room00_20161130
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (11/30-22:31:15)
ロドクーン > (扉を開けて入ってくるピンクポニーテールの男。) …今日は静かだな (店内に入って見回して、ふすふすと苦笑。カウンターの方へ向かうと席には座らずにマスターに声を掛ける) えーと… … …そうだな。(何か注文しようとしていたが、軽く首を傾げて少し考えて…) マスターのおすすめくれっか? (11/30-22:36:01)
ロドクーン > (マスターが何かを準備し始めたのを聞きながら、窓の外へと視線を移す。) … …お (ふと視界の端に低いテーブルが映る。その低いテーブルの端からは毛布が垂れている。) (11/30-22:39:52)
ロドクーン > (マスターが料理を運んできた。)『春キャベツのポタージュとクランベリーのカンパーニュ だ。』(新鮮な春キャベツの優しい甘さが美味しいポタージュスープ。甘酸っぱい爽やかなクランベリーのカンパーニュを添えて。春限定のメニューです♪) (11/30-22:40:14)
ロドクーン > ハルぅ? (漂ってきた柔らかな香りに振り返るも、メニュー名を聞いて思わず声が裏返る。) ええ… (春に採れた何かを熟成させといて、とかいう感じの食材では無さそうだ。やや不審げに淡い緑のスープを覗きこんだ) (11/30-22:43:41)
ロドクーン > もうこの世界で驚くものはあんましねぇとは思ってたけどさぁ… (ことん、と料理の代金をカウンターに置いて引き換えに料理が乗ったトレイを受け取ってテーブル席へと運んで腰かけた) (11/30-22:47:48)
ロドクーン > (それから、改めて温かそうな湯気を立てるスープを見下ろして) …ま 美味そうだから、いっか。 (スプーンを手に取り、一口飲む。) … (ほっとしたような短いため息を吐き) (11/30-22:56:18)
ご案内:「時狭間」にクーさんが現れました。 (11/30-22:58:47)
クー > (ついさっき彼が目をやったそれ、コタツ。 掛け布団がもぞもぞ動きだすと中から猫耳少女が顔を出す。 リラックスしているとものぼせたとも取れるようなぽけーっとした感じで息をつくが、ふと周りを見回して――)…………?……っ?……っ?!(頭だけ出したまま声になってないまさに猫の様な不思議そうな声を出してあたりをキョロキョロ見回している。) (11/30-23:02:02)
ロドクーン > …おん? (何かの音に視線を上げて…コタツの方を向く。コタツ布団の端から出てきたのは獣の耳を持つ子どもだった。) おぉ、おぉ なんだなんだ (きょろきょろしているクーを見て笑って) (11/30-23:05:40)
クー > …………。(声を掛けられてそちらに顔を向けた、その後もぞもぞとコタツから這い出てきて。)ここ、時狭間……。(コタツから出たばかりの四つん這いのままもう一度部屋の中を見回す、そしてカウンターとかマスターを見てそう確信してぽつりとつぶやいた。) (11/30-23:10:23)
ロドクーン > (場所を確認するように周囲を見回す様子のクーを見て、それからマスターの方を振り向いて、またクーの方へと向いて) 時狭間に支店がなければ、ここは丘の上の時狭間で合ってると思うぜ? (11/30-23:12:48)
クー > ……。(四つ這いから立ち上がると改めてコタツに、今度は足を入れて普通の入り方。)……家のコタツに潜ったと思ったら……出たらこっちのコタツだった。 次元の狭間の世界だからってこれは想定外。(そんな突拍子もない事を言い出すネコ、しかし彼女の格好は明らかな部屋着、周りに防寒具とかも脱ぎ捨てられていなかった。) (11/30-23:17:44)
ロドクーン > 入るのかよ! (コタツアウトしたかと思えば、そのままターンしてコタツインした相手に思わずつっこみ。相手の話にスープを飲もうとしていた手が止まる) えぇ…そんなトコも繋がっちまうのか…? どーなってんだぁマスター?(と、マスターに尋ねても返事はない。) よっくわかんねぇなぁ、まったく… (11/30-23:21:36)
クー > ……ちょっとびっくりした。(顎を天板に乗せてこっちでくつろぐつもりの構えだ。)帰りも同じ手が使えるなら問題ない、ダメなら歩いて帰る。(ちら、と窓から外を見た。 今の格好だと外は寒いだろうなと思っている様子。) (11/30-23:28:12)
ロドクーン > (スプーンですくえないスープをカンパーニュでぬぐって口の中へ) ちょっと違うか… (甘酸っぱいカンパーニュはそのまま食べた方がよかったようだ。しかし、スープはもったいない。ふーむ、と皿を見て唸ったりして) 歩いて帰れんならいいけどなぁ 寒いから気をつけろよ?こんな寒いとシッポが凍っちまうぜ? (うしゃしゃっと冗談ぽく笑って) (11/30-23:33:25)
クー > いつもはその手で行き来してるから、大丈夫。(両手両足をコタツに入れてもたれかかるような姿勢。)むぅ。(言われた尻尾を体に巻き付けるように密着させた、上はある程度厚手だが下はスパッツ一枚、完全に家の中で油断している格好だった。) (11/30-23:39:21)
ロドクーン > あっはっは (尻尾をくるりと巻く様子に笑いながら立ち上がり、すっかり食べきった皿の乗るトレイをカウンターへと運んでいく) うーい マスター。今日も美味かったぜ~ でも今度は季節のモン食べてぇなぁ (ははは、と笑いながら手を振ってカウンターを後にする。それから、コタツの横に寄って) じゃ、先にいくぜー またな、にゃんこちゃん (と、通りすがりに手を伸ばしてクーの頭を撫でていこうとする) (11/30-23:46:13)
クー > (相手が立ち上がってあるき始めるとそれを目で追う、撫でられる事には嫌がること無くわしゃわしゃされるまま。)ん、おやすみなさい。(格好的に姿勢を直さないと手が出ないので代わりに尻尾を振った。) (11/30-23:49:22)
ロドクーン > (アイキャンわしゃわしゃ。その手をひらりと振って、外へと出て行った) (11/30-23:52:20)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (11/30-23:52:23)
クー > (外に出ていくまで目線で見送り。 しばらくするとマスターの方を振り返って。)また今度ちゃんとした時に来るから。(そう言って試しにコタツに潜ってみる、ここでゆっくりしようにも財布とかも持ってきていないわけだし。) (11/30-23:54:29)
ご案内:「時狭間」からクーさんが去りました。 (11/30-23:54:33)
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