room03_20170218
ご案内:「月明かりの草原」にジェシカさんが現れました。 (02/18-22:37:44)
ジェシカ > (パカ、パカ、パカ)(騎手を乗せて、緩やかな足取りで歩む翼の生えた白馬が、月明かりに照らされる。冬の夜でも妙に明るいこの場所を、飛ばずに歩かせるのに深い意味は無い。あえて言うなら、飛翔の前の体力温存と距離の節約か)時狭間のお店には誰もいなかったなぁ…。(マスターはいたけれど、帰り道の途中) (02/18-22:40:00)
ジェシカ > (風が吹けば、こすれる音を立てて揺れる丈の長い草や、ゴロゴロと所々に点在する岩なんかの陰なんかに、ひょっとしたら何か隠れている、もしくは単に死角に何かいるかもしれないが、逆を言えば闇夜で見通しが悪いと感じる事も無い。パカ、パカと音を立てながら歩む馬の足取りはマイペースで、のんびりとしたものだ) (02/18-22:54:08)
ジェシカ > ――さて、そろそろ行きましょう! ナギッ!(鐙で指示を送れば、助走をつけ、バサリッ! と休んでいた翼が空を叩き、大きな馬の体が宙に浮かび上がる。そのまま、空へと――) (02/18-23:13:37)
ご案内:「月明かりの草原」からジェシカさんが去りました。 (02/18-23:13:41)
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