room51_20161112
ご案内:「※奴らの家」に龍慈さんが現れました。 (11/12-19:25:41)
龍慈 > (なんか今日は幼な妻が、友達連れてくる!って言ってたので帰りを待ちつつ準備をしているのだよ) (11/12-19:26:17)
ご案内:「※奴らの家」に晶歩さんが現れました。 (11/12-19:27:00)
龍慈 > (時間的には夕食も一緒になるだろうか。軽く仕込みぐらいはしておこう、と部屋の掃除も早々に終えて台所に立って色々やってるんだってさ) (11/12-19:27:05)
ご案内:「※奴らの家」にカズマさんが現れました。 (11/12-19:28:22)
晶歩 > (時間はリアルタイムらしいよ。ご近所の空間が歪んでるあたりからカズマを伴ってやってくるんじゃないかな。周辺に家は少ないけど公園はある、みたいな感じ。住宅街ではない。カズマにとっては少し懐かしいか、逆に新鮮な空気やも。) (11/12-19:30:22)
カズマ > (晶歩に連れられてやってきた、自分にとっての新世界。暗闇に紛れてついてくる様子は少々不気味。あたりを二度ほど見回した後、晶歩の後ろ姿を見つめ歩くスピードを合わせていきましょう。 久々に誰かと共にいる気がして、少しそわそわしている。) (11/12-19:34:04)
晶歩 > (なんか唐突に鳥居とかあってそこをくぐっていくよ。近くには大きな公園があって、よく近所の子供と遊んでるの。とか話したりしながら石の塀の近くを歩き、ここだよ!!と門をくぐろう。門からしばらく歩いて二人一匹で住むには大きな家。引き戸を引いて家に入れば白猫が出迎える。) (11/12-19:37:52)
晶歩 > (おうちに近づくとお夕飯の匂いがするかな。お夕飯なにかな!!)>龍慈 (11/12-19:41:03)
カズマ > (突然現れた鳥居を見上げれば生前名残で頭を下げそうになったものの、どっちが入り口だ?とワンクッションがあったおかげで、自分の人種を思い出す。晶歩に見られないようにうっすらと苦笑して、さらに続こう。口数はいつもより少ないものの、楽しく話しながら家までいったんじゃないかな。 大きな家には少々驚きの表情。大きな家にというより晶歩の世界観とはすこし違ったからギャップ的な何かを感じたのだ。) おじゃまします。 (門をくぐる前にそうつぶやくと白い猫を見下ろした。ちょこん、としゃがみこんでにっこり微笑みましょう。) (11/12-19:42:31)
龍慈 > (炊けた米の匂いとか味噌汁の匂いとかするよ)>晶歩 (11/12-19:43:29)
晶歩 > (白猫は「なー。」と鳴く。 カズマをまじまじ見つめている。少女は靴を脱いで上がります。 シンプルな夕ご飯のかおり!!)ぁ。カズマ、和食ってもしかして久しぶり?(とカズマの方に首傾げたり。) (11/12-19:44:40)
カズマ > (はっ。懐かしい和食の香り。視線は猫に向いてたがその香りで顔を上げる。)((…、))(腹の音が鳴りそうなのをぐっとこらえて、おなかをさすった) (11/12-19:44:59)
カズマ > こんばんわ。お邪魔するよ。 (白猫に挨拶すれば立ち上がり、晶歩の質問に少し寂し気な微笑みを浮かべて) そうですね。自炊もあまりしなくなりましたし。 (こくん、とうなずいて)>晶歩 (11/12-19:46:10)
晶歩 > ぅ。そういや昔、魚つってたよね。(なつかしーな。とか思ったり。こっちだよー客間の方にご案内します。)>カズマ (11/12-19:47:36)
晶歩 > りゅーじぃーただいまー!! (と、今どこにいるかなってきょろきょろしつつ声飛ばして。)>龍慈 (11/12-19:48:24)
龍慈 > おう。おかえり (台所の方から返事がきますよ)>晶歩 (11/12-19:49:31)
