room00_20170116
ご案内:「時狭間」にガルフさんが現れました。 (01/16-20:44:03)
ガルフ > (すっかり常連、な気がしなくも無い傭兵風。っつーか店ここしかねぇし。独占営業かよ。なんて思うが、口には出さず。扉を開けると同時に手をヒラリ)よーぅ、マスター。また来たぜ。(何てずかずかとカウンター席へと) (01/16-20:45:38)
ガルフ > あぁ、今日は茶で。マトモなヤツ。(アバウトな注文した。腹も減ってないし、一々奇抜な料理にケチつけてたら話したい事も話せねぇ)――ところで、ここで依頼が受けられたりするってぇ話を聞いたんだが。(そういう事をやっているのなら、受けにくる分には歓迎だろうと踏んだ。ドストレートに聞きにいく。) (01/16-20:55:32)
ガルフ > (今はそう言った話は無いと首を振られた)マジか。何かねぇの? どうせ、そういう事やってるっつー事は、マージン取ってんだろ??(つまりここで依頼を受けた人が働けば、マスターの懐も潤う仕組みのはず、だ。と)(情報提供元が、明るい性格のヤツだった。秘密が得意なヤツには見えないって事は、ある程度オープンにやってる事だと当たりをつけて、ずかずかと問う。やってきた茶を、ずず、とすすって) (01/16-21:05:21)
ご案内:「時狭間」にプレヤさんが現れました。 (01/16-21:12:34)
プレヤ > (気軽そうに扉を開けて入ってくる、まっすぐカウンターの方に歩いていき先客の隣の席へ。)や、お邪魔するぜ。(座りながら隣の先客に挨拶、そしてマスターに注文をする様だ。) (01/16-21:16:20)
ガルフ > (依頼に関しても含めて伝言はそこの掲示板、魔物の金になる素材やらは買い取ってると――そこまで聞ければ十分)オーケイ、そういうのでいいん――(おっと、誰か来た様だ、と顔を向ける。随分軽装の女性)あぁ、別に問題ねーよ。そういう店だしな。常連か? (01/16-21:19:29)
プレヤ > ん? 常連という程じゃないな、たまに来る程度。 時々面白い事があるし――(隣の質問に答えながらそちらの方に振り向くと途中で言葉が切れる、どうやら相手の格好を見ている様子。)……わぉ。 カッコいい格好、本物の冒険者っぽいと言うか……本物だよな、そりゃ。 この世界だし。(珍しい物を見たといった感じの表情を一瞬見せ、表情を戻そうとして苦笑い。) (01/16-21:27:15)
ガルフ > (こちらから相手は見慣れない格好だが、武器や防具がある分向こうが注目するのも分かるかもしれない。ズズ、とすする茶は、多分中国茶か日本茶。適当に頼んでこのマスターが紅茶やコーヒーを出すはずも無い)あん? まぁ、そーゆー仕事っちゃ仕事だが……そっちじゃ珍しいのか? (01/16-21:31:25)
プレヤ > あー、うん……珍しい。 どういう感じの所なのかと言われると説明には困るけどよ。(こちらに出されたのはコーヒー、いくつか角砂糖を入れてスプーンで混ぜたり。)まぁだからこそ憧れるというか、なんというか……な。 ははは、子供がヒーローに憧れるみたいなもんかな、こっちの世界だったらそう言うのが出来そうだなって思ったりもするけど。(誤魔化す様にくい、とコーヒーに口を付ける。) (01/16-21:41:35)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (01/16-21:47:24)
ガルフ > (あぁ、素直コーヒー頼めばよかったか、なんて、相手が飲んでるのを見て思う。今飲んでるのも慣れれば美味しいかもしれないが、少なくともまだ慣れてない。それでもせっかく出たから、またズズ、とすすって)ヒーローねぇ……。まぁ憧れて冒険者になるヤツもいるっちゃいるけどよ。そーゆーのは綺麗な鎧つけた騎士サマじゃねぇか。どっちかっつーと。(騎士に比べちゃ薄汚れてて軽装の鎧に、無骨なアックス装備の己。)まぁ冒険者ならなろうと思えばなれるモンだけどな。(騎士って身分と違って) (01/16-21:47:39)
