room41_20161216
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にクレアさんが現れました。 (12/16-21:24:28)
クレア > (書庫から持ってきた本片手にサロンに入ってくる、中には誰も居ない様だがパチパチと暖炉が燃え、室内を温めている。 適当なソファーにぴょんと飛び乗るように腰掛けると本を開いた。) (12/16-21:24:36)
クレア > (膝の上に本を置き、顔を下に向けた様な姿勢、黙々と目が文字を追う。) (12/16-21:28:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にクライスさんが現れました。 (12/16-21:31:37)
クライス > (なんとなくの気分でふらりとやって来たサロン。あまり人と会わない場所と言うイメージがあってか、特にドアをノックする事もなく、いきなり入ってくる)うぉー…さすがに廊下とかは寒いぜ…。その点、こっちは暖かくて……。(気づいた)おっす。(ひょいと片手を上げて) (12/16-21:33:57)
クレア > (扉の開く音が聞こえると反射的にちら、とそちらの方に顔を向けた。)んふぇ……? はいです。(口で言うと同時に右手も上げて挨拶を返そうとしたが右手は本の下に敷いていることを忘れていて勢いで本がパタンと閉じられる、その音に下を向いてあっとしてきょとん顔に。) (12/16-21:40:50)
クライス > あ…。(上がった手によって閉じられる本。それを見れば申し訳なさそうな表情になって)あー、すまん。(後ろ頭を掻きつつ、近づいていこう)何の本読んでたんだ?(閉じられてしまったであろう本だが、結果として表紙は見えるだろうか) (12/16-21:45:31)
クレア > あ……あはは。(照れたように頬をかいて笑う。 膝の上で閉じられたままの本は薬草とかについて書かれた本、表紙に乗っている詳細な絵が図鑑的な類の本である事を表している。)えっと……薬草とかが描いてある本ですっ、前にそう言うのを集めてるヒトが居たのでちょっと気になって見てるです。(そう言って本を立てて表紙がクライスによく見えるように。) (12/16-21:54:18)
クライス > ほぅ。薬草の本かー。クレアは勉強家なんだな。(しかも本格的な本のようだ。すげぇ、と感心したように目を丸くして)さすがの俺も、こっちの世界の植生とかはさっぱりなんだよなぁ。まぁ、薬の世話になったこと自体ほとんどないんだけど。(図鑑の表紙を覗き込みつつ答えて) (12/16-21:57:13)
クレア > 実際活かせるかどうかはわかりませんですけどね。(ただ読んでるだけ、と言ったように笑いながら。)外に出て散歩してたりしますけど生えてる草なんてあんまり覚えるほど見たこと無いですからこれ見たことある!みたいなやつは無いです。(本を戻すとぺらぺらとページをめくってさっきまで読んでいたページを探すように。) (12/16-22:03:46)
クライス > いやぁ、それでも知ってるのと知らないのとじゃ、その差は大きいもんだぜ? 知ってれば、何かに使える可能性があるからな。(無駄ではないと、腕を組みつつ頷いて)まぁ、そういうもんだよな。俺だって、いちいち足元に生えてる草とか観察しねぇし。(多いにあり得る話である。でも探せば、きっとあるのだろうとは思う)とりあえず、暇つぶしに来てみたけど、どーすっかなぁ。紅茶でも飲むか?淹れるぜ?(どうする?と) (12/16-22:07:36)
クレア > うーん……?(そんな言葉に首をちょっと傾げて。)そういえば、回復魔法とかも覚えたいって思ってたですし、ですよね。(薬草、薬の目的繋がりで思い出したのかそう呟いたり。)ふぇ? 紅茶……です?(きょとんとした感じに反応。)あんまりそう言うの飲んだことないですけど……もらうです。 (12/16-22:14:22)
クライス > 回復魔法かぁ。あいにくと、俺は魔法はさっぱりなんだよなぁ。料理とかなら教えてやれるんだけど。(相手の呟きに、そっち方面では役に立てねえなーと天井を仰いで)あ、他に飲みたい物があったら、それでもいいんだぜ?(置いてあるかはわからないけど可能な限りリクエストには答えるスタイル) (12/16-22:17:29)
クレア > そですか……まぁいま覚えてるのもほとんど独学ですからここにある本とかでなんとか覚えるです。(ぱたん、とまた本を閉じてにっと自信あるように。)料理は時々お姉ちゃんに付いてお手伝いしますけど、そういえば確かにクライスの話してたですっ。(ぽんと両手を叩いて相槌を打った。)大丈夫ですよ。 ……と言っても他のもボクはあまり知らないですし、おまかせですっ。 (12/16-22:24:01)
