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ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (12/08-20:06:23)
ロドクーン > (扉を開けて入ってくるピンク色…のポニーテール男。) …っと (ととと、と立ちどまり、それから数歩下がった。革鎧についていた土や砂をはたき落してから再び時狭間に入ってくる) (12/08-20:08:59)
ロドクーン > …  よっ マスター (店内をぐるりと見回した後、カウンター内のマスターに軽く片手を上げて挨拶をした。) んー…なんか適当にくれっか? (そうマスターに声を掛けてから、やや乱暴にテーブル席の椅子を引いて、どっさーっと座り込んだ) (12/08-20:10:43)
ロドクーン > 寒ぃし…痛ぇし…マジでぇ…んもー… (ぶつくさ言いながらマスターのおすすめを待つ。) …おっ (しばらくして、マスターが持ってきてくれたのが…) (12/08-20:17:59)
ロドクーン >  (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (12/08-20:18:02)
ロドクーン > 待ってくれ…マスター… (目の前に置かれたかわいらしいケーキとジュースに思わず項垂れる。) これは… あぅ… 食後に食うから… なにか普通に料理… (12/08-20:19:56)
ロドクーン > (厨房に戻ったマスターが持ってきてくれたのは…) (12/08-20:20:20)
ロドクーン >  (マスターが料理を運んできた。)『お雛様の手毬寿司 だ。』(可愛い一口大の丸いお寿司にうずらの卵でお雛様とお内裏様のお顔をつけました♪ハマグリのお吸い物と一緒にどうぞ!桃の節句イベントメニューです♪) (12/08-20:20:24)
ロドクーン >  マッ (いや、料理だ。しかも、ちょっと凝った料理だ。) …イタダキマスゥ  (湯気を立てているほかほかのお吸い物を見たら、ふしゅーっと気が抜けた。) (12/08-20:22:24)
ロドクーン > …すげー水っぽいけど… 味すんの? (まずは澄んだお吸い物を飲もうとお椀を口に寄せる) …ぁ (ふわりと漂う香りに手が止まり、小さく声が漏れた)  (12/08-20:28:03)
ロドクーン > …懐かしい匂いすんなぁ (ふふ、と苦笑して改めてお吸い物を一口) うわ… すっげぇ…めっちゃうま… (12/08-20:28:55)
ロドクーン > …ちっせぇなぁ (手まりずしを見て、くすくす笑ってつまみ上げる。むしゃっと一口で食べて…) … (むぐもぐむぐ) …んむ (普段は見ない植物が置かれているのに気が付いた) おぉ クリスマスツリーか (12/08-20:35:27)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (12/08-20:37:39)
ライアス > (かさ、かさ、と歩く音が聞こえるとそれは扉の前で止まる。) あ"っ! (野太い声が聞こえると、ガサガサーっと何かが崩れ落ちるような、なにかが落ちるような音が鳴るのだ。) (12/08-20:41:56)
ロドクーン > (誰かの気配に気が付いて視線を扉の方へと向けようとした瞬間に響いてくる声。) ぅおっ (少しビクッとしてから、様子を伺いつつ立ち上がり、一度マスターの方を見てから扉の方へ近づいて…扉を開けた)  (12/08-20:43:53)
ロドクーン >   (12/08-20:47:05)
ライアス > うわあ・・・もう最悪です。(困ったような表情を浮かべてガサガサと拾っているのは、ツリーに飾る装飾品。扉をひらけば、わたわたと装飾品をかき集めるライアスの姿が見えるだろう。) ・・・ぁ。 (目をまるくさせてロドクーンを見上げれば、へら、と笑って) おかえり、ロドクーン。 (あはは、とちょっぴり苦笑い) (12/08-20:49:46)
ロドクーン > (地面に転がる色とりどりな飾りに囲まれた相手と視線が合う。こちらも一瞬目を丸くさせたが、緩い笑みの顔を見ればつられて笑って) ふはっ… なぁにやってんだよ ったく… (落ちている装飾品拾いを手伝うようで、どれどれと身を屈める) … ただいま (拾った飾りを手渡しながら、少し照れくさそうに、やっと返事をした) (12/08-20:54:18)
ライアス > いっぱい持ってきちゃって。(眉をハの字にして少し恥ずかしそうにして。) あ。 ありがとう。 (手伝ってくれる様子に、嬉しそうにニコニコして拾ったものを袋につめるようだ。) 今回の旅は長かったね。ちょっと、心配したよ? (拾ってもらったものを受け取って、立ち上がり。) (12/08-20:56:10)
ロドクーン > (立ち上がって周りを見回して、もう落ちてないか確認。) あー…悪かったな 最近はこのあたりもウロウロしてたんだけどよ (気まずそうに肩をすくめて。扉を開けてライアスが通るのを待ち)  お前も元気にやってたか? どうだ、護衛業は…うまくやってっか? (12/08-21:02:52)
