room00_20170113
ご案内:「時狭間」にガルフさんが現れました。 (01/13-21:10:04)
ガルフ > (普通に扉を開けて、ドカドカと、勝手しったる、と言わんばかりに乗り込んできたフル装備の傭兵風の男。よぉ、とマスターに片手を上げて)二回目か? マスター。久しぶりだな。(どかどか、とカウンターへと) (01/13-21:11:39)
ガルフ > 前来た時は夜遅すぎたから、野菜スープだったんだよな。(今ももう夕食は過ぎているが、元々規則正しい生活など望むべくも無い傭兵。このぐらいの時間なら十分許容範囲だ。二回目でも当然とばかりにカウンターへ勝手に座る)ここって今日は何があんだ? できりゃあがっつり肉を食いたい気分なんだけどよ。 (01/13-21:21:47)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (01/13-21:23:55)
ナオ > こーんばーんはっ。(そんな元気な声と共にバァンと勢いよく扉が開かれる)久しぶりに来たよっ。(至ってご機嫌と言った様子で店内を進んで行って)あ、おにーさんもこんばんはー。(ニコニコ顔で先客へとご挨拶を) (01/13-21:25:53)
ガルフ > (おっと、椅子に座ったなら背中の武器は立てかけておこう。斧を立てかけて、盾を被せて、いきなりとってかれない様に。マスターが何が出来ると聞かれて口を開こうとした時か、新たな来客が来たのは)――へぇ。(あ、何か世界観というか、馴染みのありそうな格好だな。と感じた。)――おう、こんばんはだ。フリーの傭兵…っつぅか、冒険者寄りっぽいな。 (01/13-21:28:49)
ナオ > あ、うん。ボク冒険者だよ。(相手の問いかけにコクコクと頷いて)おにーさんは、その様子からだと傭兵さんってところかな? 冒険者さんにしては重装備な気もするし。(興味津々といった様子で席の近くまで近づいていって)あ、お隣いいかなー?(ちょっぴり上目遣い(無意識)) (01/13-21:31:31)
ガルフ > ……んー。(相手の様子に、少し考える様な、一瞬)いんや、最近は冒険者寄りだな。どっちかっつぅと。――ああ、もちろん。ちっとぐらい騒がしい方がイイ(一人旅では、一人で食うのも飽き飽きするもんだ。立てかけた武器がある方とは反対側のカウンターを手で示そう) (01/13-21:34:59)
ナオ > じゃあ、ボクと同じだねっ。(冒険者より。そんな言葉に、ぱぁぁっと表情が明るくなって)わーい、それじゃあお邪魔しまーす。(OKがもらえれば嬉しそうに手で示されたカウンターの席へと腰を下ろそう。背中の大剣は傍らへと立てかけて)とりあえず、マスター。お任せで!!(いつものお任せ注文。上の方にある、お任せで注文にチェックを入れるとランダムにマスターが選んでくれるのだ) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (01/13-21:39:02)
ガルフ > 同じっちゃあ同じだが……。(うぅむ。割と初めてみるタイプでもあったりする。傭兵や冒険者特有の、殺伐というか、擦れた雰囲気がほぼ無い。単に初心者にしちゃ、剣がでかすぎる)お任せか……。(PLは知っている。だがPCは知らないお任せという選択肢。それはともかく)んじゃ俺もそれで。(マスターが料理にかかるなら、何がある。で問いかけて注文が遅れるのもアレだ。指一本立てて) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (01/13-21:41:47)
ナオ > あれ?実は違うの?(なんかハッキリしない反応。何か違うのかな?と不思議そうに首をかしげて)おぉー。なんか美味しそう!!(マスターが持ってきたタルトとジュースに目を輝かせて)それじゃあいただきまーす。(そのままさっそく飲み食べ始めよう。だが、体質的に状態異常にはならない身。よって、ナルシストにはならないのであった…) (01/13-21:48:00)
ガルフ > いんや。(首を横にフルフルと振って)なんつーかアンタのテンションに馴染みがネェ。もっとスレたヤツが多かったからな。(世界が違うからか。それともそういった場所にばかり自分がいたのか。そんな指摘をした後、こちらも来るだろう。超激からなカレーが)………オイ、マスター………。(隣のお菓子の甘い芳香が全力で香らなくなる程の、食べるまでも無いからさが匂いで分かる程の激辛。――んなもん食えっか) (01/13-21:52:39)
ナオ > ふぅん…?(テンションに馴染みがないと言われれば、いまいちピンと来ないのか、再度首を傾げたりして)ボクは素直だってよく言われるよ!!(少なくともスレてないのは間違いない)…わぁ、すごい真っ赤なカレー。お任せ頼むと、たまにマスターさんはっちゃけるんだよ。(はっちゃけた、で済ませていい問題なのかはさておき) (01/13-21:56:11)
ガルフ > ……俺にも同じ菓子を寄越さなかったのは評価してやる。下げろ。(マスターにンな命令。一応がっつり食いたいと言った雰囲気は察してくれたのだろうか)……もっかいお任せで。(追加注文してから、彼女との会話でも)ま、変に性格作れってのも変な話だ。――冒険者になってどれくらい何だ??(見たトコまだ若い、が、若すぎるぐらいからデビューしてたりするのが傭兵・冒険者ってモンだったりもするのだ) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (01/13-22:01:26)