クライス > そうか。応援しか出来ねぇけど、がんばれよ。(ポンポンとクレアの頭を撫でようと手を伸ばして)え、俺話題になってたの?マジで?(それはちょっと予想外だった。驚いた表情になって)そうか。それじゃあ、淹れるからちょっと待っててくれな。(たしかここに一式あったよな、と勝手知ったるなんとやら。ティーセット一式を引っ張り出してきて、慣れた手つきで紅茶を入れよう。それから少しの時間を経て、ティーカップに入れた紅茶を差し出して)ほい、後はお好みで砂糖とかいれてもいいぜ。(一緒に砂糖の子瓶も付け足すサービス魂) (12/16-22:28:13)
クレア > えへへ~。(笑顔で撫でられるに任せる、猫だったら喉でも鳴らしているだろう。)ずっとお店で働いてるだけあって~~って言ってたですよ。(そう答えながら本を脇に置き、クライスの後ろ姿を見て待つ。)――はいです。(置かれたカップを見る、とりあえずは見まねといった感じに砂糖を二、三入れて混ぜる。 カップを手に取ると熱くないか確かめるようにゆーっくりと口を近づけて確かめる様に、大丈夫だとわかるとくっと一口。) (12/16-22:36:56)
クライス > (たぶん一頻り撫でてから、紅茶を淹れに行く)そ、そうか。なんかそれはそれで照れるな。(実際、マスターに鍛えられて料理の腕は格段に上がっていたりする)…どうよ。それなりに自信はあるんだけどな。(飲む様子をじっと見守って) (12/16-22:39:51)
クレア > ……おいしいと思いますですっ。 さっき言ったみたいにあんまりお茶とか飲んだりしたことないですから気の利いたこととかは言えませんけど……。(それを示すように時々冷ますためにふーふーと吹きかけるような仕草で止まる以外は普通に飲めている様子だ。)ありがとうです、クライス。(カップをで温まるついでに両手で持って、にこりと笑顔でお礼を。) (12/16-22:49:04)
クライス > いやいや、その一言だけで充分さ。料理人にとっては、その一言がうれしいものさ。(よかったよかったと、嬉しそうに笑って)はは、いいってことよ。それじゃあ、俺もいただくかね。(まだ飲んでいなかったのもあって、さっそく紅茶を自分でも飲んでみる)…んむ、いつもながらうまく淹れられてるな。(満足げに頷き) (12/16-22:54:05)
クレア > (温さもちょうどよくなったのか両手にカップを持って無言で飲むのに集中しているような感じ。)……ふはぁ。 ごちそうさまですっ。(飲み干したのか一息ついた様に息を。)紅茶は飲める味って事で覚えたです。 (12/16-23:02:24)
クライス > どういたしましてだぜ。(飲んでいる間に自分も飲み終わった感じである。なお無糖派だ)ははは、そうか。それじゃあ、次もまた機会があったらご馳走してやれるな。(気に言ったようで何よりである)さて、それじゃあ一息つけたし。そろそろ部屋に戻るかね。(ティーセットを片付け始める) (12/16-23:04:57)
クレア > えへへ、どうもです。(クライスが片付け始めるのを見て部屋の時計に目を向けて。)ボクも続きは自分の部屋で読みますですか。 ……このまま居てもここで寝ちゃってそうですから。(今は暖炉で温まっているがそれが消えたらどうなるか、それなら自室で布団の中で落ちたほうがまだマシだと。) (12/16-23:10:30)
クライス > じゃ、せめて部屋まで送っていくわ。部屋に戻るついでだしな。(片付け終われば、大きく身体を伸ばして) (12/16-23:11:43)
クレア > はいですっ。(本を小脇に抱えて立ち上がるとクライスの方にとことこ歩いていって。) (12/16-23:13:25)
クライス > よし、それじゃあいこうぜ。(ドアを開けてレディファースト。それから部屋まで送っていって、その後自分の部屋へと戻るのであった――) (12/16-23:15:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からクライスさんが去りました。 (12/16-23:15:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からクレアさんが去りました。 (12/16-23:16:30)
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