ライアス > (あまり細かい装飾品はないようで、もう落ちてない様子。ロドクーンの前を通って入店。) そうなんだ?すれ違ってたんだね。 (マスターに挨拶しながらツリーのほうへと足を進めて。) 僕は元気・・・ んー、ちょっと怪我したりはしたけど、生きてるよ。フェリ嬢も元気。 たまに顔みせてあげてね。(にっこり。) (12/08-21:04:43)
ロドクーン > (ちょっと怪我を、と聞けば、目の前を通るライアスをなんとなく眺めて…パッと見大丈夫そうなら何も言わずに扉を閉めて) おお、元気ならよかった (フェリ嬢の様子も聞けて表情を緩める。さっきまで座っていたテーブル席に戻って座りなおす)   (12/08-21:09:27)
ライアス > (特に包帯をしているわけでも、足を引きづってるわけでもなさそう。ツリーの近くのテーブルに装飾品を広げて。) うん。なるべく、あの闇つど?・・・にいかないようにしてるし。ちょっと平穏すぎるくらい。(あはは、と笑って。) ・・・なんか雰囲気変わった? (ロドクーンを見やり。なんだかアハ体験。小首をかしげて、キラキラしたフサフサのあれを手に持ちつつ) (12/08-21:15:36)
ロドクーン > (お吸い物のお椀を手に持ち…) …ぉ おう? いや、別に…これといって何も変わってねぇよ? (ぐいーっとお椀を傾けて微妙に顔が隠れるようにして飲み) (12/08-21:18:12)
ライアス > そう?なんか髪が・・・ (間が空いていたので、つながらない。うーん?と首をかしげて、背を向けるようにツリーに飾りつけをはじめた。ガサガサと音が聞こえることだろう。) (12/08-21:21:24)
ロドクーン > 気のせいだ 気のせい… (お吸い物飲み干してしまい、お椀を下ろす。いつも上げていた片方の前髪は重く下ろされ、ピンで留められている。) そういや、この辺はもうクリスマスなんだな?  (12/08-21:25:03)
ライアス > そっか。 (そっけないような、軽いような感じでそういうと、飾りつけを続ける。そちらは見ない。大きなモミの木にフサフサのアレ(?)をまきつけたあと、丸い玉のような装飾品を色とりどりに飾り付けて。) この世界はわからないですけど、僕の世界ではそうなんです。ミストさんや娯暮雨さんもクリスマスの話したら通じたから、きっとここらへんもそうなんだと思うよ。 (12/08-21:31:57)
ロドクーン > (ライアスが飾りつけしてるのをしばらく眺めていて) 木に飾り付けるの、面白いな。 こういう木は寒いトコにしか生えないからなぁ… (椅子から立ち上がって、モミの木の側へ。飾りを1つ手に取り…) どのへんにつければいいんだ? (少し楽しそうに尋ねて) (12/08-21:37:37)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (12/08-21:40:43)
春風のマーチ > <コツコツ、コツコツコツコツコツッ!>(窓を凄い勢いで叩いている妖精一匹。だって、凄い寒いんだもんっ!!) (12/08-21:41:29)
ライアス > たしか、この気は悪魔除けとか、意味があった気がする。この木を見ると、なんとなく・・・ あー一年終わっちゃうなあって思う。(ふふ、と笑って。) ん? 手伝ってくれるの? (ぱやー!と嬉しそうに笑って) そうだなあ、高いところお願いしていい? ・・・? (と、いったところで、窓から音がするのに気付き) なんだろ? (マーチのほうへと向かおうか) (12/08-21:42:11)
ロドクーン > お、おう (ぱやー!に一瞬止まって、少し視線を反らしてから視線を戻してぎこちなく笑って頷く。窓へと向かったライアスの方へとツリー越しに視線をやり)   (12/08-21:44:42)
春風のマーチ > あけてあけてーーーっっ!<コツコツコツコツコツコツ>(ガラス窓なら、精一杯バンバン叩いている妖精が見えるかも。木窓ならもちろん見えないが) (12/08-21:45:17)
ライアス > なになに? (マーチが見えているわけじゃないが、バンバンという小さな音は聞こえる。よいせ、と少し固まった窓を開けてあげよう。) わ。 (あければ妖精の姿が見えるはず。びっくりした顔をして。) いらっしゃい、ませ? (どうぞ、と中へ促して、入ればすぐに窓を閉めよう) (12/08-21:47:28)
ロドクーン > (飾りを枝につるして、ふむ、と頷くころに窓が開いたようで) お…? (12/08-21:49:03)
春風のマーチ > (自力で開けられないからってかなり全力で叩いてる。とはいえ、それでもそこまで派手は音は出ないが)――ありがとっ!(よっぽど寒いのか、開いた瞬間しゅばっと入る妖精一匹。)とりあえずアツシボちょーだいっ、アツシボッ!!(ぬくぬく包まりたいのです。店の中で速度を落として、宙にパタパタと留まれば、ぴっと指差してそんな注文。……注文か?) (12/08-21:50:11)
