room02_20170104
ご案内:「花畑」に兎の獣人さんが現れました。 (01/04-13:24:04)
兎の獣人 > (色とりどりの季節の花が咲き誇る花畑。一見、平和そうに見えるが……やっぱり平和なのだろうと判断したのがいた。すやすやと外套に包まって、横向きに寝こけている兎一匹)(真白い毛並みに、普通の兎とは骨格も大きさも違うけれど、そこら辺は外套で見え辛い、かもしれず) (01/04-13:26:02)
兎の獣人 > (すぴー、すぴー。昼間になれば、防寒をきちんとしすぎているとかえって暑すぎるぐらい。外套一枚と自前の毛皮だと、ちょこっと肌寒いかな。と思って、かえって熟眠しなくて良い……とは思っていたが、実際問題しっかり熟眠してしまっている模様) (01/04-13:40:36)
兎の獣人 > んんっ。(ごろりん。と寝返りをうてば、外套という性質上、仰向けになれば前が開いている分、真っ白い胴体と、小柄な獣人特有の、割合として短いちっちゃな手足が顔を出す。足を開いて、大の字になってすぴー。) (01/04-13:55:53)
兎の獣人 > (しかしそうなると寒い、程なくして)……へ、ぷしゅっ!(ふるふると身を震わせ、くしゃみと共に目が覚めた。ずず、と鼻を鳴らしつつ、手を鼻の所にもって行き、鼻をこすりながら上体を起こして)んぁ? んー……。(ちょこっとまだ寝ぼけている様で、きょろりと、辺りを見渡して) (01/04-14:10:28)
兎の獣人 > (あ、そっか。寝こけていたか。と起きる前の事を思い出し、体と一緒に外套に包んでいたベルトポーチへと手を伸ばして、カチャカチャと真白い毛並みの腰にベルトポーチを取り付ける)……はぁ。今回はどれくらいだろーなぁ。(そんな事を、言いながら、ベルトポーチへと手を突っ込んで) (01/04-14:25:25)
兎の獣人 > (あ、そっか。寝こけていたか。と起きる前の事を思い出し、体と一緒に外套に包んでいたベルトポーチへと手を伸ばして、カチャカチャと真白い毛並みの腰にベルトポーチを取り付ける)……はぁ。今回はどれくらいだろーなぁ。(そんな事を、空を見上げて呟いて) (01/04-14:40:01)
兎の獣人 > (ポーチの中から懐中時計を取り出して、パカリ。蓋を開いた。中の針は、明らかに今とは違う時間を指していたが――)まんだしばらくかかる。か。はぁ。(パタ。反対の手で蓋を閉じれば、またポーチの中へと時計を戻して、歩き出した) (01/04-14:55:18)
ご案内:「花畑」から兎の獣人さんが去りました。 (01/04-14:55:22)
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