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ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (01/08-17:52:34)
ダリア=E > (冬服冬服♪ずんだかたん♪赤髪の乙女は、ファーつきのふわっふわのポンチョであったまりながら(PF参照)るんるん気分で足取りも軽く、時狭間の丘を登るのでした。) (01/08-17:53:40)
ダリア=E > (丘を登りながら、森の景色に目を向けると、たくさんの木々が冬真っ盛りの様子を見せてくれるでしょう。寒さもあって、侘しくも、清々しい感じを受けるのかもしれない。そんな景色に優しく目を細める。) (01/08-17:54:49)
ダリア=E > まだ外;ああ、なんだか、きれいだねえ…。(吐息混じりに。まだまだ寒い、白い靄が口から淡く、儚く、切なく、そっと溢れて、風の中に消えた。) (01/08-17:56:26)
ダリア=E > 外の丘を登ってる最中:ここの木はどんな花をつけるんだろう?どんな実を実らせるんだろうね…。(囁くような独り言。そっと両手で口元を包んで、寒そうに、はぁー、と息を吐く。凍える様子でそっと身を震わせて、目を細めた……凍える風に耐え忍ぶようでもあり……冬の太陽や、それが注がれ輝く、森の景色の輝きに思わずそうしているかのようでもある。) (01/08-17:59:44)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (01/08-18:01:55)
ダリア=E > 外:(それから、しばらくして、くるりと子供っぽいような、ピコピコとした動きで、くるーんと、踵だけで振り返ると、時狭間のある丘のてっぺんを目指して登ってゆく……。)ちょっと、軽いものでも食べようかなぁ……。うーん、お腹が空いたね。(囁くような、柔らかい声で、そんなことを微笑みながら。そうしながら、そのうち、時狭間の前まで来れるでしょう。) (01/08-18:02:50)
mist > <ヒュゥ…>(そんなダリアさんの上空、巨大な影が落ちる。一拍置いて凍えるダリアさんに結構強烈な突風が横切って行くようで。) (01/08-18:03:20)
ダリア=E > 外(時狭間の入り口の前あたり):ぎゃぁぁぁぁ……。(何やら、気の抜けた悲鳴が、とてもスローテンポで緊張感のない悲鳴が漏れている。突風にあおられて、ふらふらとよろめいてる。そのうち、こけるかもしれない、持ちこたえるかもしれない、どっちになることやら…。) (01/08-18:05:03)
mist > (よろけている彼女の頭上、さらさらと、霧が降りてくる。それは店の屋根へと降り注ぎ、店の中へと吸い込まれて。) (01/08-18:06:00)
ダリア=E > 外(店の前):(危うく、倒れる所だった…。なんとか持ち直す。)おおぉぉ……。(霧が下りてくるという、なんだか神秘的な景色に、思わず感嘆の声をあげて、しばらく見入る。)……あれは、ミストさん、かな?(そう思い当たったせいか、胸をわくわくさせている様子で、瞳をかがやかせて、口元をほころばせて、小走りに時狭間の扉に向かって行く。すたたたた。) (01/08-18:07:57)
mist > 店の中:<ヒュル…>(サラサラと降りた霧は店の天井の僅かな隙間から店の中へと降りて行く。 床近くで渦巻けば、するりと伸びて人の姿を形作る。 くっくと小さく喉を震わせ、扉を振り返り) 人と言うのは難儀だね。 …ちょっと可哀想だったかな? …ああ、マスター。いつもの。(カウンターの椅子を引けば、そろそろ来るだろう人の姿を振り返って待ち) (01/08-18:08:58)
ダリア=E > 店の中へIN:<<カランカラン…♪>>わぁっ、ドアベルの音、なつかしーっ♪(そんな何気ない事に声を弾ませて、入り口の扉をわざわざ見上げて、ドアベルの姿に見とれたり…もちろん、音にも。) (01/08-18:10:51)
mist > (ムスッ垂れた顔でいつもの何てしらん、あんまり間が空いたから忘れた、何ていうマスターに苦笑を向けて)そう意地悪言わないでよ。 久しぶりなのは否めないけど。 これでも色々多忙なんだよ、僕は。(ゆるり、頬杖をついてのたまえば、苦虫を噛み潰した様な顔でマスターから暖かい紅茶が出されて)thanks. …や。ダリア。 (01/08-18:12:14)
ダリア=E > うわっっ。(当然の様子で頬杖をついて、カウンター席からこちらを見ているミストさん。に、ごく普通に声をかけられて、思わず後ろに仰け反りそうになり、先ほどとは別の意味でよろめいてしまった…。)うわーっ、うわーっ♪(言葉を忘れたように、ただ、わぁわぁ驚きと、嬉しさが滝のように出ていそうな様子で、笑顔のまま、それしか言えない赤髪の後ろ三つ編みのお姉さん。まだ若く見える。) (01/08-18:14:51)
mist > ・・・何、その珍獣でも見たみたいな反応。(くす、と笑えば出された紅茶を口に運ぶ。 視線はダリアへと向けたまま。 いつも通りの穏やかな笑みを浮かべて。) (01/08-18:16:41)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (01/08-18:17:22)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (01/08-18:17:35)
ダリア=E > だ、だって、珍しいんだモンっ。(目をつぶらにまるーくさせつつ、…まだ驚きの余韻もありー…予想外の嬉しい再会の余韻ありー…な様子…で、ミストの傍へポンチョをふわふわさせながら寄っていく。)ねえねえ、どうしたの?もういそがしくないの?(スローテンポなおっとりとした調子で、ミストさんに話しかけながら、そのまま、隣の席に座ろうとしよう。うきうき。) (01/08-18:19:44)
mist > アルヴァダールで少し前に地震って言うか…。まぁ、人災の様なものがあってね。 その影響で此処との接点だった扉が移動しちゃったんだよ。 扉の位置は元々僕の世界は異世界との接点が無かったからさ。 その場所を特定するのに少し手こずったんだ。 忙しいのはいつもの事。 人の世界は興味が尽きないからね。 世界の在り様も、人と言う生き物も。 (01/08-18:22:56)
ダリア=E > あ、そうなんだぁ……。(地震…人災…?いずれにせよ、大地震には縁のないお国の育ちのためなのか、ただ大変だなぁ、と、少しだけ神妙な顔で口元に手を当ててみる。…それから、ちょっとだけ、ミストさんの相変わらずの凛々しいお姿に見とれてしまったようで、密かに瞳をきらきらさせて、一瞬だけ、そのお姿を観察してしまう。)ミストさんって…うん、相変わらずみたいだね…♪(何か言いかけて、不器用そうな様子で言葉を探して宙を見つめているものの、やがて、声を弾ませて、人差し指をぴこーんと立てた。にこぉーっ。) (01/08-18:26:29)
mist > 相変わらず? ははっ。 君と僕とでは時間の流れの感覚そのものが違うからね。人と同じ体になった所で、身に沁みついた感覚までは消える訳では無いよ。 多分君がおばあさんになっても、変わらなく見えるかもね?内面だけは。(ふふ、っと笑って隣の椅子を引き。どうぞ?と小さく首を傾けて) (01/08-18:29:13)
ダリア=E > うまく言えないけれど~、大きな目で色々と見てるなぁって、おもったの。深いっていうか。(ミストさんの言葉を聞いて、小首をかしげて見せてから、そんな答えが出て来たようだ。何気ない調子でそう言ってから、席を勧められたのを見て、両手をぽふっと合わせて、目を輝かせた。)わぁい、ありがとー♪(嬉しそうだ。笑顔がこぼれている。嬉しそうだ、声が弾んでいる。)ああっ、さむー。(暖炉の温もりは、冬の寒さから逃れて来た身に染みるようで……あれ、そういえば、さきほど突風を食らった気がする……。すぐに忘れる……。)自慢、自慢、まだわたし、30代に見えない。(まだまだ、もちもちお肌でつるーん、と、ほっぺのツヤをアピールする。) (01/08-18:34:23)
ダリア=E > (そして、すすめられた席に、ふわっと座る。なかば、子供がダイブするかのようだけど、椅子は壊さない。ふわっと座るのだ。) (01/08-18:35:16)
mist > そう? 君よりは大分長く生きているからね。 他の種の事は判らないけれど、竜は好奇心が旺盛なんだよ。 長い時間、『見て』来ているから。 そして、静かに過ごす時間がとても長いからね。 人と言う生き物は複雑で難解。 僕らのそれとは大きく異なる。 人の世界に交わる事で、その興味もより深くなる。 奥深いよ。人間って。見れば見る程に。 (01/08-18:39:13)
ダリア=E > 人間って、複雑に見えるんだねえ…。確かに、人間模様いろいろって感じはするし、人生ふくざつーって思うけれど。ながいながい時間を静かに過ごしてるって、なんだか素敵だなぁ……。忙しい時間を離れて、色々なことを思ったり、感じたりするんだろうなぁ……。(ぼぉーっとした様子で言う声は、遠く壮大な景色を眺めて、ぼんやりとつぶやいているかのようでもある。)……あ、マスター、カフェラテとー、あの、おいしいお野菜たっぷりの何かサンドイッチをくださいねー♪(別に子供に言って聞かせてるわけではないものの、なぜかそんな調子でマスターにオーダーをする30代。だいじょうぶ、まだ、少女に見えてもいいはずだ…たぶん。) (01/08-18:43:44)
mist > うん。 感性って言うのかな。 考える事が突飛で面白い。 …例えば言語。 僕ら竜にも言葉はあるけれど、人の様に此処まで複雑じゃあない。 僕らは鳴き声、これはね。感情が表へと出るもの。 作るものじゃないんだよ。 そうだな・・・。人間も危険を感じると悲鳴を上げる。 面白ければ笑う。そういう表現があるでしょう? 僕らの言葉はそれと同じ。 同じ意味を持つ声で鳴く事で、意思の疎通を図る。 思考や感情は勿論あるんだけどね。竜に限らずどんなイキモノでも。 でも、人は言語と言うものを作り、感情を細かく表すって言うのをするでしょう? その分他との交流も盛んになって、その分複雑化したんだろうね。(紅茶を口に運んで) (01/08-18:48:19)
ダリア=E > あー。うん。(なにやら、目を潤ませながら、何度もうなずいてる。)言葉がないほうが、気持ちがわかる時ってある。でも、言葉が邪魔で、気持ちがわからないことってある。(そう言うと、少しだけ俯いて、何事かを神妙に考えているかのような。)…でも、言葉がたくさんの可能性を開いてくれる。詩に、歌に、物語に、…それに、たくさんの過去……思い出……歴史……。考え方…や、生き方…。(それから、そっと顔をあげて、ミストが紅茶を飲んでいる様子を眺める。) (01/08-18:52:17)
mist > うん。(ふっと何かを思い出した様に、視線を一度上に上げ、くす、と笑って) まだ僕が幼かった頃、初めて人の世界へ下りた時は、人の声も鳴き声だと思って居たんだよ。 言語だって気付いたのはそれから暫く経ってからだったな。 人間でいう声音ってあるでしょう? 僕らの言葉はそういうものだからね。 面白いと思った。 詩や歌や音楽、本…。そういうものに興味を持ったのもその頃。 あれから1000年以上過ぎたけど、未だに理解出来ない事は多々あるよ。 僕らには無い感覚だから、理解をするのは難しい事も多々ある。(ふぅわりと目を細め、笑みを向けて) …例えば、ダリアがさっき言った、若く見える自慢、とかもね。(くすくすと笑えば、柔らかな頬へと手を伸ばして) (01/08-18:56:46)
