room40_20161231
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にガルフさんが現れました。 (12/31-15:32:51)
ガルフ > (修練場、武器庫にて)――充実しすぎじゃね? これ??(狭い小屋に所狭しと並べられた武器、武器、武器。試しに一つ、小振りな剣を手に取って、鞘から抜いてみれば、刃を落としてあるのが見て取れた。隣には木製で、先端も切り落とされた様な練習用だと一目見て分かるソレ。流石に実戦用のは置いてない……誰でも利用できる所に置いてあっても困るが、そこは防犯的な意味でも安全か。) (12/31-15:35:30)
ガルフ > (仮にも人様が住んでいる所に、おもいっきりフル武装で我が物顔で歩くのもどうかと思って。ならば修練場辺りならば、ここらの武装事情が分かるだろうかと思って来て見たが――)槍に、斧に、剣に……。(自分の世界の所の近接武器は一通りある模様。少し探せば、クロスボウに…?)小型の大砲か? こりゃ??(銃器まで見つけました。銃、というのは知らないから、大砲とクロスボウの合いの子か? な印象。手に取って……使ってみたい気もするが、弾が分からん。室内でレバーを引いていいわけもなく。しげしげと観察してみる) (12/31-15:45:36)
ガルフ > (とりま銃を戻して)つーか、今は誰もこねぇんだな。年末だからか? ……年末だよな??(この世界の暦なんざ知らん。多分明らかに冬。ってのは分かる。日付は元の世界と同じなのか? そういえばそれもわかんねぇな) (12/31-15:55:26)
ガルフ > ……………。そろそろ時間か。(少し訓練でもして、誰か来るのを待ってみたかったところだが、少々都合が悪い。溜息を一つついて、修練場を後にした――) (12/31-16:05:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からガルフさんが去りました。 (12/31-16:06:01)
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