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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (11/16-21:42:21)
娯暮雨 > (雪は降っていないのに、雪の積もった己の里よりも肌寒さを感じるのは、辺りに人の営みの気配がない故か。丸い月を見上げながら丘を登る。確か、前に此処へ来た時も満月だった。あの時は、夏の夜空だったけれど。淡く白い息が鼻をかすめ、ひやりとした冬の夜気に溶け込んで行く。静謐な丘を登り切れば、あたたかな明かりの灯る店が見えた。ふわゆらり、尻尾が揺れる。) (11/16-21:50:40)
娯暮雨 > (のんびりとした散歩の様な歩調だったものが、店の明かりに引き寄せられるように少しだけ早まる。ドアに手を添え、ゆっくりと押し開けば、どこか懐かしいドアベルの音が小さく響いた)≪カラン…≫ (11/16-21:54:00)
娯暮雨 > (ドアを開くと共に差し込む明かりに眩しそうに眼を細めて。店内の様子をやはり懐かしむような眼差しで眺めた後、マスターさんの姿を探す。と言っても、探すまでもなく、いつもの様にカウンターの奥でグラスを磨いているのだけど。その相変わらずな姿を見ると、自然と口元に笑みが浮かんだ。)…マスターさん、こんばんは…♪(へにゃりと、緩い笑顔。後ろ手にそっとドアを閉め、そろりそろりとカウンターの方へと向かう。) (11/16-22:01:05)
娯暮雨 > いつの間にか、もうすっかり冬でござる―…(ね、と続けようとして。ある場所に視線を向ければぱちくりと瞬きを)…のに…、おこた。まだ出してないのでござるね…?(そろそろ出ていてもおかしくないと思ったのに。いつもなら毎年コタツが置かれているハズの場所に視線を留めたまま、カウンターの前に辿りつく。それからマスターさんの方を見て、首をコテリと傾げて見せた。) (11/16-22:06:27)
娯暮雨 > (マスターさんは、ああそういえば…といった感じだろうか。グラスを磨いていた手を止め、ピッカピカになったグラスを置いて、店の奥を見やるのでしょう。)あっ。拙者、出すの手伝うでござるよっ!(思い出したようにコタツを出しに向かいそうなマスターさんに、両手の平を向けて、すとっぷ!な仕草。なんだか催促してしまった様で、というかしてしまったのだけど)拙者が出してる間に、えっと…あったかいお茶と、おにぎりをお願いいたすね。(と、今度は両手の平を胸の前でぺちりと合わせれば、へらっと笑って返事も待たずにおこたを取りに向かうのです。いそいそっ。) (11/16-22:14:33)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (11/16-22:17:29)
ジェシカ > (そんな時、扉が開いた)――あら?? 何やってるの??(いそいそ、とどこかに行く、かなり前に会った事のある印象深い格好のあなた? きょとり、としたが、外は寒い、すぐさま入り口の戸を閉めて、何をするんだろう、とちょっと追いかけてみよっかな) (11/16-22:18:50)
娯暮雨 > (扉が開く気配の後、掛った声にぱたたと狐耳が反応する。振り向けば、)ぁ!(と、見覚えのある顔に目を丸くしたのち、追いかけてくる姿に、へにゃっと笑って)これから、おこたを出すのでござるよ。(こっちにあるの、と店の奥を指さして。相手を待つようなゆっくりとした歩調でおこたを取りに向かうのです。) (11/16-22:23:46)
ジェシカ > おこた?? あー……。(そういえば、と何だか思い出した。)そっか、もうそんな時期かぁ。(設置するのなら、付いていきましょう。小さめのテーブル一つ。運ぼうと思えば女手一つでも十分だろうけれど、それでもただ見てるだけなんて落ち着かないものね。)……布団の部分と、テーブルの部分は別けて持ってった方がいいのカナ??(だなんて現物を見て、何となく思う。) (11/16-22:28:00)
ご案内:「時狭間」にケルさんが現れました。 (11/16-22:29:31)
ご案内:「時狭間」にゴロツキさんが現れました。 (11/16-22:30:55)
ケル > (鴉頭に乗っけた幼女がてってけやってくる。何やら立て込んでる様子をしり目にカウンター席へ。) (11/16-22:31:18)
ゴロツキ > (鴉頭に乗っけた幼女がドアを開けた隙に通り過ぎていったので、てってけ行く後をのしのしついてってみる。立て込んでいる様子を横目に見遣ったが、そのままノリで幼女の隣に着席しようとする) (11/16-22:33:02)
娯暮雨 > 前に会ったのも、ちょうど今くらいの時期でござるよね。(こくりと小さく頷きながら、楽し気にくすりと笑う。きっとあるであろう、季節もののアレコレが仕舞われた納屋だか小部屋だかに置かれたおこたを前にして)んーと、じゃあ、お布団の方お願い出来るでござるか?(そっちの方が幾分か軽くて運びやすいだろうと、こちらはうんしょとテーブルを持ち上げて)>ジェシカ (11/16-22:33:22)
ケル > (開いてるのに何で隣に座るのかなぁ。とお隣に座ったおじさまをじーっと見ている不気味な幼女。頭のカラスはぺこりとお辞儀した。)>ゴロツキ (11/16-22:34:21)
ジェシカ > そうそう、大体一年ぶりよね。お互い元の世界じゃ忙しかったのカナ?? ん、リョーカイッ。(ピッと敬礼のポーズをした後、がばっと強引に布団を抱えて持っちゃいましょう。先にテーブル、次の布団の順の方がいいよねってことで、多分娯暮雨の後をついていく形となるか。新たに来たお二人さんと顔を合わせるのは、もちょっと待ってね) (11/16-22:35:58)
