room41_20170203
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に兎の獣人さんが現れました。 (02/03-22:06:26)
兎の獣人 > ――ま、こうなっちまうよな。(ぽふぽふ。柔らかな毛で包まれた後ろ足二本で移動。溜息と共に、裏庭にお邪魔。何がどう、こうなっちまう、なのかは、本人のみぞ知る所か。)……んで、あの館に到着っと。(裏側だけどね) (02/03-22:08:44)
兎の獣人 > ま、別段約束したワケじゃねぇ。(マントで重い肩を竦めて、裏庭を歩く。足は短い小柄なうさぎの歩みは遅いが、代わりに辺りを見渡しながら)……大したモンだな。(この、裏庭は) (02/03-22:18:19)
兎の獣人 > (別段己は魔術に詳しいわけではない。別段植物に詳しいわけでもない。だが、夜に淡い光で照らされる光も、大事に手入れされているのも良く分かる。……だが、一番は何よりも)……よくもまぁ、誰が住み着くかもわかんねぇ場所でここまで保ってられるもんだ。(暗黙の了解的な、そんな治安が守られている事の証明でもあろう。住民が良いのか、荒らしたらダメって雰囲気を作っているのか。) (02/03-22:30:11)
兎の獣人 > (さて、見かけたベンチへと座ろう。ぴょこんと座れればまだ格好いいんだろうが、両手を座席について、よいしょとよじ登る様にしてから、足だけ出してぶらぶらさせる様な座り方。座ろうとしてる最中の四苦八苦が見れるかもしれない) (02/03-22:42:03)
兎の獣人 > (さて、とごそごそとマントの中で、腰につけたフードを漁り、両手で懐中時計を取り出した。小さなお手手では、片手では取り落としてしまいそう。パカリと落とさないように慎重に懐中時計の蓋を開ける。――中の、明らかに現在時刻とは違う時刻を確認したら、すぐにパチリ、と締めた)………今回は長くなりそうだ。(溜息) (02/03-22:51:46)
兎の獣人 > まぁいい。泊まるところが確保できるしな。(登る時と比べりゃあ、降りるのは楽だ。座ってて足が付かないし、時計をベルトポーチに戻したら、ぴょこん。と降りて両足で着地。……しばらく、世話になるとしよう) (02/03-23:03:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から兎の獣人さんが去りました。 (02/03-23:03:46)
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