room03_20161128
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にジェシカさんが現れました。 (11/28-22:25:57)
ジェシカ > (光る場所は良く目立つ。それも、空から見れば、なおさらだ。)……なにかしら? あそこ。(いつもは行かない場所へ、と思い、馬と共に行った事がない方へと足を運べば、見えるのは丘全体がぼんやりと光る場所。こんな目立つのを見た事無いという事は、あの店やら館やらより、それなりに離れている場所であろうか)(ペガサスの馬上。ペガサスは一瞬騎手が悩んでいるのを感じ取ったか、バサリ、と翼をはためかせて、空中で滞空する姿勢を見せた。バサリッ、バサリッ、と大きな翼が揺れる) (11/28-22:29:43)
ジェシカ > 地面が光ってる……? けど、(けど、だ。一際光っているのは、丘の上の大樹だ。それが光の大本だろうか?)――行ってみましょ、ナギ!(鐙と手綱で指示を出せば、降下していく。翼を横に広げ、滑空する様に降り立ったのは、大樹の傍ではなく、丘の中腹辺りだ。いきなり大本に突撃するのもどうかと思ったのもある。前足からタタンッ、とリズム良く着陸して、パッカパッカと勢いを殺す様に歩くペガサスの上にて、丘と木を見渡した) (11/28-22:41:06)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」に桜花さんが現れました。 (11/28-22:44:54)
桜花 > (丘の上にそびえ立つ大樹の根本、木や地面とはまた別の色、ピンクか桜の様な色で表現できる色合いが見えてくるかもしれない。 ハッキリ見えるまで近づくと大樹に身を預けて座っている誰か、その桜色は風に吹かれてなびく髪だった。) (11/28-22:50:12)
ジェシカ > (普段は、目的地についたら速やかに下りている所だけど、状況が状況。馬に歩かせながら周囲を見渡して、)ただ、光ってるだけ……よね。(馬が歩いても地面には何の変化もなく、そして、ちょっと地面を調べて見たい気もするが、地面から、前へ、丘で一番目立つ上に一番光っている大樹へと目を向けた。やっぱり、あれだろうなぁ。原因。)(パッカパッカ、と、蹄の足音を立てながら、大樹へと向かう)――?(誰か、いる?? 桜色の髪? この世界でも、珍しいかもしれない。目を丸くして、きょとんとしているが、パッカパッカ、馬は進む) (11/28-22:54:24)
桜花 > (リラックスしたように大樹に背を預け、上を見上げている。 しかし近づいてくる蹄鉄の足音を聞けば誰かがやって来ている事に気づいたらしく、視線を下ろして音のする方を見た。 地面の明かりで音の主はすぐに見つけられた。)…………?(立ち上がろうとはせず、座ったままそれらがこちらにやってくるのを待っている様子。) (11/28-23:03:14)
ジェシカ > (ぱっか、ぱっか。ゆっくりと歩いて、3m程も離れた所まで歩めば、馬は足を止める。ジッとあなたを見つめる、馬と少女の瞳)……こんばんは。あなたはここに良く来るのかな??(場合によっては、この丘の大樹の化身とか、そういった事まで考えてしまいそうな状況ではあるけれど、あえて、かしこまったりせずに、声をかけた。まだ馬から降りたりとかはせず、馬上から) (11/28-23:07:47)
桜花 > こんばんは。(相手が近くまで来るとゆっくりと立ち上がり、お尻に付いた土を払うようなな仕草。)ええ、暇がある時は時々……?(途中で言葉を区切る、と言うより途中で疑問を感じて止めたような感じ。 近くまで来て相手を顔を見て何か気づいた様ですぐに疑問の表情は消える。) (11/28-23:19:25)
ジェシカ > (こちらは、何となく見覚えがある様な…とも思ったけれども、ピンク髪とはこの世界ではまだあった事がないはずだから、恐らく初対面、と判断した。)そ、かっ。わたしは今日たまたま見つけて……?(ん?? と相手が言葉を止めたのに、ん?? と首を傾げた。パタリと、二対の髪が揺れる。ともあれいつまでも馬上で見下ろしていては失礼だ。よっと、っと馬から降りましょうか) (11/28-23:26:42)
桜花 > (立ち上がると余計に髪がふわりと風になびく、髪の毛その物がぼんやり光を発しているかのような。 相手が降りてきてその装いをしっかりと確認できるようになるとにこ、と少し笑顔を作った。)ジェシカさん、で良かったですよね。 えっと、私……クレアちゃんのお姉さんです、覚えてないかもしれませんけど。(会ったのは一度だけで良く自己紹介もしてなかったのであまり自信がなさそうに、相手が誰かについてはその格好や連れているペガサスでハッキリわかっているのだが。 それに今は髪色が全く違っているから余計にわかりづらいだろう。) (11/28-23:33:49)
