room00_20170129
ご案内:「時狭間」にガルフさんが現れました。 (01/29-16:18:22)
ガルフ > ――ハイドラ??(以前、金になる話の斡旋とかしてんのか? と聞いたせいか、話が振られた)いや、んな魔物の名前言われたって、俺にはわかんねぇよ。どんなヤツだ?(カウンター席。端の一つ隣に座って、壁を挟んだ所に装備を置いて座る傭兵風貌。頬杖ついてマスターを見上げた) (01/29-16:20:57)
ガルフ > (複数の頭を持つ大型の竜らしい。)ドラゴンねぇ。それも『ハイ』なんて付く。頭数がいるだろうに、この酒場で集まんのか??(人外魔境なこの世界でも、流石に"俺一人で十分だ"だなんて言ってのけるヤツはいなさそうな手合いだ。そして何気に凄い失礼だ)決行日決めて、集合でもかける感じか。 (01/29-16:31:25)
ガルフ > つーってっと、目安としちゃあ………日後か。(大体話を聞いた所で、懐から懐中時計を取り出し、パチン。と時計を開いた。普通の時計では、12時間だけしか分からないだろうに、マスターは微妙に訝しげだが、時計の時盤は見せてやらない。)(表示されている時刻は明らかに今の時間ではないのと、時盤は白にも関わらず、短針と12時までの間の隙間だけ、真っ黒に塗りつぶされているのが特徴だ)――いけるかどうか、わかんねぇなこりゃ。 (01/29-16:40:39)
ガルフ > (パチン、と、懐中時計を小気味良い音と共に閉じて、仕舞いなおす。良く考えたら甲冑つけてるから懐じゃないわ。ベルトポーチにしまって)ま、この話は終いだ。(マジに行けるかどうか都合が付かないタイミングの話に頼み込まれても困るので、キッパシと話の終了を宣言する)んで、今日のメシだが――オススメはなしな。せっかく久しぶりにマトモなモンが食える日だっつーのに。(前回、色々懲りた様だ。じろりとマスターを睨んだ) (01/29-16:50:47)
ガルフ > ステーキは出来るか? 牛でも鳥でも……あぁ、あんまり変な肉とかは勘弁してくれ。(手をひらりとごめんだと振った。メニューが分からない、以前に、識語率とか、仕入れや保存の関係から日替わりが1~3種類程度が普通の食いモン屋、程度の世界出身。この店みたいに何時でも同じ物が作れます、な感覚はちょい理解できないから、一々こんな聞き方になる)んじゃ、焼き加減と付け合せは任せた。 (01/29-17:00:39)
ガルフ > (出て来た分厚い肉のステーキ、付け合せにポテトやほうれん草の炒め物を添えて、鉄板の上にドカンと置かれ、横にはライスか。)――まともにマトモなモン作らせりゃあ、普通に美味そうだってのに……、前回のありゃあ何なんだ? あれが普通の世界でもあんのか??(自分には全く理解出来ないが。仮にそうだとしても相手見て選べ、と言いたい。じろりと座ったまんまマスター睨んでから、ソースを肉にぶっかけて、ナイフとフォークを手に取った)(ジュワア、と、鉄板の上でソースが跳ねる) (01/29-17:10:16)
ガルフ > (肉をナイフでてきとー切って、口の中に放り込む。付け合せのポテトやらを食う。肉を食う。付け合せかライスを食う。と、交互に食っていく。バクバク。あまり綺麗な食べ方ではないが、肉の旨味と肉汁と、食べ応えは存分に感じている) (01/29-17:17:20)
ガルフ > ………ふぅ。ごっそさん。(代金をカウンターに置いて、席を立った。置いておいた斧と盾を背負いなおせば)んじゃあな。(と、マスターに手を振って、店を出た) (01/29-17:25:22)
ご案内:「時狭間」からガルフさんが去りました。 (01/29-17:25:27)
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