room00_20170106
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (01/06-20:12:35)
ロドクーン > う゛ぅっス… (けだるげに扉を身体で押し開けて入ってくるピンク色の長い髪の毛の男。いつもの高く結い上げたポニーテールではなく、首の後ろでゆるく結わえている。) (01/06-20:14:10)
ロドクーン > も゛ぉ~… 寒いん… マスターなんか暖けぇのくれんかぁ… (もそもそ、のそのそ、とした歩みで… ふと、コタツが視線に入る。) (01/06-20:15:16)
ロドクーン > (マスターが何かを用意し始めたのを聞きながら、ふらーっとコタツの方へと歩いていく) (01/06-20:15:49)
ロドクーン > … (もっそもっそとコタツに入る。) あっ たけぇ… (じんわり伝わってくる暖かさに、思わず息をはく) (01/06-20:17:35)
ロドクーン > (そんな風にコタツでぬくぬくし始めたところに、マスターの足音がする。) おっ (見上げた先には…) (01/06-20:23:36)
ロドクーン > (マスターが料理を運んできた。)『菱餅と白酒 だ。』(お雛様の定番の菱の実を使った菱餅と甘い白酒のセット♪桃の節句イベントメニューです♪) (01/06-20:23:39)
ロドクーン > ヒシモチ…と おお、酒かぁ そりゃーあったまるなぁ (うっへっへ、と嬉しそうに受け取って、ついでにお代も支払い) (01/06-20:25:45)
ご案内:「時狭間」にコタツムリ2号さんが現れました。 (01/06-20:29:07)
コタツムリ2号 > (時狭間にある炬燵は一種の魔窟である。昨年炬燵の魔力に捕らわれた少女は、以来ただの一歩も外に出ることなく炬燵の熱に身を任せどうかしている。少女より先に入っていた1号(猫)は知らない。) (01/06-20:31:21)
ロドクーン > (菱餅を一口かじり、お酒を…くぴっ。) っかぁ~… 甘い酒なん… …ぅん? (なんとなく。なんとなーく…コタツの中が気になる。) (01/06-20:32:54)
コタツムリ2号 > (さて。そんなコタツムリ2号の中に冷たい足が入ってきた。一緒に吹き込む冷気に炬燵の中の温度が下がり、炬燵の妖精式蓄熱ヒーターがぶるぶる震える。このコタツムリは高温動物である。) (01/06-20:33:24)
ロドクーン > …… (お酒をもう一口飲みながら、コタツの中で足を動かす。もそもそ、えいえい。) (01/06-20:34:42)
コタツムリ2号 > (ちくしょう。熱が奪われる。この極上の温みは暖炉では得られない絶妙な温度の匙加減によるものなのに! 天板に張り付いた妖精式蓄熱ヒーターからにゅっ。と手が伸びて、行儀の悪い足を捕まえたい。おとなしくするべし。) (01/06-20:36:46)
ロドクーン > (もそ、もそ… もぎゅっ) ギャッ (何かに足掴まれた! コタツが数センチ持ち上がる勢いで慌ててこたつから足を引き抜く) (01/06-20:39:15)
コタツムリ2号 > (足が引き抜かれるのと同時に、冷気が炬燵内部を冷やさないように掛布団を掛布団の内側から押さえる。はた目にはリビング掛布団な動きだ。暖気は逃がさない。) (01/06-20:40:39)
ロドクーン > …。 (じー…っとこたつ布団を見る。) …。 (それから、コタツ布団をそろーりとめくりあげる) (01/06-20:41:41)
コタツムリ2号 > (中には誰もいませんよ? ただし通常の電熱式ヒーターの部分から、髪の毛の様な物が一ふさ垂れている。) (01/06-20:43:35)
ロドクーン > ええ… なにあれ… (こんな仕組みなの?と首を傾げながら… 右手を伸ばしてそのなにか垂れているものに触れて、くんっと引っ張ってみる) (01/06-20:45:11)
コタツムリ2号 > (掃除機のコンセントを引っ張る感じで引っ張れるが、途中から引っ張り返す抵抗がある。 ちなみに強く引っ張ると熱が伝わるように手のひらを『通り抜けて』いってしまう様。) (01/06-20:47:27)
ロドクーン > …あん? (顔はコタツの外で、コタツの中に手だけ伸ばして引っ張っていたが… なんとも形容しがたい奇妙な物事に首を傾げる) …。 (手を引っ込めて、がば、と布団をめくりあげて中を確認するようで) (01/06-20:51:11)
コタツムリ2号 > ちょっと! あんまり大きく開けないで! (めくりあげられた掛布団を奪い返す様に、ばっと掛布団を引っ張る。 その一瞬に、天板から内側へ迫り出す少女の生首が、キッ。と小さくロドクーンを睨むのが見えるかもしれない。角度によっては口元だけが。) (01/06-20:55:06)
ロドクーン > だぁ!? (コタツの中、逆さに生えた首に声を上げる) マッ マスター!? (思わずマスターの方を向いて) コレって! そういう仕組みなのかっ!? (01/06-20:57:29)
コタツムリ2号 > (相手の注意がマスターに向いた。掛布団をしっかり閉じて、空気の流れを遮断する。 ふんす。) (01/06-20:58:28)
ロドクーン > …なんか怖ぇ… えっ じゃああのシッポのがここから出てきたのって… … … うぅうぅ~む… (なにやら考え込んだ後、はぁっと息を吐いて) …マスター、今日も裏に泊めさしてくれなー (ひらん、ひらん、と手を振って、扉の方へ向かう) (01/06-21:02:26)
コタツムリ2号 > (こうして炬燵の主はまたコタツムリ2号だけになった。コタツムリ2号は疾く速く炬燵の中の温度を回復させ、そうしてまた眠りにつくのだろう。) (01/06-21:04:21)
ロドクーン > … (最後にもう一度だけコタツを振り向いて…うーむ、と唸って外へ) (01/06-21:05:30)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (01/06-21:05:34)
ご案内:「時狭間」からコタツムリ2号さんが去りました。 (01/06-21:06:03)
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