ライアス > (驚いた表情をうかべて、ロドクーンを見た後にマーチをみて、最後にマスターを見る。まずアツシボがわからないこいつは え?え? ってなったりして。) と、とりあえず、あったまります? (かばんからふわふわの手ぬぐいを差し出して。マーチの大きさだったら毛布くらいにはなるかな、とか思ったりして。) (12/08-21:53:54)
ロドクーン > あつしぼ… …厚い…脂肪…? (空中に浮いているマーチを見て首を傾げて) … あ すげぇ厚くきった肉食いてぇ… (なんとなくジューシーなステーキ肉を連想。) マスター、あつしぼってなんだ? (って聞いたりして) (12/08-21:58:30)
春風のマーチ > おーっ。それのほーがいいねっ。アツシボだと濡れちゃうしっ!(ぴょーんっ、という擬音が付きそうな勢いで、ライアスの方へと向かうよ。そうそう、そういうのが欲しかったんだって、嬉しそうな顔)おひさーっ。ライアスおにーさんっ。(今更だけど挨拶。)そっちのほーは始めて、カナ?? 暖かいお絞りの事だよーっ! 食べる前に手を拭いたりするタオル??(ロドクーンの声が聞こえて来たほうに振り向いて。でも、あれはタオルでいいんだろうか、なんて、説明してる妖精本人も首をかしげるの図) (12/08-22:00:19)
ライアス > (こちらへ向かうのであれば、そっとふわふわタオルで包んであげたい。ぬくぬく!) お久しぶりです。大丈夫ですか?これ、未使用だから、自由に使ってください。 (そっと包んだ状態で、暖炉のほうへいきたい。暖かい場所へつれてってあげようと) (12/08-22:02:17)
ライアス > (歩きながら、ふとロドクーンを見れば) ぁ。 (と小さく声を漏らした。何かに気付いた!)>ロドクーン (12/08-22:02:53)
ロドクーン > あたたかいおしぼり… かなり略してんな!? (ダハハって笑って)  … あ? (何かに気が付いたライアスを見て、きょとん、として) (12/08-22:04:01)
ライアス > なんかいつもと違うなーって思ったら、髪切ったの?それ。 (とんとん、とピンがあるところにあたる部分を指差して。)>ロドクーン (12/08-22:07:11)
春風のマーチ > うんま、無理なら大人しくしてるケド、やっぱあったかい所には行きたくなるからねーっ。じっとしてたらつまんないし。(ニシ、と最後は悪戯な笑みにて付け足した。「あー、いいタオルだー」っとか言いながら。マントっぽく包んであなたの手の中で座っているよ。)何か、オイラんとこだとふつーに使われるよー? ツメシボとか。(冷たいお絞り。)ってかリアクションなしでフツーに喋れるのって結構珍しいカモ??(会うの始めてだよね。多分。何て、ロドクーン宛だけど、ライアスおにーさんが丁度いい具合に壁になっちゃって視界通ってないかも??) (12/08-22:07:59)
ライアス > (いいタオル、と聞けば嬉しそうにニコニコして、暖炉の近くのテーブルへそっと、座らせてあげよう。) ホットミルクとか飲みます?そこまで温まらなくて良いかな? >マーチ (12/08-22:10:20)
ロドクーン > うぁん (指摘されて変な声でた) いや、まぁ リメイク リサイクル ちが… い、いめちぇん! (中の人が必死に脳内検索かけた結果順に単語を並べてみたら3つめでヒットした) イメチェン、だん  なん、だ。おう。 >ライアス (12/08-22:10:53)
ロドクーン > リ、リアクションなしだぁ? どゆこっちゃ… いやまぁ、たぶん…初めてか? まぁなんだ、ツメシボとか初めて聞いたわ (ウハ、と苦笑して)>マーチ (12/08-22:11:58)
ライアス > (明らかな動揺。 あっ。 なんて察するものがあって。) ふうん、そっか。 (少し寂しげに目をそらして、ツリーのほうへ。下のほうの飾りつけをはじめ──── 。)>ロドクーン (12/08-22:13:08)
春風のマーチ > あ、飲みたい。ミルクピッチャーで一杯っ。って、ライアスおにーさんって、今日は店員さんなの??(真っ黒いコートは店員さんって感じがしなくて、首をコテンと傾げた。そしてロドクーンの問いかけには、今度は視界が通ってるから、そっちに顔向けて……小さくて見え辛いかもしれないが)やーっ、だって、結構いるんだもん。初めて会うと驚かれたり、ホンモノかと聞かれたり、酷い時には幻扱いされちゃってさぁ。――誰がいいだしたんだろーね、ツメシボとか。 (12/08-22:14:36)
春風のマーチ > (あっ(察し) なリアクションと言葉。何だろう、と首コテン。二人の関係とか全然知らないし) (12/08-22:15:11)
ご案内:「時狭間」に白髪の老人さんが現れました。 (12/08-22:15:15)
ライアス > ずいぶん飲みますね!(ぎょっとして。) ううん、今日はオフ。 (マスターお願いして良いかな?と。) 今日は、このクリスマスツリーに飾りつけ市に着たんですよ。(ふふり。)>マーチ (12/08-22:16:42)
白髪の老人 > (カラーン♪ ドアベルの音が響く。入ってくるのは一人の爺さんである)いやはや、すっかり寒くなったが、やはり室内は暖かいのぅ。どれ、ちょっくらお邪魔するよ。(笑顔で軽く片手を上げつつ、カウンターの席へと) (12/08-22:17:01)
