room03_20161225
ご案内:「とある草原」にジオさんが現れました。 (12/25-19:56:30)
ジオ > (冷たい風に長い金髪を揺らしながら短い草をふみふみ歩いてくる冒険者風の男。) (12/25-19:59:12)
ジオ > …うん やっぱり“広い”ね (軽く頷きながら立ち止まる) (12/25-20:03:27)
ジオ > (左手を胸にあてる) …。  (12/25-20:09:09)
ジオ > (胸に手を当てたまま、ゆっくりと目を閉じる。) …なにもない…  …ここは… (閉じたときと同じように目をゆっくり開いて) …やっぱり“静か”だ  (12/25-20:13:51)
ジオ > (左手を下ろす。 すぅ、はぁ、と深呼吸をして…) (12/25-20:19:39)
ジオ > 《【『 全天に在りし 星に宿る神達よ 』】》 (12/25-20:23:08)
ジオ > (足元から光の輪が波紋のように広がる。細く白い輪が、一つ。) (12/25-20:25:21)
ジオ > 《{{ 導きのままに うたい 踊れ }}》 (12/25-20:28:30)
ジオ > (金髪の魔法使いがうたをうたうと、白い輪を追うように青白い輪が一重二重に広がっていく。) (12/25-20:33:12)
ジオ > 《《〈 かがやき〉『たえることなく』【】》》 (12/25-20:37:42)
ジオ > 《《〈 かがやき〉『たえることなく』【よるをてらし】{ひるをみまもり}》》 (12/25-20:39:01)
ジオ > (光の輪と共にうたごえが広がり、草原をはしっていく。) (12/25-20:43:04)
ジオ > 《《 白き清浄なる約束の地へ 『【道標】』 ≪〔かがやきよつづけ〕≫ 》》 (12/25-20:50:49)
ジオ > (うたごえは同時に幾重にも重なり、光の輪にのせられてながれていく) (12/25-20:56:28)
ジオ > 《<《【『望むは祝福 星の流れとともに】》>》 (12/25-21:01:15)
ご案内:「とある草原」にクレアさんが現れました。 (12/25-21:03:41)
クレア > (周りを見回しながらとてとてとゆっくりと歩いている少女。 聞こえてくる唄声、気になったのかその元を探すように。) (12/25-21:06:19)
ジオ > (柔らかな緑の光の輪がうたごえを灯し、光を零しながら広がって…消えていった。) (12/25-21:08:10)
ジオ >   …おや (草原を歩く人影に気が付いて声を上げる。) (12/25-21:10:23)
クレア > ……?(広がる光輪、その中心に何か誰か居るのだろうとそっちの方に駆けていく。 暫く進めば人影が見えた様な。) (12/25-21:12:51)
ジオ > (両手をぽんと合わせて、ぱかりと開くと小さな光の玉が出現する。こちらへの目印になるようにふわりと宙に浮いた) (12/25-21:16:08)
クレア > っ?(好奇心だけで動く単純な少女はチョウチンアンコウのそれに釣られる小魚のごとく見事に引っかかる。 そのまま真っすぐとてとて駆け足ですぐそばまで寄って行く。) (12/25-21:20:16)
ジオ > やあ (小さい光の下には長い金髪の男が立っている。街でパンとか雑貨とか売ってそうな、ゆるい笑顔の男は少女に軽く手を振って) やあ。どこかに行く途中かい? (12/25-21:23:27)
ジオ > やあ (小さい光の下には長い金髪の男が立っている。街でパンとか雑貨とか売ってそうな、ゆるい笑顔の男は少女に軽く手を振って) どこかに行く途中かい? (12/25-21:23:44)
クレア > どもです。(ぺこりと挨拶。)んー、散歩の帰りとかそんなやつですっ。(両手を上げて耳当ての位置を直すような仕草を見せる。) (12/25-21:26:50)
ジオ > 散歩の帰りには…少し遅い時間だね (くすくすと苦笑して月を見上げる)  (12/25-21:28:57)
ジオ > 散歩の帰りには…少し遅い時間だね (月を見上げて苦笑して) 寒いし暗いから。気を付けて行くんだよ? …あぁ、そうだ (ごそ、とどこからか板チョコレートを取り出して) 甘いものは好き?  (12/25-21:30:11)
クレア > えへへ~。(誤魔化すような照れ笑い。)はいです……?(こくんと頷いて、出てきた物を見た。)チョコです? もちろん好きですっ。(当然だという様ににこりと笑顔で答える。) (12/25-21:34:16)
ジオ > (もちろん、と答える様子にこちらもにっこりと笑って) 良かった。板チョコレートを買ってきたんだけどね これから別のチョコレートも買いに行くから… (と、持っていたチョコレートを差し出し) 持ち歩くには少し量が多くてね もらってくれると助かるよ (12/25-21:37:46)
クレア > ありがとうですっ。(差し出されたチョコを両手で大事そうに受け取ってにっこり。)……持ち歩くにも大変なくらい買うのですか、好きなのです?(その理由に不思議そうに。) (12/25-21:42:13)