mist > (小脇に本を数冊抱え、扉を開けて) っはー・・・。マスター、紅茶…。 ・・・っと。や。コンバンハ。(人が居ると思わなかった。目をぱちくりとさせて) (01/16-21:48:50)
mist > 新しい客来る様になったんだ? 良かったね。(くす、と笑いつつマスターへからかう様に声を掛ければカウンターへと移動をして。開いている席にどっかり本を下ろせば腰を下ろし) (01/16-21:51:17)
プレヤ > んん、例え方が極端すぎたかな。 まぁ私の思いつく語呂の幅が少ないし。 いいのいいの、元の世界だって荒事で済ませるような生き方してるし、そういうキレーなやつじゃなくていいさ、ははは。(勘違いさせたと続けて笑って誤魔化しつつ。) (01/16-21:53:49)
ガルフ > (軽装、本、ついでにローブ。魔術師か。なんて、扉の開いた音とやってきた姿に目を向ければ、抱いた感想はそんなもの)あぁ、こんばんはだ。……場所を変えてのお勉強か?(メシが出てきて静かな所、ってんなら確かにここは適役かもしれん。――と思ったが、近づいてくる距離的に、どっちかっていうとお喋りがお望みか?)>mist (01/16-21:55:03)
プレヤ > (と、扉の開く音がして振り返る)――おっと……こんばん。(本を抱えてこちらにやってくる人物に左手をくいっと軽く上げて挨拶に応える。)>mist (01/16-21:55:32)
mist > ん?いや、ヤボ用? 長い事サボっていたからね。 煩いのが居るんだよ。此処には。(遠い目をして視線を一旦上に上げ。 ふ、と思い立った様に視線を其方に向けて)・・・話中みたいだね。そっち終わったらさ。少し協力してくれないかな。>ガルフ や。良かったら君も。(手伝って、と言う様に)>プレヤ (01/16-21:57:52)
ガルフ > (ヒーロー、というよりも、無頼の生き方に憧れる、的なモンか? と、少し考えつつ)――へぇ?(荒事で済ませる様な生き方。に、赤い目が好奇心を宿した)俺ぁ街中より野外で活動する事が多いんだが、どっちかっつぅと街中よりか?(無手、短剣、片手剣。鎧無し。街中での荒事なら、そういった装備の方が色々と都合がよいワケで。彼女はそういうタイプなのだろうかと)>プレヤ (01/16-21:58:16)
ガルフ > 難しい事も小難しい事も専門外だぜ? おれぁ?(どっかり降ろされた本の山を指指して。そっから何か情報見つけろとかなら、ごめんだと首を横に振ろう)雑談みてぇなモンだ。(と、視線はプレヤへ。かまわねぇよな。と)>ALL (01/16-22:00:23)
mist > 何も難しい事は無いさ。 君の世界の話を聴かせて欲しいだけ。 祭りって言うか、イベント? 僕は世渡りはあまり得意では無くてね。 知る世界が限られている。(ゆるりと頬杖を付けばにっこりと笑って見せて) この世界で定期的にイベントを起こしているんだよ。 でもいつも決まった世界の祭りばかりになってしまうものだから。>ガルフ (01/16-22:02:56)
プレヤ > えっ? んー?まぁ……そういう事、だよ……な?(質問の意図をよく掴めなかったのか僅かに思案するようなポーズ、そして答えは一択なのでそう答えて。)>ガルフ / んん?まぁ、出来ることなら……って話?(ガルフの方への説明を横で聞いて不思議そうに独り言。)イベント……ねぇ。>mist (01/16-22:05:21)
mist > そう。折角色々な世界があるのだから、そういう祭りも良いかなと思ってね。 相性なのか判らないけど、僕が渡る世界って割と似たイベントが多くてさ。 長く生きる連中は気にしないだろうけれど、人の時間は短いから、飽きるのも早そうだと思って。>プレヤ (01/16-22:08:39)
ガルフ > 微妙そうだなぁ。ま、べっつにいいけどな。こっちでどうこうするって気はお互い無さそうだしな。(少なくとも今の所、互いに敵対したりする様子さえなきゃいいと、プレヤに肩を竦めた後)……"あまり得意ではない"は"やろうと思えば出来る"ってこったよなぁ……。(何て。)とはいえ祭りか……。……祭りより宴会ばっか思い浮かぶな。(傭兵で勝てば騒ぎ、冒険者で成功しては騒ぎ、山賊で見入りが出かければ騒ぐ。そんな感じ)>ALL (01/16-22:09:37)
