (ジャージにある程度の防火付与はされているが、長い髪は危うい。 が、あえて突っ込む。 身体が炎と同化しているのなら、物理的な拘束は解けるか、絡めた足を引き抜きつつ、炎をはらうように杖を一薙ぎしつつ着地したいところ。) (11/05-19:26:42)
龍慈 > (一薙ぎされて、炎が揺らめく。そのまま拘束はとけて、距離を取って着地する。そのまま炎の体のまま、炎をまとった棒を構える) (11/05-19:29:45)
晶歩 > (眉を顰める。杖を構え、集中するのに少し状況がよくない、が。 ウィングスタッフの魔石に魔力を充填し、目を閉じる。) (11/05-19:35:10)
龍慈 > (のし、のし、のしと炎で抽象的に象られた人の体が歩いてくる) (11/05-19:36:43)
晶歩 > (近寄る度、熱が伝わってくる、だろうか。感覚は敏感な方だ。今は魔力の充填に努め。目を閉じたままバックステップ。) (11/05-19:40:32)
龍慈 > (まずは左の棒を横一文字に振るう。炎が刃の形となり、すっ飛んでいく。さらに時間差で右の棒を縦に振るう。同じく縦に炎が飛んでいく) (11/05-19:42:35)
晶歩 > (カッと目を開き、杖を地面に叩きつける。 自分も吹っ飛ぶほどの竜巻が、そちらに向かい、) (11/05-19:45:36)
晶歩 > (カッと目を開き、杖を地面に叩きつける。 自分も吹っ飛ぶほどの竜巻が、そちらに向かい、飛んでくる炎も相手の姿さえもかき消そうとする。叩きつけた杖の先が地面にめり込み、固定されて辛うじて晶歩は吹き飛ばないという程度。) (11/05-19:47:59)
龍慈 > (では炎はすべて竜巻に巻き込まれて吹き飛ばされて消えました。モミアゲの姿はどこにもない…) (11/05-19:49:05)
晶歩 > (知覚をフル回転させて、龍慈の気配を探す。再び目を閉じ。) (11/05-19:52:03)
龍慈 > (では真後ろにいます。棒を振り上げーてー) (11/05-19:52:56)
晶歩 > (察知すれば、姿勢を下げ、杖を握ったまま宙に杖だけを固定し、砕く勢いで相手の足を蹴り払おうと。) (11/05-19:57:21)
龍慈 > (それは軽く飛び上がって回避。そのまま相手の頭に向けて棒を振り下ろす) (11/05-19:59:42)
晶歩 > (右腕が握った杖の固定をとき、横に転がって、頭部への殴打を一先ずは回避しよう。) (11/05-20:02:48)
龍慈 > (避けられた。その場で構えなおそう。あ、姿見は普通のモミアゲに戻っているよ。さて、カァンと棒を鳴らそう。またまた甲高い不快な音が周囲に広がる) (11/05-20:04:29)
晶歩 > (追撃は来ないが、音が来た。その不快さに、)キヒヒ…(と小さく笑い。杖を浮べて、引き上げるように立ち上がる。距離が近いままなら、そのまま横薙ぎに相手の肩目がけてメイスの様な杖を振るう。) (11/05-20:09:08)
龍慈 > (二度、三度、同じように音を鳴らす。三半規管を刺激して平衡感覚を狂わせる音だが、はてさて効果はあるのやら。振るわれた杖には棒を振るって受け流し、そのまま踏み込み相手の胴めがけてもう片方の棒をたたきつける) (11/05-20:12:16)
晶歩 > (元々色々なものが狂った少女にはさほど効果はないようで、むしろ快くすらある様子。多少酩酊感にも似た感覚を味わってはいるが、さほど問題はなさげ。 振るった杖が流されればその位置で杖を固定し、腕に力を籠め、身体を起こし、胴に棒が届くよりも早く、相手の額を蹴り込もうとする。) (11/05-20:16:34)
龍慈 > (ではこちらから身を乗り出して、速度が出る前の蹴りを額で受けよう。この状態ならば棒は避けられないだろう。たーたーきーつーけーるー 当たったら食い込ませるように力を籠めると同時にまたも全身を炎と同化するよ) (11/05-20:19:03)
晶歩 > ぐっ…(少し身を捻るが、棒が叩きつけられる。が、額に当たりはした。つま先を当てるつもりだったが、身を乗り出され位置がずれもした。だが辺りはした。ブーツから仕込み刃を出し、足を引きざまに相手こめかみを切り裂こうとする。) (11/05-20:23:58)
龍慈 > (火炎同化したため、刃は通らぬ。仕込み刃を炎を薙ぐだけで終わるよ。たたきつけた棒も炎に変化し、縄のように伸びて相手を拘束しようとぐーるぐる) (11/05-20:25:38)
晶歩 > (遅かった。 炎を蹴りぬけば、炎がぐるりとめぐるが、物理的に拘束するという事象が認識できないので純粋に熱いだけだ。) (11/05-20:31:13)
