room00_20161213
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (12/13-22:33:59)
シルヴィア > ≪カラン…≫(ドアベルの音が響く。そして入ってくる人影一つ。そのまま音もなくスッと店内を抜けて行くが、すぐにマスターが顔を上げ、その視線が合う)こんばんは、マスター。お久しぶりね。(視線が合えば、ニコリと穏やかな笑みを浮かべてカウンター席へと座った) (12/13-22:36:03)
シルヴィア > とりあえず、そうね。キール・ロワイヤルでもいただこうかしら。(ひとまずはお酒の注文を。マスターが支度を始めるのを見てから、ツリーの方へと視線を向ける)そういえば、もうこんな時期なのね。と言うか、あの星。どことなく普通の物と違うわね…。(ツリーの天辺に着いた星。明らかに普通の飾りとは光り方が違う)…粋な計らいね。(クスリと笑みを浮かべ、マスターが差し出したカクテルのグラスを受け取った) (12/13-22:40:02)
シルヴィア > 最近こちらはどう? 何か変わった事とかあった?(グラスを傾けつつ、視線をマスターへと投げかけて)…その様子だと、変わりはないみたいね。(相変わらずの無口っぷりに苦笑を浮かべる。それでもなんとなく言いたい事が伝わってくるから不思議だ)私? 私は相変わらずよ。(カクテルを一口飲む) (12/13-22:44:16)
シルヴィア > 最近大きな動きがあったりしてね。それもあって、なかなか来れなかったのだけど。今日くらいは、少しのんびりしても罰は当たらないでしょうよ。(小さく息を吐き、サラにカクテルを一口。ちびちびと少しずつ飲んで行く感じで) (12/13-22:51:09)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (12/13-23:01:52)
ジェシカ > <カランカランッ>(ちょっぴり勢い良く扉を開けて入って来た小娘が、一人。革の鎧やら、槍やら、ちょっと先客から見れば見慣れない衣装やもしれない。両手で身を抱くように、縮こまった姿勢にて、温かい店内へと一刻も早く入りたかったのだ)うう、さぶさぶ……っ! マスター……えっと……あら?(注文考えてなかった、と顔を上げようとしたところで、先客に気付くのだ) (12/13-23:03:47)
シルヴィア > (一人のんびりと静かな時間を過ごしていれば、不意に訪れるドアベルの音。そして一気に賑わいの雰囲気)あら、こんばんは。…懐かしい格好だわね。(ふとそちらを振り向けば、ニコリと微笑んで。ポツリとそんなことを) (12/13-23:05:47)
ジェシカ > 懐かしい??(あら意外。結構ここらじゃ、鎧だの槍だの少数派な印象。そして、綺麗なあなたには無縁そうだと感じたのもある)あっと、こんばんは。えっと……あなたも槍とか、使ってた事あるの??(とりあえず、物騒なので壁にでも立てかけつつ、問いかけようか。。座るのも邪魔だしね。) (12/13-23:11:34)
シルヴィア > えぇ、私の世界では今でこそ見なくなったけど。昔は、そういう装備を使う人をたくさん見たのでね。最も、こちらの世界ではそう珍しいものでもないのかもだけど。(くすっと再び笑みを浮かべて、視線を空になったグラスへと向け)マスター、お代わりをもう一杯。(コトンとグラスを置く。そこに注がれるカクテル)振るったこともあるけど、得意ではないわ。(どちらかと言うと魔術師寄りのタイプである) (12/13-23:15:08)
ジェシカ > ……何か、ここ数年で画期的な武器でも出来た、とか??(彼女は恐らく20代、となれば、数年で変わったのだろうかと、ちょっぴり驚いた)ここは本当にバラバラだからなぁ。あんまし見ない気もするけど……。(うーん、と、ちょっと思い返しながら近寄って、『隣、いい?』と首を傾げて問いかけようか)へぇえ、ちょっと意外。あんまし戦ったりする様には見えなかったから。 (12/13-23:18:34)
シルヴィア > あぁ…。私、こう見えても長寿種族でね。百年以上昔の話。(落ち着いた表情のまま、ちょっとだけ悪戯っ子っぽい笑みを浮かべてみせて)基本的に平和だものね。えぇ、どうぞ。(隣のことを聞かれれば、二つ返事で頷こう)ふふっ、人は見かけに寄らないものよ? 特にここではね。(カクテルを注いでもらったグラスを手に取れば、静かに回して) (12/13-23:22:15)
ジェシカ > あら? それは失礼を……なのかな??(ん?? この場合、一目で年齢見破るのも失礼な気がして、途中で首を傾げた)アリガト。わたしはー……ホットミルクで。(座りながら、そんな注文を。お酒がダメなワケじゃないけど、そこまで好きな訳でもない。)ホントそうよネ。こっちは基本的にフル装備なのに、羨ましくなっちゃう。(だなんてちょこっと唇尖らせてみたり) (12/13-23:26:52)
