room01_20161204
ご案内:「蛍火の草原」にロドクーンさんが現れました。 (12/04-21:15:33)
ロドクーン > ≪どざざざざざざっ≫ (12/04-21:16:51)
ロドクーン > (蛍火の草原の端、空から何かが落ちてきて、光るススキの穂を盛大に巻き上げて散らす) (12/04-21:18:00)
ご案内:「蛍火の草原」にクライスさんが現れました。 (12/04-21:18:37)
クライス > (そんなまさに何かが落ちてきた的な事件現場に、その男はいた。ナップサックを傍らに、適当な岩の上へと腰かけた状態で)………。(え、なに?何が起きた乗って顔で、唖然としている) (12/04-21:19:59)
クライス > (そんなまさに何かが落ちてきた的な事件現場に、その男はいた。ナップサックを傍らに、適当な岩の上へと腰かけた状態で)………。(え、なに?何が起きたのって顔で、唖然としている) (12/04-21:20:37)
ロドクーン > (光の粒がゆっくりふわふわと落ちてきて、地面に着くころまでには穂に宿っていた光は消え失せる。何かが落ちてきたあたり、ススキの穂の中から誰かが立ち上がる。ススキの淡い光に照らされるのは目立つピンク色のポニーテール) (12/04-21:21:21)
クライス > (立ち上がる見覚えのあるピンク色のポニーテールに、すぐに誰かはわかった。となれば、少しだけホッとした様子をみせて)おーい、大丈夫かー?(こちらか声をかけよう。相手画気がつけば、おっす、と片手を上げたりして) (12/04-21:23:32)
ロドクーン > (立ち上がったポニーテールは声に気が付いてビクリと顔を上げる。右、左と見回して…岩の上に座っているクライスを見つけて肩の力を抜いた。) よーお (こちらも手を上げながらクライスの居る岩の方へと歩き出す。やや蛇行している歩き方だが、少なくとも足を怪我しているようには見えないようだ。) ってことは…ここはトキハザマのとこかぁ (12/04-21:27:29)
クライス > そうそう、まさにここは時狭間の世界だぜ。でもって、俺は気晴らしに月見酒でもしようかと思ってたんだが…。ロドクーンも飲むか?(ナップサックから取り出すのは、缶ビール)…にしても、俺以外にも転移事故る事ってあるんだな。なんか、ものすごくホッとしたぜ…。(なんだかすごく微笑ましげな表情を浮かべる) (12/04-21:30:16)
クライス > そうそう、まさにここは時狭間の世界だぜ。でもって、俺は気晴らしに月見酒でもしようかと思ってたんだが…。ロドクーンも飲むか?(ナップサックから取り出すのは、何かのボトル瓶)…にしても、俺以外にも転移事故る事ってあるんだな。なんか、ものすごくホッとしたぜ…。(なんだかすごく微笑ましげな表情を浮かべる) (12/04-21:31:02)
ロドクーン > 月見酒… (クライスが取り出したボトルを見て) いいねぇ~ (ホコリだの土だので薄汚れた顔の中で、白い歯を見せてニッと笑う。さっそくクライスの横に腰かけて) いってぇ… (あてて、とわき腹をさすり) あー 転移事故…っていうより、慌てて転移してきたからなぁ うまくこっちをイメージしてなかったから転移先が空中になっちまったんだな (12/04-21:34:58)
クライス > ちなみに、仲間はホットワインだ。(ナップサックの中から、さらにマグカップを取り出せば、それへと中身を注いで差出し)なるほど。…つまり、俺がいつも転移に失敗するのはこちらをちゃんとイメージできてないからって可能性が…!!(ハッとした表情。長年の謎がついに明かされる…?!(違)) (12/04-21:37:39)