カズマ > あの世界で釣りをするといろんな出会いがありましたね。(肩をすくめて。客間に来ればあたりを見回そう。どんな家づくりになってるのかしら?)>晶歩 (11/12-19:51:03)
晶歩 > (客間と台所は少し壁を隔てて繋がってる感じかな!) (11/12-19:51:15)
カズマ > あ、お邪魔します。 え、っと? (姿が見えない友人の旦那様の声。恐る恐る声のする方へ顔を向けて)>龍慈 (11/12-19:51:41)
カズマ > (和なかんじなのかしら?洋館かしら?) (11/12-19:52:02)
龍慈 > (一部屋挟んでる感じかな。客間は和室だよ)>晶歩 (11/12-19:52:48)
晶歩 > (基本的にはハイパー日本家屋であるはず。客間も和室で低いテーブルと座椅子がございます。)>カズマ (11/12-19:53:39)
カズマ > (あざす!)((立派な家だな…))(現代からの神族の生活をしていたらこんな場所は旅館くらいでしかみられないものだから、ちょっぴり驚き。さっさと椅子に座らないのは日本人の心得が残ってるからか。椅子の斜め後ろに立って様子をうかがっているよ) (11/12-19:55:46)
晶歩 > ぅ?(心遣いのわからん子である。)まぁ、すわんなよ。(白猫はカズマの後ろについてきて、背後で「なぅ」と鳴いている。) (11/12-19:57:06)
晶歩 > (自分はとっとと座ってる模様。ご飯まだかなー。) (11/12-19:58:36)
カズマ > ん。(晶歩をみやりこくん、とうなずくと羽を畳んで座椅子に座る。 っとそこで、白猫がついてきてることに気付いて、片手の平を見せた。目は合わせないようにしつつ、膝の上に誘導しようと試みる)>晶歩、白猫 (11/12-19:59:42)
晶歩 > (白猫は鼻をひこひこさせて、ちら、とカズマを見上げてからおそるおそるといった調子でお膝に向かうよ。)…ぁ。かずま、ましまろと会うのはじめてだっけ?その子はましまろって言うの。 龍慈の依頼のとき拾ったんだだっけ、そういえば。>カズマ (11/12-20:03:25)
カズマ > (びっくりさせないようにゆるりと頭を撫でて、流れるように背中を撫でていく。膝の上に座ったり寝たりしたら、首元を慣れた手つきで撫でるようだ。) ましまろ? ましゅまろ? (聞き間違いかと思って、聞き返してしまった。小首をかしげた後、白猫を見下ろして) 初めてですね。… 最近、ですかね?それとも結構長いおつきあい? (11/12-20:06:39)
晶歩 > (白猫、まんざらでもない感じ。)ましまろ。(明らかに言えてない感。)うーん、もう3年ぐらい前かな?ましまろ、3歳!!(にへーっと笑って。)ぁ。カズマ、なんか飲み物いる?(とってくる!と立ち上がる。)>カズマ (11/12-20:09:52)
龍慈 > (お盆に人数分の白米と味噌汁入れた椀、そしておかずの入った皿を載せて、やってくるようだぞ) お待たせ。(それぞれをテーブルに置いていく。おかずは豚の生姜焼きですが、一人当たりの量がどう見ても多い) (11/12-20:11:33)
晶歩 > ぁ。龍慈。ましまろのご飯あげた?(夕飯!ってなりながらもましまろのご飯を気にしたり。)>龍慈 (11/12-20:13:03)
カズマ > 3年。結構若いんですね。 …あ、そしたらお茶もらえますか?(少なくとも龍慈さんとはそれくらいの付き合いがあるのかと知ると、なるほど、とうなずく。そんな話をしていると、龍慈さんが現れたので、 は、 として顔をあげる。) あ、どうも。 (少し背筋を伸ばしてまっすぐ龍慈をみて) はじめまして、カズマ・パトリオットといいます。 晶歩さんの友達で… 貴方のことは少し伺っています。 (よろしくお願いします、と頭を下げて。) (11/12-20:15:00)