ゴロツキ > あんま見詰めねえでくれよ、俺サマ照れちゃうだろ。(自分の顔の半分に手を当てながらのたまう。カラスがお辞儀するのれあれば、チチチチ、だのと言いつつ人差し指を伸ばしてカラスの目の前でクルクル回転させたい)>ケル (11/16-22:36:08)
ケル > (鴉、こてんこてんと首を傾げたり、羽毛を膨らませたりする。 幼女はマスターに)さゆください。(とただの白湯注文する。それから懐に持ってた何やらやたら細長いお菓子をぽりぽする。)おじさんもたべる?(と、加えた細長い菓子…プ○ッツを食べる?って首傾げるよ。)>ゴロツキ (11/16-22:38:17)
ゴロツキ > ああ、マスター昨日はどうも、助かった。安心してくれ、今日は路頭に迷わねえよ、ちゃんと転送装置も持ってきたからよ。(カウンター向こうにいる店主にと男はヒラヒラと手を振って挨拶を。それからカラスのリアクションにケラケラと笑いながらに)さゆっておまえ、今日び俺の地元の婆さんだってブランデーをかっくらうぜ。おじさんおごってやるから味のついたもん飲めよ、あちこち育たねえぞ。(茶々を入れつつ、差し出されるものは貰う。細長い菓子は2本も贅沢につまんで、パリポリ咀嚼した.)なに味、これ。>ケル (11/16-22:41:27)
娯暮雨 > ね。じゃあ、お互い久々の来店なのでござるね。(どうやら似たような具合らしい。へらりと笑めば、ててっと毎年おこたが置かれている場所へ向かって、テーブルを置いた。いつの間にか賑やかになった店内の様子に目をぱちくり、キツネ耳をぴこぱたさせながらも、天板だけを持ち上げて、お布団を待つ。)…ん!(ここにドウゾ!っと)>ジェシカ (11/16-22:41:48)
ゴロツキ > しかしありゃ、何してんだ。珍しいモンだな。(横目にコタツの存在と2人の少女見ながらぽつりとつぶやき) (11/16-22:43:16)
ケル > おごってくれるの?(やったーってちょっと小さく笑う。)じゃあ、あったかいレモネード!(にひっとあまり可愛くない笑顔で。幼女は痩せぎすな足をぶらぶらさせている。)トマトあじだよ。ほかにも、あるけど。>ゴロツキ (11/16-22:44:32)
ジェシカ > ??(ん? と新たな来客が見えた所で、首を傾げた。片方は見覚えがあるけれど、片方は恐らく初見。……年齢といい体躯といい、共通点が見いだせなくて、どういったご関係? と思って、いぶかしんだ視線を送ってしまう)(それでもまずは、コタツだ)えぇ、まぁお仕事あるし、暇を見つけてって感じね。よし、それじゃあ――(ぼふっとコタツの布団を被せて、位置調整。)――このお店の、冬恒例の特別テーブル??(端的に説明すると。興味を持った男の方へと、言葉を返した。) (11/16-22:45:38)
ケル > ……こたつ、かな。(と金髪碧眼な幼女はコタツを知ってる様子で、二人の女性を見ているよ。) (11/16-22:45:40)
娯暮雨 > (持ち上げた天板の向こうから、目から上だけを覗かせてこくこく頷く。天板も小さく縦に揺れる。) (11/16-22:47:55)
ゴロツキ > 殊勝なモン頼みやがって、健康志向か、俺がお前ぐらいの歳にはジャンクフードしか食ってなかったぜ。(レモネード、とケルが言うのに男は薄く仰け反って笑う。悪い人相が相好を崩し、発達した犬歯が見える)トマトだとぉ?菓子まで健康志向かよ、深夜の通販番組みてえだなお前。不味くはねえ、これでいい。(頂いてる身で図々しい物言い。そんな中で「KOTATSU」の説明が為される。へえ、と男は曖昧に頷いて)中々アメージングな形状だな、シューズは脱ぐのが決まりなのか?インドの寺みてえだ。>ケル・ALL (11/16-22:51:09)
娯暮雨 > ――完成、っと。(ふこふこコタツ布団の上に、天板を乗っければ、まさしく時狭間名物、おこたがその場に現れた! -ふぅ、と満足げに一息ついて、2本の尻尾がふわりと揺れる)…こんばんは♪(それからようやく、新たな二人の客に向かってへらりと笑みと挨拶を)>ALL (11/16-22:52:50)
ジェシカ > …………。(どうしよう。大柄な男の喋ってる事は半分ぐらい分からない。言葉は同じ言語―というのも異世界人同士でおかしな話だが、ともかく言葉が通じてないわけではない―のはずなのに、理解できなくて一瞬フリーズしてしまった。とりあえず布団をコタツに被せ終われば、曲げていた腰を戻して立ち上がって)そうこたつ。(少女の言った言葉にうんうんと頷いて。)靴は脱いで――まぁ入ってみれば分かるカナ??(なんて、首を傾げた。百聞は一見にしかず、とも言うし。) (11/16-22:54:56)
ケル > さっぱりしたもの、すき。ジャンクフードは、たまにたべるにはいいかな。(お菓子ぽりぽり。)おさとうつきもあるよ?(と、ロースト味差し出そう…として自分の口に咥えて。ん。と相手の方にさしだす。プ○ッツだけど、れっつポッ○ーゲーム。)>ゴロツキ (11/16-22:55:17)
ゴロツキ > おう、こんばんは。あんたらこの店の従業員か?昨日ここに泊まった時には見かけなかったぜ。(店の設備を客が設置しているとは思わなかったので、男は不思議そうに娯暮雨とジェシカを交互に見ている) (11/16-22:56:34)
ケル > ん。(女性二人に片手フリフリ。狐さんと、前にあったお姉さんだ。ってする。口はお菓子でふさがってる。)>娯暮雨、ジェシカ (11/16-22:56:49)
