room03_20170204
ご案内:「川のほとり ―\日中―\」にジェシカさんが現れました。 (02/04-22:24:59)
ご案内:「川のほとり ―\日中―\」からジェシカさんが去りました。 (02/04-22:25:21)
ご案内:「川のほとり 日中」にジェシカさんが現れました。 (02/04-22:26:00)
ジェシカ > (ああそうだ。―使うとこうなるんだった。それはともかく)<バサッ>(大きな翼の音をはためかせ、空から降りて来たのは一匹の天馬と乗り手。滑空から大きく翼を一度、はためかせて勢いを殺し、馬の巨体がふわりと、川のほとりへと着地した) (02/04-22:27:42)
ジェシカ > (周囲の見渡しも良好。いつもは降りる前に周囲を見渡してからだが、今回は必要あるまいと、馬からひらりと降りた)お疲れ様。ナギ。(ぽんぽん、と、首筋を撫でてやれば、ひひん。と、一鳴きと共に、川の方へと歩もうとしている。喉が渇いているのか。持っている手綱に引っ張られない様に、騎手も追随する様に歩む) (02/04-22:38:17)
ジェシカ > (馬にとってゆったりとした足取りで、川の縁までこれば、長い首をもたげて、川の水をごっきゅごっきゅと飲む。……しかし、川といえば、とこの騎手の小娘は思う)この時期の水は冷たいわよねぇ……。最近水で洗ってあげられてないケド……。(むぅ、そりゃキンキンに冷えた水で、馬を洗おうとすればそりゃ嫌がる。夏場なら面倒さを感じる程洗う必要があるものだが……。) (02/04-22:48:06)
ジェシカ > (顔を馬に近づけてくんくん)……うん。多分大丈夫。(そうは言うものの、嗅覚というのは慣れで鈍るものだ。香水なんかは、本人が匂いを感じられるレベルだと、逆に周りには香りすぎという事がよくあったりする程に。だからちょっと自信はナイ) (02/04-22:58:41)
ご案内:「川のほとり 日中」にミユキさんが現れました。 (02/04-23:05:43)
ミユキ > ( << ちゃぷ、ちゃぷ >> と水音が遠くから僅かに聞こえてくるかもしれない。 音の方向は川の下流の方、そっちの方を向けば誰かが川に足を入れて歩いているのが見えるだろう、手に靴を持って裸足。 向かう方向はそのままジェシカ達の方向へ。 ) (02/04-23:09:53)
ジェシカ > (……ちゃぷちゃぷという音に、先に気がついたのは馬の方だった。水を飲むのをやめて顔を上げて、先に視線を送るのは白いペガサス。急に動き出したので、『わわっ。』と小さく驚いてたたらを踏んでから、ようやく騎手の娘は、愛馬が何かを見つけた事に気付いて、視線をそちらに向けた)――あら?(川に足を入れて歩く、似たような年頃の少女を見つけて、目を丸くした) (02/04-23:14:33)
ミユキ > …………。(あちら側には人より大きな馬が居るから彼女が視線をそちらに向ければすぐに気づいたらしい。 視線を下に落として足元の川を見る、しばらく考えたように止まっていたがまた歩きだして川から上がって川べりを歩いてそちらに向かっていく事にしたらしい。) (02/04-23:22:11)
ジェシカ > ?(何故立ち止まったのだろう。こちらから近づく事も考えたが、どうしようかアクションを起こす前に、川から上がって近づいてくる彼女に、こちらは動かず待つ事にした。)こんにちは。いい天気ね。(手綱を持ってない方の手をひらりと上げて、まずは挨拶を)散歩?? (02/04-23:26:27)
ミユキ > こんにちは。(こちらも挨拶を返す、両手には靴が握られているので手は上げなかったが。 代わりに笑顔で。)はい、とても綺麗な川ですよね、ここ。 だから……でも、誰か居るとは思ってなかったから、ごめんなさい。(そう謝ると一緒に両手の靴を見せるような仕草、水を飲んでいるのに川に入っていたことを言っているのだろう。) (02/04-23:35:32)
ジェシカ > うん。落ち着くよね。こういうとこってさ。……え??(綺麗な水に綺麗な緑。言葉がかえって来たのに、こちらも嬉しそうな笑みを浮かべて頷いたが、ごめんなさい。に、驚いた様に目を丸くして。)……えっと、や。どっちが先に来たかも分かんないし、ほら、そもそも川の流れ的に影響ないじゃん???(戸惑いから、また笑みを浮かべて。人差し指を立てて、すいーっと、手を川の流れを示す様に動かして) (02/04-23:42:50)
ミユキ > そうは思ったけど、一応ね……あはは。(下流~の話にそう返す。 近くに都合良くあった岩に腰掛けるとポケットに押し込んでいた靴下を取り出して履き直し始めた。)えっと……その連れてる子……? 馬と言うか……?(靴を履きながらもチラチラと興味ありげに彼女が連れている馬に視線が動いている。) (02/04-23:52:17)
ジェシカ > あはっ。(そっか。一応の気遣いだったかと、こっちも笑った)あっと、ちょっと待って。(靴下を取り出した辺りで、手の平をそっちに向けて動きを制したい。)何か、吹く物だそっか?(手拭いは旅人の嗜み。馬の背に置かれた荷物袋から、軽い手拭い取り出して、手渡しすべく近寄りましょうか。馬と一緒に。ぱっかぱっか)この子?? ペガサスは見た事ない?? 『自分の世界にはいない。』何て言う人。結構いるのよね。(自分の世界でもそれなりに珍しいが) (02/04-23:59:11)
