room40_20170205
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」に兎の獣人さんが現れました。 (02/05-20:44:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」から兎の獣人さんが去りました。 (02/05-20:45:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」に兎の獣人さんが現れました。 (02/05-20:45:46)
兎の獣人 > (色々とミスっていたが、さておき)(さて、あると言われて興味を持ったのは衣装庫。やってきました。大量の上着がずらっと並んで、壁にはタンスやらクローゼットやら。圧巻の光景。思わず扉を開けた瞬間に、ぽかんと大きく口を開けて立ち尽くす事となった)………すげぇ。 (02/05-20:48:29)
兎の獣人 > (ぽふぽふ、ととりあえず中に入っていく。最初は、まぁ、この世界に突然迷い込んで服装が不自由な人もいるだろうなー。ひょっとしたら異世界な服もあるかなー。程度だったのだが)……充実しすぎだろ。(服飾の好きな女とかなら、幾らでも時間潰せそうな空間だ。吊るされている上着やらを見ながら部屋の中を歩き) (02/05-20:58:25)
兎の獣人 > (しかし、当然というか、人間サイズばかりだ。ハンガーに吊るされた上着すら、今のマントと大差ない着丈なのが辛い。袖でも通そうものなら両手がものすっごく不自由になってしまう。)ガキ向けのヤツでも大きすぎるのが大半だろーしなぁ。(むしろ、幼児向け。ズボンとかは骨格からして違うし。がしがし、と後ろ頭をかいて)……とりあえずどの辺だぁ?(子供向けは) (02/05-21:08:55)
兎の獣人 > ――っと、この辺か??(少し探してようやく見つけた。やっぱデカイ服と比べると、ぱっと見では目立たない。大きさの方は、だ。実際見つけてみると)……しっかし、随分と派手なモンが多いもんだ。(赤、青、緑、黄色。妙に原色系や色んな色を使ったカラフルな物がある。)随分いい染料があるトコがあるもんだが……落ちつかねぇよな。(流石に。全力でお子様オーラが出てくる様な服を着る歳でもないし。体格はともかく) (02/05-21:18:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」に桜花さんが現れました。 (02/05-21:19:54)
桜花 > (がらり、がちゃりと扉が開かれる音。 戻しに来たのか、左腕に幾つか衣服を下げて入ってくる。 先客が居ることには気づいていない様子でハンガーに掛け戻したり、箪笥に仕舞おうと歩き回る様だ。) (02/05-21:24:00)
兎の獣人 > ――あん?(甲高い子供の様な声で、子供の様じゃない反応。ひょこり、と、ハンガーに吊るされた服の脇から、顔だけ出して、来たヤツの方を伺ってみよう。別に隠れているわけではなく。兎の耳がぴこりと揺れた)冬服でも仕舞うのかぁ?(まだチト早い気もするが) (02/05-21:27:21)
桜花 > ……えっ?(その声に反応したのか周囲を見回している。 しかし普通のヒトだと思っていたのか視線を下げずにキョロキョロしていて中々気づかない。)あっ……。(しばらく戸惑ってからやっと見つけたらしい。 体の向きも彼の方に向けて対面する。)ごめんなさい、居るとは気づかなくて……。(すぐに気づけなかった事になのか、ちょっとバツが悪そうな顔をして謝る。) (02/05-21:35:24)
兎の獣人 > ((……オイ。))(気付かれない。むぅ。口がへの字に曲がって、顔だけじゃなくって体全体だして、手を腰に当てて仁王立ちしちゃうよ。多分気付いた頃にはそんな格好)まぁ別にワイワイガヤガヤ見てるワケじゃねーからな。(先に誤られてしまった。ちょいと不満だがどうこう言う程でもなし)衣替えか?(何て、もっかい問いかけてみよう) (02/05-21:38:41)