春風のマーチ > (いやいや、と手を横にパタパタ)いやいや、ミルクピッチャーって、コーヒーとかについてくるアレだよ???(まぁほっといてもコーヒー注文すれば一緒についてくるものの名前は中々覚えないだろう。自分は良く注文で使うから知っているだけで)へぇ、クリスマスかー。結構早くからツリー出すんだねぇ。>ライアス (12/08-22:19:03)
ロドクーン > …。 (気まずい。気まずいけれど、誤魔化しから入ってしまったから…今更。気を紛らわすようにマーチに声をかけて) や、妖精だのなんだのは比較的見慣れてっからなぁ。 どちらかってーと、俺も初見でギョッとされる方だしなぁ (これな、とピンク色のポニーテールを示して。) (12/08-22:19:07)
ロドクーン > お… (見事なおひげのおじいさんが入ってくるのを見れば珍しそうに視線を向けて) (12/08-22:20:00)
春風のマーチ > ―――。((あっ。))(新しくやってきたのは、何と言うか、さっきロドクーンに言ったみたいに、盛大に幻扱いとかそういう扱いされそうな――いやご老人が、良くここに来るとか、そういったものが普通にいる世界観から来たのかもしれない。と、どうしようかな。姿消した方がいいか。あぁでもホットミルク飲みたいし……)(何て事で、選んだ選択肢は、じっとして様子を伺う、でした。)>老人 (12/08-22:21:12)
ライアス > ん。 こんばんわ。(にこっと笑って、老人に挨拶。) ちょっと、手伝おうかな。 (ロドクーンのほうを見て、ツリーをお願い、とお願いするようだ。) はじめまして、ですよね。 (好きな席どうぞ、と案内しよう)>老人 (12/08-22:21:19)
白髪の老人 > うーん、そうじゃのぅ。とりあえず、暖かいシチューでも頼むか。マスター、シチューを。どうせじゃから、豪勢にビーフシチューにしよう。よろしいかな?(マスターのほうへと視線を向ける。たぶん、程なくして料理は出されることだろう) (12/08-22:21:31)
春風のマーチ > あ、あー………(でもしまったどうしよう。話しかけられて黙るのも悪いけど、ご老人の様子を伺いたい気がしなくもないが)……えっと。(選んだのはおにーさんに言葉を返す方)あー、そなんだ。確かにそんな感じの服装だけど……。オイラ的には珍しくないかも??(だなんて、己の髪を一掴み)>ロドクーン (12/08-22:23:02)
白髪の老人 > あぁ、こんばんは。うん? 何かワシの顔に付いてるかね?(じーっと様子を伺うマーチの姿の方を振り向いて尋ねる。が、特に妖精であることは気にも留めていないようだ)>マーチ (12/08-22:23:44)
ライアス > あ、あれか。勘違い。 (あはは、と苦笑を浮かべて。) ここに来る人は毎日来れるとは限らないから。 あ、クリスマス近いな、って思ってもらえるだけで、いいんですよ。僕は。 (冒険家や馴染みのない世界に住む人もいる。そういう人たちに刺激を与えられたらという想いがこめられているみたい。)>マーチ (12/08-22:23:51)
ロドクーン > あ、 おう (ライアスに飾りつけの続きを頼まれて、返事をして。木の上の方の飾りつけをし始める) まぁ、この世界で驚かねぇ日の方が少ないってもんだ 今日は珍しいかもしれん (ははは、と笑って) >マーチ (12/08-22:25:22)
白髪の老人 > そうじゃの。おぬしと会うのは初めてじゃな。(うむ、と自ら確認するかのように頷いて)だが、まぁワシ自身は、ここは初めてでもないのじゃよ。時々こっそりと来ておるでの。(誰かのロル外で実は訪れているお客さんの一人らしい)>ライアス (12/08-22:25:34)
ライアス > そうなんですか? 僕、一応ここの店員なんですよ。(笑顔で対応。一度厨房へ入っていくと、ミルクピッチャーと水を持ってやってきて、老人に、お水を出しましょう。マスターからも注文の品が出されるはず。) 僕、ライアスって言います。よろしくおねがいしますね。 (そういって、マーチのほうへ)>老人 (12/08-22:28:11)
春風のマーチ > あはっ。アレの名前覚えてる人の方が少なそーだもんねっ。ガムシロのアレとか、コーヒーのミルク入れるのとか言った方が良かったカナ??(相手が笑えばこっちも笑う。それでも、タオルに包まれて大人しくしてるから、いつもより動きが少なくて大人しそうに見えるかもしれない。)あー、そーだよねぇ。たまにしか来ない人の方が多そうだし。あ、アリガトーッ(ミルクピッチャーの方。万歳するように両手を上げて、受け取る構え)>ライアス (12/08-22:29:52)
白髪の老人 > おぉ、そうなのか。(店員だとライアスが名乗れば、少し驚いた顔になって)ほっほっほ。こちらこそ、よろしくたのむとしよう。(運ばれてきた料理と水を受け取る)>ライアス (12/08-22:30:25)
