room01_20161227
ご案内:「森の境目」にガルフさんが現れました。 (12/27-21:55:55)
ガルフ > <ガサリ>(片手に持ったショートソードにて、茂みをかきわけつつ進む青年一人。さして整えられてない荒くれにも見える風貌が、乱雑に森の中を進む)……ちっくしょー。迷ったか。突っ切れば3日は早くつくんだが……。(開いている手で、後ろ髪をぼりぼりとしつつ、悪態をついた) (12/27-21:59:17)
ご案内:「森の境目」にアステル☆さんが現れました。 (12/27-22:05:29)
アステル☆ > (鬱蒼と茂る草の下を歩くことを嫌った妖精が、木の枝をひょいひょいと滑空しながら翔けて、前を行く青年を追い越していく。 20cm弱の発光体はそのまま森の奥へと進んでいき、やがて木の幹の陰に紛れて見えなくなる。) (12/27-22:08:10)
ご案内:「森の境目」からアステル☆さんが去りました。 (12/27-22:08:17)
ガルフ > (蛍とは明らかに違う、素早い光体。光っている分、後ろからでも気付いて振り返る。――剣を抜いていた事もあり、もっと近くを飛んでいたら、切り落とそうとしたかもしれないが、射程外だった。)………何だ?(光の弾丸を放つ攻撃魔法は見た事があるが、それとは雰囲気が近いし、何かに着弾した様子もない。むしろ、すり抜けていった様な……。)(背中の盾を、左腕に通して持つ。進んだ先に誰かいるのかもしれない) (12/27-22:12:44)
ガルフ > (ゆっくり、進むとしよう――) (12/27-22:19:44)
ご案内:「森の境目」からガルフさんが去りました。 (12/27-22:19:50)
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