桜花 > あ、あはは……そういうのにはちょっと早いですけど、使わなくなった物とかを戻してしまおうかとと思って。(そう言って左腕に持ったままのそれらを見せて。 見た感じ幾つかの私服的な何か。)えっと……あなたもここにいるって事は何か探して……ですか?(相手を見下ろす形で格好を見た。 ぱっと見ではマントだけ羽織った獣人さん?) (02/05-21:46:31)
兎の獣人 > (うむ。もふもふの二足歩行の兎獣人。衣類はマントだけだけど、真っ白な毛並みが全身を覆っててあんまり気にならない。と思う。人によるだろうが)あー、まぁこんだけあるとな。女は色んな服着てたりするし。(軽く見渡してから、なるほど。と頷いた。旅の身とかだとあんま縁の無い話だが。)袖のあるヤツでサイズ合うヤツ。…って思ったんだが、ガキっぽいヤツが多いんだよな。(肩ぁ竦めた。そりゃそうだ何だけど) (02/05-21:51:44)
桜花 > この世界だとあまり着飾るアレも無いですけどね……。(恥ずかしそうに頬を掻いた。 とりあえず持ったままの服を戻そうと動き出す。)確かにほとんど普通……と言うと偏見的かもしれませんけど……んん、普通のヒト基準のサイズばかりですよね、小さい服イコール子供服って事ですか。(ハンガーに服を戻すと兎さんの言ったように周りを見てみる。) (02/05-21:59:55)
兎の獣人 > まぁ、洒落てないより洒落てる方がいいだろ。この館、宿帳見る限りでは人多そうだしな。町とかねーケド。(だなんて肩を竦めた。沢山持って着まわす…には縁がないし、そもそもマント一丁のヤツが言う事じゃないかもしれないが)ああ、なんつーかカラフル過ぎて落ちつかねーのと…(ふい、と顔を背けて、ぽりぽり、頬をかいた)…可愛すぎる。(サイズ合うのとなれば、幼稚園児かそれ以下。どっちかっていうと親の着せ替え人形感がある服が目立つのだ) (02/05-22:05:18)
桜花 > まぁ、他人に見られて見苦しくない程度には……えへへ。(そうまた照れながら返事。 そして兎さんの合うような服の入ってる所を探ると――)……わ。(確かに言うとおりの柄物的なそれらを見つけた、口調からしてちゃんとした大人のヒトが着るには確かに恥ずかしいというか何というか。)何か普通そうなのがあればいいんですけど……。(他にも~と探ってみるがそもそもこの世界にそう言う服の需要がどれだけあるのか。) (02/05-22:13:56)
兎の獣人 > それが大事だよな。余裕ねー時は仕方ねぇケド、ここに住んでんなら…つかこの衣装庫異常だよな。(むしろありすぎる。と。)……なんつーか、なぁ??(まだちょっと見ただけだから、そういったのが目立つだけかもしれないが。……愛玩動物感が凄い事になってしまいそう。こんなの着なくちゃいけないのに、気恥ずかしくって落ち着かない。がしがし、と後ろ頭をかいて) (02/05-22:19:33)
桜花 > 他の世界に渡れない私とかには凄く有り難いですけど、確かに……なんか変わったものもありますし。(自分の価値観だと「そのテの人向け?」みたいな感想しか出ないようなそれとか。)…………。(じっと兎さんを見下ろす、何かアニメとかで見るようなマスコット感あるそれを想像してしまい、ぱっと頭を振る。 女の子ゆえのサガか可愛いものを見る目がしっかり出てしまった様だ。)ご、ごめんなさいっ。 (02/05-22:27:54)
兎の獣人 > 渡れない? でも、元の世界はあんだろ??(なら、そっちで買うのもあり…というか、変に他の世界の物を買うと落ち着かない事も多そうだ。)………いや、謝られてもな……。(言わなきゃいいものを。毛並みのお陰でこっちも顔が赤くならずにすんだ)……ま、あるだろ多分。派手好きばっかってワケでもないだろーし。それこそ鮮やかなな染料が無いとか……。(ごそごそ。ちっちゃい服が折りたたまれてたり、ハンガーにかけられているのをより別けたり仕出してみる。) (02/05-22:33:07)
桜花 > ええ、そうなんですけど……私、元の世界の記憶抜けちゃってて。 そのせいか戻れなくて、どこかその他の似た世界に調達に~ってのは出来るかもしれませんけど、今の所ここので十分でしたし。(そんな事をさらりと言う、本人は恥ずかしながら……と言ったような表情。)ええ、私もお手伝いします。(そう言って兎さんに倣って。 きっと探せばカジュアルな衣装の子供服版的な物があるはずと。)よく他の世界に調達に行く人も居ますし、頼めばもしかしたら……?(と。 それにマスターに聞いてみたらツテがあるかも?等とフォローしようと色々言ってみたり。) (02/05-22:45:54)