ダリア=E > あっ、ミストさん、すっごく本好きだもんね。あれは、コトバに興味があるからかぁっ。<<ポンッ>>(納得!と、何かがサッパリしたような、あるいは大発見でもしたかのような、清々しい笑顔。)1000年も考えて理解できないのは……。うん、やっぱり、”百聞は一見に如かず”人間にならないと、肝心なことは、わかんないってコトかなぁ。(うーん、と、考え込みはじめる。腕を組んで、ポンチョがぬくぬくするので、ちょっとだけ気持ちよさそうに目を細める。)……え、えぇぇ~~っ…変、だったかなぁ?(若さ自慢に不意を突かれたのか、目をせわしなくぱちぱちっとさせて、少しだけ恥ずかしそうに笑いながら頬を掻いた。頬に伸びてくる…凛々しそうな感じだろうか…ミストの指先に、なんだか、くすぐったそうに笑みを零しながら、そわそわと目を泳がせた。30代だけど、水気のある瑞々しい、クッションみたいにふにゃりと柔らかい、やさしい感じでツヤツヤだ。) (01/08-19:04:13)
mist > うん。 人の『言葉』って言うのは、個々で異なるんだよね。 本はそれを書いたものの在り方が如実に出る。 何を想い、何を考え、どこへ行きついたのか。 どんな人々がどんな営みをし、その時代時代で生きた痕跡。 僕らはそういった痕跡を何かに残そうとか、そういう発想自体持たないからね。 その発想が面白いと思ったし、素晴らしいと思った。 でも同時に疑問も沢山生まれたよ。 (頬を掻く姿に小さく笑い)いや?おかしいとかじゃなくて、ね。 …ダリアは、綺麗になって何を望む?(目を細めて) (01/08-19:08:39)
ダリア=E > ううーん。そうかぁ……。(ミストの言葉に関する熱い興味に、感銘しつつも、何処か不思議そうな面持ちでじっと聞いていて。)う、ううーーーーんっ、望みかぁ……。(真面目に悩んでいるようで、腕を組んで考え込む。カフェラテとサンドイッチが来た。カフェラテはいつも通り素晴らしい。サンドイッチはニンジンとポテトサラダで、注文通り野菜のおいしさが出たサンドイッチが綺麗に盛り付けてある。)あうっ、おいしそう…っ。(食い気が刺激されてしまったらしい、頬に両手を当てて、にこにこと首を右左に揺らしてる。)…可愛いって、言われたり、可愛いって自分で思えると、なんだか、うれしいの。(洒落たカップに入った美味しそうなカフェラテに手を伸ばしかけて、ふ、と何気なく言葉が口をついて。) (01/08-19:15:51)
mist > (ふふっと笑えば頬へと伸ばした手を引いて) うん。人らしい答え、だよね。 そういう所も僕らとは異なる。 僕らはね。それが命を繋ぐのに必要な事だと自然と知っている。 より種として有能な者が生き残る弱肉強食の世界だからね。 でも、人は色々と考えるのに、そういう僕らにとって『当たり前』の事に気付いて居なかったりもする。 だから、不思議だし、興味を惹かれる。 僕らがそれは当たり前だと思う事も、人は更に別の考えや思いを持つ。 それも、個々で異なる想いや考えを、ね。 何年生きても把握は出来そうにも無いかな。(愛しげに笑えば、また紅茶のカップを持ち上げて) (01/08-19:19:50)
ダリア=E > ……たしかに、可愛いって言われると、その日は元気に過ごせそうだわ……私の命にはかけがえのない言葉だネ…。(しみじみと、何度も頷いている。それから、頬に手を伸ばした手が引かれた事に、ワンテンポ遅れて気づいて。)もちもちお肌が自慢のダリアさん。可愛いって言われると、嬉しさのあまりにもっとお肌がピチピチに。どうですお客さん、おひとつ、可愛いって…。(何か、ノリでセールスしてるような調子で、アピールを始めてしまう。慣れた喋り方だ。)……。そうかぁーっ……。(壮大な話を……本人は聞いていると思っているらしく、ただただ、神妙な面持ちで、じーっと、ミストさんの顔を眺めては、溜息混じりにそう言う。笑ってるミストさんに目を細めて、ハタと気づいて、こちらはカフェラテを頂くようだ。)……♪やっぱり、今日もおいしい…♪(声を弾ませる。ゆるんだ笑顔が浮かんでいる。) (01/08-19:27:05)
mist > ン? ダリアは可愛いよ。 愛おしいと思うしね。 …人を、長い事嫌忌して来て、その気持ち全てが消えた訳では無いけれど…。 今は人を愛おしく思って居るよ。 そう思えるようになったのは、君を含め、こういう場所に出会えたからだと僕は思って居る。(ツ、と手を伸ばせば、脇に流れる髪をひと房手に取って。そっとその髪に口付けて) そういうのを抜きにしても、君はとても良い子だから。 可愛いと、愛おしいと思って居るよ。 (01/08-19:33:12)
ダリア=E > あっは♪(ぱぁーっと笑顔が嬉しそうに。うずうずするように、両手、にぎりこぶし、ゆっさゆさと落ち着き無さそうに、小さく胸の前で振ってる。うずうずうず。可愛いって…言われた…!)……うんうん。(半ば嬉しさの余韻で、ぽーっとしながら話を聞いていたのだけど、真面目な話を聞けば、じっと耳を傾けるように姿勢を正して、うんうんと頷いてる。)……はうっ。(髪を手に取る様子に、目を丸くした後、口づけされると、息を吐いて、卒倒しそうなフリをするように、くらぁっとよろめいた。)……ああ、しあわせ……。(目を潤ませながら、よろめいたままに、顔を斜め下に向けたまま、少しだけ頬を染めて、ぽそっとつぶやいた。) (01/08-19:38:52)
mist > はははははっ。お手軽な幸せだね。 (可笑しそうに笑えばその手を解いて) …少し前にも、驚いた事があるんだ。(紅茶を口に運び) (01/08-19:39:47)
ダリア=E > ううーん、もっと…っ。(おねだりするように、身をくねらせる。)……コホン。(手が髪から離れて行き、紅茶を飲み始めるミストを見て、若干、恥ずかしそうに咳ばらいをするが、なぜか、コホン、と台詞を口にしている。ひとまず、話の続きを聞けるようだ。) (01/08-19:44:02)
mist > リュウヤの外交に付き合った時、なんだけど。 そこで言われたんだよね。リュウヤが自分の目指すものを語った時、何て天真爛漫な方だ、そんな絵空事を本気で信じているのか、って。(一息つくとまた紅茶を口に運んで) ・・・リュウヤの夢はね。 色々な種族が手を取り合える世界。 僕にはそれが何故絵空事だと、『人』が言うのか、理解出来なかったんだ。 ダリアはどう思う?(視線を向けて) (01/08-19:47:52)
ダリア=E > リュウヤさんの夢って、とても、私から見て、キラキラしてると思うのね。(おねだりが叶わなかった件については、切なそうな笑顔を浮かべつつも、爽やかな表情のままに、きびきびとした回答を投げ返す乙女、まだ乙女なの。ニンジンとポテトサラダのサンドイッチに手を伸ばす。はむっ、無邪気にかぶりつく、おいしそうに頬を一杯にもぐもぐしてる。)…んで。(もぐ、もぐ、もぐ、食べてるので、うまく喋れないらしい。ハムスターみたいに頬をふくらませたまま、もぐもぐしながら、ミストをつぶらなひとみで見つめている。もぐもぐ。) (01/08-19:51:39)
mist > うん。(もぐもぐしているダリアの言葉に頷いて。此方も紅茶を口に運びながら言葉の続きを待つようで。)あ、マスターお替り。 (01/08-19:52:48)
ダリア=E > んく。(喉と鼻を鳴らして、よぉーく噛んだサンドイッチを飲み込む。身体に良し。)あのね、わたし、その天真爛漫だなぁ、とか、絵空事を本気で信じてるのか、て、びっくりする人たちの事もわかるの。リュウヤさんの気持ちもなんとなくわかる。どっちもわかるな。(真面目そうな、きりっとした顔のまま、飾り気なく呟くように語られる言葉。そして、またサンドイッチをもぐっと、かぶりついて、また、しばらく、もぐもぐさせてる。もぐもぐ…。) (01/08-19:55:35)
mist > (ふっと微笑んで) 僕はね。 人は判ってやっているんだと思って居たんだよ。 だから、その言葉を聞いてとても驚いたんだ。 人が気付いていないと、思わなかったから。 知らずにやっていると判って、腑に落ちたんだよね。 (01/08-19:58:19)
ダリア=E > うーん。(素朴な顔が、真面目な顔で、飾らない声で唸り、考える。もぐもぐ。)……私は、生まれてから、今まで、ずうーっと…子供の頃に、ずうーっとみんなで仲良く遊んでたいなぁって思って……それから、みんな大きくなって、別々のものを好きになったり、恋をしたりして、みんなバラバラの道を歩いて…で、大人になって行くのを見てきてるし…だから、わかるんだけどね…。(ぼんやりと、思い出に浸るような黄昏めいた表情で。)……だから、ミストさんが、どう驚いていて、何に腑に落ちたのかは、…よくわからないけれど…。(そっと、そんな顔つきのまま、今度は窺うようにミストの方を見る。) (01/08-20:02:40)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (01/08-20:07:12)
mist > うん。 僕らはね? 他の生き物に対して思う事は極僅かなんだ。 食うものか、自分を喰らう敵か、その他の利害関係の無い者か。 だから人の様に、他の生き物を慈しむ心は殆ど持たない。無いわけじゃないけどね。 そういう概念が元々無いって言うのかな。 そういう風になるのはある意味特例だけで。 でも、人は他の生き物と共に生きようとするでしょう? ある意味それは人の本能なのかなって思って居てね。 だから、僕はリュウヤの夢を聞いた時に、人らしい夢だと思ったんだ。 人は自分の持っているものに+αを加えて進化をしていく生き物だったから。 今まではただ、そういう切っ掛けが無かっただけなのか、それとも別の意図があってあえてそういう行動に出るものが居なかっただけなんだろうと思ってた。 (01/08-20:07:30)
クライス > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響く。と、共にヒョッコリ入ってくる姿が一つ)あー、やっぱ外はさみーわ。(軽く肩をすぼめつつ、店内へと足を踏み入れて)お…、よぅ。(おっすーと片手を上げて) (01/08-20:09:10)
mist > っと。や。クライス。久しいね。(ふっと笑えば振り返り) 今日もバイト?>クライス (01/08-20:09:47)
ダリア=E > そうだね。みんなで仲良くしていきたいって思うのは、自然なことなんだって思うのね。(こっくりと頷く顔は澄んでいて、透明感のある瞳の様子。)……お、あらぁ、よぅっすー。(そこで、クライスさんがご来店、カウンターから肩越しに振り返り、片手を上げる。)>ミスト、クライス (01/08-20:10:27)
クライス > ほんと、軽くお久しぶりだな。どうよ、元気してたか?(そう尋ねつつ、カウンター席へ。空いている席へと適当に座って)いや、今日はオフだぜ。でも、夕飯作るの面倒からこっちに来たってところだな。マスター、お任せで一つ。(慣れた様子で注文一つ)>ミスト (01/08-20:11:52)
クライス > おう。…先に確認しておくけど、会うのは初めて…だったよな?(前に会った事あったっけ…?と記憶を手繰りつつ、そっと尋ねてみたりして。記憶が正しければ、初めてだったと思うのだが…)>ダリア (01/08-20:13:20)
