room00_20161224
ご案内:「時狭間」にロージィさんが現れました。 (12/24-22:10:27)
ロージィ > (寒い夜道をそろそろ歩き、店の中へとやってくる。しょぼくれた様子。)……あ、あの。こんばんは。 (12/24-22:11:54)
ロージィ > (店主に軽く会釈してカウンター席につく。) (12/24-22:13:55)
ロージィ > (ポケットの冷たい銀貨を確認して)あ、あのね。 今日は、食べるものを注文したいんです。 ……あ。今日はっていっても、僕のことなんて一々覚えてないよね…(ぽつり、自嘲気味に呟いて。)えっと、何かオススメってありますか?(と、おずおず。) (マスターが料理を運んできた。)『黄色いくまさんの壺入りはちみつ だ。』(某黄色いくまさんが抱えている壺入りのはちみつに見立てた30㎝サイズのはちみつ壺に、たっぷりと蓮華のはちみつを詰めました♪豪快に手を突っ込んで食べれば気分は黄色いくまさん☆) (12/24-22:17:11)
ロージィ > (はーちーみーつー。)え?ぇ、ぇえっと…?(どかっと置かれたはちみつの壺にぽかーん。)……じゃ、じゃあ…あと、パン、ください…。(中身がはちみつと分かれば。) (12/24-22:18:44)
ロージィ > (炙ったパンが出される)…あれ?あったかい…。(と、子供は少し驚く。それに柔らかい。子供は冷たいカチカチぱさぱさのパンしか知らないのだ。ふんわり温かなパンにスプーンで掬ったはちみつを付けて食べる。)……おいしい…(ほかほか。) (12/24-22:22:04)
ロージィ > (しばしはちみつパンを夢中でもっきゅもきゅする。そろそろ喉がかわいてきた。)ホットチョコレート、ください。(ちょっと豪遊しすぎ?と思いつつも今日ぐらいいいか。と。) (12/24-22:27:26)
ロージィ > (ホットチョコレートふーふー。 ごくり。)ふぁー…。(あったまる。と、目を細めて。) (12/24-22:33:24)
ロージィ > (再びパンにはちみつを付けて食べる。甘いものはいい。たまには、チョコレート以外も。なんて思ったり。) (12/24-22:37:31)
ロージィ > (そしてもぐもぐしながらモミの木を見やる。ピカピカの飾りがつけてあったりしてなんだか珍しい。以前にはなかったよな?と考える。) (12/24-22:47:54)
ロージィ > (モミの木について聞きたいが何かもじもじとしている。店主と二人きりなのも何か気まずいのだ。世間話は得意じゃない。) (12/24-23:08:41)
ロージィ > () (12/24-23:21:49)
ロージィ > (当然のようにはちみつは残っているが、ホットチョコレートとパンを食べきってしまい。手持無沙汰。) (12/24-23:25:22)
ロージィ > (そろそろお暇しようかしらとお支払い。立ち上がってぺこりとお辞儀。)…ぁ、あの。ごちそうさま、でした。おいしかったです。(ぺこぺこ。) (12/24-23:29:52)
ロージィ > (夜風は冷たいけれど、不思議とあんまり寒くない。 店を後にする。) (12/24-23:30:48)
ご案内:「時狭間」からロージィさんが去りました。 (12/24-23:30:51)
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