room11_20170114
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にガルフさんが現れました。 (01/14-13:29:50)
ガルフ > (何か変な場所に出たもんだ。魔術とか、妖術とか、魔に疎い己でも分かる。薄暗くて、いかにもな――まだ昼間だっつのに)好き勝手暴れられそうだな。あんま金にならなそーだけど。(誰かから依頼を受けたわけでもないが、魔物の所持品、はたまた毛皮やら何やらなら金になろう。――どうせなら何か依頼でもあった方が金になる。それだけの話)(とりあえず、背中の斧と盾を外し、手に。咄嗟に取り出せるシロモノでもないので、前もって準備しておく) ゾンビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/14-13:32:15)
ガルフ > [4面1個 4=4] (01/14-13:33:46)
ガルフ > (うぞぞぞぞぞ、とのっさりゆっくり、現れるはゾンビの一団)……いきなり金にならなそーなのが。(死体に関する嫌悪よりも、そっちで顔をしかめた。むしろ戦った後教会だの何だのに駆け込む必要が出かけない分、赤字になりかねない相手だ)走って逃げて――る間に別のに絡まれたら面倒だ。(トロい分不意打ちされずらく、視認してから数秒判断をする余裕がある。という意味では組みし易い相手だった) (01/14-13:42:51)
ガルフ > (ダンッ、一気に駆け出し、距離を詰めれば、右手の斧に左手の盾のついた腕を添えて、大上段から、自分から見て一番右のゾンビに唐竹割り。一撃で仕留める事と言わんばかりの大振りで、真っ二つ! ちょっとやそっとでは動きを止めないが、耐久度自体は並程度の相手。一撃で仕留めるには良い武器だ。――そして左手側には、盾がある) (01/14-13:52:42)
ガルフ > (盾と鎧とはいえ、露出が無いワケではなく…むしろそこまで重装でもない。前に出した盾と武器を戻しつつ体の向きを変え、二番目に右側にいたゾンビの爪を、盾で受け止め)らぁっ!(強引に盾で押す様に踏み込み、相手がよろめいた所に、斧でスウィング。太もも辺りをバッサリ行って、足を潰す) (01/14-14:02:18)
ガルフ > (先頭の足を潰せば、斧の勢いそのまま背中を向けて、走り出す。――が、5m程距離を取れば、またクルリと向き直って、再び武器を構える。これで一体しとめて、一体動きを止めて、後2体。動きを止めたのはまた後で仕留めれば良い。)――哀れなモンだな。逃げる頭がナイっつーのは。(余裕が出来た。ニィ、と笑う) (01/14-14:13:04)
ガルフ > (来た方から斬り払う。所詮武器も何も無い相手だ。痛覚も無く適当斬っても死なない相手でもあるが、一撃で仕留められる得物なので何の問題も無い。一体切り払って、もう一体…ってな所で、横槍だの援軍だのが来るかどうか)(1.ないよー 2.いるよー) [2面1個 1=1] (01/14-14:22:39)
ガルフ > (なら、このまま順調に、確殺! 冷静に立ち回ればどうって事もなく。一体一体、最後に足を潰したのにトドメを刺して)――金とか持ってんのかねぇ。コイツら。(ぶぅんっ。と、斧をふるって、血やらなんやらを飛ばし) (01/14-14:32:34)
ガルフ > (斧を地面にぶっさして、一体一体検分してみよう。小銭でも持ってねぇカナ――なんて)(金目のモノを確認したら、布で拭いて、予備の小袋に詰め込んでいこう。最後に、拭くのに使った布をポイしてから、この場を後に――) (01/14-14:43:06)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からガルフさんが去りました。 (01/14-14:43:11)
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