ダリア=E > どちら様でしたカシラ…♪(マダムのような装いで、爽やかな笑顔で台詞をのたまう見た目うら若き女子。頬に手を当てて、マダムらしく、オホホホ、と上品に笑っている。)>クライス (01/08-20:14:35)
mist > うん。 街を歩くとね。犬と猫が一緒に日向ぼっこをしていたり、小さな幼子が犬に菓子を上げて居たり、窓から鳥に餌をやっていたり。そういう光景を良く目にしたんだよ。 他の種族の間に信頼関係が生まれたり、自分を喰らう、本来敵となる対象の獣とじゃれあったり、野生ではまず見ない光景なんだよね。 そういう事が出来ないわけじゃない。ただ、そういう認識が無いんだよ。僕らには。 だから、それが出来るのは人だけだと思ったんだ。可笑しい事だとは微塵も思わなくて。 なるほどなって思ったんだよね。 でもその一方で人は食う分じゃなく、遊びで獣を狩ったりもするでしょう? だからずっと疑問だった。 人が自らの特性に気付いていなかったとするならば、それを絵空事と一蹴する理由にも納得が行く。>ダリア (01/08-20:16:00)
クライス > あー、うん。初めましてだな。(間違いない、と小さく確信した)いや、まぁ、ちょっとした感違いって奴だ。気にしないでくれや。(ヒラヒラと手を振って)>ダリア (01/08-20:16:40)
クライス >  (マスターが料理を運んできた。)『春キャベツのポタージュとクランベリーのカンパーニュ だ。』(新鮮な春キャベツの優しい甘さが美味しいポタージュスープ。甘酸っぱい爽やかなクランベリーのカンパーニュを添えて。春限定のメニューです♪) (01/08-20:16:44)
クライス > (お任せメニューは普通だった模様。ホッと、安堵の息を漏らす) (01/08-20:17:18)
mist > ん、お陰さまで。 昨年はこっちで色々する余裕が無かったからね。 今年はもう少し来れると良いんだけど。(ちろり、小さく舌を覗かせて)>クライス (01/08-20:18:01)
ダリア=E > ……素敵だね♪<ぽふっ>(街を歩いてミストが見て来た事柄について、目を輝かせて手を合わせて、ほこほこと暖かそうに目を細めている。)うーん。狩りが好きな人もいるよね。人それぞれ色々なことに夢中になってるけれど、リュウヤさんの言葉が絵空事だっていう人は、昔の楽しかったことを忘れてしまっているのかもしれないし、本当に想像できないのかもしれないし…。(うーん、と、顎に手を当てて考え中。)>ミスト (01/08-20:19:47)
クライス > ちらっと聞いた話だと、結構立て込んでるって話だったもんな。まぁ、mistに限ってないとは思うけど、色々張り切りすぎて無茶したりするんじゃねーぞ?(ニィッと笑みを浮かべてみせて)>ミスト (01/08-20:20:15)
ダリア=E > あなたも、ミストさんの友達、…冒険仲間、かな?(小首を傾げて見せてから、笑顔で。)>クライスさん (01/08-20:20:51)
クライス > まぁ、そんなところだな。あとは、無茶振られ要員とか?(苦笑いを浮かべて、ちらりとミストの方を見つつ、半分くらい冗談めかしてそんな返答を)>ダリア (01/08-20:22:49)
mist > うん。(目を細め) 僕はね。 人って言うのはそういう生き物なんだ、って単純に思って居たんだよ。 未だにこういう本能って言うのかな。 人の様な複雑な思考には慣れなくてね。 物事の捉え方が単純なんだ。僕は。 だから凄く驚いた。 人間がそれを否定した事にね。>ダリア (01/08-20:23:13)
mist > 酷いな、信頼しているからこそ、だよ? 頼りにしているんだから。これでも。(にっこり♪←今後も巻き込む気満載)>クライス (01/08-20:24:29)
ダリア=E > あっはっは♪(クライスさんの言葉に、はじけたように身を折って笑い出す。)うんうん。すごく仲良さそう。(にこにこ。)>クライスさん (01/08-20:24:46)
ダリア=E > 大人になるって、色々と裏切られてゆくことでもあるからねえ。(うんうん、とミストの言葉に頷いてる。)だから。リュウヤさんを信じられない気持ちもわかるよねえ。(うんうんと頷き続ける女子。可愛い。そう言ってくれてもいい。)>ミスト (01/08-20:26:15)
クライス > わかってるって。それでも一応はな?(信頼の印であることはよくわかっているが、それはそれ。無茶振りは無茶振りでやる方は大変ではあるのだ。抗議の一つも言ってはおきたい。やらないと言う選択肢は無い)>ミスト (01/08-20:27:42)
mist > 裏切り、か。そういうのも人と深く接するようになるまで知らなかった事だったよ。 ほんと、人間は奥深い。(残念、可愛いは出なかった。だってさっき言ったもん(ぁ)>ダリア (01/08-20:27:52)
mist > 一応言った所でクライスの仕様じゃないの。 今さらだよ今さら。(しれっ)>クライス (01/08-20:28:29)
クライス > (笑い出す相手に、こちらも笑みを返して)まぁ、なんだかんだで結構付き合い長いしなー。(マスターが持ってきた料理を食べつつ答えて)>ダリア (01/08-20:29:10)
ダリア=E > 苦しいから、もう同じ思いなんてしたくないよね。だから、それが当たり前になると、やっぱりリュウヤさんのいう事が無茶に聞こえちゃうのもね、仕方ないよね。(頬に手を当てて、とても可愛らしい仕草で小首を傾げて、うぅーんと、悩んでいる女子。いつでも言ってくれていいのよ。)>ミスト (01/08-20:29:30)
クライス > 仕様ってのはやめようぜ…。(ちょっぴり笑みが引きつる。いや、実はそんなに間違ってもいないのだけど)そこは否定のしようがないけどな…。(今更と言われれば、そこは納得してしまうらしい)>ミスト (01/08-20:30:45)
mist > クライスは僕のお気に入りなんだよ。(ふふっと笑ってクライスの言葉に重ね) 同じ思い?ああ、裏切りって事? それと他の種族とどうかかわっているの?(きょとり。目をぱちくりとさせ、小さく首を傾けて)>ダリア (01/08-20:31:07)
ダリア=E > そっかぁ。あ、私、ダリアって言うの。冒険者のダリア・エリクシル、です。お仕事の依頼の張り紙とかで、このお店にはお世話になってます。(あどけない声でそう言うと、深々と丁寧に頭を下げるようだ。)>クライス (01/08-20:32:01)
mist > 仕様は仕様でしょ? 池に嵌るのや土に埋まるのと同じようなものだよ。 僕の厄介毎何て可愛いもんでしょう?(『かわいい』はこっちに行った)>クライス (01/08-20:32:43)
ダリア=E > わかる…♪(にこにこと、お気に入り宣言にうなずいてる。)ううん。人間同士でも色々あるんだから、種族が違えば、なおさら、かなぁって。(やはり、飾り気ない、無表情…と言うよりは、素朴な顔で、頷いてる。)>ミスト (01/08-20:33:24)
mist > ふぅん・・・?(良く判らない、な顔。)裏切られたって感覚も、人の真似事をして判った事だから、正直その感覚もいまいちまだ良く判らないんだよね。 そもそも僕には裏切ったって概念も裏切られたって概念も無かったから。 その意味の感覚が理解できるようになるまでも随分かかったし。 (うーん、と眉間に皺をよせ、視線を上に上げて)>ダリア (01/08-20:36:00)
クライス > ん、俺はクライスって言うんだ。(こちらこそ、とこちらも軽く頭を下げて)主に館のメンテとか、時狭間の店員とか、色々雑用をやってる。よろしくな。(にんまり笑みを浮かべてみせて)>ダリア (01/08-20:36:21)
mist > 後は僕がレニに言われてやっていたこっちでのイベントなんかも手伝って貰っているんだよ。最近はもっぱらクライスに丸投げ。(更にクライスの言葉に重ねた。)>ダリア (01/08-20:37:43)
ダリア=E > それは、とっても苦しい事。信じていたことが、壊れてしまう、大事なものが、目の前で壊れていくような事で、とても胸が傷つくの。(真面目な顔で、ミストに語る口調はおっとりしているけれども、ミストに静かに訴えているかのような。)だから、自分たちとは違う人や、ヨソの人とは関わりたくないって言う考えも、わかる気がするのよね。(しみじみと頷いてる女子。大人の貫禄は、ある。でも、見た目と心は若いのよ。だから、可愛いと言ってくれてもいいの。しみじみ。)>ミスト (01/08-20:38:25)
クライス > 確かに命の危険がない分だけかわいいと言えばかわいいけどよ…。んーなんだろうな。頼まれる仕事自体も全然嫌じゃないんだけど、なんかこう一言突っ込んでおきたくなるんだよな。(もはや習慣めいてきてもいるが、でもなんかこうお約束というか、やらなくてはいけない義務感と言うか)>ミスト (01/08-20:38:30)
mist > ・・・裏切り、って、あれだよね? 約束事を守らなかったりとか?そういうの? …あれ?あってる?(ちょっと自信が無かった) ああ、関わりたくないって感覚は判らなくもないって言うか、そういう概念も判ったの最近だからなぁ。>ダリア (01/08-20:40:20)
ダリア=E > あはっ、縁の下の力持ちって感じだね。いつも、このお店でお世話になってます。(ふかぶかとまた頭を下げて。)…なんだか、ミストさんから、色々と頼りにされてるみたいだね。(色々と丸投げされてる情報をミストから仕入れると、にこにことそんな事を。)>クライスさん (01/08-20:40:32)
mist > うん、突っ込んでくれて一向に構わないけど、だからって別に何も変わらないよ?クライス便利だから。(酷い)>クライス (01/08-20:41:18)
ダリア=E > ううん。私のこと好きだと思ってたのに、陰で悪口言われてたりとか、世界中の人も動物もみんなお友達だと思ってたのに、ひどいことされたり、傷つけられたりしたりするのね。ショックなの。(おっとりと語る調子は大人な子供だ。けれども、顔は真面目そうなもので、じいー、とミストを見つめる様は、真っすぐなものだ。)>ミスト (01/08-20:43:06)
クライス > 今日は違うけど、店員してることもあるから、その時もよろしくな。(グッと、サムズアップして見せて)色々なイベントとかの手伝いで奔走する事も多いからな。それに自分で言うのもなんだけど俺は結構器用だし。(色々使われても答えられるだけのスペックを持っているのが、この青年である)>ダリア (01/08-20:44:41)
ダリア=E > オイ、おれはべんりなアイテムじゃねぇーぞっ。(がきんちょ少年ヴォイスになって、笑顔でミストの胸にぺしっとあの平を当てて、”ツッコミ”を入れてみる。)>クライスさん、ミストさん (01/08-20:45:05)
クライス > 別に変えようとかは思ってねーよ。便利なのも否定はしないぜ? 専門にしてる奴には敵わないが、それでも大概のことはこなせるからな。(器用貧乏ここに極まれり) (01/08-20:45:48)
クライス > >ミスト (01/08-20:45:53)
ダリア=E > ありがとうございますー♪(サムズアップに、にこにこと頭を下げて。)あ、ものすごく、ミストさんが頼りにしそうな……。(お仕事のことやら、スペックについて聞いている内に、両手を合わせて、はぁーっと、感激しながら、納得…というような顔。)>クライスさん (01/08-20:47:03)