白髪の老人 > (運ばれてきたビーフシチューを受け取れば、さっそく食べ始めて)やはり、マスターの料理は格別じゃな。だが、しばらくこの味が食べられないとなると寂しいものがあるのぅ。(しんみりとしつつ、料理の舌鼓を打つ) (12/08-22:30:50)
春風のマーチ > ま、そーだネ。おにーさんトコだと、その髪はフツーなの?? それとも、おにーさんトコでも珍しいの??(自分の髪を軽く引っ張って、そんな問いかけ。どんな世界から来た、どんな人なのだろうかと、興味深々)>ロドクーン (12/08-22:31:32)
春風のマーチ > あはっ。(と、普通に対応されて、破顔した)んーん、どんな人なのかなぁって思ってみてたダケ。(にぱっと笑った)今日はいいな。驚かれたりしないモン>ご老人 (12/08-22:32:45)
ライアス > マーチさんって、言葉よく知ってるんですね。いろんな世界まわってるからですかね?(小首をかしげて、そっとミルクピッチャーを差し出そう。) 季節感覚なくした人がここに来て、あ、そういえば、って思ってくれたら万歳ですよね。(ふふ。)>マーチ (12/08-22:33:46)
ライアス > 貴方は・・・ お名前お聞きしてもいいですか? (老人のほうを見て) ─── ・・・ 暫く来れないんですか?>老人 (12/08-22:34:39)
ロドクーン > オニーサンとこでも珍しいな 長い髪の毛の奴はまぁ、それなりにいるけど… (がさごそと飾りを拾い上げてはツリーにぶらさげていく。なんか…微妙にバランスが悪い。一枝に2~3個つけてみたり、なんにもないところもあったり。) うーむ…難しい… (ぐぬぬ。) >マーチ (12/08-22:35:08)
白髪の老人 > そうかそうか。それで、お主にワシはどんな風に見えたかね?(ちょっとした好奇心、いやいや悪戯心だろうか。にんまりと笑みを浮かべれば、そんな問いかけを向けて)わしのところじゃ、おぬしのような妖精っ子は珍しくないからの。(ほっほっほ、と朗らかに笑って)>マーチ (12/08-22:35:47)
ライアス > ロドクーン。 (ふと、そちらへと近づいて。) 今日、帰るよね? (若干威圧のある声。もちろん帰るよね! みたいなそんな威圧。 そっと、ロドクーンの腕に触れてそろうり顔を覗き込み。)>ロドクーン (12/08-22:36:40)
ロドクーン > オッ (12/08-22:37:40)
春風のマーチ > んー、……漫画とかアニメとか??(首をコテン)あっ、ほら、お話読んだりして分かんない言葉があったら、調べたり聞いたりするじゃん??(漫画アニメで通用しないだろうと、言いなおして説明をば)結構ありそうだよね。旅人さんとか。>ライアス (12/08-22:37:46)
白髪の老人 > 名前? おぉ、そういえば私は名乗ってなかったのぅ。そうじゃな、ニコライ爺さんとでも呼んでくれ。(そう言って、コップの水を一口飲んで)そうなのじゃよ。仕事の追い込みで、忙しくなるのでなぁ。(ひげを片手でなでながら答え)>ライアス (12/08-22:38:10)
春風のマーチ > えっ。んー、妖精とか見たら大慌てとかしちゃいそーだなぁってちょっと。(逆に聞かれて面食らいはしたけど、そこで正直言っちゃう妖精でした。そもそも妖精が存在しない世界で、何十年も生きてたらそうなりますよね。)へぇっ! 多いんだっ! 沢山仲間が人前で姿を現すなんて、めずらしーケド、楽しそうだなぁ!>ご老人 (12/08-22:39:54)
ロドクーン > (ライアスに声を掛けられて、一瞬びくってして。) …は ハイ (圧におされてコクコク頷いて) 帰る、帰る。 (前髪を下ろした左側をなんとなく背けて)>ライアス (12/08-22:40:21)
春風のマーチ > そっかーっ。………人間??(さらっと聞いた。突っ込んだ所を!)あはっ。そーゆーのは沢山つければいいんだってっ! 思うままやればそれっぽくなるなるっっ!!(妖精的アドバイス!)>ロドクーン (12/08-22:41:22)
ライアス > あにめ・・・?(案の定なんだそれは、といった顔。) 本、かな。確かに、調べるね。 そっかあ、マーチさんはいろいろ本を読むんですねぇ・・・ ・・・そうそう、特にここらへんは。ね。(あはは、と眉を下げて)>マーチ (12/08-22:41:42)
白髪の老人 > 残念じゃったなぁ。ハズレじゃよ。(驚きはしなかったからのぅ、と楽しそうに答えて)それにワシ自身、似たようなものじゃからな。(さらりと答える。どうやら人間でもない様子だが、傍目には人間のおじいさんである)>マーチ (12/08-22:42:31)
ライアス > ニコライお爺さん。 お仕事・・・年末ですもんね。職業によっては追い込みですよね、たしかに。(ふうむ。) ちなみに、どんなお仕事なんです?>老人 (12/08-22:42:51)
ライアス > (帰る、といわれれば、にこぱーと至極嬉しそうにするようだよ。先ほどの寂しげな表情はどこへやら。) 久々に、一緒にご飯食べれるね。 (ふふり。あえて、その前髪には触れないで・・・)>ロドクーン (12/08-22:43:50)
