room03_20161228
ご案内:「草原」にガルフさんが現れました。 (12/28-22:20:50)
ガルフ > ほーん……。(草原に辿り着いた、武装した傭兵風貌。片手にパチパチと火が爆ぜる松明を掲げつつ、歩きながら辺りを見渡した) (12/28-22:21:48)
ガルフ > (今日一日、この世界の探索に色々歩いては見たが……あまり戦乱とは縁の無い場所に見えた。弱肉強食な動物の世界やら、妙なクレーターやらは見えたが、大人数が争っていた様な場所は見当たらなかった。ここなぞ、開けたある意味絶好のポイントにも見えそうだが)(昨日出会った妖精曰く、この世界を通して別の世界へ行ったり、他にも色々有益な使い方がありそうではあったが、戦乱の痕はなし、とくれば)隠れ里や迷いの森みてぇなモンか。 (12/28-22:31:35)
ご案内:「草原」に晶歩さんが現れました。 (12/28-22:35:40)
晶歩 > (見上げる夜天には三つ重なった光満月の様な光が浮かぶ。徐々に地に近づけば新月に近い空には妙に眩い。眩しくて人影が見えないほどには。) (12/28-22:38:20)
晶歩 > (見上げる夜天には三つ重なった満月の様な光が浮かぶ。徐々に地に近づけば新月に近い空には妙に眩い。眩しくて人影が見えないほどには。) (12/28-22:39:56)
ガルフ > (妙に、周りが明るくなった。松明が不要と感じる程に。見上げれば満月の様な光が三つ、それも、近づいてくる。)――?(あの妖精の仲間か。と一瞬思うが、この世界の新参。判別は効かぬ。松明を左に持ち帰れば、軽く足を前後に開き、身構えた。武具にはまだ手はつけぬ) (12/28-22:40:49)
晶歩 > …ぅーん? 誰かいるのー?(と上空から呑気な声。ちかちか、光が消えたり付いたりする。)……明るすぎ…(ペンライトでも調光するように光が弱まり、杖に跨りひょこっと首を傾げてあなたの方を見つめている少女が目が眩んでいなければみえるかな。) (12/28-22:45:08)
ガルフ > (近づくにしたがって、眩しくなる。ついでに、チカチカされると余計に目障りだ。右手を顔の前に掲げて、眩しそうな顔をするよ)………。(明るさを調整させられたら、手をどけて、その奥からしかめっ面な青年の顔が見えるであろうか)―――魔女、か……。 (12/28-22:47:32)
晶歩 > ……ぅ?魔女を知ってるのか。それは自己紹介しなくてすんでいいなぁ。(まだ幼さの残る少女の声音。) 魔女はあんたの敵かな?だったら面白いんだけど。(しかめっ面を確認すれば、楽しそうな様子で。) (12/28-22:50:09)
ガルフ > (幼さの残る声、だが――)……俺が俺の世界の魔女と敵対していた所で、関係ねぇと思うがな。(いい加減眩しくは無い。だが、しかめっ面は変わらなかった)ケンカ相手でも探してンのかぁ?(楽しそうな様子。随分と好戦的な様子に見えた) (12/28-22:53:43)
晶歩 > へぇ、意外と魔女の敵に会ったことないかもなんだよねぇ。(記憶を巡らせるように首を傾け。)ぅーん、おにいさんはどれぐらい頑丈な人かな?(自分を魔女だというが、相手の呪いには気づく様子もなく。計りかねてるような顔。)ねぇ、あんたの知ってる魔女は強い?(首を傾げて。) (12/28-22:57:59)
ガルフ > アンタの世界のこたぁ知らねぇが、わざわざ異世界の魔女にケンカ売る意味あんのか??(どうにも物騒な話を楽しげにする少女。典型的な魔女とは別の、胡散臭さと言うか警戒を解けない感があって、表情は訝しげに見上げるだけ)………(どれくらい頑丈か、って言われても)オーガーに殴り飛ばされて岩に叩き付けられても生きてたぐれぇ?(マジメに考えて返答した。)死んだ。(魔女は死んだ。さて、これにはどう、反応するか。じりりと、足だけで作った構えが若干緊張する。) (12/28-23:04:12)
晶歩 > まぁ、ここいらにゃー俺より強い奴に会いに行くような連中も居たり居なかったりだからねぇー。その辺はなんとも?(首傾げて。)そいつぁ、上々だね。(頑丈だなぁって顔をします。それからうーん、と首を捻り。)おにぃさんとは全然かんけーないとこで死んだんかな?(相手の様子に興味津々と言った調子で。) (12/28-23:07:33)
ガルフ > あぁー、そういう手合いはどこにでもいるもんだな。後は金に困った連中とかな。(魔法の使い手は高価な宝石とか持ってたりするし。多少会話した事で、若干肩の力が抜けているのが、相手にも感じ取れるだろうか)つか、何で頑丈さなんて聞くんだよ。嫌な予感しかしねーよっ(ジト目で見上げた。好戦的なのか、捕らえて実験動物扱いでもするつもりか)いや、俺が殺した。 (12/28-23:12:52)