mist > ・・・。(眉を寄せ、考え込んで) 影で悪口って言うのも人間ならでは、だよね。 酷い事されて腹が立ったりショックなのは理解出来るんだけど。 んー・・・。 感覚的にいまいち理解出来てる気がしない。 僕も昔人間にとっつかまって全身鱗やら角やら内臓やら切り刻まれた事があるから、そういうので関わりたくないって気持ちそのものは良く判るんだよ。でもそれは僕にとって獲物であり天敵として恐れる者って感覚だからさ。 裏切りとかそういう感覚とは別物な気がするんだよね。 …クライス。裏切りって何?(唐突にそっちに振った)>ダリア・クライス (01/08-20:47:56)
ダリア=E > ……嫌だったねソレ……大変だったネ…。(捉えられて、色々と切り刻まれた話に、顔を曇らせて、涙声混じりになりながら。)>ミスト (01/08-20:49:11)
クライス > 頼られるのは全然嫌いじゃねーけど、なぜかミストに頼まれると素直にOKって言えないんだよ。(なんでだろうな?と苦笑いを浮かべて)>ダリア (01/08-20:50:20)
mist > そりゃまぁ嫌だよ?痛いし、それ生かされたまま、再生する度刻まれるんだから。 ただ、そういうのは自然の理だっていうのを理解もしているんだよ。 ただ、それを手引きしたのが友人と思った人間だったからショックではあったんだけど。 寧ろそれで捕まった自分の馬鹿さ加減に腹立ったっていうか。(眉間に皺寄せたまま首を傾げて)>ダリア (01/08-20:52:02)
クライス > あ、裏切り? …んー、一言で言っちまえば、約束や信頼をないがしろにすること…かな?(裏切るを説明するとなると、こんな感じの意味かな?と首を傾げつつ)>ミスト (01/08-20:52:20)
ダリア=E > …あはは。(眉を下げて、苦笑いをしてから。)ううーん、その辺りは、ミストさんだから……。(斜め下を向きながら、何か申し訳なさそうにぽそ、ぽそ、と……/何。)>クライスさん (01/08-20:52:22)
クライス > あっはっは。まぁ、うん。ミストだからな。仕方ないよな。(付き合いが長いからこそ笑って流せる。ちゃんとそのあたりも含めてわかってはいるのだ)>ダリア (01/08-20:54:03)
mist > んー。じゃあさ?それと、人が他の種との橋渡しをすることで、他の種と手を取り合うって言うのが絵空事になるって言うのはどう関係してくるんだと思う?(謎)>クライス (01/08-20:54:06)
ダリア=E > ううー…。(刻まれる描写に、口元を結んで、震えながら唸っている。)それは、ショック……。(手引きした友人に裏切られた件について、力なく眉を下げて目を閉じて、肩を落としている。)>ミスト (01/08-20:54:29)
ダリア=E > ……でも、ときどき…ああんっ…て思うわけなのね。(もどかしそうに、わざとらしく身もだえして見せてから、そうなのよね、と言わんばかりに、腕を組んで、うんうんと、目を瞑って頷いてる。)>クライスさん (01/08-20:56:09)
クライス > 裏切りと関係あることか、それ?(聞く限り、関連性はわからない。不思議そうに首をかしげて)今聞く限りだと、全然関係ないようにしか思えねぇけど。>ミスト (01/08-20:57:04)
mist > 何ていうか、本能的な感覚なら理解が出来るんだけどね。 人のそういう思考とか感情面って言うのかな。 そういうの、僕には理解するのが凄く難しいんだよ。 人もそうだと思うけれど、経験をすることで感覚というのは理解に至るし、そういう概念を元々持っていない者にとっては未知の感覚だから。>ダリア (01/08-20:57:18)
クライス > そうそう。あとは、はははは、こいつめー。みたいな…。(そうそうとコクコク頷きつつ)>ダリア (01/08-20:58:34)
mist > んー。って言うかね?少し前にさ。リュウヤの外交に付き合った時に、リュウヤがそれが夢だって話したわけ。相手に。そうしたら絵空事だって一蹴されてさ。 何でそれが絵空事になるのか理解できなかったんだよ。 クライスは?どう思う?絵空事って思うのは何故?>クライス (01/08-20:59:01)
ダリア=E > 裏切られるのはやっぱりヤダと思うんだよね、みんな。あとは、守ろうとするのよね。自分の考えは正しいと思いたいし、立場も守りたい。(目を瞑って、色々と思案するようにしながら、真面目そうに口を結んだ。)>ミスト (01/08-20:59:33)
mist > その辺の自分の考えの正当性だとか立場とかも、正直僕には良く判らないんだよ。 (ああ生物格差。こめかみぐにぐにして)>ダリア (01/08-21:01:07)
ダリア=E > ………。でも、たぶん、クライスさん。ミストさんから、抜け出せないネ。みやぶったり、クライスさん。(にこにこと、何かを悟ったような顔の輝き。きらきら。)>クライスさん (01/08-21:03:02)
クライス > そいつからすれば、とてもじゃないけど現実に出来っこない。実現不可能。そう思ったんじゃね? 人間ってのは、時として同じ人間ですら、肌の色や言葉が違うってだけで差別したりするくらいだからな。まして、大本から違う種族そのものともなれば、なおのことって思うも、気持ちはわからなくもない。最も、俺は違う種族とも普通に交流するような環境で育ったから、それはお前が知らないだけだろって逆に一蹴してやりたくもなるけどな。(食後のコーヒーを静かに飲んで)>ミスト (01/08-21:03:05)
ダリア=E > 自分の気持ちをわかってくれなかったり、否定されるのはなんだか悲しいとも思えるし、なんだか腹立つナーと思える事もある。正しいと思う事は、みんなにとってもそうだと信じたくなるし、自分とは違う事をして楽しんでるのを見ると仲間外れにされたような気持になる。(額に手を当てて、目を瞑り。何か色々と一生懸命に、経験値から、事柄を捻りだしているようだ。)>ミストさん (01/08-21:05:09)
クライス > そりゃあ、なんだかんだで世話になってるし。ミストは嫌いじゃないからな。離れようとも思わねーよ。(抜け出せなくても問題は無いぜ、と笑ってみせて)>ダリア (01/08-21:05:26)
mist > いやね? 他の生物が言うなら僕も理解が出来るんだけどさ。それ人間が言うのかって凄いびっくりしたんだよね。 だってクライスだって見た事あるでしょう?街中で犬と猫が一緒に遊んでたりする光景。 ああいうのするの人間が間に入っている時だけじゃない? 野生の動物にはそういう概念無いもの。 人間がそういう他種族間との交流を他の生物に教えているのに、その人間が絵空事って笑うって流石に何で?ってなっちゃうよ。(苦笑をして)>クライス (01/08-21:05:49)
ダリア=E > なんだかんだで、ミストさんと一緒に居たい……。素直な気持ち、だね。(にこっと笑みかけて、サムズアップ。)じゃ、わたしとも、仲間だね。(にっこり。)>クライスさん (01/08-21:06:59)
クライス > そいつは、それを知らないんだよ。もしくは気づいていない。だから、自分達も出来ないと思ってる。そんなところじゃねーかな。(そいつはたぶん勉強不足なんだよ、と)>ミスト (01/08-21:08:05)
mist > ああ、その辺の気持ちは判るよ。でも、正しいと思う事って皆違うじゃない? 人間は皆同じで在りたいの?(目をぱちくりさせて)・・・人間ってホンットわかんない・・・。(頭抱えちゃった)>ダリア (01/08-21:08:39)
mist > やっぱりそういう結論になるよね。 僕はさ。それを人間が気付いていないって事に凄く驚いたんだよ。 あれこれ思考巡らせてる動物なのに、そんな本能的にしてる事に関して気付いて無いって思わなくて。 変なイキモノだよね。ニンゲン。(ダヨネーっとこくこく頷いて)>クライス (01/08-21:10:13)
クライス > すでに手遅れだけど、大っぴらには肯定しないからな。(ちょっぴり素直じゃない系青年。思いっきり今までの話で認めているような物だが、あえてここではツンする)そうかもな。(ふっと笑みを浮かべて。お約束のデレである)>ダリア (01/08-21:10:15)
ダリア=E > 自分の考えを変えるのがイヤだし、というか、正しいのはそれしかないんだし、と思っている。…で、みんなも仲間だから、同じ風に思って欲しいし、わかって欲しいけれど、違うから、ヤな気分になる。(胸に手を当ててて、まるで心臓の音を聞いているかのような静かな面持ちで、瞳を閉じている。)それは、愚かだとわかっているけれど、心では、どうしても相手を許せない。許したくても許せない。(静かに、胸の内を教会で告白するかのように。)>ミスト (01/08-21:11:01)
ダリア=E > ミストさんから、一生、抜け出せないね。(くすっと、ほがらかな笑みが零れるようだ。デレを加速させる気満々だ…!)>クライスさん (01/08-21:12:08)
クライス > 人間ってのは、とんでもないくらいの可能性秘めているけど、同時に可能性を自分で閉ざしてしまうところもあるからな。違う種族から見れば、人間同士じゃ気づかない所に気づいても不思議はねーよ。(その結果の一つが、今まさにその話なんだろうさ、と)>ミスト (01/08-21:13:15)
クライス > まぁ、そうなっても損はしないだろうしな。相応の苦労はありそうだけど。(一生の付き合いになっても問題はないと思っていたり)>ダリア (01/08-21:14:15)
mist > うん、その辺は判らなくもないかな。 僕も此処では争いは極力したくないし、仲間って思って居るから悪意には不愉快になるから。 …って僕も相当人間に感化されてる感否めないけど。 ただ、ぅーーーーん。それで許す許さない、此処がいまいち判らない。(ぐもー)>ダリア (01/08-21:14:47)
ダリア=E > ……。ところで、そんなクライスさんには、彼女さんはいるのかな?(じー、とクライスさんを見つめて話を聞いていたが。不意に、にこーっと笑みかけながら、尋ねる女子。まだ若く見える。少女に見えてもいいのヨ。)>クライスさん (01/08-21:16:00)
mist > 可能性を自分で閉ざす?(興味深げに身を乗り出して。) 意外と他の種族は人間と交わらなければ単純で明快なんだけどね。 人のそれが加わると何故か途端に複雑化するんだよ。(で?なんて目きらっきらさせて見やり)>クライス (01/08-21:16:42)
クライス > ぶほっ。(突然の話題振りに思わず噴出しそうになる)うぇっほ、げっほ、えっほ!?(むせた)>ダリア (01/08-21:17:27)
ダリア=E > 今まで信じていたものが壊されるのは、やっぱりショックだし……それがとても仲が良い子だと、悩みも深いわね……。(ふう、とため息をついて、頬に手を当てて俯いている。可憐だと褒めてくれてもいい、という仕草が混じる。)>ミストさん (01/08-21:20:34)
クライス > 本当は出来る事でも、出来ないと思いこんでやれなくなったりするんだよ。(眉尻を下げつつ、そう答えて)ただし、逆もある。出来ないと思えるような事でも、出来ると信じて試行錯誤して、最終的に実現しちまう。ま、結局は気の持ちようって奴ってことだな。(うむ、と頷いて)俺の世界は、比較的人間寄りの種族が多いからあんまりその辺はわかんねーんだけど。そういうものなのか。(それは知らなかったなーと)>ミスト (01/08-21:20:49)
