room01_20170128
ご案内:「森の中」にイアサールさんが現れました。 (01/28-21:34:53)
イアサール > <ガサ…>…おろ。(何もない空間の木々と木々の間から、唐突にのっそり湧いて出る熊──ならぬ、巨漢の男。真冬だと言うのに砂色のマントの下はむき出しの筋肉。 ンン?と一度後ろを振り返り、がしがしと頭を掻いて) …あらら。まぁたどっかに迷い込んだかこりゃ。 (01/28-21:36:50)
イアサール > ったくどうなってんのかねぇ、最近こんなのばっかだな・・・。何処だよ此処・・・。(出ちゃったものは仕方がない。戻るのも面倒だ。 そのままのらりくらりと歩きだし) (01/28-21:38:32)
イアサール > 前の扉も消えちまったし…。ひかる怒ってっかなぁ・・・。(遠い目しつつ倒木をヒョィっと跨いで)・・・腹減った・・・。<ぐーーーきゅるる> (01/28-21:42:36)
イアサール > ・・・だぁめだな。森しか見えねぇか…。(ぐるり、一度足を止めれば上を仰ぎ見て)月も無しでどっち向いてんのかもわかんねぇと来たもんだ。 やぁれやれ。(仕方なし、と適当な倒木に腰を下ろして) (01/28-21:45:33)
ご案内:「森の中」に春風のマーチさんが現れました。 (01/28-21:49:00)
イアサール > っと・・・。火口も切らしてたんだっけか。ついてねぇ時はとことんついてねーわ。(しかたがねぇ、っと適当に倒木の欠片と小枝を手にすれば、ぶぁさっとマントを後ろに払い。せーーーぇの、で高速で小枝をギュギュギュギュっと擦り始めて)ふんがっ! (01/28-21:50:07)
春風のマーチ > (何か人の声が聞こえた。が、暗い。新月だものね。仕方ないね。それ故に、ひょこりと木の枝に止まって、見下ろす妖精の第一声は)――クマ?(何かすっごい大きい人型。程度しか認識できなかったので、やむなしかも?) (01/28-21:50:16)
イアサール > だぁれが熊じゃーーー!(ごーーー!しゃこしゃこ枝を回すと、もくもくっと小さく煙が出始めて) …ぁ?(何今の声。きょろきょろ) (01/28-21:51:36)
春風のマーチ > わわわっ!?(何かそっこう返された)――や、だって人の声がしたら何か大きいのいるんだもんっ!!(木の上から降ってくる声。でも小さい妖精。見つけ辛いかもしれない。)…何してんの?(こんなところで、しかもケムい) (01/28-21:53:07)
イアサール > ぁ?誰?何処??(きょろりらきょろりら)・・・こう暗くっちゃ見えねぇな。(うーむ。まぁ良いか、とまたぎゅこぎゅこ木を擦りだし)おぅ、どこいんのかわかんねぇからこっちこいや。今火ぃつけっからよ。 (01/28-21:55:08)
春風のマーチ > 光なら出せるよ?(片手しゅぴっと手を上げて、そこから光がぽわーっと。その光が手から離れて、ぽわーっと、そっちへ向かっていく。座ったあなたの手前で、ふわふわと、微妙に温かい光が浮かんでいる形になるだろうか)よっと。(ひらり、と落ちてくるというより降りてくる、という速度で、光の反対側の方へと、妖精は降りてこよう) (01/28-21:57:43)
イアサール > ぉ?(ほわり、浮かぶ光に目をぱちくり。降りてくるのを目で追って。とかやってたら、ぽ、なんて小さく火が付いた。お、っとその辺の枯草をぽろぽろ散らし、小さな木の葉をくべれば、火は徐々に大きくなっていき)・・・光? あーん、妖精か。あんた。(どこよ?と。まだ見つけられずに) (01/28-22:00:17)