ジオ > チョコレートは大好物でね (ふふふっと笑うと、手には板チョコレートがもう一枚。かさかさぱりぱりと手慣れた様子で包装を剥がし、ぱきんっと一口食べる。もぐもぐする様子はとても嬉しそう。) チョコレートはしあわせの味だねぇ  (12/25-21:45:24)
ご案内:「とある草原」にアステル☆さんが現れました。 (12/25-21:47:01)
アステル☆ > (二人の視線が手元から離れた刹那の間、瞬きの道がジオの手元に繋がれて、『買い物リクエスト』なる紙がジオの手の中に滑り込む。千手の間で踊る妖精、素材を変えて挑戦しつづけている様だ。) (12/25-21:47:21)
ご案内:「とある草原」からアステル☆さんが去りました。 (12/25-21:47:30)
クレア > なるほどー……。(そんな説明と食べる様子をじっと見つめている、しばらくすると自分も両手に握っているチョコを開けようと。 こちらは現代的な包装はあまり慣れていない様子。) (12/25-21:49:46)
ジオ > 軽くのり付けしてあるから…そう、そっち側に引っ張って… (片手を伸ばして、包み紙を剥がすのを手伝う。食べられるぐらいに包みが開けば自分ももう一口食べるようで、口元にチョコを持っていく) ≪もしゃ≫ むぐん (チョコ以外のものを口に入れてしまったようだ。包み紙と一緒に食べたかな、と口から話すと…そこには包み紙とは別の紙があって) …あっ (紙をもう片方の手に持ち替えて見て小さく声を上げた) (12/25-21:54:19)
クレア > ……とっ。(開いた、千切れた包装のゴミをポケットに押し込むとさっそく一口。 普通に美味しそうにしている顔を見せる。)――?(相手の何かリアクションしたのを見て顔をそちらに向けた。) (12/25-21:59:52)
ジオ > ははは (端が軽く湿った紙を見せて) 奥さんからの買い物のメモも一緒にかじっちゃったよ (苦笑しながらメモを折りたたんでポケットにしまいこむ)  (12/25-22:03:06)
クレア > あはは、うっさりさん……です?(言ってみたものの一緒に口にするなんてそんなミスするのかみたいな感であまりはっきりとしない言い方。)書いてある物が消えて無ければいいですけど。(一応心配するように答えて、またパキパキ少しづつ口に。) (12/25-22:09:07)
ジオ > うっかりさんだねぇ~ (笑いながら頷いて) 書いてあるものが… (言われて気になり、もう一度紙を取り出して開いて確かめてみる) …ほっ どうやら大丈夫だね (よかったーと笑ってポケットにしまい込んだ) (12/25-22:12:14)
クレア > なら良かったですっ。(ある程度齧ると包み紙を被せてポケットに。)……おつかいがあるのなら今から行かなくても良いのです? と言ってもこんな時間ですけど。(きょとんと見上げて聞いてみるようだ。) (12/25-22:17:37)
ジオ > 急ぎの買い物じゃないみたいだから、チョコレートと一緒に買って帰れば大丈夫かな (こちらは板チョコレートを食べきって、包み紙をポケットにつっこんで) でも…そうだね。(小さく頷き) 遅くなる前にキミもボクも帰った方がいいかもしれないね 寒くて風邪をひいたらチョコレートの味がわからなくなるかもしれない (くすくす) (12/25-22:20:57)
クレア > そですね、風邪ひいちゃったらお姉ちゃんに気を使わせますし。(そう言うと防寒具に被っているサンタ帽を深く被り直して体を動かしてコートも調整。)じゃあ、そろそろばいばいですっ? (12/25-22:26:45)
ジオ > ばいばい、だね (そう、と頷いて小さく手を振って) 気を付けて行くんだよ? このへんでも何があるかわからないからね (両手をぽんと合わせた後、クレアの頭の上あたりでぽんぽん、と手を叩く。すると、オレンジ色の光の粒がぱらぱらと零れて降り注ぎ、ほんの少し周囲の空気が暖かくなる) 少しだけ風よけの魔法をかけたよ ここからの帰り道の間ぐらいは冷たい風に悩むことはないと思うよ  (12/25-22:34:43)
クレア > んっ、ボクなら大丈夫ですっ。(と、無駄に自信ありげな顔を見せる。)……? んー?(相手が魔法をかけた――と聞いて不思議そうに手を風に晒すように立てて確かめたりみたり、その手のひらをじっと見つめたりしてから顔を上げてニッコリと見上げる。)ありがとうです、えへへ~。 (12/25-22:40:04)
ジオ > じゃあ、またいつか どこかで、ね。(にっこり笑うと、冬の風に金髪を翻して草原を横切って去っていった。) (12/25-22:42:49)
ご案内:「とある草原」からジオさんが去りました。 (12/25-22:42:55)
クレア > (ぶんぶんと手を降って見送り挨拶すると自分も別方向にとてとてと歩いて――) (12/25-22:45:33)
ご案内:「とある草原」からクレアさんが去りました。 (12/25-22:45:35)
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