龍慈 > おう、いらっしゃい。まあ、食ってけよ。上品なもんじゃあなくて悪いがな (くく、と笑う)>カズマ  ああ、もう食わせたぞ (それは大丈夫だ、とゆるく頷き) で、茶か? お前はどうする?(飲み物、と)>晶歩 (11/12-20:15:53)
晶歩 > ぅ、多分。今の龍慈と会ったのはのときが最初な気がする。(こくん、頷き。)ぁ、あたしもお茶でいい。(ましまろもうご飯食べてた!白猫、満腹で機嫌がいい感じ。 夕飯が運ばれてくればわーいってなりながらも龍慈が席に着くまで待ってるよ。)>お二人 (11/12-20:18:27)
カズマ > いえ、頂けるだけで… もしかして、旦那さんが? (ましまろを撫でながら龍慈を見上げると、料理はあなたが?と聞いてみよう。)>龍慈 (11/12-20:21:22)
龍慈 > 分かった、ちょっと待ってろ>晶歩  ああ、家事が出来るのは俺だけだからな。(くく、と小さく笑って)>カズマ (11/12-20:22:28)
龍慈 > (というわけでお茶とコップを取ってきて戻ってくるよ。それぞれに注いで、配ろう) (11/12-20:22:51)
晶歩 > なんかわかんないけど前からあんまできなかったけど最近、家事をしようとすると大惨事なんだよなぁ。(なんでだろーって顔。)>カズマ (11/12-20:22:59)
晶歩 > ありがとー。(にへへーっとして。 そろそろご飯食べる様子かな?と空気読んで白猫はお膝から移動します。) (11/12-20:24:02)
カズマ > じゃあ、ましまろさんと旦那さんは付き合いとしては同じくらいなんですね。 …晶歩さんは、家事が苦手。 う、うーん、想像できちゃうのがまた。(くつくつとおかしそうに笑って)>晶歩 (11/12-20:24:10)
カズマ > 旦那さんは料理得意なんですね。すごい、おいしそうです。 (久々の和食に手料理に。なんだか幸せ気分。はたから見てもワクワクしてるのがわかるほどにわくわくしながら並べられただろう料理をみつめ。去っていく白猫には またね。 と) (11/12-20:25:14)
晶歩 > ……そいやそうだね。(言われてみれば!!って顔。)ど、どゆ意味?(想像できるといわれればはゎーと。 白猫、近くの暖かいとこで丸くなる。)>カズマ (11/12-20:26:49)
龍慈 > (よいせと腰を下ろして) よし。そんじゃあ、冷めないうちに食ってしまおうか。いただきます (と、手を合わせ。食事開始) (11/12-20:29:10)
カズマ > 二人の育まれる様を見てきたということでしょう。特等席ですね。(クスクス。) い、いえ。そばゆでるだけで、鍋ひっくり返しそうなイメージがすごい… つよく … (口元を隠してくつくつくつと笑いをこらえている)>晶歩 (11/12-20:29:29)
カズマ > はい。 いただきます。(こほん、と一つ咳をすれば笑いの余韻を飲み込んで、両手を合わせた。 そして、生姜焼きを食べよう。もぐもぐもぐ。) (11/12-20:30:17)
晶歩 > (龍慈が座れば、そわそわ。 ぱっちん、手を合わせて、)いただきまーす。(ごはんー。) はぐくま? ………な、何で知ってるの!?(ふぁーっとカズマの言葉に。ひっくりかえしたらしいね。) (11/12-20:31:07)
晶歩 > (もぐもぐする合間に喋ってる感じ。今日もごはんおいしい。 が、握り箸である。)ぁ、カズマおかず量多かったりしない?(そういえば、いつも通りに盛られてるな。まあ、お客さんのだけ少なくってわけにもいかないか。と。)>カズマ (11/12-20:33:03)
カズマ > ふふ、なんとなく想像できちゃいますよ。(もぐもぐ、やはり懐かしい暖かい料理に、次第に表情が薄れていく。少し思いふける表情をしたあと、龍慈をみやり、にこりと微笑む。) ありがとうございます。俺も生前日本育ちだったものだから、こういうの凄く久々で。 なんか、嬉しいです… (少し震えた声。眉を下げて) (11/12-20:36:53)