晶歩 > そぅそぅ。(頷き、自分も結構貯め込んでるわって。) ……ほほぅ。(相手の返答に不気味に口の端を吊り上げる少女。)ちょっと予想外?余程恨みがあるか個人的にはそんなことどうでもいいか、のどっちかかな。 それとも特別関わり合いがあったとか?(と、異世界の今は亡き魔女に思いを馳せたり、それを屠った青年に興味を抱いたり。) (12/28-23:17:42)
ガルフ > (あ、コイツも戦いたがりだ。何となく察した。魔女との因縁あたりを聞くあたりも、だ)ある意味、両方だな。最初は金のため。色々あくどい話があるヤツで、賞金がかかってたからってんで……。(続き、言うか否か、一瞬悩んだ。己が身の呪い。とっくに感知されている可能性もありそうだ、が)そっから色々あったが、最終的にはグサリ、とな。(はしょった)…つーか、良く笑ってンな事聞くもんだな。(呆れた顔で見上げますよ) (12/28-23:23:58)
晶歩 > (全く呪いの感知などできていないが、好奇心でどんどこ聞いてくる。よくよく見ればただの子供であろうが、魔女の色眼鏡はいか程にか。)ふぅん、あっけない。の、かな? まぁ、人生の半分ぐらいこの世界に関わってますしー。そりゃぁ常識感覚狂うよねぇ? (この世界については一通り把握済みだろうという前提で話す不親切な子。)…ま。なーんかそういう空気じゃなくなっちゃったし、もっとあんたの話を聞かせてよ。 それなりの対価ならまー、金目のもの?金目のものなら払えるかな。(カッコイイ対価ありませんでしたよ。) (12/28-23:30:06)
ガルフ > (あっけない。というか、その魔女との因縁を語れば、幾つか己のマヌケなエピソードが付くからはしょった。というのはこの男だけの話)いやこの世界の常識なんてしらねぇよ。(がりがりと後ろ髪ひっかいた)武器や魔法やら飛び交うレベルでケンカしたけりゃ問答無用ぐれーの気持ちじゃねーと早々釣れねーぞ。(そういう空気、何て言う相手に、余計な事言ったかもしれん)俺としちゃ、この辺りの事を逆に聞きたいぐらいだけどな。昨日来たばっかなんだ。(軽く両手を広げて、肩をすくませた) (12/28-23:36:08)
晶歩 > ぅーん、おにいさん適応応力高いなぁ。 同じ世界に住んでたってみんな見えてる世界は違って、自分の常識と他人の常識の違いに苦しんだりするもんだよ?(少女の中では常識というボーダーラインは何か重要らしい様子。)ぅ。まぁ、やる気があればそうなるけど、なんかおにーさんの方気になっちゃってさ。いいよいいよ。この辺のこと教えたげるから、おにいさんのセカイの話、聞かせてよ。 …で、魔女は強かった?(興味津々。) (12/28-23:40:53)
晶歩 > ぅーん、おにいさん適応能力高いなぁ。 同じ世界に住んでたってみんな見えてる世界は違って、自分の常識と他人の常識の違いに苦しんだりするもんだよ?(少女の中では常識というボーダーラインは何か重要らしい様子。)ぅ。まぁ、やる気があればそうなるけど、なんかおにーさんの方気になっちゃってさ。いいよいいよ。この辺のこと教えたげるから、おにいさんのセカイの話、聞かせてよ。 …で、魔女は強かった?(興味津々。) (12/28-23:41:14)
ガルフ > ………良く分からん。あえて言うなら、あっちこっち旅してっからか?(自分が適応能力高いとも、みんな見えてる世界が違う、というのもあんまり実感の湧かない話。小難しい話だと、少し顔をしかめた)ま、話で面倒事が収まるならいいけどな。(見てのとおりの戦士系。空から魔法撃たれたりしたら参る。ぜってぇ口には出さないけど)そだな。真正面から堂々と挑みゃあ、根城に罠張って準備万端。宝玉やら何やらから前動作無く魔法の弾丸が飛び交う――みたいな感じか?? (12/28-23:47:36)
晶歩 > 大人だわー。でもそういう方向に頭使うには向いてない感じかな。(と、評価。眼鏡クイッ。)ほうほう。いかにもな感じですなー。それでそれで?おにーさんはそれをどうやって攻略したの?仲間はいた?(ほむほむ頷いて、先を促す。) (12/28-23:50:27)
ガルフ > 難しい話はきれーだよ。けど、昨日ここが違う場所だって聞かなかったら苦労したかもな。(一日目で異世界だと知れたのは幸運だったかもしれない。と、肩を竦めた)悪の魔道士は後ろでどっしり罠と魔法を用意して手ぐすね引いて――ってか? アンタはそういうタイプじゃなさそうだ。(メッチャアクティブというか、進んで前へ前へと行きそうだ)不意打ちで心臓刺して、それから首チョンパ。(盛り下がるお話かもしれないが、これって殺し合いなのよね。肩を竦めてあっさり) (12/28-23:54:38)