春風のマーチ > おっと、もっと早くやるべきだったネ。(とはいえ、自分の光は炎程には温かくない。ちょいちょい、と手を動かして、光の位置を上に上げて、光源メインに致しましょう。)こっちこっちっ!!(んじゃ、火を挟んだ辺りまで移動して、両腕を精一杯上げてアピール致しましょう。姿を見つけられれば、典型的な妖精なので、YESもNOも言わず) (01/28-22:05:00)
ご案内:「森の中」から春風のマーチさんが去りました。 (01/28-22:07:15)
イアサール > 便利なもんだな。(ははっと笑って)お。見えた見えた。よぉ。(にかっと笑って) ああ、丁度良いわ。此処何処? (01/28-22:07:33)
ご案内:「森の中」に春風のマーチさんが現れました。 (01/28-22:07:42)
春風のマーチ > 風とお日様の妖精だからネ。涼しいとあったかいと明るいが得意分野カナ(ニシシ。自慢気に歯ぁ見せて笑う得意げな顔はお子様。よぉ、に大しては、こっちも手を上げてぶんぶんっ)どこって言われてもなー。何て説明すればいいんだろ??(うーん。腕組んで空を見上げれば、そのまま空中で一回転とかしそうな程に反り返って)多分おにーさんにとっての異世界??(ぐらいしか、言えなかった) (01/28-22:11:37)
イアサール > いや、異世界なのはわぁってる。さっきそっから抜けて来たとこだからよ。 参っちまうんだよなぁ、最近次元がどうにも不安定でよ・・・。 もうじき試合があるっつぅのにこの分じゃ辿りつけそうもねぇな。(苦虫噛み潰した様に顔を顰めて) 街とかは?あんの?此処。 (01/28-22:13:47)
春風のマーチ > あら? 意外とインテリさん??(異世界把握で次元がどうこうって、うん。山野が凄い似合ってる風貌から出てきて、目を丸くしてパチクリさせた。そして異世界故に、地名やら何やら言っても仕方のない所があるのだが)試合って…忙しいタイミングだと災難だネ。――とりあえず食べるトコが一つと泊まるトコが二つ??(ぐらい、だと思う) (01/28-22:16:50)
イアサール > 俺がインテリに見えっかよ。(ぶはっ。思わずフイタ。寧ろ真逆なのは自分が一番良く判っている。けらり、笑えば続いた言葉にンン?と首を傾げて)飯屋が1つに泊まる所2つ? …あら?(じーーー。)・・・その飯屋ってよ。時狭間? (01/28-22:19:11)
春風のマーチ > 見えない。(キパ。見えないからこそ驚いたってのもあるんだけど)ん??(あら? 何だろう。)あぁ、何だ。こっちの世界によくくるんだ。おにーさん。しかも何だか色んな世界に行ってるっぽいし。(次元どーとか、異世界分かってるとか。中々進んでるとゆーか。見た目よりかはずっと頭が良い印象だ) (01/28-22:22:40)
イアサール > まぁな。腐れ縁のヤツも多いし…その、なんだ。(ぽり、と鼻の脇を掻いて)俺の女もこっちの世界出入りしてるヤツだしな。(にししししっと照れくさそうに笑って) ああ、次元渡りは事故だよ事故。最近妙なとこにちょくちょく繋がってんのよ、俺んとこ。(参っちゃうわ、っと苦笑して) (01/28-22:25:35)
春風のマーチ > おーっ。いいないいな。可愛い子多かったりするよねこの世界。何故か。(ぁ。うん。風妖精としては色々と嬉しい所だ。恥ずかしそうな相手に素直に羨ましがるお子様)へぇえ。おもしろそーな世界! ちょくちょく別のトコ行けるんなら、すっごい楽しそうっ!!(一箇所に定住して仕事に就かない妖精としての感想はそんなモンだった。どんな所なんだろー。と、腰を曲げて身を乗り出して) (01/28-22:30:02)
イアサール > たのしかねーよ。場所にもよりけりだぜ?この間なんて足踏み出したら海のど真ん中で素で死ぬかと思ったわ。(思い出せばがっくりとして)腹減るしよ。 (01/28-22:31:31)