龍慈 > (黙々と食っている人。平常心) ん。そうか。まあ、無骨な男の料理で悪いがな。不味くなけりゃあ何よりだ (くすりと小さく笑い)>カズマ (11/12-20:38:52)
晶歩 > ぅ…そーだろーか。 (ぐぬぬとしてから。 しょうが焼き、ごはんに乗っけてもぐもぐするよ。ごっくんしてから。)カズマ、どしたー?(なんだか子声の震える様子にどっか具合悪いのかな?とか思ったりする顔。)>カズマ (11/12-20:40:04)
カズマ > (お礼を言った後に、晶歩の質問を飲み込む。こくんっとうなずいて)ちょっと多いですけど、大丈夫です。(そういって、食事を進めよう)>晶歩 (11/12-20:40:21)
晶歩 > 龍慈もう少し愛想よくするとかしたら?(むぃーっとして苦笑浮かべたり。)>龍慈 (11/12-20:41:03)
カズマ > 逆に、旅館のような凄い料理だされても、困りますよ。 十分なスキルだと思います。(大人だなぁ、なんて思いながら。)>龍慈 (11/12-20:41:30)
カズマ > ちょっと、家族を思い出しましたね。神族になって家出してからもずっと食事はとってないのも同然でしたから。ちょっと、感動したかな。 (苦笑を浮かべて。)>晶歩 (11/12-20:42:49)
晶歩 > ……そっか。 カズマんとこってどんな家族だったの?妹の話しか聞いたことないかも。(と聞いてから味噌汁すすり。)>カズマ (11/12-20:45:29)
龍慈 > 変に取り繕う必要もないだろう? (これが自然体さ、と小さく笑い) 別に俺のことは気にするなよ>晶歩 (11/12-20:48:15)
カズマ > んー… 俺が悪魔と契約してからは妹以外とはほとんど会話もしなかったんですけど。ごく一般家庭だったと思いますよ。 妹が一度… (と言いかけて、龍慈をみやり。) … 一度、不幸があってから家族みんな、妹にぴったりって感じでしたけど。 特に、母親は。?>晶歩 (11/12-20:48:24)
晶歩 > ぅー。(気にするよーとむぃむぃ。)>龍慈 ……ぁ、なんかちょっと聞いてたかも。まあ、カズマのいう一般家庭がどんなのか、あたしにはわかんないけどさ。(と国も世界も違うし親いないしね。と。)>カズマ (11/12-20:51:15)
龍慈 > (俺はいいから、友達のお相手しなさい。と)>晶歩 (11/12-20:54:54)
カズマ > 悪魔との契約の影響は大きかったですから、家計も崩壊寸前だったし、家族には本当に迷惑をかけたと思ってますよ。 … まあ、凄い仲がいいわけでもなく、絶縁状態だったわけでもなく、ってかんじですかね?(こてん、と首をかしげて)>晶歩 (11/12-20:55:04)
カズマ > (龍慈と晶歩のやり取りをみれば、ちょっぴりうらやましげ。ふと、思い出したように龍慈をみて) そういえば、式とかしましたっけ? 指輪とかもまだみてないような… (じー。)>二人 (11/12-20:56:10)
晶歩 > なんか色々大変だったみたいだよね。(ぅんぅんってして。)今家族はどうしてるの?(お茶飲んだり。) …呼ぶ人いないしな…指輪…(そういえばくださいって顔を龍慈に。)>お二人 (11/12-20:58:07)
カズマ > 自業自得ですけど、家族はとんだとばっちりです。 … 今は、悪魔の契約から解放されて幸せに過ごしてますよ。妹も、好きな人できたみたいだし、父親もまたやりたかった仕事につけたみたいですから。(にっこりと嬉しそうに笑い) 呼ぶ人、ここにいるじゃないですか。 でも二人切りの結婚式もまたいいですよね。 (ふふっと微笑みながら龍慈をみあげて) (11/12-21:01:43)
龍慈 > そうだな。特に必要性も感じなかったからなぁ… 指輪か。そうだな。用意しとこう。(ゆるりと頷き)>晶歩 (11/12-21:02:45)