ガルフ > ((あ、何か凄い発言聞いた気がする))(けど妖精を名乗る少女の後だからちょっと冷静かもしれない。あれは色々凄かった) (01/16-22:10:40)
mist > ・・・まぁ、基本騒ぐよね。 ウン。(こくり。頷いて)>ガルフ ・・・っと。失敬。そう言えばまだ名乗って居なかったね。 僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。 ヨロシク。>二人 (01/16-22:12:18)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (01/16-22:15:04)
プレヤ > ふぅん……と言っても私の世界が似てない世界だといいんだけどよ。 それってそう言うの書きためた奴なのか?とりあえず被ってないか見てみないとな。 あ、プレヤ、よろしっく。(と、席から立ってmistの方、積まれた本に視線を向けて。)あれ、それとも記念日とかそういう行事とかじゃなくて突発的な事件の事だったか? (きょとんと首かしげて)> mist (01/16-22:15:25)
ガルフ > つぅか、生まれがさんぞ――傭兵だったせいか、決まった時期にやる祭り、ってのが思い浮かばねぇ。街や村に来てみたら、何かしらんが祭りだった、って感じだな。(今山賊って言いかけたぞ。まぁ山賊と傭兵と冒険者は紙一重だ(暴論))――俺はガルフ(二人の名乗りに合わせて、こちらも名前だけ)>mist プレヤ (01/16-22:17:14)
プレヤ > そっか、そういう世界の話だしやっぱアウトドアだよな……って此方でどうこうって?(最後の言葉に不思議そうに。)>ガルフ (01/16-22:17:45)
mist > 遊びって言うのかな。 人間って何かに付けてこの日はこれをする日って言うのを決めて遊ぶでしょう? で、古い付き合いのヤツからあれをしたいこれをしたいって言われて、以前は僕がその辺の準備やっていたんだよ。 ここ最近は友人に任せきりになっていたんだけど。>プレヤ (01/16-22:18:01)
シルヴィア > (カラン…とドアベルの音が響き、扉が開く)…あら、珍しい。(扉を開けた先で、キョトンとした表情を浮かべたのは一瞬の事。そのまま店の中を進んで、空いているカウンター席へと腰を下ろそう)マスター、カクテルを一つ。ブラディマリーね。(そのまま頬杖をつきつつ、注文を一つ。そして、そっと聞き耳を立てよう) (01/16-22:19:04)
mist > ああ、君山賊上がりなのか。(折角濁したのにぶち壊し) となるとやっぱり酒飲んで騒ぐってパターンか・・・。 でもさ。祭りじゃなくても酒飲むじゃない。人間って。祭りに拘る意味が分からない。>ガルフ  や。コンバンハ。(軽く片手をひらりとさせて)>シルヴィア (01/16-22:21:00)
プレヤ > やっぱそう言うので良いのか、ちょっと見せてもらうけどいいよな?(そう言って積まれた本に手を伸ばして。)んー、私もあまりそういうのは詳しくないしな、世界中の人間が知ってて当然みたいなやつばっかりさ > mist (01/16-22:22:04)
シルヴィア > えぇ、こんばんは。(にこりと微かに笑みを浮かべて)>mist (01/16-22:22:11)
ガルフ > ――あん?(新しく来た客。ここでおもむろにダイスを振るの図) [100面1個 85=85] (01/16-22:23:38)
mist > ん、これは一応今まで踏み入れた事の無い世界の書。 参考になるのが載っているかは見ないと不明。 今の時期だと・・・なんだっけ。えーと。    …あ、ばー・・・バランタイン?バレンタイン? そんなような名前のチョコレートだのお菓子だの、好きな相手にプレゼント送るってイベントかな。 多分。>プレヤ (01/16-22:23:39)