春風のマーチ > いやそれむしろ何で生きてんのっ!?!?(どこぞの店員さんより酷い!(ぁ) 空中でぴょんと飛び上がって驚いた)あー、でも、それこそおにーさんクマとかしとめそう。 (01/28-22:32:55)
イアサール > 海で死ぬんじゃ死んでも死にきれねェわ。 日中泳いで夜は上向いて寝て4日くらい掛かってなんとかな。 熊は結構つえーぞ。2回くらい遣り合った。(にししししっ)美味かったわ。(美味しく食ったらしい) (01/28-22:34:57)
春風のマーチ > ゴメン。もっかい言うね。『何で生きてんの?』(目ぇパチクリ。聞くに浮き木すらなく生き延びた様だこの男。四日泳ぐとかすげぇ)よくやるわーっていうか、おにーさんホント、どこでも生きてけそーだネ。(結構強いといいながら、しれっと仕留めて本当に食ってる辺り。もはや呆れて肩を竦めてしまったよ) (01/28-22:39:53)
イアサール > ああ、偶々無人島見っけて這い上がって、暫くそこで獣とか狩って食いつないでたらミストってしってっか?アイツが迎えに来てくれた。(半眼) (01/28-22:41:36)
春風のマーチ > ふつー四日も海に漬かってたらサバイバル出来ないよ。(まぁ、それはともかく。)――って、知り合い何だ。迎えに来たって、事はー、同じ世界??(流石にミストでも、違う世界の人のピンチにまで駆けつける…のだろうか、と思う。それに意外な名前に、目をパチクリさせた) (01/28-22:44:26)
イアサール > ああ。 随分昔にちょっとした縁があってよ。(わしわしと頭を掻いて) (01/28-22:45:57)
春風のマーチ > なーんかすっごい気になるなー。(仲良し、とは何か違いそう? 体を傾けて、その傾けにあわせるように、すすす、と横にスライドして、別アングルからおにーさんを見る様に)ミストって、竜で、しかもどっかの国の王様の奥さんでしょ?? 何か用事があったにしても、他に人は幾らでもいそーだし。 (01/28-22:52:26)
イアサール > 腐れ縁っつぅかな。どっちかっつぅと旦那の方と元は知り合いなんだよ。俺ァ。 ちと面倒くせぇんだけどリュウヤの友人が俺の悪友でよ。その流れで知り合って目ぇ付けられてんだよ。(軽く肩を竦めて) (01/28-22:54:04)
春風のマーチ > ……あーんまりイメージ出来ないなぁ。リュウヤのおにーさんの方にはちらっとしか会ってないけど、なんてゆーか優等生タイプだし。(彼が"悪友"と呼ぶタイプとウマが合うのだろうかと。……何気にさっきから失礼だ。)ま、でも、頼りにされてたりする感じカナ?(すっごい頑丈だし、荒事にも慣れているのだろうし) (01/28-22:58:04)
イアサール > (にぃ、と口の端を上げて)俺は腕っぷしにゃ自信あっからな。ま、飯奢って貰って、んで、何かあったら言えつったらマジであれこれ押し付けて来る様になりやがってよ…。(どよーん) (01/28-23:00:53)
春風のマーチ > あー……。(どよーん。に何か察した)でも、それで頼まれるってのもある意味凄いよね。ミスト、竜だし。王様の奥さんだし。自分でやれる事だって、頼む人だって、大抵の事なら困んないぐらいでしょ?(立場と能力的に考えて)そんでわざわざ無人島まで探しに来る程ってなると……。(果たしてどれほどの腕っ節なのか。顎に手を添えてじーっとおにーさんを見てみる) (01/28-23:06:30)