ナオ > (モグモグとタルトとジュースを飲み食いする。性格は変わらないものの、全く効果が出ないわけでもないらしく、肌や髪が艶やかに。なお本人は気づいていない)冒険者になって? えーっとね…。(思い出しながら、指折り数え始めて)5年位だよ!!ずっと、あちこち旅してるの。(ニコニコ顔でそう答える) (01/13-22:04:58)
ガルフ > (恐らくあれ? っと思う程度。綺麗になったとか気のせいかと思ってしまうし、女性を褒める程紳士でもない)……マジか。熟練じゃねぇか。(この業界で五年も生きてりゃあ、十分熟練。)ンなガキの頃からこんなヤクザな商売してるにしちゃ、素直すぎる気もするけどな。……なんぞこれ。(ライスは分かる。茶色いスープも、まぁ見慣れないが食えるもんだろう。ピクルスに……海苔と納豆は見慣れなかった) (01/13-22:09:33)
ナオ > えへへー。(熟練と言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべて)んー、よく言われるよ。なんでだろうね?(自分でもその辺はわかっていないらしくタルトを食べながらに首をかしげて)あ、それ知ってる。黒いのは海苔って言って海草を乾燥させて作った奴でご飯にあうんだよ。もう片方の茶色の粒粒は納豆って言って、ご飯にあうけど匂いで嫌いない人も多いんだ。(ボクは平気だよ、と付け足して) (01/13-22:13:57)
ガルフ > いいんじゃね。無理に変える必要なんざねぇし。……へぇ。あちこち旅してるっつったが、コレが出てくるトコにも行ったのかい??(納豆、とやらの器を軽く持ち上げて、問いかけてみよう)んで、"ハシ"か。昔使ってるヤツに会ったな。確か……。(意外と上手く箸を持った。簡素で持ち運びやすい食器ともなれば、存在を知れば傭兵にとって重宝するもんだ。納豆を一救いしてみようかと――混ぜてないせいで、硬い。しかもくっ付いてる感) (01/13-22:18:25)
ナオ > 変えろって言われて変えられるものでもないしねっ。 うぅん、海苔と納豆はここのお店で出たの。遠い東の国だって聞いてるけど、そこまでは行けてないんだー。(まだ、そこには辿りつけてはいないなーと)おぉー、おにーさんお箸上手だ!! ボク、それ苦手なんだー…。(ちょっぴりしょんぼりして)あ、納豆は食べる時には先に混ぜてからご飯に載せると良いよ!! (01/13-22:22:42)
ガルフ > ヘェ。……あぁ、コイツか。昔傭兵団でサムライってのが使ってて、流行った。(便利だし、適当な枝拾って削れば完成。とくりゃフォークやスプーンよりずっと手軽)(カチカチ、と箸を開閉してみたり)若ぇんだし練習してみりゃいいんじゃね? ん、そうか。(ぐーるぐーる) (01/13-22:26:39)
ナオ > そうなんだー。ボク、こっちに来るまで知らなかったんだよね。(お食事完了。ちょっと物足りないが、まぁよしとしよう)練習したことはあるよ。でもボク、ちょっと力が強くてね。少し力んだ拍子にボキって折れちゃうの……。(今までに練習で折った箸の数は、一つや二つではない) (01/13-22:29:45)
ガルフ > 傭兵団、っつぅと数も人の種類もやたら多いからなー。(冒険者も多種多様だろうが、一度に行動する人数が多い分だけ、知り合いも多くなろう)……そういうモンか?(小さな彼女に大きな剣。"不自然な"力強さを感じるが……)その剣を選んでるのもそんな理由か?(納豆をご飯にだばぁ。) (01/13-22:33:50)
ナオ > なるほどなー。ボク、あんまりパーティ組んでお仕事する事も少ないからなー。(そのあたりの違いかー、と納得したように)うん。だいぶコントロールできるように放ったんだけど、今でも油断すると色々やっちゃうの。(眉尻を下げて、ちょっぴり苦笑いを浮かべ)そうだよ。普通の剣だと、軽すぎて空回りしちゃうの。(そう言いながら、料理の代金をカウンターへと置いて)さてとー、それじゃあボクそろそろ行くよ。 (01/13-22:40:17)
ガルフ > ある意味俺なんかよか引く手あまたにみえっけどなぁ。(見た目と性格的な意味で。実力的な意味では知らん)………良くわかんねぇ感覚だな。そりゃ。(やはり、違和感がある。ガキの頃から自分の体は自分のモンなワケで。……となると――)おっと、そうか。んじゃあ、またな。(座ったまんま、ひらりと手ぇだけ振って、見送ろうか) (01/13-22:43:36)
ナオ > ちょっと色々わけありなの。(パーティが駄目なわけではないのだが、極力避けていて、理由があったりするのである)ボク、色々変わってるからね。(てへっと笑みを浮かべてみせて)うん、それじゃあまたねー。(大剣を背中に背負えば、小走りに戸口のほうへ。そこで一度立ち止まって振り返れば、ぶんぶんと片手を振って。そして、そのまま外へと出て行くのであった) (01/13-22:49:51)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (01/13-22:49:56)
ガルフ > ……ワケあり。ねぇ。(帰って行く姿を見送った後、ポツリと呟いた)んじゃワケあり同士で、ってワケにも行かないのが辛いトコだ。(なんていいつつ、納豆ご飯をかきこむ。ある程度ハシが使えるとはいえ、日本人というわけでもなく、犬食いに近い形になる)………。(顔をしかめた。納豆はダメだったらしい)……マスター、おすすめはちゃんと相手を見て選べ。(クセが強すぎる。と)(そんなこんなで、この男も食事を終えて、店を出るのだろう) (01/13-22:53:45)
ご案内:「時狭間」からガルフさんが去りました。 (01/13-22:53:52)
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