ガルフ > ――あぁ、ここってあの世界だったか。(数年前に一度単発ロルで会ったの図。しかも何だか覚えていた。彼女を見て、ポツリ、と呟いた)>シルヴィア (01/16-22:24:36)
ガルフ > 人があつまりゃガキの一人や二人できらぁな。(生まれてきちまったもんはしゃーないと肩を竦めて悪びれもなく)"特別な日"が欲しいんじゃねーかな。これ終わったらあれやろう。今はつれぇケド、もうすぐ祭りだ。何て。楽しみは後にとっとけなんて言うやつもいるしよ。……つーか、ナチュラルに人じゃない発言するアンタの正体も気になるけどな。(隠してる様子ないし、ストレートに聞いちゃえ)>mist (01/16-22:27:45)
mist > 丁度いいや。君。・・・えーと。何だっけ。名前。 異世界のイベント何か知っていたら教えてくれない?>シルヴィア (01/16-22:27:59)
シルヴィア > …ふむ?(自分を見ての相手の呟きが聞こえれば、さすがに注意は惹かれる。なお中の人は憶えていない模様…)ごめんなさい。前にどこかで?(小さく首をかしげて)>ガルフ (01/16-22:28:41)
シルヴィア > シルヴィアよ。シルヴィア・セインサート。(名前を聞かれれば、静かに答えて)異世界のイベント…。ごめんなさい。私の世界は、そんなに変わったイベントとかはなくてね。思いつくものは、ほとんどここでもイベントになっていた気がするわ。(バレンタインとか七夕とかハロウィンとか。知っているのは、そんなポピュラーなものばかりだ)>mist (01/16-22:30:51)
ガルフ > 何年か前、どっかの世界に飛ばされた時に。多分アンタだと思うんだが……まぁこっちも昔の話だ。アンタじゃないかもしれねぇ。(ただ、あぁそうかこの世界かー、って勝手に納得しただけの話)会ったの一回こっきりだ。忘れててもしゃーねぇよ。(手ぇひらりと振って、気にしてないと)>シルヴィア (01/16-22:31:11)
プレヤ > (手にとってパラ、パラと一応中身に目を通す速さで読み進んでいく。)ふん……ふん……。 なんかこれに載ってるの以外で挙げるの難しそうだわ、被ってるというか。(中身が現代的世界の本とという事で見たような物ばかりだった様子。)あー、バレンタインか? とりあえず好きな相手とか、家族とか親しい相手とかに物送ったりする日だろ?> mist (01/16-22:32:14)
mist > 別に山賊くらい対して珍しくも無いでしょ? それでなくても人間って凄い短期間で湧くもの。 山賊に限らないさ。(ずーけずけ) 僕? 此処じゃ生粋の人間の方が珍しいくらいだよ。 まぁ・・・。強いて言うなら精霊に近しい者、かな。(ふふっと笑って)>ガルフ  (01/16-22:32:32)
mist > 人間ってあっちこっちに分散してる割に何気ににかよるよね。祭りみたいなの。 変わり種だと氷の張った湖で泳ぐだのパイナップルぶつけ合うだの・・・。意味判んない。(勿体ないし何が楽しいのやら、と)>シルヴィア (01/16-22:34:28)
シルヴィア > ……。(思い返してみる。どこかの世界で、と言われれば全く心当たりがないわけではない。ここ以外の世界にいたことも、少しだけあるのだ。だがやはり思い当たるものはなくて)そう。それならいいのだけど。(気にしてないと言われれば、こちらは少し気にしつつも深く追求はせず)>ガルフ (01/16-22:35:02)
mist > そう、それ。その辺は楽しいから有りなんだけどね。 今の所他と微妙に被って無さげなのってレンの世界の祭りくらいなんだものなー・・・。(うーん、と唸りながら出された紅茶を口に運んで)>プレヤ (01/16-22:38:08)
シルヴィア > 大抵は、何かを祝うか、奉るものが大半といったところよね。たんにはしゃぎたいから、というのも理由になることもあるみたいだけど。あとは、知名度アップのためとか。(少し思案顔のままに、お祭りをする理由を幾つか上げてみたりして)要は結果オーライじゃないかしら。楽しければ、OKみたいな。>mist (01/16-22:38:33)
