room00_20161201
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (12/01-21:24:02)
ライアス > (カランカラン♪ 軽いベルの音を鳴らして扉が開く。けれど現れたのは人ではなく大きなダンボールだった。) 入るかなぁ。 (んー、と唸る声がダンボールのおくから聞こえる。ゆっくりと ずり。 ずり。 音を立ててそれは中へ入っていくことだろう。どうやら高さ的にも横幅的にも大丈夫そう。) (12/01-21:25:40)
ライアス > マスター、こんばんわ。カボチャの片付けしないですみません。 ─── で、次のイベントの飾りもって来ちゃいました。(えへへーと、ダンボールと自分が入るくらいまで移動すればそんなことを言うようだ。) 場所的にどこがいいかな。こっちのほうに・・・ (ダンボールを押すように移動させると、隅っこへとおく。) (12/01-21:27:33)
ライアス > よしっ。(ポジションはばっちりだ!満足げににっこりすれば、ダンボールをあける。中には袋詰めにされたもみの木。それをがさがさと袋とダンボールから出して、ダンボールの中に袋を入れる。・・・とそこで、マスターがこちらにやってきてダンボールと袋を持っていってくれる。) あ、ありがとうございます。 (ぺこぺこと頭を下げて。取り出されたもみの木はかざりっけがなく、高さは2mくらいある結構な大きさがあるようだ。) よいっしょ。 (ずるる。 一度ダンボールから取り出されたことによってずれたポジションを戻して、満足げにドヤ顔。) (12/01-21:36:27)
ライアス > あとは、装飾かな。 (うーん、とあごに手を当てて。) ライトだけでも用意しておかなきゃなあ。電力は魔力でなんとかなるかな・・・ (かばんから紙を取り出し、「ご自由に飾りつけしてください」と丁寧な文字で書き、それを木の足元に置いとくのだった。 (12/01-21:37:41)
ライアス > はぁー、おなかすいた。(ふぁ、とあくびをして。) ね、マスター。なんかガッツリしたステーキ食べたいな。 (によによ。後ろに手を組んで、ゆらりゆらりとカウンター席へ向かう。仕事は?と聞かれれば、えへへ、と笑ってごまかして。) 大根おろしつけて! (おねがいしまーす。なんて両手をあわせて、ちゃっかり座るのだ) (12/01-21:46:26)
ライアス > (しばらくすると、厨房からジュワァ、という音とお肉のいい香りがしてきた。にこにこしながら、頬杖ついて足をゆらりゆらり揺らす。わくわく!) (12/01-21:51:35)
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (12/01-21:52:22)
エリカ > (ドアがゆっくりと開き、少女が入ってくる。)おじゃま。(一言挨拶するとカウンター席に向かおうとトコトコ歩きだして――)…………あら、クリスマスツリー? そう言えばもうそんな時期だったわね。(視線の端に新しく増えた物が入り、そんな事をつぶやいた。) (12/01-21:55:27)
ライアス > (わくわくしながら待っていたら、御客さんが入ってきた。そちらへ目を向けて。) こんばんわ。 あ、そうなんですよ。12月入ったから、そろそろ準備してもいいかな、と思って。 ・・・はじめまして、ですよね? (小首をかしげて) (12/01-21:57:54)
エリカ > 通りでまだ何も付けてないのね。(と、しっかりとツリーを観察しようとすると『ご自由に~』のメモ書きを見つけてジト目が更に細くなった様な。)……? だと思うわ、ここで会う人達は大体フレンドリーだから初対面とか気にしなくなっちゃうからね。(くすくすと小さく笑うとツリーから離れてカウンター席の方へ) (12/01-22:04:59)
ライアス > 今持ってきたばかりなんですよ。みんなで飾りつけも、また味があるかなって。(にっこりと微笑んで。そうこうしてる間に、マスターがステーキを持ってきてくれる。じゅわじゅわといい音を立てて。) やった、ありがとうございます♪ (両手を合わせてはしゃぐ子。) 確かに、フレンドリーですよね。そこがいいところだとも思いますが。 ・・・たまに、デジャヴが起きたりして。 (あはは、と苦笑をうかべて。いただきまーす、とフォークとナイフを手に取れば、ステーキを食べ始める。) (12/01-22:08:14)
エリカ > なるほどね。(よいしょ、とスツールによじ登りマスターに注文を出す、いつもの紅茶。)あんまり人付き合いは上手な方じゃないから……何回か会っただけの相手だと初対面かどうかすら思い出すのに苦労するわね。 デジャヴね……時々これは誰の記憶だったか考えないといけなくなったり、なんてね。 (12/01-22:18:57)
ライアス > よければ、君も飾りつけしてください。今月いっぱいは出しておこうとおもうので。 (お水を飲んでプハー。) それは、人付き合い得意でも思い出せないときは思い出せない・・・ あ、でもたまに一瞬みただけで覚えちゃう人っていますね。僕がこの世界来る前にいましたよ。 (もぐもぐもぐ。) ダレの記憶・・・? (きょとん。) (12/01-22:22:41)
エリカ > ん。 あまりそういう類は手持ちにないと思うけど、見つけたら持ってくるわ。(マスターが紅茶のカップを持ってくる、それを受け取って一口。)んん……私は性格の問題だと思うわ。 大体適当なフィーリングで覚える覚えてないだもの。(カップをことん、と置き肩をすくめてみせる。)ふふ……例え話程度に考えてちょうだい。 (12/01-22:30:52)
