room00_20161112
ご案内：「時狭間」にシャルアモスさんが現れました。 (11/12-20:58:56)
シャルアモス > ―今晩は。（無人の店内に控えめに視線を流し、男は手近なカウンター席へ向かう。黒いコートを脱ぎ、さっと背凭れへ掛けると席に着き、注文は紅茶とクッキーを一皿。） (11/12-21:00:35)
シャルアモス > （コートのポケットから予め取り出していた文庫本を開き、紅茶の準備を待つ。やがて差し出されるソレを柔らかな笑みと共に受取り、静かな読書の時間を楽しんでいる様。） (11/12-21:04:57)
シャルアモス > （ぱたん。口元へ運んだカップが空になっている事に気付くと、中ほどまで読み終えた本を閉じ、視線を上げる。）…少し熱中し過ぎた様ですね、集中すると時間を忘れてしまっていけない。（料金を卓上へ置くとコートを羽織り。）ご馳走様でした、またお邪魔します。（ゆるりと会釈を一つ、男は夜の闇へ消えた。） (11/12-22:15:00)
ご案内：「時狭間」からシャルアモスさんが去りました。 (11/12-22:15:08)
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