娯暮雨 > (仲は良さそうだが、身なり的に親子ではないかと思いながら、ふわりゆらりと尻尾を揺らして)んー…拙者はいっつも脱いでるでござるけど…?(この世界だと人によるかもしれない。自身はおこたの前に座り込めば早速草履を脱ぎ脱ぎ)あれ、入らぬのでござるか?(おこた、とジェシカを見上げて)>ゴロツキ、ジェシカ (11/16-22:58:19)
ゴロツキ > (避けられなければ、節くれだった拳タコのある、分厚い皮と細かい傷だらけの手を伸ばし、ケルの顎から頬骨にかけてを、わし、と掴もうとする)――――…(パリパリモリモリムッシャムッシャムッシャ)(躊躇せず食べるので、誰かが止めなければ派手服の悪党面が幼女とお菓子のゲームを完遂してしまう) (11/16-23:00:20)
ジェシカ > いやー……流れで手伝った感じ?? まだ槍も置いてないのにね。(大男の言葉に、たはは、困った様に笑う。革鎧着て槍背負って店員もない。入ってすぐ手伝ったもので槍背負いっぱだ)ん。お久しぶり。(にこり、と少女に手を振った後)お知り合い??(だなんて、聞いてみた。アンバランスなお二人さん。そして娯暮雨の問いかけには)槍置いて、ブーツもちゃんと脱がないとだし(まずは背中の槍を外して、壁に立てかけておきましょう)>ALL (11/16-23:01:33)
ジェシカ > ………。(槍をおこうと、して、フリーズ。何かとんでもない光景が見えた。大男と知り合いの少女は何をしようとしているのか) (11/16-23:02:18)
ケル > (おもったよりガッツリ来たけど幼女は…微動だにしない。冷静に唇が触れ合う寸前、ぽり、とお菓子を噛み切る。)まけた…(先に折った方の負けらしい。)おっちゃん。まあ、そんなちょうしであっちのチャンネーとレッツポッ○ーゲーム。(すびし、サムズアップ。ロースト味のポッキーを渡そう。)>ゴロツキ。 (11/16-23:03:49)
ケル > (おもったよりガッツリ来たけど幼女は…微動だにしない。冷静に唇が触れ合う寸前、ぽり、とお菓子を噛み切る。)まけた…(先に折った方の負けらしい。)おっちゃん。まあ、そんなちょうしであっちのチャンネーとレッツポッ○ーゲーム。(ずびし、サムズアップ。ロースト味のポッキーを渡そう。)>ゴロツキ (11/16-23:04:26)
娯暮雨 > 拙者も、今日だけたまたまお手伝いをしてただけでござる。(ジェシカに続き、へら、と笑顔で返したところで、乾麺?を両端から食べている様子の2人が目に留まり、フリーズいたすよ。) (11/16-23:04:31)
ケル > (ずびし。サムズアップしている。)>ジェシカ、娯暮雨 (11/16-23:06:11)
ゴロツキ > いまの勝ち負けあったのか。(寸前で菓子を噛み切られたところで、初めて知った、だのと至近距離で呟き、実際には触れないが、チュッ、とリップ音だけ立てて顔を離した。そこで娯暮雨とジェシカの視線を感じたので、男はヒラヒラと両手を揺らしながら顔の横に上げた)いや無理、チャンネーたちドン引いてるし無理。(幼女からロースト味ひったくろうとし、それが成功すればその一本、パリパリ食べてしまおうと。そのついでにマスターにホットワインを注文し) (11/16-23:08:32)
娯暮雨 > (己の知らぬ世界での、美味しいものを分かち合う食べ方なのでござろうか。サムズアップを見れば、楽しそうで何よりと、フリーズも溶けてへらりと笑んだ。ひらひらと仲良さげな2人に手を振り返して)>ケル、ゴロツキ (11/16-23:11:38)
ケル > ざんねんだ。わかいチャンネーとキョウツウのわだいがなさそーなおっちゃんのキュウサイソチだったのに。(うむむ。)はずかしくなってさきにくちをはなしたり、おったほうのまけ…らしいよ。(ホットレモネードのカップ持ってこたつのほうに向かいませう。)>ゴロツキ、お二人 (11/16-23:11:39)
ジェシカ > (槍を置こうとしてまだ手に持ってる。)うんとりあえず、一瞬槍に手を離すのに躊躇しちゃうくらいには驚いたわ。(大男の言葉に正直言った。ノーセンキュー。サムズアップしてる辺り、というかポッキーゲームな辺りに随分仲が良さそうだと判断して、いい加減槍から手を離した。とりあえずブーツもぬぎぬぎ、おこたに入る準備万端)マスターわたしは……。あー、リンゴジュース。…だけでいいや。(あんまり夜遅くにお菓子とか食べると太るもんね。もそもそとおこたに入りましょう) (11/16-23:12:47)
ジェシカ > …………どこでそんな事覚えたの??(チャンネーといい救済処置といい、ポッキーゲームといい。)>ケル (11/16-23:13:33)
ケル > おばさんがおしえてくれた。(こくこく頷き。おばさんは何でも知っている。お靴脱いでコタツに入れば、やる?と咥えてまってる。)>ジェシカ (11/16-23:14:58)
ゴロツキ > いいこだからあったかいレモン飲んで大人しくしてなダーリン。それかアレ、入れて貰って来いよ。俺はでかいから行けないけど。(ホットワインをマスターから受け取りつつに、ついでに軽食を注文しながら男は頬杖ついて嘆息する)そんなエロハプニングを無理矢理用意しなくたって、俺は素のダンディズムで充分会話が持つっつーの。ふうん、じゃあ俺に仕掛ける時点で間違ってるじゃねーの、中年がキスぐらいで恥じると思ってンのかい。(やれやれ、と男は鼻と口から同時に嘆息しつつ、なー、だのと幼女の頭上のカラスに同意を求めて見た) (11/16-23:16:23)