ロドクーン > えーと… お前んトコがどこからどの辺までを人間っていうのかわからんが、まぁ人間ってやつだな (頷いて) …そうかっ (飾りについてアドバイスもらったので、あるだけジャンジャンつけてくらしい)>マーチ (12/08-22:43:51)
白髪の老人 > そうなのじゃよ。色々と用意しなくてはいけない物がたくさんじゃからのぅ。(そうは言うが、とても楽しそうな雰囲気でもあって) 一言で言えば、配達屋さんじゃな。(仕事を聞かれれば、そう答えて)>ライアス (12/08-22:45:20)
春風のマーチ > そーだよねぇ。けど、ほらっ、妖精と出くわすは小さな子供、って割とそーばが決まってたりサ。(何て、人差し指を一本立てて。ほかにも、妖精が出てくる本とかだって、大抵は絵本とかだ。)――え?? ……や、精霊とか、人の姿取れるのもたまにいるけど――。(パチパチ、と目を瞬かせて、改めてじーっと。あんまり見破る能力高くないけど、仲間で気付けないってのは、ホント?と思うと同時に驚くもので)>ご老人 (12/08-22:47:16)
ライアス > 用意しなきゃいけなくて・・・ 配達・・・ (なんだろう、と考えたけれど。 はっ。 として) ニコライお爺さんの職業、もしかして・・・ (両手を口元に当てたまま目がキラキラ!)>老人 (12/08-22:48:02)
白髪の老人 > わしは見た目はこんなじゃが、子供心は忘れてないぞ?(ニコニコと笑って。ちなみに、確かに精霊か何かの類ではあるようだが、高位の存在っぽい事も伝わろうか)>マーチ (12/08-22:49:06)
春風のマーチ > んー………大人向けの絵本、ってカンジの本??(漫画は大人向けなのだろうか。ともあれ、妖精が頑張って説明しようとするとそうなる。妖精本人の頭の上にも?マークが一杯)なるほどネ。お祭り関係は、妙に早くから出すと思った。(この店、ツリーといいハロウィンといい、出るの早いよね)>ライアス (12/08-22:49:28)
ロドクーン > あの爺さん… (ハッ)    …の食ってるシチューうまそうだな… (ライアスに作ってもらう料理、シチューにすっか、とか言いながら残り少ない飾りをまとめて2個とか飾りだした) (12/08-22:50:16)
白髪の老人 > ほっほっほ。さて、どうじゃろうなぁ。(笑いながら、そっと人差し指を立てて自分の口の前に寄せて)>ライアス (12/08-22:50:34)
春風のマーチ > どこまでがー…って言われても、オイラ自身結構分かんないケド、そっか。(オンリーワンレベルで珍しい髪色だったら、ひょっとしたら別種族かと思っていた)そりゃ、沢山付いてた方がいいに決まってるもんねっ!(親指ぐっ!)>ロドクーン (12/08-22:51:12)
白髪の老人 > ビーフシチュー、いいぞー。(ほとんど空にはなっている容器を差しつつ、さりげなく進めてみる老人であった)>ロドクーン (12/08-22:51:24)
白髪の老人 > さて、そろそろ本格的に仕事に取り掛からなくてはのぅ。マスター、お代はここに置いておくぞ?(金貨を1枚、カウンターの上へと置いて) (12/08-22:52:23)
ライアス > 大人向けの絵本・・・ えっ!あにめ、ってアダル・・・ えっ!(盛大に勘違いした!) マーチさん、そういう本も読むんですね・・・ (勘違いしたコイツは、ちょっぴりニヤニヤしながらマーチを見ている。)>マーチ (12/08-22:52:33)
ライアス > ふふふ、そうだと信じて。 僕のところにも来ないかなァ。なんて。 (クスクスと笑って。) 落ち着いたらまたきてくださいね。ニコライお爺さん。 (ひらひらと手を振って見送る体勢)>老人 (12/08-22:54:00)
春風のマーチ > あははっ。いいねっ。子供心忘れる、なんてのはオイラちょっと分かんないケド(人間でいう、"大人になる"って感覚は分からないが)――わー、なるほどネ。(改めてみて感じた気配や力、何となく察して、ぽそりと)またねー。おじーさん>ご老人 (12/08-22:54:40)
ライアス > ─── ビーフシチュー食べたいの? (きょとん。こちらも残り少ない装飾品の飾り付けをして。)>ロドクーン (12/08-22:54:42)
ロドクーン > おぉ 気を付けてなぁ、爺さん (帰る様子の老人にツリーの横から顔を出して声を掛けて) (12/08-22:55:26)
白髪の老人 > ほっほっほ。それじゃあ、ワシはこれで。皆、良い子にしてるんじゃぞー?(そう言って、ひげをなでながらお爺さんは時狭間の店から出て行くことだろう) (12/08-22:55:58)
ご案内:「時狭間」から白髪の老人さんが去りました。 (12/08-22:56:07)
ロドクーン > あの爺さんの食ってるの見たらなぁ (へへへ、と笑って) 肉とか安いのでいいから、シチュー食いてぇな >ライアス (12/08-22:56:31)
春風のマーチ > ……大人向けの意味が違うよーな気がする……。(察した)っていうかサ。種族が違うののそういうの読んで楽しいと思う?(そんな、マジレス)>ライアス (12/08-22:57:00)
ライアス > …素敵な出会いでした。(両手をあわせて、謎の一礼。老人の出て行った扉に向かって) (12/08-22:57:10)