ダリア=E > あれ?(にこーっと、小首を傾げている。ほがらかなものだ。)ね、どうなの?(なんて、少しだけ押してみる。にこにこ。)>クライスさん (01/08-21:21:48)
mist > (ぁ、な顔で一度ダリアへ視線を向けて)そうだな、例えばさ?アキホ、居るでしょう?あの子が『れす』では無くなって、『アキホ』になった事とかね。 僕はれすを愛していたけど、だからってアキホになったから裏切られたとは思わないし、許すとか許さないとかには当然ならない。 単純に、この子は『れす』ではなく『アキホ』になったという事実だけ。 だからこの先、『アキホ』に対してどういう風に思うか、どういう関係になるかは不明。 僕の認識は、壊れたって感覚じゃないんだよ。事実としてそうなった、というだけで。 だから、此処からまたアキホという子と関係を築けばいいと思って居る。敵になったとしても、そういう認識に変わると言うだけだからさ。 だからダリアの言う感覚が僕には良く判らないんだよ。(うーん、っと苦笑をして)>ダリア (01/08-21:22:28)
クライス > い、一応いる。(視線を逸らしつつ、ポツリとそうとだけ答えて)>ダリア (01/08-21:22:36)
mist > へぇ・・・。そういう感覚も人間の特性だよね。 そういう感性、面白いよなぁ。出来るとか出来ない、で判断するあたり。 僕なんかだと、出来るとか出来ないって考え自体、人間と関わらなかったら考えもしなかっただろうし。(楽しげに眼を輝かせて) 人間のそういう所は好き。割と。>クライス (01/08-21:24:12)
ダリア=E > …うふふっ♪(嬉しそうに……なんだかお酒を飲んで、ゆるんでるような笑みを浮かべてる。その上、ちょっと頬が赤い。)……いいね。恋してる真っ最中、か。(なんて、眩しそうにしつつ、笑顔を浮かべる女子。大人っぽく見えてもいい。)>クライスさん (01/08-21:24:28)
mist > ・・・クライスも女の趣味大概だよね。あれのどこが良かったのか…。(天敵だろうに、なんて。ぼそっ)>クライス (01/08-21:25:40)
ダリア=E > ミストさんは、レス……アキホを、愛してはいなかったの?(じー、と、それから、まじまじとした顔で、ミストを見つめる。少し驚いたようでもあり、水面をまじまじとよく見ようとするかのようでもある。)>ミスト (01/08-21:26:26)
クライス > まぁ、俺からすると、それが普通なんだけどな。 うっさい、そこはほっとけ。(天敵と言えば、天敵ではあるのだけど。好きになってしまったのだから、仕方ない)>ミスト (01/08-21:27:17)
クライス > ………。(何も言わないが、ちょっぴり顔が赤くなっている。あと視線は逸らしっぱなし)>ダリア (01/08-21:27:49)
クライス > さ、さてと。それじゃあ飯食べ終わったし、俺はそろそろ館に帰るぜ。(代金をカウンターへと置けば、席から立ち上がって)>ALL (01/08-21:28:32)
ダリア=E > ミストさんが知ってる子なのね。<ぽふっ>(両手を揃えて頬に充てて、にこにこと嬉しそうに笑顔を零してる。)私が知ってる子かな?あっは、お姉さん、なんだか、気になっちゃうなぁ~。(にこにこと、顔を赤らめ…酒に酔ってるわけではない。)…っと、もう行っちゃうか。(あは、と、残念そうに。)>クライスさん (01/08-21:29:21)
mist > ん?れすは愛していたよ? とてもね。(ふふっと笑って)アキホとは付き合い殆どないもの。 しゃべったことも極僅かだし。 どんな子なのかまだ把握も出来ていないのに好きも嫌いも無いでしょう? あの子の中で何かが変わって、あの子がれすは死んだと言うのなら、アキホとれすは別の存在。 僕はそう思って居るよ。 だから、アキホとはアキホとして0から付き合うって言うだけで。 あの子の中のれすの面影に惹かれればきっとまた僕はあの子を愛してやまなくなると思うし、あの子のアキホ次第で真逆の感情を抱くかもしれない。そこは付き合ってみない事には判らないよ。>ダリア (01/08-21:30:40)
mist > ああ、うん。クライス、また暇な時色々聞かせてよ。生の声って言うのは本と同等なくらいに興味深いから。(軽く片手をひらりとさせて)>クライス (01/08-21:31:49)
クライス > き、気になるんなら、まぁミストに聞いてくれ。(いろいろ知ってるし、とミストに丸投げ。たまにはこういうのも良かろう)ちょっと、これから用事があったりするんでな。>ダリア (01/08-21:32:15)
mist > ん、ダリアってレニと会った事は?>ダリア (01/08-21:32:37)
クライス > おうとも。そっちも、仕事とか色々大変だろうけど頑張れよ?(応援くらいしか出来ないが、そんな言葉を送って)>ミスト (01/08-21:32:50)
ダリア=E > ……。(ぽかーんと、した顔で、呆然とミストが語る想いについて、傾聴していたが、やがて、ふう、と息をついて。)うーん、そっか。でも、それも当然の事かもね。(そう言って、少し納得した面持ちになって、うつむいた。)>ミスト (01/08-21:32:51)
クライス > …と言う訳で、それじゃあまたなっ。(ヒラリと手を振れば、そのまま時狭間の店を後にして――) (01/08-21:33:12)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (01/08-21:33:17)
ダリア=E > はあい、ありがと♪(にこーっと、嬉しそうにゆるんだ笑み。)用事、がんばって。またね、クライスさん。(笑顔で見送るのだった。)>クライスさん (01/08-21:33:41)
ダリア=E > あれ?ええと、うーん、青い服来た可愛い人、かな?ええと、どうだったかなぁ……。覚えてないや。(ううーんと、宙を見つめてる。唇に指先を当ててる乙女な仕草に萌えてもいいヨ。)>ミスト (01/08-21:34:50)
mist > (す、と目を細めて)あの子がれすは死んだ、というのなら、どういう意図があったにせよ、僕はあの子をれすとして扱うのは、あの子に対して『アキホ』である事を認めていないと言う事になるって思って居る。 れすは僕にとって、とても大切な存在だったから。あの子が決め、選んだ道を、この僕が受け入れないなんて出来ない。絶対にね。例えそれがれすの死を確定付けたとしても。 僕にとって、命── 生死というのは、とても重要な事だから。 仮にこれが卍であっても同じだよ。僕は。 ああ、うん。多分それ。金髪で青い服来たヤツ。 あれだよ。クライスの彼女。 (01/08-21:37:59)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (01/08-21:41:32)
ダリア=E > ……レスが好きだから、だからこそ、あの子の決意を尊重している…だから、と言うコト…かな?(口を結んで、じーっと考え込んだ後に、首をひねりながら。)……。ミストさぁーん、ケーキが焼けましたぁーっ…あっ、こけちゃうっ。(何か突然黄色い声を出して、両手を振り振り、腰を振り振り、ドジッ子ぴちぴち乙女を演じ始める。)……っていう人だと思ってるけどあってる?(首をこてんとさせる。)>ミストさん (01/08-21:42:42)
イグニス > (人の出入りするバタバタとした足音と扉の音に、コタツムリ2号が目を覚ます。今年は炬燵の中で冬を過ごすと決めた少女は、暖炉ではなく炬燵布団をちょっと持ち上げて顔をのぞかせた。) (01/08-21:42:44)
イグニス > ……おばぁちゃんとダリアがいる。 ……新春初夢? (01/08-21:43:36)
mist > (コタツ布団の持ちあがる気配に視線を其方へ向けて。)・・・だから君のばーちゃんはミラーでしょ。いっしょくたにするなと何度言えば…。>イグニス (01/08-21:44:30)
ダリア=E > ……! まぁ、かわいいっ♪(驚いた顔、それから、感激した様子で笑顔を咲かせて、両手を胸の前で合わせる女子。)すごい久しぶりだね、イグニス。(にこにこにこにこ。)>イグニス (01/08-21:45:22)
イグニス > …………。(にへらっとしたゆるい笑みを浮かべる。胡蝶の夢体験。ずいぶん良い応答をする夢だと思いながら、じっと2人を見ている。 でも、話しかけられたのだから、答えた方が良いのだろうか? 首を傾げることはできない。なぜなら横に寝てるから。) (01/08-21:48:05)
mist > そう。 だから、れすが死んだ事に嘆きもする。 でも、同時にあの子が自分で決めてれすである事を捨てたのならば、僕はあの子を尊重するし、アキホの誕生を喜ばしいとも思って居る。 ただ、そこに僕が関わるのか関わらないのかは、今はまだわからない、って事。 ああ、そそ。その子。>ダリア (01/08-21:49:23)
ダリア=E > なんだか、すごく、レスのこと、よく考えているんだね。(柔らかく目を細めて、そっと言う。)……レニさんって……あまり、関わったことはないはずなんだけど、何故か、可愛いイメージと、無邪気にミストさんを振り回してるイメージだけはあるのよね…。(しみじみとした様子で、頬に手を当てながら。)>ミスト (01/08-21:51:42)
ダリア=E > うふふふ♪寝起き?子猫ちゃんみたいで可愛いね。(にこにこと、首を傾げられない横向きにこたつから顔を出してる姿に、柔らかに目を細めているようだ。)>イグニス (01/08-21:55:11)
mist > (寝ぼけ顔でこっち見てるイグニスへ視線を戻す。 ふ、と笑みを向けて)>イグニス れすだけじゃないよ。例えダリア。 君がね?もしも何かがあって、君自身で望み、君が君である事を捨てたとしたら、僕は同じようにする。 生まれ変わった君とはそこからまた始める事になる。 大切だからこそ、いい加減にすることは僕には出来ない。 僕には人の様に、思考で納得をする、というのは難しいんだよ。 獣に近しいから、そう在ると言う事実にしか目を向ける事は出来ないんだ。>ダリア (01/08-21:56:03)
イグニス > ((レス……死んだ……誰? レニ……可愛い……ミスト……。)) (この明晰夢は何を意味するのだろうか? 少女は人間とは違う。少女の見る夢は現実に起こりえる『ソレ』だ。だから今見ているそれはきっと世界線のどこかで起こっているのだろう。少女の特性からすれば、過去視となる筈だが、それはさておき。 可愛いと言われたならば、リクエストせねばなるまい。掛布団の中から頭だけ覗かせる。) ……撫でて良いよ?>ダリア (01/08-21:58:38)
ダリア=E > 考えてる…わけじゃないって事、か……。(うーんと、こちらはずっと考えてるようだ。悩んでコトバを紡ぎだしている。)……でも、そういう考え方…じゃあないけれど、…うん、ミストさんは、そういう”ヒト”なんだね。(そう言って、人間にとっては決まり文句であろうことを言って、納得したようにして頷いて、ミストの考えを受け入れるようだ。真っすぐに笑顔を浮かべてミストの顔を見つめているのだった。)>ミスト (01/08-21:59:11)
