room51_20161118
ご案内:「※奴らの家」に龍慈さんが現れました。 (11/18-20:41:14)
ご案内:「※奴らの家」に晶歩さんが現れました。 (11/18-20:44:28)
晶歩 > (今日は起きていた。玄関開けたら正座して待ってるよ。) (11/18-20:45:56)
龍慈 > (ちょっと冷蔵庫の中身がさみしくなってたので取り急ぎ買い出しに行ってただけですよって。) ただいま …ってなんだよ、おい (玄関開けたら正座してた子を見て、苦笑する) (11/18-20:50:39)
晶歩 > おかえりなさい。……龍慈。(目を閉じ開き。)きょ、今日何の日かわかるかな!!(そわそわするような何か不安げなようなまあ、とにかくそんな様子で聞くよ。) (11/18-20:52:50)
龍慈 > 今日か? あー… 確か (ふむ。と何か考えるような仕草をして) ルイ・ジャック・マンデ・ダゲールが生まれた日だったか。(誰) (11/18-20:56:04)
晶歩 > 誰だよ!!(勢いよく立ち上がるけど足痺れてたからぐにょっと龍慈の方に倒れ込むよ。知ってたー、わけわかんない豆知識挟んでくるって知ってたーって顔をしているね。) (11/18-20:58:14)
龍慈 > ほい。あんま無理して正座はするもんじゃあないぜ? (倒れこんでくる子を腕で支えて) とりあえず、飯にしよう。俺からも話があるからな、まずは一息つこうじゃあないか (11/18-21:00:23)
晶歩 > ぅ?はなしって?(なんか一瞬青ざめる。嫌な心当たりはいっぱいある顔。)…ぅー。(着地するも足の感覚おかしいなぁってしながら。)ごはん。 …ましまろのごはんあげた!(お仕事したよって顔。) (11/18-21:03:00)
龍慈 > (とりあえず手をひきながら行こうか) 今日は肉そばにするぞ (に、と小さく笑いかけ) ん。そうか、ありがとな。 ってか飼い主お前だろうに (なんて、くつくつ) (11/18-21:06:29)
晶歩 > (おてて引っ張りつつ廊下歩く。)にくー!肉にく!(お肉好きです。) …ぅ!?(はっ!って顔。)そういえばそうだったけど拾ったとき龍慈いたし…。(結果オーライ。みたいな顔。キリッ ましまろはあったかいとこで丸くなっています。きっとエアコン式な。) (11/18-21:10:09)
龍慈 > ちゃちゃっと作るから、待っときな (台所まで来たら手を放して、こいつは台所へ入り、買ってきたものをより分けて、調理に入るます) (11/18-21:12:26)
晶歩 > ……ぅ!(ちらちらしながら食卓にてまつ。手持無沙汰だ。 丸まってる猫を捕まえようとして逃げられたの図。大人しく食卓に戻らずに猫を捕まえようとしてる。猫は逃げる逃げる。エアコンついてない部屋はちょっと寒いから行きたくないので猫も必死だ。) (11/18-21:15:21)
龍慈 > (肌寒くなってきたので、今日はあったかめの汁にしよう。ぱぱっと作っちゃうのよー 麺は既に用意してあったので冷蔵庫から取り出すだけー 肉は豚肉を使用。温泉卵も一個入れておこう。 ネギもぱらりと添えて、はい完成) おーい できたぞー (二人分、食卓に持っていきましょう) (11/18-21:21:11)
晶歩 > ぅー!!(するり、猫に逃げられたところで呼ばれるのです。)ごはん!(っと食卓に走ってくる。)たまご!たまごのってる!!(おいしそうってほわほわ。座って、いただきますするの待つ姿勢だよ。白猫、あったかい定位置に戻ります。) (11/18-21:24:26)
龍慈 > 卵はまだちょっとあるから、食べたかったら言いな。(だが追加は一個までだぞ、と。相手の様子が整ったところで) それじゃ、いただきます。(合掌。食べましょうか) (11/18-21:28:12)
晶歩 > 食べる! ぅ、たまご食べ過ぎよくない?(首こて。)いただきます!!(たまごぐしゃーしてお蕎麦ずるずるするよ。) (11/18-21:29:56)
龍慈 > (ずるずる。もぐもぐ。ずるずる) 栄養のある食い物だが、一気に何個も食べるのは良くないって聞くな (ほど良いところで卵を半分に割って食べる図) (11/18-21:33:04)
晶歩 > (ち、違うんです早々に卵ぐしゃーするには深いわけが…卵おかわりするから最初に割っとかないと後で卵いっぱいになるから…)まぁ、たまご好きだけど二個食べれば十分かなぁ…(ずるずる。もぐもぐ。味の変化は特にいらない派なだけなんです。) (11/18-21:37:51)
龍慈 > ま、二個ぐらいがちょうどいいわな (くすり。もぐもぐ) 卵、いるか? (11/18-21:41:41)
晶歩 > ぅ!あと二口食べたら。(こだわり。 もぐもぐごっくん。もぐも、黙ってどんぶり差出し。) (11/18-21:42:54)
龍慈 > あいよ。(どんぶり受け取り。台所に戻って、温泉卵入れて戻ってくる) ほい。(そしてどんぶり返す) (11/18-21:44:15)
晶歩 > (ごっくんして。)ありがと。(どんぶり受け取り。 ぐしゃー。ずるずる) (11/18-21:46:24)
龍慈 > (自分も卵追加ー ずるずる もぐもぐ ずるずる 黙々と食べるマン) (11/18-21:48:41)
晶歩 > (とりあえず腹を満たそう。食べるの早い。汁はちょっと残るけど。) (11/18-21:49:27)
龍慈 > (ずるずる。もぐもぐ。食べ終わりましょう) ご馳走様、と (11/18-21:55:48)
晶歩 > ごちそうさま!今日もおいしかった。(にへーっとして。) (11/18-21:56:17)