娯暮雨 > (ちゃんねぇ…?と首を傾げつつ)そんな遊びがあるのでござるね…。(へぇぇ…。と驚いたようにぱちくりと瞬いて。世界って広い!な関心風味。 と、ジェシカと向かい合う形でおこたinしたと同時に温かいお茶とおにぎりが届くのです。マスターさんにお礼を言って、受け取った湯呑で両手を温めている内に、おこたの中の魔石も発動して徐々に温かくなっていくのでしょう。) (11/16-23:17:56)
ケル > (もそもそコタツに向かった様子。)だんでぃずむ…!かれたみりょくってやつか。(ふむふむって顔。)おっちゃんごころはむずかしいなー。(カラスは何か同意する様に頷くよ。)>ゴロツキ (11/16-23:18:10)
娯暮雨 > (飛び交う聞き慣れぬ言葉の数々も、なんだか久しぶりだと、ひっそりと頬を緩めつつ。湯呑を傾け、おにぎりを頂くのでござる。もぐもぐ。)…♪ (11/16-23:21:48)
ゴロツキ > その槍が俺の背中をブッ刺すぐらいの覚悟はしてたが、文句はそのチビッ子に言ってくれると俺は助かるね。(軽く肩を竦めてからカウンターに半身よりかかるようにしてワインを一口含む)お前さんは傭兵?それともどこかの勇者さま?いや、俺の世界だとあんたみてえなニオイのヤツはミュータントって呼ばれててな。(カッコいいね、だのと彼女の装備を見ながら)>ジェシカ (11/16-23:21:53)
ジェシカ > どーゆーおばさんなのよ……。(頭抱えた。)やりません。と、言うか、まさか誰彼構わずやってないよネ???(何だか色々と心配になって来る。念のため)>ケル (11/16-23:23:03)
ケル > おばさんとはやった。あと、うごけないママのめのまえでパパとやってママブチキレたりした。(と、こともなげに。)>ジェシカ (11/16-23:24:53)
ケル > たべる?(と口に咥えたプ○ッツしめし。レッツポッキーゲーム。)>娯暮雨 (11/16-23:25:53)
ゴロツキ > 身内で見慣れちゃいるが、この世界にもミュータントはいるんだな……犬……じゃあねえな、キツネかい、お前さんは。俺は鬼だ、オーガだ。つってもいまは人化の術を使ってるけどな。(娯暮雨のほうを見ながらに、様々な世界と繋がってるんだな、と改めて実感すれば、薄く眉根を寄せた)しかしこれだけ色々な世界と繋がっててこの世界の均衡は崩れねえのか……俺の世界でこんなことが起きたら割と国際問題だぜ。>娯暮雨 (11/16-23:26:56)
ジェシカ > あのまま行ってたら――けど誘ったのこっちだしなぁ。(と、ケルを指刺した。)いちお、元の世界じゃ正規兵ってコトになってるわ。どっちもちょっとガラじゃないカナ??(騎士、とは言わない。どうせこの世界じゃ意味ないしね)ニオイ??(パチクリ。すんすん、自分の腕とか匂いをかいで見るけれども)わたし、別段特別な事なんて身に覚えはないけど……?(純粋に人間だし、あえて言うなら馬の匂いがついているかもしれないけれど。はて、と首を傾げた)>ゴロツキ (11/16-23:27:37)
ジェシカ > ………あー、これ、味しめちゃって楽しんでるヤツだ。(大人が予想外に怒るたら楽しんでるパターンだコレ。)っていうかラブラブね両親>ケル (11/16-23:29:26)
娯暮雨 > (ほのぼのして皆の会話を聞いていたのだけど、ぽっきーげーむとやらの末路を聞けば、はたりと少し赤くなって)食べません。(と、ジェシカの語尾につられてお返事。フルフルと首を横に振り、くすりと笑っておにぎりもぐもぐ)>ケル (11/16-23:30:47)
ゴロツキ > オイオイ失礼だなお前、そりゃあおっさんのおっさんがシニア化してるって話題か?詳細を披露するとなるとそっちのお嬢さんがた二名が泡吹いて倒れる回答しかできねえ。お前の倫理はどこでブッ壊れてンだ。(ケタケタ、と破顔して笑うのだけれど、ふー、と長い息を吐きながらまたワインを一口)そう、ティーンのお前よりセンシティブだよ、大事にしてね。たぶんお前チャンより俺のが乙女心わかってる気がする。>ケル (11/16-23:30:55)
ケル > ん。パパとママはなかいいよ。ママはパパがいればいいから私はじゃまみたいだけど。でも、私はママだいすきだよ。(プ○ッツ咥えたままにへっとして。)>ジェシカ (11/16-23:32:10)
ケル > ざんねん。(眉毛へにょ。ぽりぽりぽりぽりしてからレモネードのむ。)>娯暮雨 (11/16-23:33:12)
娯暮雨 > おーが…?(鬼と同意だろうかと首を傾げ気味に頷いて)ぁ、拙者は鬼狐(きっこ)って言って、狐でもあるし、鬼でもあるのでござるよ。(ちょっと誇らしげに2本の尻尾が揺れて)此処は、「そういう」場所でござるから。大丈夫でござるよ。(と、こちらは朗らかに)>ゴロツキ (11/16-23:33:43)
ケル > なにをいっているかわからないな!オトメゴコロもわからないなー。(レモネードちょこちょこ飲みつつ。)>ゴロツキ (11/16-23:34:48)
ジェシカ > (何かサラッと、重たい家庭の事情が垣間見えた。躾や教育の一環で一時的にそう言っているのなら良いが――あ、リンゴジュース来た。ちょっと一口飲んで落ち着いた後)………パパとあなたは??(どうなんだろう? と)>ケル (11/16-23:36:11)
娯暮雨 > 負け戦になっちゃうから。(やってないけど、勝ちが決まっていた事が分かれば、少しはへにょ眉も元気になるかしらと。そんなフォローを入れるの術)>ケル (11/16-23:37:03)