兎の獣人 > ……マジか……世界単位で戻る場所が分からないって壮大だな……。(流石に衣服を漁る手を止めて、驚いた様な顔で、赤いお目目をパチクリと瞬かせつつ、あなたを見上げた。見た目はほぼ年頃の女の子の、割と普通の人間だ。目の色はあまり馴染みが無いが……)アンガト。……しっかし、そこまでして調達したい程ってか、それこそ元の世界でさがしゃあいいしなぁ。(半分は異世界の服で自分の趣味にあったのが無いか、という興味本位だ)(さて、何かいいの、あなたは見つけただろうか?) (02/05-22:52:08)
桜花 > なので今はこの館で暮らしてるんです。(兎さんがこちらの方を見ると、あまり気にしないでくださいと笑顔を返すだろう。)ん……それならそっちのほうが早いですよね。 ……と。(それなら、と思った所で適当な物を引っ張り出して広げてみる。 出てきたのはジャケットやジーンズ、コート風な上着と言った現代的な世界でまさに言ったような男性向けカジュアルなそれのミニチュア版。) (02/05-23:03:53)
兎の獣人 > そっか。……。(何か言いかけたが、気にしないでと言われては、何も言わないでおいた。薄っぺらな慰めや、帰りたいかどうか聞くのもどうかと思ったのだ)お。……これとかいいかもな。(丈夫な青い布地に、白い糸が目立つ…つまるところ、デニムジャケットだ。ガキっぽいのは嫌な癖に、カッチリ決めたのは嫌な兎。…それはそれでお坊ちゃん風になりそうという事情もある。マントを外して、手を取って羽織ってみようか) (02/05-23:12:05)
兎の獣人 > (そしてクルッと1回あなたの前で周って、「どうだ」と聞いてみよう。)(…何と言うか、頬の傷と相まって、無理にかっこつけてみました感が出てアンバランスで、余計にある種の可愛さが際立つ、かも、しれない??) (02/05-23:12:12)
桜花 > …………。(とりあえずは真面目に観察、じっと見る。 頬の傷はむしろ男性的なイメージを連想させるのでこういった衣装には合うかもしれないと。 でも……やはりその小さな獣人の姿は確かにそれだけで可愛さを醸し出している。)どうしても私の感覚だとウサギさんだから……カワイイってイメージが先行しちゃいますけど……それら格好はカッコ良いってタイプの服装ですから、良いと思います。(相手の口調的にはそういう方向性の性格だと思い、これでよかったかな?と。) (02/05-23:22:09)
兎の獣人 > (ヤンチャな男の子が無理してカッコつけました的な可愛さ。あるいは可愛い女の子があえて男らしいアイテムを選ぶ事によって返って可愛さが引き立つ、的な。そんなのがあるかも)…(むぅ、ちょっと不満顔、だが)…まぁ、そうなっちまうよなぁ……。(そりゃまぁ、自分の容姿は分かるし、チビだし。そうなっちまうのも、分かってしまうんだが。)――ま、しゃーないな。俺ぁ、もう行くぜ。服選びに付き合ってくれてありがとな?(マントと腕に引っ掛けて、反対の手をぶんぶん振りながら、衣装庫を出ようか)(マントと違って丈が短いから、まぁるい尻尾をつけたお尻が揺れるのが、後ろから見るとより可愛い…かも、しれない) (02/05-23:27:21)
桜花 > どういたしまして、あんまりお役に立てせんでしたけど。(自分も片手を上げて同じように応える。 相手を見送る時に見えたその後姿にはきょとんとした顔になって思わず笑みが漏れた。) (02/05-23:30:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」から兎の獣人さんが去りました。 (02/05-23:30:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」から桜花さんが去りました。 (02/05-23:32:27)
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