カズマ > (よかったよかったと、嬉しそうにしながら二人を見守り) (11/12-21:04:23)
晶歩 > あたしも、人のことは言えないけどなー。(家出娘×2回である。)大分友だちへっちゃった感があったからなぁ。(ぅーん、と首捻ったり。)もう、あっちであたしの味方はカズマとシャルとランタナぐらいな気がして。(主に誰かさんを敵に回し気味なせい。)>カズマ (11/12-21:05:34)
晶歩 > ……ぅー。あっさりしてるなぁ…。(うれしいけど。とぐぬぬ。)>龍慈 (11/12-21:06:24)
カズマ > 十分じゃないですか。小さな結婚式とか素敵だと思いますよ。(全員来てくれたなら十分な出席者だと思う子。むしろ晶歩の晴れ姿がみたい。)>晶歩 (11/12-21:08:56)
晶歩 > (そうこうしてるうちに食べ終わって箸置いてたり。 白猫がこっちに来たのでむんずと掴んで、こねこね。白猫、おいやめろ、おい。ってなってる。)シャルは来ないだろうなぁ。(イメージ的にって。)……なんかカズマ、お父さんみたいになってる。(白猫こねこねしながら。 おいやめろ。)>カズマ (11/12-21:11:17)
龍慈 > (一人ひょうひょうと飯食い終えて茶を飲むの図) (11/12-21:12:13)
晶歩 > (ましまろさんが、おい。助けろ。おいってしてるよ。)>龍慈 (11/12-21:12:57)
カズマ > (気づけば二人とも食べ終わっていた。自分もほぼ食べ終わりそうだけどやはり量が多かったようで、箸があまりすすまない。) おや、俺でよければお父さんになりますが? (なんて冗談を言って。くすくす。)>晶歩 (11/12-21:13:49)
晶歩 > ほっほぅ。 じゃぁ、お父さん、量が多いならあたしが食べよっか?(と、ふふり。やっぱ多かったねって顔。)>カズマ (11/12-21:16:03)
晶歩 > (白猫はこねこねされたまま。) (11/12-21:16:24)
カズマ > あはは、じゃあ晶歩。残りは頼んだよ。 (なんて冗談交じりにそういいながら、残りを差し出そう。そして龍慈をみて すみません。 と頭を下げる。残してしまったことに申し訳なさがあるようで) (11/12-21:17:43)
龍慈 > ああ、なに、気にしないでいいさ。(どうせこうなるだろうと思ってた的な笑い)>カズマ (11/12-21:19:49)
晶歩 > まかせろー!!(ようやく白猫が解放されました。引っ掻くと喜ぶからうかつに爪も出せない白猫であった。ぐぬぬ。 白猫。龍慈の方に歩み寄り、これ見よがしにすりり、甘えておこう。)>お二人 (11/12-21:19:55)
晶歩 > ぅ、そいやずっとカズマってあたしのことさん付で呼んでたよね。晶歩でいーよ。(にへっとして。カズマの残した分のおかずをもぐもぐ。)>カズマ (11/12-21:21:09)
カズマ > ありがとう。 (にっこりして、もぐもぐしている相手を見守ろう。 呼び捨てでいいといわれれば きょとん として) そういえばそうでしたね。これからは、晶歩、って呼ぶよ。 (こくん。)>晶歩 (11/12-21:23:01)
龍慈 > (寄ってきた白猫は膝上にでも乗せるか? そして乱れた毛を整えておくかね) (11/12-21:25:17)
晶歩 > やったぜ。(にへへーっと笑って。)なんか、昔は壁作る癖あったみたいだし、その感じぬけてないのかな。(と少し考えるように座椅子故白猫の姿が見えていないらしく白猫の復讐はなされなかったようだ。まあ、それはそれで龍慈のお膝でゆっくりしている様子だけどね!)>お二人 (11/12-21:26:48)
カズマ > 今も抜けてはいないですよ。一人でいるのが楽というか… それに慣れちゃったのはあるかもしれない。(眉を下げて複雑そうに。龍慈と白猫をみやれば、どこかほっこりしつつ) (11/12-21:31:01)