ダリア=E > あはっ♪今日のイグニスは甘えんぼさんだね。(にこにこと緩んだ笑顔を零し続ける女子、お酒は入っていない。腰をよいしょとあげると、こたつの方へ行くようだ。)今日は寒いから、あったかいのが恋しいのかなー?(にこにこと、ほがらかにしながら、イグニスの頭の傍らに腰を下ろし、頭をさわさわと撫でてやる。)>イグニス (01/08-22:02:57)
mist > レニ・・・。あれって人の感覚だと可愛いのか。僕には猛獣に見える。(関わるとろくなことにならないから極力関わりたくない、な顔。) 考えるではなく、『感覚として認識をしたこと』、だね。 思考はあくまでも自分の内面を振り返り、それを人に倣って言葉に変換しているに過ぎないよ。 そう。 さっきの裏切りにしても、だけど。 僕はね。 丁度君が、僕に対し、僕はこういうヒトって思ったように、その人はそういう人、と認識をする。 そこに浮かぶ感情で、愛しいと思う事もあるし、苦手と思う事もあるし、興味を抱かない事もある。 興味が沸いたり愛しいと思えば関わりたいと思うし、かかわりにいくけれど、相手が関わりを拒むなら僕はそれを尊重する。 裏切りというのは、頑なにその人がそうであると思い込む事によって生まれる感情なのかもね。 だから、それがその人だって本能的に感じてしまう僕は、裏切りというのを理解するのは難しいんだ。>ダリア (01/08-22:05:09)
イグニス > (撫でられると、すぅっと目が閉じる。でも、撫でられている内に水面に浮かぶように意識がはっきりしてきて、耳がぴぴくっと動いた。瞼を閉じたままセカンドサイトが世界を再認識して、頬が朱に染まる。)…………。(どうしよう。ここで起きるのは気まずい。撫でられるのは気持ち良いし。)>ダリア (01/08-22:07:13)
ダリア=E > いつの元気で、一生懸命で、その上、女の子らしい……あれは、可愛いよ。(真面目な顔で語り、最後にきっぱりと力説した。カッ。レニさんっ。)ミストさん……人間の事、だんだん、わかってきてるね。でも、まだ納得してない。…でも、人間にも、人間がよくわからないんだから、やっぱりミストさんは、人間じゃないけれど、人間らしい気がするナ。(そう目を細めて語りながら、イグニスに目を落として……撫でて……もう一度、ミストを見つめて。)…竜と、人と、ここに妖精……。(にこり。)今、いっしょ、だね。(笑顔を、儚くも咲き誇る、少女のような笑顔は、夢見る子供のようでもあり。)>ミスト (01/08-22:10:01)
ダリア=E > なんだか、嬉しそうだね。(くすくすと目を細めながら、頭を優しく撫で続ける顔つきは、娘を愛おしむ母的になってしまいそうだ。)もうちょっと、このまま続けていようか。(微笑みながら、ミストと話しながら、そのまましばらく、撫でていよう。)>イグニス (01/08-22:13:24)
ダリア=E > PL:いつの元気で→いつも元気で、で…w>ミスト (01/08-22:14:52)
mist > いつも暴走してあっちこっちぶっ壊して厄介毎を投げ込んでくる猛獣だろ。あれは。(苦虫。人の事言えない癖に) ・・・知識は長年生きてきているからある程度はあるんだけどね。距離は取りながらも多少は関わりを持ってきたから。 納得をしていない、というのとは少し違うかな。 人の価値観は数多の種の中でも奇異なんだ。 だからとても興味がある。 何故かという疑問が頭をもたげる。 だから知りたくなるし、理解をしたくなるんだよ。 言うなれば好奇心? ただ、こうして人と親密に関係を築くようになってからまだ日が浅いから、人を理解するのにはまだ時間は大分掛かるかもしれない。 これも人の特性で、さっき話した内容に通じるんだけど。人と交わる事で、他の種は人の価値観や感覚を身に着けて行く。恰も自分も人手あるかのように適応をする。僕もその例外ではないって事さ。 そうでなければ竜の僕がこんな所で紅茶しばく筈も無いでしょう?(くすくすと笑って紅茶の残りを口に運んで)>ダリア (01/08-22:17:12)
イグニス > (けど撫でられてる内に段々こそばゆくなってきた。ダリアの手をすり抜けて身を起こし、キリッとした表情を作ってにっこりほほ笑む。) こんばんは、ダリア。 ミスト。 (炬燵から出て、しゃなりしゃなりとカウンター前に歩いて、マスターにハニーミルクを注文する。) 何の話をしてるの? (01/08-22:21:57)
mist > ん。ヒトって生き物について、かな。(ふっと笑みを向けて) お目ざめみたいだね。イグニス。(ぽん、と頭に手をやって)>イグニス (01/08-22:23:14)
ダリア=E > なんだか、レニさんに苦労してるみたいだね。(にこにこと笑顔で。)私は……ずっと、…今、32歳だけど……今まで、がむしゃらに生きて来ただけだから、人間ってなに?なんて、語れるとは思ないんだけど。(ふう、と息をつくと、ミストの顔を、遠い地平線を眺めるような、遠い眼差しで見つめている。)どれだけのものを見てきてるんだろうね。ミストさん。…なんだか、私にとっては、人間って何?っていうのは、自分の存在って何?というのと同じくらい深刻で、身近で、…なんていうか、生活そのものって感じの事なんだけど、ミストさんは、もうちょっと…こう、空から眺めてるみたいだね。あ、なんか、ドラゴンって感じ。(くすっと、楽しそうに笑顔を零した。) (01/08-22:23:54)
ダリア=E > おおー、おかえりイグニス♪ようやく、いつものスイッチ、はいったね。(ぱっと撫でてる手を放して、笑顔を浮かべる。)ええとね、ミストさんが、人の心とか、気持ちって、竜からすると未知な感じみたいだから、色々とお話ししてたの。(こっちも、ミストの隣の席に戻るとしよう。)>イグニス (01/08-22:25:25)
イグニス > (ぐっ。と奥歯を噛む。朱に染まる頬を無理やりもとに戻して) ヒト? それってヒト種のこと? それともヒトと自称するヒトのこと? >ミスト (01/08-22:26:10)
mist > 竜って生き物は、ある意味『傍観者』でもあるからね。 好奇心は旺盛。 長い時間というのは退屈なものだから、退屈をすると世界を眺めて、悠久の時をゆったりと生きる者。 時間の感覚だけは竜の頃のままだけど、僕も随分と変わったよ。 時間がとても目まぐるしく感じるようになった。(ふふっと笑って) 傍観者で居られなくなったのも、人と交わったからこそかもね。>ダリア (01/08-22:27:45)
イグニス > おば……ミストが? ふーん……? (ピコピコと耳を揺らして、ダリアとミストを見比べる。)>ダリア (01/08-22:28:37)
mist > ああ、人種とそれに近しい種。 人に感化されたケースでなく、その種として言葉や文化を持つ種の事。>イグニス (01/08-22:29:07)
ダリア=E > ミストさんも……。時間に追われてそうだなぁ……。(笑みながらも、何やら、しみじみとした面持ちだ。)…竜、かぁ……私もなってみたいな。1000年も時間があれば、自分探しもはかどりそうだね。(にこにこと笑顔を絶やさないようだ。)>ミスト (01/08-22:29:48)
mist > ああ、もっと上位の種は除いてね。 君とかになって来ると種族自体が高度過ぎて僕の様な若輩者が理解をするのは次元的に無理がありすぎる。(苦笑をしつつ補足をして)>イグニス (01/08-22:31:20)
ダリア=E > 私は、そんなに長く生きてるわけじゃないから、自分の経験とか、”キモチ”について話してみるしか出来ないけれどね。(笑顔を浮かべたままに、冷えてしまっただろう、カフェラテを一口。)>イグニス (01/08-22:32:42)
mist > ふふっ。僕の感覚だと、物凄く慌ただしいよ。目が回りそうなくらいに。そうだなー。人の感覚だと、1秒でお茶飲んで寛いで、飛び出して行く、みたいな。(くすくすと笑って)実際にそこまで短いわけじゃないけどね。 1日の長さ自体の体感する時間の感覚が違うわけじゃないんだと思うけど。>ダリア (01/08-22:34:46)
イグニス > ん。……そういうのなら、ヒトは美味しい物が好き。綺麗な服が好き。安全な建物が好き。暇を興じる遊びが好き。これに、産めよ増やせよ地に満ちよ。が加わったのが人で、余裕がある内は仲良くやってるけど、余裕がなくなってくると自分自身を間引くのも躊躇わない感じ? (01/08-22:34:53)
ダリア=E > 忙しいと、ホント目がまわるヨ……。なにがなんだか、だんだんわからなくなってくるよネ……。(しみじみ。)>ミスト (01/08-22:37:09)
mist > 僕からすると凄くアンバランスで混沌。 で、混沌としているから面白くて、意外な所で変に無知だからびっくりすることが多い種、なんだよね。(ふふっと笑って)>イグニス (01/08-22:37:43)
イグニス > ダリア、もし本気なら、私手伝えるよ? (にへっと笑いかけて。何の話か。)>ダリア (01/08-22:40:28)
ダリア=E > 美味しいものが好き……だけど、ダイエットをするのも人間……ああ、女の子って大変…っ。(ふるふると震えている、胸の前で両手を汲んで、可憐な少女のように言って、はぁーっと、ため息をついて見せた。) (01/08-22:42:48)
イグニス > ん……。 (ミストに頷いて、一番身近な『ヒト』を思い浮かべる。 チョコレートの甘い香りだけが連想された。) (01/08-22:42:58)
ダリア=E > あっは。面白そうだけど、たぶん、そういう意味では、本気、じゃないかな。(くすくす。)>イグニス (01/08-22:45:49)
mist > (くすくすと笑って) 傍観をしている時って丁度イグニスが言った様なイキモノとしての認識なんだけど、踏み込めば踏み込む程なんかもう凄く矛盾だらけで種としてまだまだ幼くて、全てが混沌としているんだよね。 で、面白いのが個々で日々進化し続けている生き物でもあって。 目まぐるしく進化していく様は見ていて面白いよ。 多分人と関わらなかったら、こんな気持ちにはならなかったと思う。 もっと色々、知りたい。(ふぅわりと、穏やかな笑みが浮かんで) 興味の尽きる事が無い。>イグニス (01/08-22:47:09)
イグニス > 残念。 (くすっと笑って肩をすくめる) でも、1000年くらいなら見ることができるんじゃないの? 歴史書とか遺跡とかを巡って。>ダリア (01/08-22:47:24)
ダリア=E > ほら、竜になってみたいとは思うけれど、でも、なんだかんだで、”今”を捨てるわけにはいかないからね。人とのかかわり合いとか、仕事とか、生活だとか、色々ね。(頬に手を当てて、しみじみとした調子になって、目を瞑り。)…いいねー、歴史だとか、遺跡巡りとか……いつか、時間を作ってやりたいわね。(きらきらと柔らかく目を細めて、静かな輝きを見せている様は、夜空の果てで輝く星のようだ。)>イグニス (01/08-22:50:09)
イグニス > その意味では……私はあんまり興味を持たないかも。 私が興味があるのは、美味しいチョコレート屋さんと、竈と暖炉と炬燵だから、それがあれば言うことないし。>ミスト (01/08-22:51:28)
mist > 僕は、こういう『目まぐるしい』って感覚もとても新鮮なんだよね。 だからこの時間が愛しいし、とても楽しいって思うんだ。 少しでも無駄にしたくないって思ってしまって。 多分僕は何処かで人間という生き物に憧れているんだろうね。 だからこうして人の真似事をする。 …同種のヤツが見たら滑稽に見られそうだけど。>ダリア (01/08-22:52:01)