ジェシカ > (場所が場所だけに少々分かりづらいが、髪も光っている、様な……?)え? あ、あぁうん。わたしジェシカ。(初対面、と認識したはずの少女から、名を当てられて、戸惑いながらも反射的に頷いてしまった。馬から降りたら、ポンと馬の首筋を撫でながら)クレアちゃんの………あれ?? や、ちょ……どうしたの?? その髪。(クレアちゃんは分かる。何度も会っている。一度、姉というか…な人にも会った、様な、だけど)(流石に髪がピンクじゃないのは覚えてる!! パチパチと目を瞬かせながら、まん丸な目でしげしげと見るよ!) (11/28-23:39:17)
桜花 > 一応……わたしの能力というか……なんて言ったらいいんでしょう?(そう言うと自分の髪をひと束つまんで顔を撫ぜる様に持っていく。)普段は限界まで力を出さないと髪の毛まで変わらないんですけど、ここに来ると勝手に……えへへ。(だから時々訪れると言ったのだろうか、やや恥ずかしそうな照れ笑いが漏れた。) (11/28-23:47:23)
ジェシカ > や、限界までって何か凄い疲れそうだけど……まぁそれだったら来ないわよね。(そんな照れ笑いをする余裕もあるわけで。ほっと一息ついた。)……何か、ここの光と関係あるのかなぁ? 時々来るって事は、別段害があるわけじゃないのは分かるけど……。(うーむ、とはいえ魔術師でも学者でもない身。光り輝く大樹を見上げ、それから、ピンク色に光る髪のあなたを見た。)……印象全然変わるなぁ。(元の髪色をしっかりと覚えてるわけじゃないけれども) (11/28-23:54:37)
桜花 > だから、まるで力をもらってる様な気がして。 なんでかはわからないんですけど。(そういう言うと、振り向いて淡く光る大樹の方を見た。)そうですよね。 さすがに周りからかなり浮いちゃうし、疲れちゃうからあんまり見ることは無かったですけど…………わたしの中では気に入ってます。(最後の言葉をちょっと恥ずかしそうに言うと、腰元まで長く伸びたその髪を手で伸ばすように撫ぜた。) (11/29-00:08:13)
ジェシカ > 明確に力が入ってくる感覚でもないんだ? そーなると確かに不思議だなぁ。(彼女自身、なんでかは分からない、と言っている通り。)あはっ。そだね。ちょっと目立つけど……それでも、綺麗だし、髪の色って、持って生まれたものだからねー。(自分も、斜め後ろで束ねているツインテの片方の髪をちょっと掴んで、指にくるくる巻きつけてみる。)わたしももちょっと明るい色のが良かった時があったかなぁ。 (11/29-00:16:13)
桜花 > 元の黒い髪も好きですけど、やっぱり人とは違うのを持ってるという気持ちがあるのかな……あはは。(頬をかいてそんな事を言ってみたり。)明るい色……ですか。(彼女の髪をよく見てみる。 ぼんやりとした明かりの下でわかりづらいかもしれないが茶髪、栗色と表せる色合いに見えた。 もうちょっと明るい色と言うと……心の中で思い浮かべてみる。) (11/29-00:27:26)
ジェシカ > ぱっと変わるんなら素直に面白そう。(どういった時に変わるのかは、いまいち分からない所があるけど、そこは素直に、歯を見せて笑おう)もちょっと明るい茶かー……後は金髪って何だかんだ目立つわよね。長い髪を降ろしてても明るい印象になるし。(まぁ、こればっかりはもって生まれたものなのだが、指でくるくると髪を弄り、最後はするりと指から離れた)さて、と。わたしはそろそろ行くね??(と、やってきた方向を指差して) (11/29-00:37:56)
桜花 > えへへ。(同じようにただ笑ってみせる。)染めたりするのも大変ですからね……あ、はい。(移動する様子なのでそう返事、そこで思い出したようにはっとして。)あっ……えっと、わたし……桜花って言います、だいぶ名乗るのが遅れちゃいましたけど。(また名乗らずに別れてしまいそうになると思って慌てて。) (11/29-00:44:00)
ジェシカ > オウカ、オウカさんね。(歳も近い事もあって、呼び捨てかさん付けかちょっと悩んだのは秘密)染める…かぁ。こっちだとベッタリした感じになりそうだなぁ。(うへぇ、何と言うか、ペンキぶちまけたの想像しつつ、ペガサスに跨って)ま、うん、それじゃっ! またねーっ!(ひらりと片手を上げて、挨拶しつつ、馬に旋回させて、丘を下る様に走り出してから、バサリ、と翼を広げ、空へと――) (11/29-00:48:23)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からジェシカさんが去りました。 (11/29-00:48:33)
桜花 > (飛び去る彼女らを見上げる、闇夜ですぐに見えなくなって。 腕時計を見る、自分もそろそろ帰らないといけない、自分は飛んだりは出来ないので徒歩で館へ帰っていく。) (11/29-00:51:18)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」から桜花さんが去りました。 (11/29-00:51:21)
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