晶歩 > ちょっと寂しいね。(短い眉下げ。ふーむ。)まぁ、ほら。たまにはこうやってご飯食べに来たりすればさ (11/12-21:34:40)
晶歩 > ちょっと寂しいね。(短い眉下げ。ふーむ。)まぁ、ほら。たまにはこうやってご飯食べに来たりすればさ、なんか変わるかな。(いいよね?龍慈って旦那様の方窺ったり…)……ぁー、ましまろまたべたべたしてる!!(と、猫に嫉妬。)>お二人 (11/12-21:35:41)
カズマ > 寂しい、のかな。 (麻痺しかけたその感情。けれど、今日こうやって友人と会って龍慈の料理で家族を思い出し、やっぱり寂しくないっていったらウソなんだなということに気付いたりして。) そうですね。 また、お邪魔しても…? (と龍慈に聞こうとしたら、晶歩の嫉妬玉が飛んだ!!! ビクッ!) (11/12-21:38:38)
龍慈 > ん? ああ、事前に連絡もらえるなら準備はできるからな。(それなら別にいいぞ) …ほれ、お前の飼い主様がお前にやきもち焼き始めたぞ。(なんて、白猫の毛を整えつつ) (11/12-21:39:47)
晶歩 > ぅん、大歓迎だよ。龍慈が愛想悪いのはまあ、いつものことだから気にしないで。(へへって顔カズマに向け。 白猫、気にしない。気にしてやらない。と龍慈にすりすり。「なぁ」と文字通りの猫なで声。 少女はぐぬぬとするよ。)>お二人 (11/12-21:43:00)
カズマ > ありがとうございます。 個人的に、旦那さんともゆっくりお話したいですね。 (やきもち、と聞けば、晶歩らしいなとおかしそうに笑ったりしつつ)>龍慈 (11/12-21:43:04)
龍慈 > そうかい? まあ、寝物語には悪いモノしかないが… 暇つぶしにはなるかね。その時は、適当によすがに。(なんて、くすくす)>カズマ (11/12-21:46:09)
カズマ > 愛想わるい、というほど、そうではないですけどね。 (気にしてないよ。とクスクス。それよりも猫VS晶歩がおかしいようで)>晶歩 (11/12-21:46:37)
晶歩 > そうかなぁ。(むぃーっと、その間も白猫が龍慈にべたべたしてるのでがるるーってしてる。 白猫、しれーっとお客様の前なのでいつもみたいに実力行使できまい。ふはは!って思ってるね。にゃごにゃご。)>お二人 (11/12-21:48:46)
カズマ > いいんですよ。個人的に貴方に興味があるだけなので。 テーブルゲームとか、やります?(将棋とか、そういった類。 小首をかしげて問いかけ)>龍慈 (11/12-21:48:46)
カズマ > 愛想の悪い人がこんなに受け入れてくれたりはしませんよ。  … 晶歩もべったりしていいんですよ?(ちらりと龍慈をみて)>晶歩 (11/12-21:49:45)
晶歩 > ぇっ!?さすがにはずかしいよ!?(珍しく真っ赤に赤面して。ぐぬぐぬ。龍慈の方ちらちら。)>お二人 (11/12-21:52:42)
カズマ > (おや、顔が赤くなったぞ。珍しい晶歩の動揺を見て、によによによ。畳んでいた羽がゆらりゆらりと楽しそうに揺れるようだ) (11/12-21:53:54)
龍慈 > そうかい (くつくつ) ゲームねえ… 将棋、チェス、リバーシ、トランプ、モノポリー… と、まあ一通りはな? (なんて、首を傾げ)>カズマ (11/12-21:54:03)
晶歩 > (白猫は悪の親玉に撫でられてるけど実はこっちが本体みたいな状態でにゃごにゃごしてる。)ぅーぅー。 からかわないでよ。あたしだってもう子供じゃないんだからね。(ぅーぅー。) そいや、カズマってそのおっきさから成長するの? (11/12-21:56:43)
カズマ > 結構遊んでますね。(ぱちりと瞬いて。) そしたら、将棋しながらお話でも。 今度。(にっこり。それをしながら。内心、遊び感覚でやったらボロ負けしそうだな…なんて思いつつ)>龍慈 (11/12-21:58:00)