晶歩 > …ふぅん、ってことは人以外のなんかにはもう会ったのかな?(そういうの居ないと一発でわかりそう。って顔。)ぅん。あたしも、頭悪いからな。(目が悪いのは生まれつきらしい阿保眼鏡。)……なるほろ。あんた一人でか?(だとしたらすごいぞって顔で。) (12/28-23:58:15)
ガルフ > 妖精一匹。……いや一人か?? やけに頭のいい妖精。(自分のいた世界にも、妖精はいるらしい。が、あんな頭のいいイメージは一般にはないと思う)つかアンタは何で魔女やってんだ? 家とか生まれとかか??(魔術とかそーゆータイプには見えないです)あぁ。………つっても、詳しく話すとあんま誇れるよーな話でもねぇから、詳しくはパスな。(凄いぞって顔に、ちょっと居心地が悪くなって、目ぇ反らした) (12/29-00:02:23)
晶歩 > それって赤くて普通の人間サイズのやつ?緑でちっさいやつ?(心当たりは二件、と。)妖精ってみんなあんなんなのかなぁ。(少なくとも他に妖精を知らない様子。)ぅーん、生まれかな。魔女しかいない集落に住んでたんだよ。(こくり頷き。)……ほうほぅ。何かこう、大人の事情的なものを感じるよ!(一皮剥ければあくまで明るい子である。) (12/29-00:07:37)
ガルフ > 小さいヤツ。……さぁなぁ。俺も妖精自体初めてみたし、まさか酒場でミルク飲んでるトコ見るとは思わなかったしな。ある意味流石異世界だわ。(酒場だの宿だのには数え切れない程行ったが、当然そんな光景は初めてで)ほーん。たまに家業継ぐの嫌で傭兵になった…なんてぇヤツ聞くが、アンタは考えた事あんのか??(向いている様には見えないが、さりとて嫌がっている風にも見えない。そんな感じだ)ノーコメントだ。大体武勇伝語るならもっと堂々としたヤツ選ぶわ。(ふるふる、と首を横に振った) (12/29-00:13:48)
晶歩 > 羽虫みたいなやつだ!!(風情が足りない。)いいや?魔女ってのはね、職業じゃないのさ。自分を取り巻く呪いみたいなもんでね、なんかこう、こう、うまく言えないけど、何をしてもどこに向かっても『魔女である事実』ってやつが付きまとうんだよ。(と少しだけ神妙な調子で。)ぇっ。もっとなんかあるの?聞かせてよ。(絵本や紙芝居をせがむ子供の顔で。) (12/29-00:18:01)
ガルフ > ………。(おいおい。と呆れた様な顔をした。流石にぶん殴られても文句は――妖精に殴られても問題はないか)よーわかんねぇな。"悪魔を召喚した"とか"禁止されてる魔法に手ぇ出した"とかなら分かる。んだが……(じー、そういうタイプにも見えない)そりゃな。何年の傭兵稼業やってりゃあな。正々堂々っつったら……闘技場の話とかかぁ??(うーん。少し考えた後)……つーか、いつまでも突っ立って喋ってるのも何だ。何か泊まれる所とか村とか町とか、案内してくれねぇ? (12/29-00:26:37)
ご案内:「草原」に晶歩さんが現れました。 (12/29-00:28:59)
晶歩 > そんな生温いもんじゃないのさ。魔女には悪魔の方から歩いてくるし、禁じられることって魅かれるでしょう?(目を細めて。)いいねいいね。……っと。とりあえず町とかってなるとまた別ンとこになっちゃうから、館。宿屋でいいかな?んで、あたしはとりあえず帰るわ。 …ぅ。そろそろ帰ってくるから、待ってなきゃ。(最後の方は独り言のように、神隠しの森の館に案内して行くようです。) (12/29-00:33:44)
ガルフ > なるほど、ね。何となく察したわ。(己に取り巻く呪いの様なもの。生まれつきか、物心でも付く前に何か仕込まれたか。そんな事情でもあるのだろう。)そうだなぁ――ある時手っ取り早く金を稼ぐために闘技場を使ったんだが、戦う相手がガチガチの重武装でな。隙間もありゃしねぇ。――別んトコ?(なんて、武勇伝と雑談を織り交ぜながら、歩き出しましょう。帰る事情は…歳を考えたら、とっくに門限か) (12/29-00:39:17)
ご案内:「草原」からガルフさんが去りました。 (12/29-00:41:13)
晶歩 > 魔女は生まれて死ぬまで魔女なんだよ。(それでそれで?と道中はきゃっきゃと。ぷかぷか飛びながらご案内いたします。館について無償で利用できること、など説明してお家帰りましたとさ。) (12/29-00:43:00)
ご案内:「草原」から晶歩さんが去りました。 (12/29-00:43:08)
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