room00_20170125
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (01/25-20:52:36)
ジェシカ > (久々に来た時狭間。しかし表情はやや浮かなめ。来て早々に帽子を脱ぐと同時に、はぁ、と溜息をついて、うな垂れ気味にカウンターに)マスター。あったかいポトフと………。そうね、ホットワインでも。(あまり酒は飲まない小娘。珍しい注文…というには、常連でも何もないが) (01/25-20:54:48)
ジェシカ > ………。(ニット帽被っていても寒いモンは寒い。空を飛ぶ身としては余計にだ。少しでも寒さによる頭痛を和らげんと、カウンターに肘をついて、おでこを手で押さえて、うな垂れる様な姿勢で料理を待つ) (01/25-21:04:49)
ジェシカ > (先にホットワインが出た。軽く一口すすって、ほぅ。っと一息)はぁ……あったまる。たまには悪くないし……いいもんね。(暖めた分アルコールが飛ぶのが良い。寒さで固まった体と、気分が沈んで固まった心がお酒で解れれば良い) (01/25-21:14:20)
ジェシカ > 誰もいないのも、かえって良かったかもネ。(だなんて、ちょっと自嘲気味に笑う。人がいないからといって暗い雰囲気の店というわけでもなく、かといって、マスターが深く聞いてくる事もない)(さて、そんなこんなでポトフが置かれた。大きなウインナーと、ざく切りにされた野菜のボリュームたっぷりだ。汁物と飲み物が被ってしまったが、気にしない事にする) (01/25-21:25:10)
ジェシカ > (ポトフとホットワインを食べ終え、飲み終えれば、ポカポカと、ちょっと暖まりすぎたかな? と思えるレベルで体があったかい)ふぅ。ごちそうさま。おいしかった。(席を立って、カウンターにコインを転がして、店を出ようか) (01/25-21:34:37)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (01/25-21:34:43)
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