ケル > パパのことはすきだけど、ママのがもっとすきだよ。(にへっとちっともかわいくない笑顔で。)>ジェシカ (11/16-23:37:21)
ケル > ガンガンいこうぜ!(ぐっと親指立てて娯暮雨の方みやり。)>娯暮雨 (11/16-23:38:30)
ゴロツキ > いやあ、俺サマ人間じゃあないってのもあるケド、それなりの場数も踏んじゃってるもんだからね、野生の感応能力があるのヨ……ズバリ正体や種族を見抜く!とか、アナライザー的なモンじゃねえけど、お前さんがデキる女ってことぐらいはわかる。(居住まい佇まい、少しのことで理解できることはたくさんある。自分の匂いを嗅ぐ仕草の彼女に、チガウチガウとケラケラと破顔して笑い)そういうお肌の匂いは嗅がないさ。彼氏にあとで聞いてみな、愛してるスイーティーって囁きながら答えてくれるかも、だ。(さすがに初対面の少女のフレグランスを確かめるほど野暮じゃないと男はハタハタと手を振って苦笑し)>ジェシカ (11/16-23:39:23)
ジェシカ > ま、そんなもんよね。(パパとママがどっちが好きか――大抵の家庭じゃ、パパのが仕事でいない時間が多いもんだ)あなたのパパは……あなたの事どう思ってるの??(……あぁ、しかし、聞いてどうするのだろう?)>ケル (11/16-23:42:10)
娯暮雨 > へっ?ぅ、うん…?(へにょ眉からの突然のサムズアップに、はわっ?と狐耳が立ちつつも、つられてこちらも親指をグ!勢いだけで頭の上にははてなマークが浮かんでいる。―と、柱時計の示す刻にハタリと瞬けば、少し慌てた様子でおこたを出て)…と、拙者、そろそろ行くでござるね。>ケル (11/16-23:43:15)
ケル > うーん。ママは私をケンオしているけど、パパはふつうにこどもをかわいがるていどにはすきだよ。(と、レモネード飲みながら。)>ジェシカ (11/16-23:44:23)
ジェシカ > ――あら? もう夜遅いもんね。(門限とか、かな? 立ち上がった彼女を見上げて、軽く手を振ろうか)またね?>娯暮雨 (11/16-23:45:04)
ケル > ばいばい。(てをふりふり。)>娯暮雨 (11/16-23:45:14)
ゴロツキ > セッシャ―――…ああ、あんた、もしかしてニンジャか?俺の街にも居たぜ、リアルニンジャ。壁を歩いたり、加速装置で飛んだり、クンフーやカラテで戦うんだろ。(知ってる知ってる、と男は、パン、と両手を合わせながら一度表情を明るくした。彼女の世界の忍が果たして同じかどうかは構わず、すげえなあ、だのと勝手に感心している)へえ、キメラ型か。しかしミュータントでニンジャって、有名なコミックみてーだな……あ、いや、こっちの話。(彼女の世界にはコミックなんてないだろうと思いながらに、ハタハタと手を振って苦笑しながらに)>娯暮雨 (11/16-23:45:35)
ジェシカ > あはっ、事件の調査隊みたいなヤツね。(なるほど、と納得した。刑事の勘とか匂うな…とか、そういうのだ)じゃあ、みゅうたんと、ってのも褒め言葉カナ?(聞きなれない言葉だったから、ちょっと驚いてしまったけど、ちょっと嬉しそうに微笑んだ)あ、あはは……。まぁ、機会があれば、カナ……?(※そんな相手いません)>ゴロツキ (11/16-23:47:29)
ゴロツキ > お、帰るのか?またな、リアルニンジャ!―――…ドロンッて消えるかな……(やや、期待に満ちた目で男は娯暮雨を見ている。プレッシャーかもしれない)>娯暮雨 (11/16-23:47:54)
娯暮雨 > もっとゆっくり出来ると思ったのでござるけど…(賑やかな時間はあっという間でござる。名残惜し気に眉を下げ、へにゃりと笑んで)うん、またね。(手をふりふり)おじさんも、今度会ったらそのみゅーたんと?とか、こみっく?って言うの、教えて欲しいでござるよ。(はいからな言葉に興味はあれど、時間がない。支払いを済ませて、改めて皆に手を振ればパタパタと店を後に―…)>ALL (11/16-23:50:32)
ジェシカ > ふぅん……。なんとゆーか、複雑な家庭ジジョー、ってカンジ。(う~ん……。――割と彼女があっさりと受け答えしてる所から、そこまで深刻になる事も無いか)ま、ダイジョーブ、なのかな?(ここにも来てるし、そんな独り言)>ケル (11/16-23:51:53)
ケル > 私はただママがすきなだけだよ。(レモネード飲み干して。おこたの魔力。出られない。)>ジェシカ (11/16-23:53:26)
ゴロツキ > 何か、俺がワイン飲んでる間に、ものっそい重たい家庭事情聞こえて来たンだけど、おめーはそれで困ってるコトがないわけ?(ジェシカとケルの会話を聞きながら、娯暮雨が帰るのなら少しはコタツに隙間が空くかと男は、ミートパイとホットワインのお代わりをマスターから受け取ってコタツに近づく。テーブルの上に飲食物を置いてから、ジェシカに、靴下は?脱ぐ?だのと聞きつつワニ革製の悪趣味な靴を脱ごうとしている) (11/16-23:53:45)
娯暮雨 > (ドアを開けながら、背中に期待の眼差しを感じるも、まさかここで術や煙幕を使う訳にも行かず。考える間もなく振り返れば、)ど、どろん…。(と、とっても申し訳なさそうで消え入りそうな声でそう唱え、ゆっくりとドアを閉めるのでありました。どろん。) (11/16-23:54:22)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (11/16-23:54:40)