クライス > ちなみに、中身はホットワインだ。(ナップサックの中から、さらにマグカップを取り出せば、それへと中身を注いで差出し)なるほど。…つまり、俺がいつも転移に失敗するのはこちらをちゃんとイメージできてないからって可能性が…!!(ハッとした表情。長年の謎がついに明かされる…?!(違)) (12/04-21:37:54)
ロドクーン > マジでぇ ホットワイン?気合はいってんなぁ シュミかぁ? …ってことは、食いモンあんだろ? (ここまで用意が良いならきっとあるはず。ココに置けよ、ってな感じで座る位置をずらした) まぁ…そのイメージをするっていう仕組み自体が…お前の頭の中(といってクライスの方を指さして) この世界 (その指を地面に向けて) お前がいた世界 (指はさらに空を指し) …で微妙にちがうかもしれないからなぁ まぁ、可能性の一つに挙げておくのはいいかもしんねーけど (12/04-21:44:57)
クライス > 趣味って程ではない。(キッパリ)いや、単に冬だし。どうせなら暖かい方がいいなーと思って思いついたのがこれだった。…ご名答。エダマメ&サラミソーセージのおつまみセットだ!!(さらに取り出したるタッパーを間へと置こう。もちろん手作り調理である)………。(真面目な答えに、ちょっとあっけに取られた表情になって)あー、あれか。なんか相対的に座標がズレてる見たいな。ま、仮にわかった所で打つ手はないんだがなっ。(笑いながら答えて) (12/04-21:49:11)
ロドクーン > シュミだよシュミ!ホットワインなんてわざわざ外に持ち出すヤツなんていねーよ!(あはははと苦笑して) っおーやべぇー あああサラミの匂いまじやべぇー (んはんは、とタッパーに顔を寄せて嗅ぎ) …ぅん? (わかったところで、と言うクライスを見て首を傾げて) ってことは…こっちに来るときはどうやって来てんだ?なんかそういう…転移装置、みたいなんがあるん? (12/04-21:52:31)
クライス > えー、そうかー? 趣味ってのは、もっとこう頻繁にやるというか、なんというか、そんなイメージがあるんだが。(月見酒とか、年に数えるほどしかしない側としては、趣味としてはノーカンだったり)誰かと鉢合わせする事は考えてなかったから量はあんまりないけど。ま、気にせず食べてくれ。(ちなみにこれ、お手製なんだぜ、と)いや、向こうの元自宅のドアの一つがなんか繋がった感じ。後はそれ以外にも時々、変なところで勝手にこっちと繋がるのよ。(考えて見れば不思議だよなーと) (12/04-21:56:40)
ご案内:「蛍火の草原」にエリカさんが現れました。 (12/04-21:58:42)
エリカ > (散歩だろうか、そんな二人からやや離れた場所を歩いている。 ススキと共に金髪が風に吹かれて揺れる。)……?(突然足を止めて首を傾げる。 何処かから会話の様な声、誰かが居るのだろう。 少女の身長では穂に阻まれて目で確かめることができない、ススキ達をかき分けて実際近くまで行ってみるしか無い。 ガサガサと音を立てながら二人の居る所へ進んで行こうとする。) (12/04-21:58:54)
ロドクーン > (とりあえずサラミを1つつまんで口に放り込んでモグモグ) っふぇほとは… (むむ…と何か考える様子で…ごくん、と飲み込み) 自分の意思で転移するんじゃなくて、そっちの世界か、この世界か、もしくは別の何かによって転移させられ… (視線を草原へと移す。がさがさと何かが近づいてくる音もしてきて、わずかに警戒しだす) (12/04-22:02:04)
クライス > その可能性もあるのかもしれんなぁ。とんだ物好きだが、黒幕がいるならいるで礼の一つでも言いたいところだけど、うん。(ロドクーンの考察に、そういうのもあるのか…と感心しつつ答えて)…んん?なんかいるな。(多少警戒はするが、ロドクーンに比べれば、のんびり構えているように見えるだろう) (12/04-22:04:28)