ライアス > 今日だったら、食べるの夜中になっちゃうよ。 (明日でよければ、作るけど。なんて小首をかしげて)>ロドクーン (12/08-22:58:26)
ライアス > 違うんですか? ・・・うーん。 いや、僕の世界は割かし種族混同してるので、楽しむ人は楽しみますよ。 (貴方がマジレスするものだから、マジレスしちゃうよ!)>マーチ (12/08-22:59:40)
ロドクーン > しばらくこっちに居るから。いつでもいいさ (と、ライアスに言ってから、そういえば…と自分が座っていたテーブル席に戻って薔薇のケーキとジュースの乗った皿をマスターに渡して包んでもらう ジュースは…小瓶に入れてもらおう) (12/08-23:00:46)
ライアス > しばらくいるの?やった♪ (両手を合わせて大喜び。にこにこがとまらない!) じゃあ、材料用意しておくね。(ご機嫌っ)>ロドクーン (12/08-23:02:26)
春風のマーチ > そもそもオイラたちはそーゆー事で増えるワケじゃないし、十倍近くデカい種族相手にエロも何も……ってカンジ。(スカートは捲るけどなっ! っと、そうこうお喋りしている内にミルクが空だ。コト、とミルクピッチャーをテーブルに置いて、そろそろタオルも返しましょうか。でも、その前に、ぺた、ペタと折りたたもう。小さな体でタオルの端を持って立ち上がってー、ペッタンッ、と二つ折り)――仲良しさん??(二人の会話的に、そーなんだろうかと、首を傾げた)>ライアス ロドクーン (12/08-23:02:49)
ロドクーン > (マーチが小さな体でタオルを畳む様子を見て) 器用なもんだな …いや、俺が毛布畳むようなもんか? (そんな変わらないか、と) な… なか…っ (マーチの言おうとしていることがなんとなく解って、少しあわあわして)>マーチ (12/08-23:06:06)
ライアス > へえ、面白い。種族が違うとそこまで変わってくるんですねえ。(純粋に珍しく感じているようで。種族の不思議、といいますか。うーむ。) ん?仲良しですよ。同居人。 (手をロドクーンにむけて)>マーチ (12/08-23:06:27)
ライアス > ・・・?(コイツはマーチ君のいいたいことがわかってない! ロドクーンがあわあわしている理由がわからず きょとん。) (12/08-23:07:35)
春風のマーチ > まぁ手に入ったら、興味が沸いて見るだけ見るかもしんないケド。(妖精って好奇心旺盛だし。それでも、自分から積極的に見ようとは思わない)(ごめん素で素直な意味で仲良しさん? って首を傾げて聞いただけだよ)多分同じよーなカンジ? 布団みたいなモンだし。(このタオル。もっかい端もってぺったん。四つ折ー)あ、そっか。ルームメイト、ってカンジかな??(そもそも二人とも男の子。…や、確かライアスおにーさんはちょっと怪しかったが。それでも妖精の中では男の子よりだと認識しているし) (12/08-23:10:03)
ライアス > あまり、楽しいものではないから、それでいいと思いますけどね。(腕を組んでウムンと頷いて。) そんなかんじ。ロドクーンはなかなか帰ってこないから、一緒にご飯食べれるとか、嬉しいんですよ。(ふっふ、と嬉しそうに笑って)>マーチ (12/08-23:12:51)
ロドクーン > …っだぁ~っ (ばたばた。マスターから薔薇セットの包みを受け取って、代金を支払うと扉の方へとどかどか歩いていく) お、おれぁ先に帰っからなぁ! 気を付けて帰ってくんだぞっ (ほんの少し赤い顔でライアスに乱暴に言って) お前も飛んでる途中で凍ったりすんなよ!? (マーチにもそんな風に言って… ぶっきらぼうに扉を開けて外へと出て行った) (12/08-23:15:23)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (12/08-23:15:33)
ライアス > えっ、 ちょっと! (バッチリ顔がほんのり赤いロドクーンの顔を見てしまった。仲良し、に何が!? といったかんじで、混乱。) … 僕、何か悪いこと言いました? (マーチに恐る恐る。) (12/08-23:18:25)
春風のマーチ > そうなんだ。結構本屋とかで専用コーナーがあったりするから…そりゃ、他のと切り離さないといけないってのも分かるケド。(それでも、それだけの需要はあるのかと思ってたから目をパチクリ)そっか。ま、なんてゆーか、冒険者さん、ってカンジの装備だもんね。(仕事で長く開ける事にもなるだろう)……照れ?(ん?? と帰っていくロドクーンに、今更ながら首を傾げた) (12/08-23:18:42)
春風のマーチ > 何だろ? ………男二人でルームメイトやってるってのに照れた、とか?? (12/08-23:19:25)
ライアス > 僕も結構怪我するけど、ロドクーンもいつもどろんこになって帰ってくるから、いろいろ世界回ってるんだと思います。本当はもう少しくらいこっちに顔出して欲しいなっておもうんですけどね。すぐ隠し事するし。(ちょっと寂しげに出て行ったロドクーンのほうを見て。) 照れ? 男二人で・・・ ・・・ もしかして。僕・・・。 (そっと胸元に手を当てて。) (12/08-23:23:12)