ゴロツキ > ……俺が悪かったリアルニンジャ……!!気をつけて帰れよ!!(ものすごい思考錯誤した空気を少女から感じた男は、思わず、ウッ、と口元に手を当てながら眉根を寄せて少女を見送った。イイコだあの子) (11/16-23:55:31)
ケル > こまってないよ。ママが私をきらってるのはいやじゃないし。 きらいってことはそれだけわたしのことかんがえてるってことだし。(あ、靴下は脱がなくていいよ。とか言いながら。)>ゴロツキ (11/16-23:55:52)
ジェシカ > 靴下はOKっぽい。(とりあえずそこまで脱いでいる所は見た事ないし、と頷いた後)……………。これでまぁ、パパもママも大っ嫌い、とか言い出したりしたら、こっちもじゃあこうしようー、って言うんだけど……。(重たい家庭事情なのだが、本人の希望がこれ、一瞬かなりドン引きしたが、大男の方に、ねぇ。とばかりに視線を向けた)>ケル ゴロツキ (11/16-23:59:20)
ゴロツキ > あ、ソレわかるわ。この世で一番ナンセンスなのは「無視」だもんな。嫌うだけの理由があるうちは良いってモンよ。俺もよく地元の警察にからかい甲斐のある警部がいるからちょっかいかけちゃうもん。(スゲー嫌われてる、と男は、ケルの回答にケタケタと笑った)あ、靴下は良いの?(因みに靴下は黒で、無駄にラメが入ってる薄い素材のものだ。スーツも紫色で目に痛いうえ、リボンイエローのリボンタイなどをしているので、全体的に極彩色な恰好をしている。因みに紫のスーツにはツタ植物のアサリナの意匠が、金糸で肩口から胸元にかけて刺繍されているので、男がコタツに座るとそこが目に飛び込んで来るだろうので少女二人には伝いかもしれない) (11/17-00:02:54)
ゴロツキ > あ、ソレわかるわ。この世で一番ナンセンスなのは「無視」だもんな。嫌うだけの理由があるうちは良いってモンよ。俺もよく地元の警察にからかい甲斐のある警部がいるからちょっかいかけちゃうもん。(スゲー嫌われてる、と男は、ケルの回答にケタケタと笑った)あ、靴下は良いの?(因みに靴下は黒で、無駄にラメが入ってる薄い素材のものだ。スーツも紫色で目に痛いうえ、リボンイエローのリボンタイなどをしているので、全体的に極彩色な恰好をしている。因みに紫のスーツにはツタ植物のアサリナの意匠が、金糸で肩口から胸元にかけて刺繍されているので、男がコタツに座るとそこが目に飛び込んで来るだろうので少女二人には辛いかもしれない) (11/17-00:03:31)
ゴロツキ > (ついでにいえば男の顔の右半分から首、そして見える右手にかけて、黒いトライバルタトゥがびっしりと入っているため、より人相の悪さも対面することではっきりとわかるかもしれない) (11/17-00:04:36)
ケル > ただ、私はパパもママもすきで、とくにままがすきなだけ。(それ以上でもそれ以下でもないよ。と。)……はでだね。(と、おっちゃんもう一度見て。)>ジェシカ、ゴロツキ (11/17-00:05:14)
ジェシカ > ……嫁姑問題じゃあるまいし、家族でそんな関係はゴメンよ。(パタパタと手を振った。自分がそうなったら絶対仕事に支障が出る。)好き、かぁ……。(顎に手を添えて)……そっちの世界じゃそれが普通だったりするんじゃないのカナ?? こっちじゃ珍しい服装は珍しくないし??(服については。今までノーコメントだった理由) (11/17-00:11:57)
ゴロツキ > すげーな、お前のママどれだけ良い女なんだよ。ママのどこが好きなん?もしかして簡単に手に入らないモンだから好きなのか?(ケルの言葉を聞きながら男はミートパイにかじりつきつつ、ふいに小首を傾げて)だろぉ?この俺サマに似合いのゴージャスでエレガントでファビュラスな衣装だろぉ?特注品だからな。(派手、と言われるのが一番好きらしい。派手なのは良いぜ、だのとのたまいつつ、男は自分の硬い髪質の黒髪を、手で後ろに流すような仕草をする)まあ、ソルジャーのお姉ちゃんはチビッ子様の家庭事情にショック受けてるみてえだな。スラムにゃあ良くいるぜ、こういうのサラッと零しちゃうヤツ。コイツが未成年じゃなかったらウォッカでも飲ませて頭シェイクしてガンバレって言うんだけどよぉ。(なあ?だのとケルに同意求めた。求められても困るだろう幼女) (11/17-00:13:44)
ケル > 私のセカイはパパのセカイだから。ジョウシキってのはとくにないかな。(首こてん。)>ジェシカ (11/17-00:14:10)
ケル > ママは私のセカイのすべてだよ。(にへっとわらって。)ごーじゃすでえれがんと…はでずきなんだね。(こくこく頷き。)……私、そろそろいく。(おこたから出て、靴を履き。)>ゴロツキ (11/17-00:16:27)
ゴロツキ > バカいうな、俺ほどファビュラスな奴がそうそう居てたまるかってぇの。まあ、ソッチの世界じゃあ俺より派手な衣装とか居そうだけどサァ…流石に槍のインパクトには勝てねえとも思うしサァ。デカイ得物持っててもタイホされねえ世界って良いよな。(俺の世界はカタブツが多くてよぉ、だのとぼやきつつ、ワインを啜っている)>ジェシカ (11/17-00:17:25)
ジェシカ > ………。(私の世界はパパの世界、…良く分からない。子供の言ってる事だからか、それとも世界が違うからか)――ん。またね?(せめて、最後は笑おう。湿気た顔してかわいそかわいそな雰囲気を作っちゃうのは、絶対彼女のためにならないから)今度会ったら、ピクニックでもしましょ??(何て)>ケル (11/17-00:20:17)