ライアス > ええ、気軽に。もしも、あったらでいいですよ。(にっこり笑って。大根おろしをステーキにのせて もぐ。 ) ・・・ん。 (ごくん。) なるほど。フィーリング。 (ふうむ。) でも、僕もそんなかんじかも。忘れちゃうときは忘れちゃうし。 ・・・ ? ん、わかりました。 (なんか深い意味があるのかなといろいろ想像してみたものの、初対面だし、深くは考えないことにした。) (12/01-22:35:12)
エリカ > 大体そういう手合いは知り合いのほうが勝手にやってくれるから私はあまりやってこなかったしね。 ……そういえば、ツリーだけの話じゃないけどたまに家中に電飾を凄い張り巡らせてる所とかあるわね、そんなにじゃないとしても此処で電力のアテってあるのかしら、前は何か噛ませて供給してたのを見た気がするけど。(そう言ってツリーの方に視線を向ける、今のところは何もそういう設備は見当たらないようだが。) (12/01-22:41:49)
ライアス > 知り合いの人にもやってもらうつもりだけど、やっぱりこうやって折角の縁があったんですから、距離縮めていきたいですね。(貴方と。と、にっこりほほえんで。) ああ、ありますね。 ここだと、僕はやっぱり魔石から供給ってかんじになるかなって思ってます。 (12/01-22:44:51)
エリカ > ……。(ライアスの方を向いてきょとんとした表情。 直後くす、と小さく笑って。)ほんと、フレンドリーよね。 そう……やっぱりアレってそういう物だったのね、電圧とかそう言う規格がどうなってるかわからないし、フツーの飾り物だけにしといたほうが良いわね。(そう言って少し考えるような仕草、ある程度は乗り気な様子。) (12/01-22:51:25)
ライアス > 電気とかそういう類はこの世界でそういうの弄れる人に頼んだほうが良いかもしれないです。天辺の星とか、ぶら下げる装飾だけでも、いいですよね♪ 僕も、これからちょくちょく持ってくる予定です。 (ふふふ、と楽しげに沿う話して) (12/01-22:58:11)
エリカ > ええ、そうするわ。 それなら私でも簡単に手に入れられそうだし。(外見的な世間体の話だろうか、両手を胸元に当ててそう言うようなジェスチャー。)ま、他の人の持ってくる物次第ね、くすくす。 (12/01-23:04:39)
ライアス > そう考えると、どんなツリーになるのか、楽しみですね♪ そういうイベントを楽しめるって、なんだか嬉しいな。(へら、と嬉しそうに微笑んで。気付けばステーキは食べ終えていて。) あ、お名前聞いてもいいです? 僕は、ライアスって言います。 (12/01-23:06:58)
エリカ > ええ、世界によっては何か他と違うものがあるかもしれないしね。 そもそもクリスマスという概念その物が特定の宗教観に基づくものだし、世界が大きく違うとそこら辺も変わりそうね。(そう言ってツリーをもう一度。)……名前? エリカよ、エリカ・リバー。(にこ、と首を傾げる方式の会釈をして見せる。) (12/01-23:12:01)
ライアス > とはいえ、クリスマス・・・この世界でいうと、他世界からきた人間が楽しむイベントですから。(気軽に行きましょ。と笑って) エリカさん、っていうんですね。今後また会うかもしれません。そのときはよろしくお願いしますね♪ (12/01-23:14:18)
エリカ > ええ、こんな身なりでも訝しがらずに接してくれる世界だもの、これからも仲良くしたいわ。(ふわっと笑顔を見せる。) (12/01-23:20:57)
ライアス > あはは、いきなりフォーク突き立てられたりなんかしたら、敵対意識になってしまいますけど、エリカさんなら、僕も仲良くしたいです。(にこり) (12/01-23:24:10)
エリカ > くすくす、誰かにやられたのかしら?(例え話にしてはちょっと不思議な例えだったのでそうだろうと思って。)私だったら背後からコッソリ御見舞いする程度だから。 もちろんあなたの敵の方に、なんてね。(そんな冗談を飛ばすとスツールから飛び降りて。)さて……それじゃあ。(帰り支度なのかポケットから支払いをしようとしている様子で。) (12/01-23:28:30)
ライアス > やられたことはないですよ。(ふふ、と楽しげに笑って。) ・・・ありがとうございます。(えへへと嬉しそうに笑って。) あ、気をつけて。寒いですから、風邪には気をつけてくださいね。 (そういって見送り体制) (12/01-23:34:04)
エリカ > ええ、ありがと、これでも体は丈夫なのよ。 じゃ……おやすみなさいね。(もう一度会釈すると振り向いて扉を開けて――) (12/01-23:37:01)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (12/01-23:37:04)
ライアス > おやすみなさい、エリカさん。(ひらりと手を振り。 一人になると、ステーキを食べ終えて両手を合わせる) 今日も美味しかったです♪ またきますねー (12/01-23:38:20)
ライアス > (沿い言って立ち上がると、軽い足取りで帰路をたどるのでした) (12/01-23:38:42)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (12/01-23:38:45)
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