龍慈 > そいつぁなにより。(に、と小さく笑い) それじゃ片づけるわ。飲み物は自分で用意してくれ (どんぶり回収。さっさと洗ってしまおう) (11/18-21:58:23)
晶歩 > ぅ。(冷蔵庫の方へとてとて。の、飲みもの注ぐぐらいならできるよ!) (11/18-21:59:52)
龍慈 > (手早く片づけてー 飲み物も用意したらー 戻りましょう) (11/18-22:01:40)
晶歩 > (食卓に再び着きます。そわそわ。) (11/18-22:02:45)
龍慈 > (ちょろっと飲んで人心地ついたところで) さ、って そろそろいいか… (ごそごそ) (11/18-22:04:44)
晶歩 > …ぅ。(びくっとする。きょろきょろ視線泳がせて。) (11/18-22:05:27)
龍慈 > はい、これ (おもむろに、相手の前に置く小さな箱) (11/18-22:09:41)
晶歩 > ぅ。(ぱかと開けるよ。) (11/18-22:10:24)
龍慈 > (そこにはシンプルなプラチナリングが入ってるよ。サイズも君の指にぴったりなようだ) (11/18-22:16:24)
晶歩 > つやつやしてる。(こなみかん。嵌めてって手を出すよ。) (11/18-22:17:31)
龍慈 > ん。(くすりと小さく笑い、相手の左手を取って、薬指にリングを嵌めよう) (11/18-22:20:05)
晶歩 > ……ぅ。(少し照れくさい顔。)いちねん、まった。 (11/18-22:22:01)
龍慈 > そうか。まあ、ようやく渡せたな。(くすくす) (11/18-22:23:14)
晶歩 > ぅ?まえからあったの?(この前言ったからじゃなくて?と) (11/18-22:24:24)
龍慈 > いや、ブツ自体があったわけじゃあないさ。(考えてはいたが、という話) (11/18-22:25:45)
晶歩 > そっか…。そっかぁ……(まじまじと指輪と龍慈を見比べる。) (11/18-22:26:46)
龍慈 > (どこをどう見てもモミアゲ) (11/18-22:27:14)
晶歩 > (じーっと目の奥を見つめるようしている。) (11/18-22:28:17)
龍慈 > (今日も元気だ) (11/18-22:29:10)
晶歩 > (いつもと変わらない。いつもと。変わらないことが少しだけ悔しいので避けられなければ右ストレートでぶん殴る。) (11/18-22:31:09)
龍慈 > (片手で受け止めつつ、もう片方の腕で相手を抱いて引き寄せてしまおう) いきなりだな? (11/18-22:34:34)
晶歩 > (ぐぬぅってする。)……なんか、ちょっと腹が立って…。(むすー。) (11/18-22:35:46)
龍慈 > おやまあ。姫様のご機嫌を取るのも難しいなぁ (くすりと小さく笑って。相手の頭を優しく撫でよう) (11/18-22:37:05)
晶歩 > あたしは気難しいからな。(キリッ。単純の二文字が見えるような顔で。)……ぅー。 (11/18-22:38:48)
龍慈 > そうか、そうか。ごめんな (軽く頭を撫で、額に軽くキス) これでもお前のことはちゃんと大切に思ってるんだがな (11/18-22:43:10)
晶歩 > ぅー…実感、ない。(なんかこう、なだめすかされてる感があるよって顔。) (11/18-22:44:00)
龍慈 > そうかー… こればっかりはどうしようもないなぁ (一瞬でどうにかなるものでもなく) (11/18-22:46:51)
晶歩 > …龍慈の大切ってどんなのかな。(と首こてり。) (11/18-22:48:16)
龍慈 > そうだなぁ。ずっと仕舞って、独り占めしておきたいもの。かなぁ (11/18-22:51:17)
晶歩 > ……じゃぁちがうじゃん…(眉間にしわ寄せて。) (11/18-22:52:03)
龍慈 > 人相手には、そうもいかないしなぁ (苦笑気味に笑って) (11/18-22:53:27)
晶歩 > 別にそれでもいいのに…(むぅ。) (11/18-22:54:02)
龍慈 > そうするにはまだまだ早い気がするぜ? お前はもっと色々な体験をして成長するべきだ (なでなで) (11/18-22:55:42)
晶歩 > じゃあ成長したらいいの?(首傾げ。)どのぐらい? (11/18-22:56:11)
龍慈 > 具体的なところなんてまだ考えてもいないんだがなぁ… もうしばらくは自由でいいんじゃないか? (11/18-22:59:52)
晶歩 > 足がつかないところで泳ぐのは、怖いよ?(反対側に首を傾げて。) (11/18-23:00:49)
龍慈 > そうか。 考えておこう (今すぐに答えは出せないよ。頬をつんつん) (11/18-23:02:09)
晶歩 > ……ぅん。(こくり、深く頷くよ。) 考えて、おいて。(きゅぅ、とくっつくようですよ。) (11/18-23:03:42)
龍慈 > ああ。(なでなで) …そろそろ寝るか? (11/18-23:05:15)
晶歩 > ぅ。ねる。(かく、と頷き。気が抜けたようにもたれかかってる。) (11/18-23:06:06)
龍慈 > あいよ。(抱っこして立ち上がり、寝室へ向かいましょう) (11/18-23:07:19)
ご案内:「※奴らの家」から龍慈さんが去りました。 (11/18-23:07:25)
ご案内:「※奴らの家」から晶歩さんが去りました。 (11/18-23:07:35)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::