カズマ > ふふ、前だったら飛びついてたかな? (口元に手を当ててくすくす。) ん。そうですね… 年齢の概念がないから、この姿のままでいますけど、大人の姿に戻るのもいいのかなって最近思い始めてます。)>晶歩 (11/12-21:59:49)
晶歩 > ぅ、ぅー。そうだよ。大人になったんだよ!!(キリッ 開き直る少女。)さっすがカミサマ。(ほほう、と。)>カズマ (11/12-22:03:15)
龍慈 > そうだな。用意しておこう (どこしまってたかな、と内心考えつつ、鷹揚に頷いた)>カズマ (11/12-22:05:20)
カズマ > でも、やきもちは焼いちゃう。(意地の悪い笑みをうかべて楽し気にそういって。) 能力だけはね。 …まだまだ、内面は未熟です。たぶん今なら、晶歩と闘っても良い戦いはできないでしょうね。 (そもそもそういった神様を目指してるわけじゃないけど、能力的にも影響しているということだ。)>晶歩 (11/12-22:05:50)
カズマ > ええ、楽しみにしてます。 (嬉しそうにうなずくと、外を見やり。) お時間…大丈夫ですか?長居してしまってますけど。(二人を見て) (11/12-22:07:32)
晶歩 > ぅ、ぅーぅー。(唸ってぐぬる。)  ……ぅ、カズマって何かを生み出す力、だっけ?なんだっけ。(とか、首傾げて。 長居には気にしてないよって顔してから、)ぅ、龍慈次第かな。(家事出来ないしな!って顔。開き直り。)>お二人 (11/12-22:09:12)
龍慈 > ん。こっちは気にしないでいいぞ。(そろそろ片づけるか、と立ち上がり。食器やらなにやらを持って台所に引っ込むよ) (11/12-22:11:01)
晶歩 > ぅ。今日もごちそーさまでした。(ぱん、手を合わせて。)カズマさえ良ければゆっくりしていってよ。なんなら泊まってっても…きっと予備の布団ぐらいあるよ!(ぐっと拳握りしめ。)>お二人 (11/12-22:13:03)
カズマ > ふふ。大丈夫、俺も嫉妬すると結構な子供ですから。  … あ、じゃあ少しだけ。(もう少しだけお邪魔していよう、と居座る様子。龍慈を見送ってから、晶歩のほうをみて) 創造、ですね。 自分の世界を作ってみたいんですよ。──── や、さすがに、泊まるのは。俺がいると、ゆっくり一緒にいられないでしょう? (11/12-22:13:44)
晶歩 > (龍慈が立ち上がれば白猫はてってっとカズマの方に歩いていくよ。) ……そうなの?ちょっと意外かも。(カズマが嫉妬…と少し考えてみたり。)ソウゾウ…。 ぅん、前に言ってたよね。(片づけ始める龍慈の方に声飛ばし。)お片づけ終わったらこっち来てねー!! ……って、ぅ。そんなに気を使わなくても。 …って、逆に気になるかな。(かえって色々気を使わせてしまうだろうか。と思ったり。) (11/12-22:17:10)
カズマ > ええ、最も彼女が嫉妬させるようなことをさせるような人じゃなかったから、そういった行為はなかったんですけど。 ええ。一応創造する力は身についてきてるんですけど、やっぱり生命を生み出すというのはかなりの難題ですね…。 ふふ、今日は顔合わせですから。次来るときは、泊まらせてください。将棋でもしながら旦那さんとお話したいですし。 (11/12-22:21:21)
晶歩 > ぁー、たしかに。(そんな感じは、する。と。)ふぅん、よくわかんないけど、そういうもん、かな。植物とかも命がある、に含まれるのかな。(とか首捻ったり。) ぅん!そうするといいよ。(是非にとにへーっと笑って。)龍慈、顔は広いけど仲がいい人ってそんなにいない感じだからなぁ。(仲良くしてほしいと。) (11/12-22:24:45)