ジェシカ > あはっ。(そっか。一応の気遣いだったかと、こっちも笑った)あっと、ちょっと待って。(靴下を取り出した辺りで、手の平をそっちに向けて動きを制したい。)何か、拭く物だそっか?(手拭いは旅人の嗜み。馬の背に置かれた荷物袋から、軽い手拭い取り出して、手渡しすべく近寄りましょうか。馬と一緒に。ぱっかぱっか)この子?? ペガサスは見た事ない?? 『自分の世界にはいない。』何て言う人。結構いるのよね。(自分の世界でもそれなりに珍しいが) (02/04-23:59:27)
ミユキ > ん?(相手が割り込んできたら靴下を履く手前で止まるだろう、差し出してきた物を見て。)ありがとう、でも大丈夫。(そう言うと自分の足を少し上げて見せる、水から上がったばかりのはずだがその足はまったく水滴など水気が無くなっていた。)うん、見た事はない、普通の馬ならあるけど。 私の所にいるかどうかはわからないけど……そう言う種?の話は聞くから多分いると思う。(靴を履き終えると立ち上がって、興味ありげにペガサスの方に若干近寄ろうと。 一応馬の挙動の危険性はステレオタイプな知識くらいには知ってるのか完全に近寄っていくわけではなく。) (02/05-00:10:15)
ジェシカ > そっか。(土とかもついていない様なら、差し出した手拭いを引っ込めましょう。)へぇえ、いるんだ。何か嬉しいね。(何て。いないって言われるよりはずっと。)(とはいえ、半端に近寄られるとそれはそれで気になるらしく、ペガサスは首を前に出して、見つめてくるよ。手綱を握られているし、人にいきなりあれこれする馬でもないけれど) (02/05-00:18:04)
ミユキ > 本当に珍しいと思うから私が会いにいけるかはわからないけど……わっ?(向こうから近寄られるとちょっと驚いたようなリアクション、しばらく目と目が合ったような感じで見つめて。 右手を上げて「いいのかな?」と少し相手の反応を待ってから撫でる為に右手を伸ばした。) (02/05-00:23:06)
ジェシカ > そっか。じゃー、今日は運がいいのカナ? なんなら……あぁ、ゴメンなんでもない。(馬に乗せて、帰り道送ってくぐらいならお安い御用。何だけど。ふと、視線を下の方へと向けて。…ちょっとスカートだと馬の上はキツいやもしれないから、提案はせず)(馬だけでなく多くの動物がそうである様に、顔を近づけて、匂いで判別するのは良くある事だ。流石に舐めまでしたら、相手が嫌がるかもしれないので、ちょっと手綱をきつく持ち直す。ペガサスも何気に相手に興味しんしんな様子で、それ以上前に出られないから、動作を伺うだけとなるが、手を伸ばしても特に身じろぎとかはしない様で) (02/05-00:30:07)
ミユキ > あはは、そうかも……この世界に感謝しないと。(抵抗されないならペガサスの頬あたりを撫でる事に、普通に笑顔で何度かすりすりと撫でる。)ん……?(切られた言葉にちょっと気になったけどなんでもないと言うならそのまま流してあげるだろう。) (02/05-00:37:01)
ジェシカ > わたし、ちょくちょくは来てるから、また会える時だってあるだろうし、この世界、見た事無いのや見る機会ないと思ってたのに普通に会ったりするもんねぇ。あなたも、何か珍しいモノ持ってたりして?(だなんて、冗談めかして笑って問いかけた。ペガサスは、何度か撫でられたあと、ふるふると首を振るかもしれない)…首の辺りを撫でてあげるといいわ。……そろそろ行くけどネ。(そんなアドバイスしてから、ちょっと申し訳なさげに笑うんだ) (02/05-00:41:52)
ミユキ > 別の世界って事自体がそもそも珍しいどころじゃ無いから、ね。(何度か撫でると手を引っ込めてジェシカの方に向き直り。)珍しい……私自身かな?なんてね、えへへ。(そう口調では冗談ぽく言うが、見せつけるようにかきあげた髪の毛は恐らく余り見ないであろう見た目をしている。)あ、うん。 それじゃあ……また会った時にいいかな?(ペガサスの方に向かって首を傾げて問いかける様な仕草。) (02/05-00:49:06)
ジェシカ > うん。たま~に、何もかも全く違うんだなぁって人までいるし。――あはっ。凄い綺麗で珍しい髪だよネ。髪色には触れない事にしてるけど、最初見た時から凄いなって思ってた。(染めるのも手間だし、生まれついてのものだからね。髪は)(ブルル、という鳴き声は、YESかNOか。代わりに騎手の小娘が答えよう)もちろん。あなたみたいな人は、この子は嫌わないもんっ。(遠慮がちで優しい人は、馬も人も嫌う理由はないと、笑顔で自信を持って答えたい。)でも、今度会った時はあなたの事も色々教えてね?(やっぱり、珍しいから馬の話がメインになってしまうし、やっぱり彼女にも色々ありそうだと、何となく小娘は思うのだ)(そこまで言えば、馬に乗って、最後に手を振ってから、どこかへと飛び立とうか――) (02/05-00:56:05)
ご案内:「川のほとり 日中」からジェシカさんが去りました。 (02/05-00:59:27)
ミユキ > あからさまに変わった髪だからある意味突っ込まれないのは変な気分かも。(手ぐしで髪を撫で付けて整え直す。)ありがと……うん、じゃあ、ね。(肯定されればにこりと喜び、手を小さく振って別れの挨拶、飛び去っていくのを見上げて見送るだろう。) (02/05-01:01:33)
ミユキ > (彼女たちが点になって見えなくなれば視線を元に戻す。 またさっきの岩に腰掛け、しばらく川の様子を眺めているだろうか。) (02/05-01:06:02)
ご案内:「川のほとり 日中」からミユキさんが去りました。 (02/05-01:06:05)
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