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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/24-22:00:05)
クライス > うぃーっす。(カラーンと、ドアベルの音を鳴らして入ってくる青年。今日は仕事の日ではないのでオフである…が、食事をしようと思えばココ以外にお店がないのが、この世界の難点だったりもする。もっとも、そのかわり「なんでも」あるのがここだが)いやー、すっかり寒くなっちまったなー。(軽く両手を擦りながら、カウンター席へと腰を下ろして) (11/24-22:02:22)
クライス > そういや、今年はこたつ出す役持って行かれちまったなぁー。ホントうっかりしてたぜ。(カウンターに頬杖をつきつつ、チラリとコタツの方を見て)よし、とりあえずマスター。お任せ一つ頼むぜ。(何はともあれ注文だ!!) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (11/24-22:03:43)
クライス > ぶほっ!?(マスターが持ってきた料理を見れば、目を丸くして首をぶんぶんと横に振る)待て待て待て!!無理!!さすがにそれは無理だから!!スピリタスとか、マジで死ぬ!!(前にちびっと飲んだが、そのときは散々だった。全力拒否。…ブルーチーズ? 食べようと思えば食べられないことはないけど、出来ればあんまり食べたくない一品である) (11/24-22:05:50)
クライス > と言う訳で、違うもので頼むわ…。(スピリタス&ブルーチーズを引き下げてもらう。要望が通れば、ホッとした表情を浮かべて)また、とんでもない物出したりしないだろうな…。(かすかに過ぎる不安感。でもマスターだから、有り得ないと言い切れない所が怖いが、さて…) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (11/24-22:07:53)
クライス > …良かった。今度は普通だったぜ。(ありがたく、それを受け取る。いや一本うどんも大概かもしれないが、このあたりはもう慣れである)うし、それじゃあいただきますだぜ。(お箸片手にさっそくお食事開始。ずるずるもぐもぐ) (11/24-22:09:08)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/24-22:11:47)
クライス > しかし、なんだ。何度か食べたが、これってどうしても一回で食べて見たいって衝動があるんだよなぁ。(ペースを間違えると大変な事になるので、ゆっくりと食べながらもひたすらめんを切らず食べてみようと試みたり) (11/24-22:16:48)
クライス > (ダイス値70以上で成功) [100面1個 31=31] (11/24-22:22:10)
クライス > うぐっ!?(のどに、つまった。思わず麺を噛み切ってしまうが、それどころではない)…!!…!?…?!(カウンターに突っ伏してどんどんとテーブルを叩く。すると、マスターがスッと水の入ったコップを出してくれた。ひったくるようにそれをとって飲み干す)……ぶはぁっ。…あ、あぶねぇ…。マジでやばかった。死因:うどんを詰まらせたとかなったら、笑い話じゃすまねぇところだった…!!(マスター以外に人がいなくて良かった) (11/24-22:24:49)
クライス > (再び食事を再開し、食べ始める。そして十数分後…)ふぅ、ごちそうさまだぜ。あ、マスター。さっきのは誰にも言わないでくれよ?(マスターなら大丈夫だとは思ってるが念押しである)よし、それじゃあ帰るか。またな。(代金をカウンターへと置けば、そのまま時狭間を後にして――) (11/24-22:36:29)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/24-22:36:35)
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