ゴロツキ > レモネードもトマトのお菓子もその頭に乗っけてるカラスもお前のママじゃあねえだろ、お前にはお前のスキなもんがそのうちできる。まあいまは……ちびっこだし、なあ。仕方ねえけど。(笑う彼女に男はただ苦笑を返す。そろそろ行く、というのにヒラヒラと手を振って)おう、ママによろしくな。>ケル (11/17-00:20:34)
ケル > ピクニック…ん。きが、むいたら。またね。(ジェシカに手を振り。)カラスはママのだったよ。……別にママしかみえてないわけじゃないとはおもうけど。(出なきゃ家から出ないと。)>ゴロツキ (おじさまがレモネード奢ってくれるというので今日はそのままばいばいします。)じゃ、きかいがあったら、また。(と店を後にする。) (11/17-00:23:28)
ご案内:「時狭間」からケルさんが去りました。 (11/17-00:23:32)
ご案内:「時狭間」にゴロツキさんが現れました。 (11/17-00:23:34)
ジェシカ > そりゃ、いるだろうけど……。目の辺りにしちゃうとダメね。どうすればいいかわかんなくなっちゃう。(肩を竦めた。力を抜く事も兼ねてた)まぁ、確かに……派手さならある意味…。(一部の貴族とか、色々)流石に街中で一般の人が布も巻かず鞘にも入れずだったら、憲兵すっとんでくるケドネ。(むしろすっとぶ側だけどね正規兵。冒険者だの傭兵だのは、一歩間違えればならず者に近いワケで)わたしは町の外を周る事の方が多いし、こっちじゃそもそも街ないし!!(あははっ) (11/17-00:26:15)
ゴロツキ > アー、そっか……正規兵、って、そうか、そういうヤツかぁ……いま聞いてピンと来なかったけど、やっと意味わかったわ。うん、確かに、お前さん婦警っぽい。(彼女の対応とか今までの言葉選びを考えつつ、うんうん、と男はどこか、ひとりごちながら納得したように何度か頷いた)俺は、まぁ、あれだ、見た目で薄々わかるかもしれねえがディランだ。えーっと、お前さんの世界でいうと、何があるかなあ……ナラズモノ?ハンザイシャ?そのすっとんでくる人が一生懸命追いかける方のアレ?―――…まあ、この世界じゃあ何もしねえし、良いコにしてる。流石にお前さん、別の世界の悪党をタイホはしねーだろ?(俺も何もしねえよ、と言いながらに、ミートパイを食べ終えれば、ししし、と歯を見せて笑った) (11/17-00:32:08)
ジェシカ > フケイ……。(ちょっと言葉を意味を考える様にして、天井見上げた後)今は主に巡回警備してる感じ? 戦時中でもないし。(多分、業務内容は彼の言った事と一致していると思う。確認も込めて)……マジかー……。(確かにそれっぽいナリではあるけれど、割と気のいい印象だったから、)うん、まぁ、ディラン以外は大体通じてる。(うん。うん。と頷いて)そりゃ、流石にねー。元の世界で何やってたかなんて、分かんないし、そんな権限ないし。(おこたで頬杖ついた)困ってる人がいたりガチでヤバい状態ならともかく、そもそも非番だしネ~。(ニシ、非番と言って、こっちも歯を見せて笑った。) (11/17-00:40:15)
ゴロツキ > そうだねぇー、普段は駐車違反のキップ切ったり、ティーンがゲームセンターか盛り場で遅くまで遊んでたら家に送ってったりする感じ?まあ、普通に訓練詰んでる奴らだから油断できねえんだけど……戦時中って、俺の世界だとざっと100年ぐらい前の話だな。割とそういう意味では平和だぜ。(アブネー国はあるけどよ、と言いながらに男はケラリと笑う)でも俺サマあれよ、カタギの子には男女問わず紳士なのよ。無闇に襲ったり攫っちゃったりもしねーし、カネにならねえことはしねえ主義よ。お、不良兵だ、不良だ。(歯を見せて笑う彼女に気付けば、男は手を伸ばして彼女の頬をつつこうと試みたりする)でもまあ、せっかく偶然の産物とはいえ異世界なんてトコに来れたもんだし、ちょっと探索はしてみようとは思ってるんだよね。元の世界で使えるモンとかもあるかもしれねえし。 (11/17-00:48:04)
ジェシカ > うーん……? まぁ、ある意味近い、カナ。人を送ったりとかはちょくちょくあるし。(ただ、根本的に町の外の街道や、村までペガサスで一っ飛びして…というのが多かったりする。兵種上。言わないけど)……なにそれ羨ましい。(100年平和が続くとか凄いな)ふふ。そりゃネ。そうじゃなきゃあんな小さな子とじゃれつかないって。(逆に、だから悪党だというカミングアウトに驚いたとも言う。つんつんされたら、くすぐったそうに笑いつつ、それでも頬杖やめて姿勢正して、柔らかい拒否を)ま、せっかく来たんだし、ってのは分かるわ。使えるもの、と言われてもピンとは来ないけど…。不思議な力持ってる人は多いんだけど、物となると…?(うぅん。と腕を組んだ。買い物できる場所はここぐらいだし、自然の物を有効利用するような、サバイバル的な技能が得意なワケでも無い) (11/17-01:00:38)
ゴロツキ > へえ、俺がお前さんの世界に行ったら、今ここじゃ見えないカルチャーショックがありそうな気がするが……まあ、そりゃあお前さんが俺の世界に来ても同じコトか。(まさかペガサスが彼女の愛馬とは思って無いが、彼女の世界には自動車などは無いんだろうな、等と思っている。含むところは、確かに語っても仕方がない)俺の世界は兵器の開発が進んじまってるからな、一回始まるとひでえことになる。魔法の術式を知らんでも、素人が爆炎をガンガン撃てるような事象兵器もあるしよ。まあ、生命吸い取られて死ぬけど。(戦争中はそういう部隊があったっていうよ、と、割とえぐい話をしてみたりで、ふー、と溜息をついてみたり)俺の世界にミュータントは多いが、モンスターってのは正直いねえからな。神の末裔って一族はいるけど、ほぼ普通の超能力者みてえなもんだし……ここ、普通にモンスターいるだろ、俺半日探索してチビりかけたし。(それだけでもすげー素材だよ、と男は、ウンウンと頷いて)あんたの世界にもモンスターは普通にいるわけ? (11/17-01:09:03)