エリカ > (ガサガサという音と共にすぐ側のススキが動く、直後にそこから少女が姿を見せた。)……あら、こんばんは。(偶然出会ったかのようにいつものジト目な笑みを二人に向けている。) (12/04-22:09:12)
クライス > っと、なんだ。エリカか。おっす。(よっと、片手を上げて)今、季節はずれの月見酒してるんだ。どうせだから、ホットワインでも一杯どうだ? …って、飲んで大丈夫だよな?(見た目通りの年齢だったら、ちょっとやばいか…?と気にしつつ。違うんじゃないかなーって予感も)>エリカ (12/04-22:11:16)
ロドクーン > (クライスの様子に少し力を抜いて、やってくるものを待つ。やがて、顔を出した人物とクライスが声を掛け合っているのを見て) 知り合いか (どれどれ、どっこいしょ、と立ち上がってエリカの座る場所を空けて横にずれる) (12/04-22:12:46)
エリカ > 月見酒? ……くす、確かにちょっと時期外れね。(そう小さく笑うと開けてくれたスペースにぽんと座る。)んん?ええ、あなた達が咎めないのであれば、ね。(なんてイタズラっぽく笑って。)>クライス / それと……話の邪魔したわね。(と、もう一方に向いて。)>ロドクーン (12/04-22:19:31)
クライス > 飲んで大丈夫なら咎めねぇよ。俺の世界だと、ちょっと問題ありだけど、ここは違うしな。(さぁさぁ、どうぞどうぞ。と持ってきているマグカップにホットワイン注いで差し出そう)つまみもあるから、食べてくれな。(ちょこんと置かれたタッパーにはエダマメとサラミソーセージが入っている)>エリカ (12/04-22:21:56)
ロドクーン > いやぁ (肩をすくめて) そんな大事な話じゃねぇから 気にすんな (と、エリカに軽く笑いかけて) ここじゃ見た目どおりってヤツの方が少ねぇんじゃねぇか? (うひひ、と笑って) あ じゃあ…(ごそ。と自分の持っていた薄い金属のカップをとりだして) 俺にも俺にも (と、クライスにワインをねだり) (12/04-22:25:12)
クライス > ほいほい。ほーら、たんと飲めよー。(などと言いつつ、ねだられれば、笑いながらホットワインを差し出された金属のカップへと注ごう)>ロドクーン (12/04-22:27:37)
エリカ > 見た目だけなら問題アリね、体の話なら一応飲んでも大丈夫だから気にしないでいいわよ。 そもそも中身はもう人間じゃないしね。(そう言いながらマグカップを両手に持って受け取る。)ええ、いただくわ。>クライス (12/04-22:28:50)
ロドクーン > ういー ありがとなー (冷たい夜の空気の中、暖かな香りと湯気が立ち登るのを見て嬉しそうに目を細める) こりゃ贅沢だな (くぴ、と一口飲んで) はー…ぁ 沁みるねぇ (12/04-22:30:09)
クライス > どう見ても子供にしか見えないもんなぁ…。 っと、それなら了解だぜ。(大丈夫なら問題はない。ついでに、さらりと衝撃発言も飛び出たが、この世界では珍しくもないので特に驚く様子もなく)>エリカ (12/04-22:30:43)
クライス > じゃ、俺も。(ホットワインを一口飲んで)くはー。寒い中で飲むホットワイン、どうやらハズレではなかったようだな。(俺の判断に間違いはなかったな、と満足げに頷いて)(後はお酌などをしつつ、色々とおしゃべりを楽しんだりするだろう) (12/04-22:32:50)
エリカ > それじゃあどんな話か聞いても……ってのは野暮かしらね。(冗談ぽくそんな言葉を言って、カップを口に持っていく。)>ロドクーン (12/04-22:33:11)
ロドクーン > この世界に、どうやって来てるか…って話でな (な。ってクライスに視線合わせた後エリカの方を向いて) さっき、俺がここにくるときに失敗して空中に出てきちまってな (12/04-22:36:50)
ご案内:「蛍火の草原」からクライスさんが去りました。 (12/04-22:37:42)