イアサール > (相手の眼差しに対し、のらりくらり、にしし、っと笑って)さてな。アイツの考える事なんざわかんねェよ。下らねぇことでも結構いろんな奴の手借りるようなヤツだしな。アイツに言わせれば、そういう繋がりが強さを生むって事らしいが俺には良くわかんねぇわ。 ま、頼られんのは嫌いじゃねぇし、あいつには恩もあるから良いんだけどよ。 (01/28-23:09:04)
春風のマーチ > オイラみたいなのが同じよーな事言うのと、ミストじゃ全然雰囲気変わってきそうだネ。(小さな妖精にとっては必要だが、竜にとってはその気になれば必要あるまい。…ま、さておき)そいえば、この世界からなら帰ったりするアテあるんでしょ? 間に合いそう?(首コテン、と傾げて、話題変換) (01/28-23:13:34)
イアサール > 上手く空間が繋がりゃぁな。(にっと笑って) …ああ、そうだ。俺ぁイアサールってんだ。お前は? (01/28-23:16:00)
春風のマーチ > アバウトだなぁ。(境界の森辺りに行くのかと思いきや、腰に両手当てて、でも笑った)いあさーる? オイラは、春風のマーチ。季節外れだけどねんっ。(突っ込まれそうなので先に言っておく。) (01/28-23:18:45)
イアサール > 春風?このさみいのにか?根性あんな、お前。(けらり、笑って)つかなげぇよ。マーチで良いか? (01/28-23:20:03)
春風のマーチ > あはっ。涼しくするのとあったかくするのは得意だ、それなりに長生きしてるからネ。強くもなるカナ?(両手を広げて、ふわり、舞えば、若干温かい風がふわっと広がる様に吹くよ。)うん。マーチでだいじょぶ。 オイラはそろそろいこーかなって思ってるけど、イアサールのおにーさんは野宿する?? (01/28-23:24:08)
春風のマーチ > あはっ。涼しくするのとあったかくするのは得意だし、それなりに長生きしてるからネ。強くもなるカナ?(両手を広げて、ふわり、舞えば、若干温かい風がふわっと広がる様に吹くよ。)うん。マーチでだいじょぶ。 オイラはそろそろいこーかなって思ってるけど、イアサールのおにーさんは野宿する?? (01/28-23:25:36)
イアサール > 温いねぇ。(どっこいせ、っと立ち上がれば、心地の良い風に腰に手を当て、マントを揺らして)んーにゃ、此処だって判りゃ野宿の必要はねぇな。 よぉ。此処で会ったのも何かの縁だ。 力が居る時は声かけな。 同じ『風』を名に持つよしみで手ぇ貸してやらぁ。(じゃな、っと片手を上げて) (01/28-23:26:47)
春風のマーチ > へへーっ。(得意げに笑う。人を転ばせたり、斬りつけたりする程の風は難しいが、これぐらいなら割と何とでもなる)あははっ。すっごく頼りになりそーっ。突風とか、嵐とかかな?(風、なら、さながら)ん、じゃ、オイラも行くカナー。(案内、不要そうだし。ひらり、と、周る様に宙に舞えば、空から手をふりふりして、去っていきましょっか) (01/28-23:31:37)
ご案内:「森の中」から春風のマーチさんが去りました。 (01/28-23:31:55)
イアサール > 竜巻、無頼風ってな。(に、と笑って)おーぅ、じゃあな。(軽く片手をひらりとさせて) つーかあの世界だったか。俺の勘も鈍ったかねぇ。(けらりと笑えば足でぱちぱちと爆ぜる炎を消して) (01/28-23:34:01)
イアサール > さてと。あの世界だっつぅなら・・・。(軽く一旦目を伏せて)・・・こっちかな。(無造作に歩きだす。無事に見知った道に辿りつけるかは神のみぞ知る) (01/28-23:37:01)
ご案内:「森の中」からイアサールさんが去りました。 (01/28-23:37:06)
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