ガルフ > まぁな。アンタぐらいになると、別に脅威でも何でもねーのかもな。(それでも人間である以上、少なくとも人間にとっては脅威だ。ずけずけ言ってくるヤツだが、ある意味人間ではないと分かりやすい)妖精の次は精霊か。そういうクジ運でもあんのかね俺ぁ。――あぁ、変り種っていやぁ、真冬に裸祭りとか言って外で騒いでる祭りがあったなそういや。(あれは同じ人間でも本気でワケが分からない)ま、祭りってのは、余所者にゃワケ分からんもんだけどな。(傭兵時代の経験談)>mist (01/16-22:40:14)
mist > 人間の世界って目まぐるしいじゃない? 僕からすると、同じこと毎回繰り返してる気分になっちゃって。>シルヴィア (01/16-22:41:24)
プレヤ > 他に地方的な変わり種の風習とかと言われてもなぁ、何処だっけ、トマト投げとか牛に追われるとかはTVとかで見るけどー……。此方でやって楽しいかって言われると困るなぁ、そこのお姉さんが言ったように現地のナニカに基づいた物だからやってるってだけであってー……うーん。(一応真面目に考えているようでちょっと頭を抱えて困ったような仕草。)> mist (01/16-22:42:09)
ガルフ > 俺もあの時のあいつかー。って確信は持てねぇ程度、だし、はじめましてでいいんじゃねーの。 ……つっても、はじめましてでも、そろそろ出ねぇとな、俺。(どうやら、そろそろおいとまする時間の様子。お茶代をカウンターに数枚コインを転がして)>シルヴィア ALL (01/16-22:42:40)
シルヴィア > それは、まぁわからなくもないわ。特に長寿の種族からすれば、そう見えなくもない。私も、それは思うもの。でも、同じ繰り返しの中にも差異はあるものよ。(そして、そこが面白いと思う自分がいる)>mist (01/16-22:43:14)
mist > 場所が変われば、だよ。その辺は。 見た目や能力や生きる時の長さが違っても、案外何も変わらないものだよ。 …妖精って・・・。星の眷属の子? なんていうか…。それはオキノドク。驚いたでしょ。(苦笑を浮かべて) っと。ああ、お休み。気を付けてお帰り。>ガルフ (01/16-22:43:23)
シルヴィア > それじゃあ、初めましてね。っと、そろそろお帰りなのね。夜道、気をつけてね。(そろそろ戻るらしい相手を、そっとその場から見送る構え)>ガルフ (01/16-22:44:32)
プレヤ > ん、おやすみ……か? ともかくまたなー。(また片手を上げてお別れの挨拶。)>ガルフ (01/16-22:45:07)
mist > ・・・てれび? …って何? なんか聞いたことはある気がするんだけど。 あれか?紙に映し出される姿絵? 板の中で動くヤツだっけ。>プレヤ (01/16-22:45:12)
ガルフ > よー分からんな。全く対抗出来ない、ってこたぁないとは思うが……。(少なくとも、並の戦士が一人でどうこう出来る手合いの言動ではないmist。)人間っぽくて火の中でくつろいでた。(ありのまま起こった事を話す。何の妖精かは知らん)>mist (01/16-22:47:42)
ガルフ > あぁ、次来るまでにちっと間が開くかもだが……。またな。(友好的な別れの挨拶は、悪くない。ひらりと手を上げて、軽く挨拶を返せば、店を出て――) (01/16-22:48:37)
ご案内:「時狭間」からガルフさんが去りました。 (01/16-22:48:59)
mist > あー、イグニスね。 ん。(じゃあね、なんて片手を上げて見送り)>ガルフ (01/16-22:50:12)
プレヤ > え、そっちの方に食いつく?(不意を突かれたように目を丸くした。)えっと、他の所の様子を映し出したり、記録しておける機械というかなんというか。 個人的には魔法のあるような世界だったらそう言う千里眼的なアレは普通にありそうって思ってたけど、そういうもんかなぁ。(とりあえず適当に解説しようと試みて。)うあー、全く違う世界のヒト相手だとどう説明していいかわかんねーっ。(思考がこんがらがって頭をくしゃくしゃにするような仕草を。)> mist (01/16-22:51:26)
