room00_20170120
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (01/21-00:41:02)
アステル☆ > (夜空にかかる薄曇の隙間から指す星光にのって、妖精が窓を透かして入り込む。) (01/21-00:42:03)
アステル☆ > 良い夜だな、マスター。 (挨拶を投げかけながらカウンターの上までステップ&ジャンプ&滑空) (01/21-00:42:58)
アステル☆ > 4]> (01/21-00:43:09)
アステル☆ > ああ、今日もハニーミルクを頼む。 (01/21-00:43:41)
アステル☆ > ……うん? ゴボウから? ……ふむ。 (01/21-00:44:41)
アステル☆ > (渡された緑リボンの箱を両手で受け取って、ふむりふむりと眺め。) ゴボウは凝り性だな。 (喜色を目に浮かべながらリボンをするりと解く。と、解けるリボンが凄い。) (01/21-00:47:23)
アステル☆ > 何々? ……ふむ。 ……ふむ。 ……ぅぐっ。 ……ハッハッハ。 (01/21-00:49:00)
アステル☆ > (乾いた笑いを発した妖精にマスターからハニーミルクが渡される。一口飲んで宙を見上げ。) (01/21-00:50:22)
アステル☆ > まぁ、端的に言えば今年のバレンタインの話だ。チョコレート作りは大丈夫? とな。 (01/21-00:52:12)
アステル☆ > うむ。……拙いとも! まだばれてないが……((梱包が必要なバレンタインチョコは、謎の消失現象が発生する条件を満たす))。 (01/21-00:59:05)
アステル☆ > そろそろ本格的に原因究明に乗り出さないと間に合わなくなるか……。 (01/21-01:00:27)
アステル☆ > (ハニーミルクを口に運びながら独りごちていた妖精は、おもむろにマスターを見やり) という訳でマスター、カカオを融通してくれないか。 (01/21-01:02:08)
アステル☆ > もしかしたら原材料に問題が出た可能性もあるからな。 とにかく色々なパターンを試したい。 (01/21-01:02:45)
アステル☆ > ……うむ。 頼む。 (01/21-01:03:13)
アステル☆ > (一頻りマスターにチョコレートの原材料を注文し) (01/21-01:05:19)
アステル☆ > (ハニーミルクを飲みながら、贈られたガラス細工を眺める。) (01/21-01:06:52)
アステル☆ > どんなお返しが良いと思う? (カウンターに飾られた観葉植物に載せたブローチの前で行ったり来たり) (01/21-01:11:10)
アステル☆ > ……うーん。 (01/21-01:55:14)
アステル☆ > 良し。決めた。 色々と丁度良い。 マスター、ゴボウにありがとうと伝えておいてくれ。 (01/21-01:57:51)
アステル☆ > (行ったり来たりしながら唸っていた妖精は、ぴたりと止まってマスターにお願いした。) (01/21-01:58:22)
アステル☆ > (観葉植物の葉っぱに載せていたブローチをリボンに留めて、そのリボンを片腕に巻く。ヒラヒラと伸びる緑のリボンが葉や茎の様だ。) (01/21-02:01:39)
アステル☆ > ではなマスター、今夜も美味しかったぞ。 (にこりと微笑んだ妖精は、スキップする様に椅子の背を蹴り窓を透過して夜の森へと翔けていった。) (01/21-02:04:13)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (01/21-02:04:20)
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