カズマ > 逆に彼女に嫉妬させてしまうことが多かったかも。ああでも、一度だけ鳥かごに閉じ込めたことあったな。 (にぃっこり。) 植物も動物ほどじゃないけれど、難しいです。晶歩にあげたブーケはかなりきつかった記憶がありますね…   そうなんですか?うーん、壁をつくらないけど、深い仲を築こうともしないイメージがありますね… (11/12-22:29:40)
晶歩 > 実力行使が利く相手ならいいんだけどねぇ。(あっさり受け入れている顔。)あの時はありがとね。招待するの、大分遅くなっちゃってごめん。(やっとだね、と苦笑して。) ぅん。そうそう。 なーに考えてるのかわかんないしなぁ。(うーんと首を傾げ。カズマのそばで座ってた白猫にひょいと手を伸ばして。 さっきはよくもやってくれたな。とばかりにこねこねしてる。) (11/12-22:33:25)
龍慈 > (片づけを終えて戻ってくる。邪魔しないよう隅っこで佇む感) (11/12-22:37:28)
カズマ > 実力行使ねえ… いや、いいんです。あれは俺の気持ち。買って渡すのもありだけど、どうしても創って渡したかったから。 今日はこれてよかったよ。(にっこり笑いながら、手が届くなら苦笑する相手を撫でようと手を伸ばす。) たしかに。 ・・。 っと。(隅っこでたたずむ様子に気付いて、口を閉ざした。) (11/12-22:38:41)
晶歩 > (白猫、おい。助けろおいぃー!って必死にピンクい肉球見えるおてて伸ばしてる。) ぅん、大事にしてたよ。ピンとか、他にももらったのも使ってる。(手が伸びれば少し考えるけど、お父さんだからな。って大人しく撫でられる。手を放したので、するり、白猫は龍慈の方に逃げていく。)>お二人 (11/12-22:41:29)
カズマ > ありがとう。うれしい。 (ぽんぽんっと撫でてすぐに離そう。龍慈さんがみてるからね!) これからも、想いでと一緒にいろいろ創っていくから。  ふぁ。 (小さくあくびをして) すみません、今日はこの辺でお暇します。 …久々に、実家に帰ろうかな。 (ふふ。) (11/12-22:45:49)
龍慈 > (逃げてきた白猫を保護しよう。お前も大変だねえ、なんて苦笑) (11/12-22:46:04)
ご案内:「※奴らの家」に晶歩さんが現れました。 (11/12-22:46:29)
晶歩 > () (11/12-22:46:35)
晶歩 > (ストレスでハゲそうな猫。 「なぁー…」と哀愁たっぷりに鳴く。)>龍慈 (11/12-22:47:24)
カズマ > (す。と立ち上がれば玄関へ向かおうか。) お邪魔しました。また遊びに来させてくださいね。 (そういってぺこりと頭を下げる。そのあとバサッと羽を広げると足元に紫色の魔法陣が浮かび、ふわりと体が浮かぶ。そして二人にひらりと手を振れば、晶歩が案内してくれた道を戻って歪みのなかへ消えていくのだろう) (11/12-22:57:20)
カズマ > p:お相手さんくすでしたーんw (11/12-22:57:34)
ご案内:「※奴らの家」からカズマさんが去りました。 (11/12-22:57:37)
龍慈 > ああ。気を付けてな。(お見送りした) (11/12-22:58:55)
晶歩 > (近くの空間の歪みまでカズマをお送りしていくようですよ!) (11/12-22:59:01)
晶歩 > PL:ありがとうございましたーおやすみなさーい!! (11/12-22:59:37)
龍慈 > (では、こちらもあれこれ必要なこと終わらせて。あとはねるだけですね) (11/12-23:00:47)
晶歩 > (帰ってきたら風呂入って寝るよ!白猫はもう一度こねる。) (11/12-23:00:49)
ご案内:「※奴らの家」から龍慈さんが去りました。 (11/12-23:02:25)
ご案内:「※奴らの家」から晶歩さんが去りました。 (11/12-23:02:33)
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