mist > トマト程度ならまだマシ。 食い物投げ合う祭りって言うのは何故か大抵の世界にあるから然程驚かない。 後は猛獣と追いかけっこだの勝負だのも好きだよね。 そっちも良く見るから。 多分想像してるのであってる、かな…。 記録装置ね。 (多分あれか、なんて頷いて) 千里眼とは大分違うと思うよ。 あれは意識を広げて遠くのものを見るものだから。 記録するわけではないしね。>プレヤ (01/16-22:55:25)
mist > まぁ、その時その時で人も変わるからね。 目まぐるしすぎて出会った人の多くは記憶に残らない事も多くなってしまうんだけど。(小さく肩を竦めて) ああ、でも君は見覚えあるよ。 前に何度かあった事がある、かな。>シルヴィア (01/16-22:59:57)
プレヤ > あー、そうだよな……また例え方が悪かったか。(自嘲気味に肩をすくめて。)ともかくそう言う感じでマンネリ打開できるような面白い行事ってのはなぁ、すまん。> mist (01/16-23:02:48)
シルヴィア > それは仕方がないわ。生きる時間の早さも長さも違うもの。(そう言いながら、残ったカクテルを一気に飲み干して)そう頻繁ではないけど、会った事は何度かあるわ。ただ以前と違って、こっちに来るのはごく稀になってしまってるけど。(カクテルの代金を置けば、ゆっくりと席から立ち上がって)まぁ、機会があれば、また次の時にでも。(もう少しゆっくりしたいが、今日はそろそろ離脱せねば)>mist (01/16-23:03:05)
mist > いや、急に悪かったね。 当面は従来通りの祭りでもやってみるよ。Thanks.(ふふっと笑って)>プレヤ (01/16-23:04:13)
mist > そこはお互い様さ。 ん、マタネ。(指先をひらひらとさせて見せて)>シルヴィア (01/16-23:04:46)
シルヴィア > えぇ、それでは。良い夜を。(そう告げて、時狭間の店を出て行く。そして夜闇に溶け込むようにして見えなくなって――) (01/16-23:05:53)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (01/16-23:05:59)
mist > (紅茶の残りを飲み干して) この本もいまいちっぽいし、もう少し探してみる。 僕もそろそろ行くよ。(くしゃり、と軽く頭を掻いて) (01/16-23:09:13)
プレヤ > 同じ行事でもしっかり人がいれば楽しくなるさ、今度は自分がやりたいって言ってたっけ? やる気があるんだったら同じ行事でもちゃんと皆集まってくれるって、な。(なんて本人としてはポジティブな返しを投げる。)……ああ、他の皆も帰っちゃったし。 私もそろそろ帰るか。(ポン、と本を閉じてmistに返そうと突き出し。) (01/16-23:12:01)
mist > ん。(本を受け取れば立ち上がり) ああ、マスター、これ預かっておいて。後日取りに来るよ。(マスターに持ってきた本を渡せば、視線をプレヤへと戻して) そうだね。 ま、しないよりはマシって事で。(ふふ、と笑って)今宵は冷える。風邪など引かないように。 それじゃあね。(軽く片手をひらりとさせれば、とん、と軽く床を蹴る。そのままシュル、っと霧になって消えて) (01/16-23:14:39)
mist > P:お相手ありがとうでしたwノ (01/16-23:15:05)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (01/16-23:15:10)
プレヤ > ああ、そっちもな。 って要らないセリフだったか?(と先から人外で有ることを隠さない相手に冗談ぽく言って、本当にそれっぽい去り方を見て結局驚かされた。 自分もマスターに代金を支払うと自分も扉から普通に帰り道へ) (01/16-23:16:48)
ご案内:「時狭間」からプレヤさんが去りました。 (01/16-23:16:52)
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