エリカ > なるほどね。(一口一口少しづつ飲みつつ、相槌を打つ。)ふふ、まるであなたみたいね?(とクライスをからかうように冗談を投げつける。)ま、私も一度あったけど。 (12/04-22:41:21)
ロドクーン > この前は時狭間のテーブルの中に出てきたやつもいたしな… ほんとよく解んねぇよ この世界は (くすくす苦笑して枝豆をぱくっと) (12/04-22:43:10)
エリカ > テーブル……? なにそれ、解釈次第ではエグい絵が出てくるわよ。(テーブルの上にいきなり出現とかなら良いが、いわゆる*いしのなかにいる*も想像できるわけで。 ものすごく訝しげそうな顔。)一応私は持ち合わせてる能力がそういう系だからあまりトラブルはないけど、みんな大変なのね……。(そう言ってもう一口。) (12/04-22:47:02)
ロドクーン > 布のかかったテーブルの中な。 (あっ なんか勘違いしてんなって補足して) あー 転移術に長けてると楽だよなー… まぁでも、俺にしてみたら比較的楽に転移できる世界だしなぁ…重宝してるぜー (12/04-22:51:19)
エリカ > 布の掛かった……ってあれかしら、日本の暖房器具。(普通に整えられたテーブルが一瞬出てきたが、時狭間にある事と今の時期だとそっちだろうなと言う推測を。)確かに密閉されてるしある意味そういう好条件が揃ってるのかしらね。 んー……確かにここは繋げやすいわね、他の人の話を聞いてると他の世界へ出かける時のハブとしても使われてるみたいな話も聞くし。 (12/04-22:56:01)
ロドクーン > 密閉… そうか扉のようなものか (カップを傾けてワインを飲み干し) それならあのテーブルの下に出てきてしまってもまぁ…おかしくは…ないかぁ…? (なんかちょっと言ってることがおかしい気もして微妙に首を傾げて。カップをどこからか取り出したボロきれでキュッと拭くと雑にしまいこんで) いやー寒い夜にはマジいいなぁ うまかったよ さんきゅなぁ (と、クライスに礼を言って) (12/04-23:00:05)
エリカ > 直接何もない所に開くよりそう言う型に嵌まった所の方が労力は少ないわね、この世界の繋がりの緩さを考えるとそんな時にこっちの事をイメージしたりするとうっかり、と言うパターンもありそうね。(自分もカップの中身を全部飲み終わって。)温かいお酒はあまり飲んだこと無いけど、なかなかね。 (12/04-23:04:23)
ロドクーン > とはいえ… (ぶるり、と身を震わせて) さすがに寒ぃなぁ (と二人に笑いかけてから立ち上がり) うぉっと (ふらりとよろけたが、倒れることは無く) また今度、なんかうまいの期待してるぜ~ (と、クライスにニヤッと催促して) (12/04-23:07:49)
エリカ > ……くすくす。(ふらついたのを見てただくすくす笑いを見せる。) (12/04-23:09:41)
ロドクーン > やべーなこれぇ 帰れっかなぁ (笑われてこちらも冗談ぽくうしゃしゃっと笑って) んじゃまぁ、あんたも気を付けてけなぁ パッと見可愛いお嬢ちゃんなんだしなぁ (ひひひっ。片手をひらひらっと振って、クライスにも声を掛けて。草原の中を横切っていった) (12/04-23:12:28)
ご案内:「蛍火の草原」からロドクーンさんが去りました。 (12/04-23:12:45)
エリカ > ええ、むしろあなたの方が気をつけてだと思うけど。(最後のくだりにはふふっと肩をすくめてみせたり。 後は適当にクライスと話を続けただろう、彼女は何杯くらいで酔ってしまうのか。) (12/04-23:15:42)
ご案内:「蛍火の草原」からエリカさんが去りました。 (12/04-23:15:47)
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