mist > ふふっ。ある意味自然なんじゃないかな。 多分イグニスに限らず、多くの種はそうだと思うよ。 だからね、イグニスの言葉を聞いて、少し懐かしいって思った。 こういう人の考えに興味を持っているあたりも、僕が人に感化されているって事なんだと思うよ。 此処に居る竜は皆奇異だと思う。 僕を含めてね。 他の種にこうして興味を抱きあれこれと知りたがったりするのは人の人たる最たる部分だから。(ちろり、と舌を覗かせて)>イグニス (01/08-22:54:54)
イグニス > そっか。 ……んー。私もあの子たちみたいに捕まえた方が良いのかな。>ダリア (01/08-22:55:33)
ダリア=E > そっかー。…でも楽しいのはいいことだね。(にこ。)それに、そんなに人間について知りたいだなぁっていう気持ちが伝わってくるし。竜の事はよくわからないけれど、興味を持って貰える人間としては、嬉しいかも?知ろうとしてくれてありがとうって…♪(胸に手を当てて、少し照れくさそうに笑顔をこぼしている。)>ミスト (01/08-22:56:00)
ダリア=E > なんのはなし?(きょとん。ついでに、忘れかけていたニンジンとポテトサラダのサンドイッチの残りをぱくり、もぎゅもぎゅ、ハムスターみたいなほおぶくろあらわる。)>イグニス (01/08-22:57:07)
イグニス > という訳でマスター、次はホットココア。(空になったマグカップをマスターに返して、ホットココアを注文する。) (01/08-22:57:47)
イグニス > え? ん。とね、遊び相手を捕まえておく方法の話? (にへっと笑って)>ダリア (01/08-22:59:01)
ダリア=E > ふむふむ?…あの子たちっていうのは、イグニスのお友達?(首をこてんとかしげて見せる。)>イグニス (01/08-23:00:26)
mist > 通常は大抵の竜はイグニスと同じだよ。 ただ、竜の場合はもう少し好奇心は旺盛だから、人の世界を眺めたりは結構するんだけどね。 僕の様に人に化けて人の世界に入り込む者も少なくは無いし、場合によっては神格化されて餌に困らないから居座ったりもするし。 ただ、大抵はやっぱり深入りはしないよ。 眺めているだけで。 イグニスの場合は僕よりももっと高度な次元の生き物だから、僕の様に人に感化ってのは少ないかもしれないけれど。大抵の高次元の者は傍観者。 さっき話した様に、ただ『そう在る』って言うのを受け入れるだけなんだ。>ダリア (01/08-23:01:12)
イグニス > ……うん。ミストは凄く変わってると思う。変わり者。>ミスト (01/08-23:01:20)
mist > うん。僕もその自覚は多分にある。(にっこりと笑って)>イグニス (01/08-23:03:14)
イグニス > 私の姪か子供にあたる子。私と同じ妖精で、フロスティンに引っ付いてる2人組。>ダリア (01/08-23:03:17)
ダリア=E > でも、人と恋に落ちる竜だっているよ。(ぐっと、拳を握りしめて、きりりっとアピールする。だから、ミストさんは変わっているけれど、でも、同じ気持ちの人……じゃない、竜だっていると思うなー。(そういうと、ううーんっと、伸びをした。けっこう長い間、座っていた気がする。))>ミスト (01/08-23:03:29)
ダリア=E > …あ、知ってるその人<ポンッ>(手を叩いて、目を輝かせて。)すごく、しっかりしてるレンジャーさんだよね。一緒に冒険した事あるよ。ずいぶんと前の話だけど。(それから、少し首を傾げて、話をまとめるように目を瞑りながら)…あ、フロスティンさんにくっついてるのが、イグニスの…親戚…?なのね。>イグニス (01/08-23:06:19)
イグニス > 一応私も人に感化?されてる筈だよ? お父さんは人間だから。 感化というより、教育だけど。>ミスト (01/08-23:07:03)
mist > (小さく苦笑を浮かべて)んー。相当ひどい事言うけど…。 僕らの様な種にとって、人間って言うのは遥かに種として下に位置しているんだよ。 (ちらりとイグニスに視線を向けて) 大多数の竜は、人間って生き物の位置づけは、人にとっての虫とかくらいなものなんだ。 だから傷つこうが死のうが意に介さないのが常。 人と恋に落ちたりするのは、人の世界に交わって人に感化された個体に限るよ。 かくいう僕もその辺がっつり感化されたケースなんだけど。>ダリア (01/08-23:07:34)
イグニス > ん。そう。(にへっと笑って頷く。) >ダリア (01/08-23:08:07)
mist > うん。感化は大分されているんじゃないかな。 というか、君の母自体が大分人に感化されている子だからね。 高次元の存在であることまでは変わらないから、どうしても越えられない部分って言うのはあるんだけど。 でなかったら君もこうして人の営む店で金払ったりはしないでしょう?高々人間の決まりごとに合わせてるあたり、感化されてはいると思うよ。 ただ、感覚が高次元なのは、もうどうしようもないんじゃないかなー。(苦笑を浮かべて)>イグニス (01/08-23:09:57)
ダリア=E > そうかぁ、そうだよね。……。(ぽーっと、想いを巡らす顔。)……確かに、生きていくのに精いっぱいだしネ…。人間って小さいのかもね。(目を瞑ると、そっと吐息をするように呟いた。)>ミスト (01/08-23:13:06)
イグニス > ん。(ふす。と鼻息を漏らす。)>ミスト (01/08-23:15:04)
mist > 丁度人の子が蟻の巣を見て何を運んでいるのかな?とか、眺めたりするでしょう? 動物を観察したりね。 大多数の竜はそれと似た感覚で人間って生き物を眺めているんだよ。 でも、人間は個々に触れ合えば、様々な感情を持ち、何ていうのかな…。いろんな意味で一杯いっぱいで生きているから、そういう部分に惹かれる者も居るんだ。 そうして惹かれて、その個に深く関わる事で、虫と同意義だった存在の意味が変わる。 今の僕にとっては、人は愛すべき者で、愛しい者。自分と同じ位置に存在する者。(目を伏せて) だから、僕は竜の中では相当な変わり者なんだよ。(ふふっと笑って)>ダリア (01/08-23:17:29)
ダリア=E > 遊び相手かぁ……。イグニスも、誰かと一緒に冒険したいって…わけじゃなさそうだネ。遊び相手って言ってるし。(色々とまったりしてきてしまった様子ながら、ぼんやりと首を傾げて見せる。)>イグニス (01/08-23:19:22)
mist > イグニスの方が僕よりもまともかな。 そうやって捕まえて遊び相手にしたいって思うあたりが。 こういうのが竜やそれよりも上に位置する者の普通の感覚なんだよね。  …で、それを宜しくないって思うあたりが僕が変わり者たる所以。(苦笑しつつイグニスをちょぃ、と指さして)>ダリア (01/08-23:22:52)
ダリア=E > 人に惹かれて、同じ目線に立って生きていく……のは、愛のなせるワザだね……。(笑みを零しているミストを、のんびりと眺めて。)んー…。うーん。>ミスト (01/08-23:23:40)
イグニス > 人に合わせるなら『冒険』。 ダリアはもう知ってると思うけど、私のご飯はアレだから。(にへっと笑って拳を握る。)>ダリア (01/08-23:25:40)
mist > 僕は変わり者で良いんだよ。 竜としては異質だけれど、僕は今の自分の生き方が好き。 踏み込んだ事に後悔は1mmも無いし、多分一生僕は人に寄り添って生きて行くと思う。(冷めた紅茶を口に運んで)>ダリア (01/08-23:25:56)
ダリア=E > よかった。(にこり。)大変かもしれないけれど、人と一緒でいることに、幸せを見出している今を、ミストさんは受け入れて、抱きしめているんだね。>ミスト (01/08-23:27:31)
mist > (ふふっと笑い) 大変って思える事も、竜にはあまりない事だから。そういうのも貴重なんだよ。 僕にとってはね。 こんな風にあれこれと思考を巡らせるなんて事も、人と交わらなければ一生無かった事だろうから。>ダリア (01/08-23:29:44)
ダリア=E > イグニスの大好物って言ったら、ふぁいあぁぁ~~~~。(間延びし続ける、しばらく、ぼやぁぁっと。)だけど。それだけでいいのなら、火のあるところにずっと居ればいいんだろうけど、遊び相手が欲しいってことは、やっぱり、それだけあれば楽しくて幸せってわけじゃあないんだねえ…。(なんて言いながら、まったりしつつ、じーっとイグニスを柔らかな様子で目を細めて眺めている。)>イグニス (01/08-23:30:21)
ダリア=E > そうかぁ…。ミストさんは、働き者だね…あ、人で言えば、だけど。普通は、みんな楽したがるものだから、さ。(くすりと、少しだけ眉を下げて、…恥ずかしそうなカンジもある。)>ミスト (01/08-23:32:27)
イグニス > ダリアは美味しい物を沢山食べたらダイエットするでしょ? 私にダイエットは必要ないけど、それでも弛む物がある。池の水が淀むみたいに、流れないものは濁るから。>ダリア (01/08-23:34:27)
ダリア=E > ふむふむ…。(半ば、頭が緩んでいるような顔ではあるが、真面目な様子で頷いている。)>イグニス (01/08-23:36:11)
mist > はははっ。(楽しそうに笑って) 僕も同じだよ。 こうした生き方が僕は楽しくて仕方がないんだよ。 人だって暇なばかりじゃ退屈をしてしまうでしょう? 僕にとって人と関わってきた時間はまだとても短い。 特にこの手の世界に関わってから、まだ10年ちょっと程度だからね。 疲れる程の時間は僕の中では流れていないよ。まだ。>ダリア (01/08-23:36:19)
ダリア=E > は…ダイエット…。(何か、無視しがたいものがあったらしい、胸に手を当てて、しばらく目を瞑って…。そして、深く頷いた。/何) (01/08-23:36:59)
ダリア=E > すごいね。(眩しそうだ。ただただ、そう呟いて、楽しそうな顔を見つめている。)私もそれくらいのパワーがあればナァ……。私も、色々とやりたいことがあるけれど、なんか、がーって動いたら、しばらく、のんびりしたくもなるんだよね。何もない時間が欲しいっていうか。…うん、こういう風に、何気ないおしゃべりをしたり、とかもね。いいなって。(そう言って、星明りのように目を静かに輝かせている。)>ミスト (01/08-23:42:27)
イグニス > だからダリアが遊び相手になってくれたら、私幸せなんだけどなー。冒険仲間でも良いよ? (にへっと笑い) (01/08-23:42:27)
ダリア=E > え。よくわかんない。(笑ってしまう、思わず。)ええ、と、つまり、私といると、淀みがなくなったり、ゆるみがなくなるって事かな?なんだか、それは嬉しいけれど…もうちょっと、こう、どういう遊びがしたいのか、教えてほしい、かなぁー。(なんて、少しだけ困ったように眉を下げつつも、なんだか嬉しそうでもあるような、そんな笑みがこぼれたりもする。)>イグニス (01/08-23:44:26)