春風のマーチ > うーん……一緒にいっちゃえば??(何て、旅するロマンに肯定派の妖精思考。ライアスおにーさんに護衛の少女がいる事は知らない。護衛相手が出来てから初めて会う気がする)ん?? ……えーっと、ライアスおにーさんは男扱いでいーん……だよね??(あれ??? 何か妙に乙女チックポーズ) (12/08-23:26:04)
ライアス > ううん、僕が一緒に行ったら足手まといになるし、僕には守らなければならない人がいるから。 (ふるふると首を振って。) ・・・。 (暫く黙り込んで、うつむき。) 僕が女の子だったら、どうします? (この状況的に、とちらりとマーチを見て) (12/08-23:29:18)
春風のマーチ > 守らないといけない人??(はて、初めて聞く話。お目目パチクリ)(そして更なる問いかけに、目を真ん丸くして、逡巡、少し考え)……んー、オイラ的には変わんないし、あっちのおにーさんが照れるのはそーゆー事かぁって……。なんてゆーか、ライアスおにーさんの性別って、厳密にはどっちか実は分かってなかったんだよね。(後ろ頭がりがり) (12/08-23:34:47)
ライアス > 僕は護衛業やってるんです。とある少女を護る仕事をしてるんですよ。 (にっこりと微笑んで。) そういうこと。 …そういうこと。 (スイ、と目をそらして。さすがのコイツもなんとなくわかってきたようで。うーん。) 触ってみます? (両手を広げて。触ればわかるよ!と結構大胆なこといっちゃうよ。) (12/08-23:40:02)
春風のマーチ > へぇ。初耳かも。っていうか、ここの店員以外にこの世界で仕事あったんだーって感じカモ。(たまに異世界への依頼があったりとかはあるが、館の管理は誰がどうしてるか謎だし。って、今はそっちじゃなくって)…女の子として、それはどーなのーっ?(人間の一般常識的に考えて、テーブルに座って見上げる目はちょっとジト目だ。)(ちなみに分かってなかった。というのは、以前、スカートを捲ってみた時の何やかんやだ。具体的には言われてなかったので、両性具有とか無性とかの可能性も捨てきれなかったからとか)ま、それはともかく、ライアスおにーさんが好きな風に振る舞えばいいんじゃない?? (12/08-23:45:35)
ライアス > こっちで護衛をする相手を探してて、その間はこの店で働く、って感じだったんですけど、すっかりこの世界になじんでしまって。 ・・・ あはは。さすがに脱げって言われたら困りますけど、触るくらいなら。(全然気にしないよ。といってみせる。が、実際それは相手がマーチ君だからかもしれない。) 暫くこっちにいてくれるみたいですし… まあ、変わらず、かな。聞ける機会があったら聞いて見ます。 (飾りつけの片付けをして、マーチがたたんでくれた手ぬぐいを手に取り。) そろそろ、僕戻りますけど、一緒にどうです? (12/08-23:51:44)
春風のマーチ > なるほどネ。……や、まぁ。っていうかなにこれ。妙に恥ずかしいんだケド。(普段触らせてもらえないものを触れる、とか、見せられないものを見る、とか、そういう意味での興味ならば、ある。決してエロ視点ではない。ハズ。種族違うし)ん。まぁ、お互いそれで満足してるはずだし。(今は、かもしれないけど。ライアスおにーさんが出るなら、パタタ、と浮かび上がって、近寄ろう。妖精に男女の相談は無理だ。耳年増な噂好きもいるけれど、自分の経験値はないわけだし)ん。オイラも出るよー。一人だと出れないしネ。(実際はマスターが出してくれるわけだが、冗談めかして笑う) (12/08-23:56:43)
ライアス > ふふ、かわいいなぁ。 (クスクスと笑って、口元に手を当てて。そっとドアをあければひんやりと冷たい風が。) さぶ。 満足してるかな、どうでしょうね。 …さ、一緒にかえろっか。(そういって、マーチのスピードにあわせながら歩きつつ、たわいのないお話をしながら帰っていくのでしょう。 (12/08-23:59:52)
春風のマーチ > むぅ、そんな事言ってるともみしだくよっ!(外に出てからそれはどーなんだろうか。からかわれた気がして、ちょっと唇尖らせた。)よっ…っと。(春の陽光と風の妖精。ぱわわ、っとちょっと光って、夜道を照らす灯りと、ついでにちょっと温かい妖精の光。とはいえ冬の野外では、風の一吹きで暖かい空気も飛ばされちゃうけど)だーいじょーぶだって、同居までしてるぐらいに気に入られといて不安だなんて。――あ、護衛の相手ってどんな子ー?(だなんて、お話しつつ、帰りましょっか) (12/09-00:03:22)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (12/09-00:04:09)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (12/09-00:04:30)
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