シルヴィア > いえ、お気になさらず。見た目は、20代半ばの女ですもの。そもそも初見で、種族を見抜かれたら逆に私が警戒するわ。(ハンターかと疑ってしまう可能性)確かに、貴女のような装備姿で来る人も珍しいと言えば珍しいわね。大抵、ここに来る人は軽装だし。(かくいう自分も普段着同然の姿である)その様子だと、”自分のタイミング”で来てるわけではなさそうね。 (12/13-23:31:32)
ジェシカ > あぁ……確かにそれは何となく分かるカモ。わたしは正真正銘人間だけど。(変装を見破られるような感覚だろうか。確かにドキッとしそうだ。)たまに迷い込む時もあるけど、自分で来る時は入り口が町の外にあるのよ。魔物に会う可能性だってあるし……。私服に槍を背負っても……何か、ね。(例えばひらひらなスカートで気軽な街娘風に槍を背負ったら…絶対浮く。と苦笑い) (12/13-23:36:57)
シルヴィア > そのようね。見ればわかるわ。(チラリとジェシカの姿を見て小さく頷いて)なるほど。そういうことなら、しっかりとした装備をしていても不思議ではないわ。まして魔物がいあればなおのこと。(なにやら納得した様子で)…私としてはあんまり違和感なく感じてしまうのだけど、やはり世界の違いかしらね。(ふと視線を正面に向ければ、ちょっと遠い目をして・私服で刀所持者とかもいたりする、そんな現代ファンタジー世界である) (12/13-23:41:18)
ジェシカ > わたしは結構、見たままにしか判断出来ないけど……種族とかって分かる人には分かるのかなぁ? 来たばかりの事は人じゃないって言われても中々信じられなかったけど……。(見れば分かる、という彼女、見えているものが違うのだろうかと、うーんと)後は…馬に乗るから、ってのもあるかな? 槍じゃなくって、腰に剣をさすだけなら色んな格好でもサマになるかもだけど……。(うーん…槍の方が得意なのと、剣だとペガサスの翼を傷つけかねない。難しい) (12/13-23:46:04)
シルヴィア > わかる人はわかると思うわ。魔力の量や質とか、血の香りとか、魂そのもので見分ける人もいるかもしれないわね。まぁ、見分け方は人それぞれね。(さりげなく自分の身分け方はぼかしたり)槍は携帯性がよくないしね…。(強い武器ではあるが持ち運びは若干しづらいイメージ) (12/13-23:50:00)
ジェシカ > 魂……。(えー、って顔をした。何かそれ怖い)まぁともあれ、魔力、なら人間でも何とかなりそうね。(…私はともかく。)まっ、だからってどうこう言ってくる人がいないから助かってるといえば助かってるわ。ここまで目立つ武器だと、場所によってはお断りされるものだし。(片手剣やレイピアなら許されるが、槍や戦斧はお断り、そんな場所だってあるもの) (12/13-23:55:40)
シルヴィア > 多少、魔法が使える人間なら、充分に識別は可能でしょう。あとは、雰囲気かしらね。中には明らかに人とは違う存在感を放ってたりする者とかいるし。…中には敢えて隠す者もいるけど。(そう言いながら、金貨を1枚取り出してカウンターへと置く)少なくとも、ここではそういった事をとやかく言う人はいないから安心ね。(そのあたりは非常に寛大だ。そうでなくてもファンタジーな世界なら、普通に許されそうでもあるけど)さて、それではそろそろ私は失礼するわ。(カウンター席から静かに立ち上がって) (12/14-00:00:48)
ジェシカ > そこら辺、結構わたしには厳しいなー。(魔法の心得がない小娘一人。むーっと唸った)ま、ね。(お陰様で、肩が凝るとか周りと比べてお洒落じゃないとか、その程度の問題だ)ん。じゃあねおねーさん。またね??(たまたま酒場で居合わせただけだが、お互いこの世界に来るのなら、また会う機会もあるだろう。立ち上がったあなたに、手を振って) (12/14-00:04:18)
シルヴィア > えぇ、また機会があればいつか。それでは、良い夜を。(そう告げて、静かに踵を返して時狭間の扉を抜けて行く。そして、夜闇に溶け込むようにして、その姿は見えなくなって――) (12/14-00:06:14)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (12/14-00:06:17)
ジェシカ > (さて、それじゃ自分も、残り少ないホットミルクを飲んで、少ししてから店を出るのでしょう――) (12/14-00:08:05)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (12/14-00:08:11)
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