mist > 良いね。 そういう自然体って人間の場合出来ない者も結構居るみたいだから。とても大事な事だよ。 …大抵の生き物はその辺の自己のバランスは自然にやっているんだけど、何か人間って変な制約付けてバランス崩したりしてるからね。(ふふっと笑って) 僕もそういうなんて言うか、いっぱいいっぱいの感覚って面白いから、ついその感覚で遊んだりしちゃうんだけど。>ダリア (01/08-23:46:53)
イグニス > ん。ダリアが危険だと思う場所、ダンジョンとか潜る時に私を連れてくこと。(にへっと笑って。) 私は良いダメージソースになるし、タンクになるよ。>ダリア (01/08-23:49:07)
ダリア=E > 私と一緒で、こういう私と一緒に居るのを喜んでくれる人もいるけど、もっと頑張れって怒る人もいるんだよね。(あは、と後ろ頭に手をやって、照れたように笑みを零した。)わたし、頑張るってできないんだよね。周りから頑張ってるように見られる時もあるけど、私自身はただ目の前の事に夢中なだけで……だから、頑張れる人って、すごいなぁって…。ミストさんも、なんか、私からすればだけど、とてつもない集中力で、色々な事をがぁぁーってこなして、なんか、こう、パワフル……。(手を胸の前で合わせて、きらきらとした眼差しを向けている。)>ミスト (01/08-23:50:21)
ダリア=E > 最近は、街での仕事が多いからなぁ~。(頬をちょいちょい、と掻いて。)他に何かできることがあればいいんだけど…。(少し考えを巡らせてみる。)>イグニス (01/08-23:53:44)
mist > 頑張るって言うのが悪いとは言わないよ。 そういうのが必要な時はどんな生き物でもある事だと思うしね。 目の前の事に夢中って範囲で頑張れば良いんじゃないかな。 僕も同じだよ? まぁ、レニに押し付けられる事以外は大抵は自分でやりたい事をやりたいようにやっているだけだから。僕も。 (ふふっと笑ってからちら、っとイグニスを見やって。少しイグニスの言葉に補足を加える) 人間も食べ物を摂取してエネルギーに変える事で体を維持するでしょう? この子の場合は、衝撃というエネルギーを摂取する。 ダリアが生クリームいっぱいの可愛くデコレーションされたスイーツ見て楽しくなるように、この子は危険な場所が丁度そのスイーツの様なものなんだよ。>ダリア (01/08-23:55:22)
イグニス > 街かー……。街じゃしょうがないね。うん。しょうがない。>ダリア (01/08-23:57:34)
イグニス > アトラクション込みのね。(にへっと笑って)>ミスト (01/08-23:57:51)
mist > 何?イグニス最近そういうの食ってないの?>イグニス (01/08-23:58:40)
ダリア=E > あう…っ。(何か後ろ髪惹かれるような顔になってから、首をぶるんぶるん振った。)イグニスがそういうコト好きなのは知ってるけど、私に出来る事って、あんまりないかなぁって。…それこそ、魔法のエネルギーとかで喜ばせてあげることくらいしか…(うーんと、うなる。)>ミスト (01/08-23:59:34)
mist > 人間には判りにくいおやつだよね。(くすくすと笑って) …生クリームのケーキはやめておきなね?イグニスと違って人間はそのまま肉になっちゃうから。 可愛さ求める乙女には結構な問題なんでしょ? 良く判らないけど。>ダリア (01/09-00:01:12)
イグニス > ん。……最近はあんまり大きいの食べてない。知り合いに渡してる鳳麟も静かだし、皆あまり危険にあってないみたい。>ミスト (01/09-00:02:17)
mist > んー。スパイスは利かないけど、僕が帰る時背中乗って行く? 上から飛び降りればそこそこのエネルギー量にはなるんじゃないかな。落下の衝撃とか。>イグニス (01/09-00:03:55)
イグニス > あ。それじゃ、闇が集う場所によって欲しいな。折角だし、ズズの様子見てくる。>ミスト (01/09-00:05:42)
ダリア=E > イグニスと一緒にいると、いつも驚かされるけど、今は少し慣れてきてるかも…。(にこにこ。)………。あのね。ちょっと、…わたし、ふとってる……かも。(眉をぴくぴくさせながら、目を瞑って、とても小さな声で。)>ミスト (01/09-00:06:10)
mist > ん。良いよ。上空飛翔するから適当なとこで飛び降りて?>イグニス (01/09-00:06:16)
mist > ・・・ん?そう? 僕はそのくらいが可愛くて好きだけど。 れすとかふわっふわで凄く可愛かったし。(適度にぽっちゃりが好きな子)>ダリア (01/09-00:07:19)
イグニス > それなら岩場の温泉に浸かると良いんじゃない? あそこなら標準体型まで戻してくれるよ? 鍛えた筋肉も標準まで落ちるけど、病み上がりなら細った筋肉を標準まで戻してくれるし。>ダリア (01/09-00:08:07)
mist > 怖すぎる・・・。(ぼそっ)<筋肉落ちちゃう温泉 >イグニス (01/09-00:09:01)
イグニス > ありがとう! おばあちゃん大好き! (ばっと抱きつきたい。)>ミスト (01/09-00:09:11)
ダリア=E > ええー、ほんとうかなぁ……。(全体的に華奢なままだけども、若干、腰回りが気になるらしく、しきりに下を気にしている。額を寄せて、ううー、と唸っている。)>ミスト (01/09-00:09:51)
mist > だから君のばーちゃんはミラーだろ・・・。(もー、何て言いつつもぎゅーっと抱きしめ返して。ぽんぽん)>イグニス (01/09-00:09:56)
ダリア=E > 温泉……たまには入りたいなぁ……。今度入りにいこうかな。(頬に手を当てて、ぼーっと考えるような面持ちで。)>イグニス (01/09-00:11:44)
イグニス > えへへ。(笑いながらぽんぽんと叩かれればミストから離れて) ダリアも私と一緒にズズと遊ぶ? (01/09-00:12:06)
ダリア=E > あ、初めて見るな、ミストさんとイグニスが、そんなに仲良ししてるの…♪(にこにこと、ほほえましそうに。)>二人 (01/09-00:12:17)
ダリア=E > ズズってなーに?(きょとんとしている。)>イグニス (01/09-00:12:37)
mist > そう? …どうのこうので可愛いと思うのは否めない。(苦笑を浮かべて)>ダリア (01/09-00:12:57)
ダリア=E > あは。でも、ほんとに可愛いと思ってくれてるのなら、嬉しいなぁ。(ふわりとした笑みを浮かべて。)>ミスト (01/09-00:15:27)
イグニス > 闇が集う場所に棲んでるハイドラで、私の友達。 高速足踏みとか、遠投とかで遊んでくれる。>ダリア (01/09-00:15:30)
ダリア=E > 今の緩んでる私にはやばいかもなぁ……と、いうか、普段でも、なんだか、あぶなそうだねえ。(他人事のせいか、ほのぼのと感想をのたまう。外野のポジションまるだしだ。)>イグニス (01/09-00:17:14)
mist > ・・・僕もアステルは大事な仲間の一人だし、この子はその娘だしね。 …言いたくないけど孫みたいなものっていうのはあながち間違いとも言い切れないし。(遠)>ダリア (01/09-00:18:42)
ダリア=E > (くすっと、思わず笑みが零れる。)…うん、なんだかんだで、大切にしたくなっちゃう、のかな。(柔らかく目を細める眼差しは煌いている。星空のように。)>ミスト (01/09-00:20:31)
mist > ん。そんな感じ。 愛しく思って居るのは事実だからね。 ダリアも行くなら一緒に乗って行けばいいよ。帰るならそのまま送って行くし。 (01/09-00:21:48)
イグニス > 防御固めてないとダリアは危ないかも。逆に言えば、私を纏ってれば安全安心。(にへっと笑って)>ダリア (01/09-00:21:48)
ダリア=E > じゃあ、そろそろ、ぼんやりしてきたし、ミストさんに途中まで送ってってもらおうかなぁ…。(頬に手を当てて。)…うーん、暖かいお布団が恋しいナァ……。ミストさんと一緒に寝たいなぁ。(なんて、ちっちゃい子のような面持ちで、何気なく呟く華奢に見えて、本人は太り気味を気にしているダリアさん。やはり、腰回りが……お腹周りが……気、に、な、る。)>ミスト (01/09-00:24:06)
ダリア=E > ダリアのお姉さんは、もう、おねむです……。みんなで楽しく、ぐっすり一緒に寝れたら、幸せです……。(目をくしゅくしゅと子供のようにこすって見せる仕草。ふわふわしている。今日の服装のふわふわ感も相まって、ふわふわほこふわだ。(謎>イグニス (01/09-00:25:37)
mist > ん?じゃ、アルヴァダール来る? 僕今日は国に帰るけど。>ダリア (01/09-00:25:42)
ダリア=E > うんー。…本当にいいのかな?(ごく自然に頷いておいて、気にする風に少し首を傾げる。)>ミスト (01/09-00:27:15)
mist > ん。リュウヤは今日も不在だからね。 故郷の司祭に会いに行っているから構わないよ。(ふっと笑みを浮かべて)>ダリア (01/09-00:28:34)
イグニス > ん……。分かった。ダリアのリクエストに応えて、私もミストのところに泊まる。>ダリア 泊まって良い?>ミスト (01/09-00:29:48)
mist > ん。良いよ。じゃ、イグニスは明日瘴気の地に送ってあげるよ。(ふふっと笑って)マスター、ゴチソウサマ。(コインを置けば立ち上がって) (01/09-00:30:43)
イグニス > ありがと。(にへっと笑って、少女もコインをカウンターの上に置いて立ち上がる。) (01/09-00:31:45)
ダリア=E > じゃあ、…ミストさんと、一緒に寝たい…。(がしーぃー、と間延びするような動きで、ミストの腕に縋り付きたい、こう、人恋しがる兎さんみたいな。)>ミスト (01/09-00:32:04)
mist > そうしたら、3Fの客間使うか。 あそこならベッドかなりでかいから3人で寝れるよ。(ふふっと笑えば、伸びて来た手に対して腕を差し出して。もう片手をイグニスへ伸ばし)じゃ、行こうか。 (01/09-00:33:12)
イグニス > ん。(伸ばされた手を繋ぐ。) (01/09-00:33:52)
ダリア=E > ……イグニスも一緒…♪(そう声を弾ませて、はたと支払いを済ませてない事に気付いて、もたもたと慌てて、支払いを澄ます。) (01/09-00:34:31)
mist > (にこ、と笑みを浮かべれば、お二人連れて、アルヴァダールへご案内───) (01/09-00:35:03)
mist > P:お相手あざーっしたーw (01/09-00:35:39)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (01/09-00:35:44)
イグニス > (道中、日本昔話的な歌を歌いながら案内される。) (01/09-00:36:14)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (01/09-00:36:17)
ダリア=E > PL;ありがとうございました。色々と、3人で寝る妄想を展開したかった…けど。笑 (01/09-00:36:38)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (01/09-00:36:40)
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