ジェシカ > あるだろうなぁ……。うん。わたしなんて、ちょっとあなたの世界は想像出来ないし。(笑って、正直に頷いた。)…戦争進むと、エグい兵器も平気で出てくる事、あるものねぇ。それに、槍持っててもそれ相手じゃいい的よね。って武器もたまに見るし。(銃とか、銃とか。騎兵で革鎧とか物凄くいい的な気がしてる。自分でも)倒して剥ぎ取って、ってのが出来るんなら、集まる場所とか紹介できるけどー……流石に責任持てないし。(やだよ。とそれに関しては首を横に振った)いるいる。だから都会と都会を繋ぐ街道とかは定期的に騎士団が見回りしたりさ。……っと、わたしもそろそろ戻らなきゃ。(残ったジュース、飲み干して、もそもそ、とおこたから出ましょうか)――あ、そうだ。わたしはジェシカ。ジェシカ・カールトン、ね。(今更ですが、名前を名乗りましょう) (11/17-01:15:30)
ジェシカ > あるだろうなぁ……。うん。わたしなんて、ちょっとあなたの世界は想像出来ないし。(笑って、正直に頷いた。)…戦争進むと、エグい兵器も平気で出てくる事、あるものねぇ。それに、槍持っててもそれ相手じゃいい的よね。って武器もたまに見るし。この世界。(銃とか、銃とか。騎兵で革鎧とか物凄くいい的な気がしてる。自分でも)倒して剥ぎ取って、ってのが出来るんなら、集まる場所とか紹介できるけどー……流石に責任持てないし。(やだよ。とそれに関しては首を横に振った)いるいる。だから都会と都会を繋ぐ街道とかは定期的に騎士団が見回りしたりさ。……っと、わたしもそろそろ戻らなきゃ。(残ったジュース、飲み干して、もそもそ、とおこたから出ましょうか)――あ、そうだ。わたしはジェシカ。ジェシカ・カールトン、ね。(今更ですが、名前を名乗りましょう) (11/17-01:16:27)
ゴロツキ > まあ、そりゃあお互いにな?―――…ま、元の世界に行き来できる手段があるうちは、どっちかの世界にご招待してアソんでみるってのも面白そうだな。(お前さんの反応見たいわ、と、男は目を細めて笑ってみたり)ああ、まあ、そこらへんは術式とか物理のシールドとかあるけど、やっぱりモノを言うのは動体視力と運動能力だよなー……ガンバレ、俺、槍兵カッコイイって思うぜ。派手だし。(評価するところそこなのか。それに彼女の馬術技能を知らぬので気楽に物申しているが、実際の戦闘になればわからないものだ、と内心は思っている)あー、どこでもあるんだな、そういうの……一応俺の世界にもギルドはあるんだぜ?……なるほど、なるほどねえ……ジェシカ?オーケー、俺はテイガー・テンペストだ。おじさま、って呼んでくれて構わねーぜ。(小突かれても仕方のない軽口叩きながらに、じゃあ俺もそろそろ行くかと自分もコタツを這い出ながらに)これ、すげーあったけーな、謎技術……(だのとコタツを多少名残惜しそうに出た) (11/17-01:24:28)
ジェシカ > ふふ、それもいいかもネ。長期休暇の時とか。(勤め人なので、時期次第な所あるけれど)どっちも難しいかなぁ……。ふふ、アリガト。派手さには確かに自信あるわ。(騎馬で槍だもんね。あんまり馬に乗ってる人みないし、この世界。次会った時が楽しみかも。なんで、ちょっと意地の悪い笑みになったものだ)魔物はいない、って世界の人はいるけれど……動物が全くいないって人は――あぁ、一人いたわ。(そういえば、と、思い至って、ポツリと呟いた。ともあれ、動物がいれば革だの肉だの骨だの、そういったものはどこも活用しているのだろう。)ふふ、それじゃあね。テイガーのおじさま?(軽口に面白がって、素直に呼び名につけた小娘の図)ホントよね。あのニンジャの子が確か…元の世界にあるんだったかな?(ブーツはきはき、それから、カウンターにコインを置いて、槍を回収)それじゃマスター、ごちそうさまー。(さて、一足先にお店を出ましょうか) (11/17-01:31:30)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (11/17-01:31:41)
ゴロツキ > 俺はある意味あれだ、自営業だからな。コッチのほうが融通利くし合わせるぜ、そのうちな。(異世界を通ってさらに異世界、となればどうなるのか、という純粋な好奇心がある。なので約束はしてみたい、という意思を相手に伝えつつ、こちらも同じく靴を履き、彼女に倣ってカウンターに、先日手に入れたばかりの通貨を置いた)……手持ち少なくなってきたな、何かとまたそろそろ交換しねえと……ドルもトラベラーズカードも使えねえもんな。(そんなことを言ってる間に、動物の居ない世界の話を聞く。マジか、なんだそれ、と雑談に応じながら、今度聞かせろなどとのたまい。呼び名には嬉しそうに、おう、と返し)リアルニンジャの国にあるってことは、ジャパンのモンかこれ……あっ、フートンかこれ、フートンっぽい……今度またリアルニンジャにあったとき聞かないとだな。(こたつ布団の端を持って、そういやこんなコットン100%の素材を良く使うんだあの国は、と頷きつつ、途中までの道行は彼女と共に行くのだろう) (11/17-01:41:04)
ご案内:「時狭間」からゴロツキさんが去りました。 (11/17-01:41:11)
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