龍慈 > (ではそのまま燃やす流れに移行しようか。ごうごうと燃えていこう。そのまま相手をつかむように) (11/05-20:32:45)
晶歩 > (ひーあーぶーりー。 服を着ている部分はまあ、多少の防火はあるが、燃やされていくのなら仕方ない。炎を纏い、熱に揉まれながら、相手から距離を取ろうとする。) (11/05-20:36:48)
龍慈 > (ごうごうと炎を吹き上げながら、近づいていこう) (11/05-20:39:08)
晶歩 > (魔力を込めたビー玉の残量は6つ。横一列に並べ、一気に爆発させれば、相手に炎や熱の影響はないが、爆風が吹き荒れる。ので、掻き消せるやも。) (11/05-20:44:22)
龍慈 > (爆風で飛ぶ、が、その一瞬では残った火からごうごうと燃えあがりすぐ復帰。人の形をした炎が猛ダッシュへ相手に向かう) (11/05-20:48:25)
晶歩 > (炎に焼かれたダメージで体力失ったが、魔力は多少回復した。 目を閉じ、再び杖の石へ魔力を充填する。 相手が向かってこようとも、一先ずは目を閉じて。) (11/05-20:52:00)
龍慈 > (では十分近づいたところで、両手の棒を打ち合わせる。それと同時に爆発。爆風と同時に火炎も舞う。周囲が森なら焼き払うレベルの火力でゴー) (11/05-20:53:50)
晶歩 > (爆発を認識できず、一時晶歩の存在がゴーストのように消える。周囲が焦土と化すまで。相手が杖を打ち合わせたところで認識がとまっている。) (11/05-20:58:12)
龍慈 > (ふむ。炎が消えて人の形に戻し) (11/05-21:00:14)
晶歩 > (本人の認識は相手が棒を打ち付けたところで終わっているので、再び実体を取り戻せば認識は本人の都合の良いようにつながってるらしく。 踏み出し、既に周囲の変化も見えていない開かれた目は、相手の姿を見据えると相手は近いので棒にぶつけるように杖を振るい、接触の瞬間爆発が起こるだろう。) (11/05-21:07:01)
龍慈 > (爆発が起き、爆風を受けても何の影響もなく。棒を一本捨てて片手をフリーにし、そのまま歩いて、相手を掴もうとするようですよ) (11/05-21:09:25)
晶歩 > (どのあたりを掴むのかしら?) (11/05-21:10:18)
龍慈 > (肩、ないし襟元あたり?いけたら首) (11/05-21:13:52)
晶歩 > (掴まれること自体認識できる範囲ならさすがに首は掴ませないようだ。首を動かし、左肩を掴まれる。爆風に自身はわずかに腕を持ち上げたような姿勢。 左腕はぷらぷらして変な方向に曲がるが。 右腕の杖を宙に固定し膝を折り、自分を掴んだ相手を引きはがすように相手の腹部を蹴ろうと。) (11/05-21:20:24)
龍慈 > (では掴んだ左肩に万力よろしく圧力をかけていこう。ぎりぎりぎりぎりごりごりごりごり。腹部を蹴られてもビクともしない。もう片方の手で棒を振るい、相他の体を適当にぶっ叩こう) (11/05-21:23:30)
晶歩 > ぁっぐ…っ!(肘から先が砕けた左肩がいっそ小気味いい音を立てればいいというほど締め上げられる。 頭部がやられなければいけるいける。右手の杖を手放し、右足に引っかけ、ぶっ叩かれても体が動かないように固定して、相手の顔面を殴ろうと。) (11/05-21:29:03)
ご案内:「※訓練場」に龍慈さんが現れました。 (11/05-21:41:34)
龍慈 > (顔面殴られたところで身代わりの護符が発動。つまり負け) …む。ここまでか。(つかんでいた手を放し) (11/05-21:42:06)
晶歩 > ……ちょっと納得いかないけど、勝ちは勝ちだ。(だらりと左腕が垂れ下がる。) (11/05-21:44:41)
龍慈 > そうだな。帰るか? (そこらへんに捨ててた棒を仕舞い) (11/05-21:48:24)
晶歩 > ぅ。ぼろぼろだ。(杖を拾い上げる。両足と右手は無事だが表面はまあ、焼けていたりもするね。火炙られたよ。) (11/05-21:51:12)
龍慈 > さっさと治すかね (ひょいっと相手を抱え上げよう。そして退場) (11/05-21:52:50)
ご案内:「※訓練場」から龍慈さんが去りました。 (11/05-21:53:07)
晶歩 > ぅー。(顔面以外は無事っぽいなぁとぶすっ垂れながら担がれる。) (11/05-21:54:04)
ご案内:「※訓練場」から晶歩さんが去りました。 (11/05-21:54:06)
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