room00_20170226
ご案内:「時狭間」にエルティアムさんが現れました。 (02/26-23:32:38)
エルティアム > (扉をくぐるは長身痩躯の男。いつもニヤけたような口元がやや驚きにへの字に曲がっている) (02/26-23:33:42)
エルティアム > ・・・なんや、ずいぶん久しぶりな場所に出たねぃ。(呆れたように呟くと、カウンターの奥へと目をやり、ずいぶん昔になるのか、久しぶりのマスターの姿にへらりと手を振った) (02/26-23:35:14)
エルティアム > (カウンターへと向かい、適当な・・・しかし、以前に大分世話になったその椅子に腰をかける) (02/26-23:36:18)
エルティアム > よお、マスターも変わらんようで何よりや。(へらへらっと慣れた口調で声を掛ける。その頃にはもう、地顔でもあるにやけた笑みが戻っていた) (02/26-23:37:42)
エルティアム > あー、いつも通り酒をよろしゅう。そそ、冷たい方がいいねぃ。(へらへらとまだ寒いながらも冷酒を注文。酒が出されるまでの短い時間、店内をゆるりと見回して) (02/26-23:39:58)
エルティアム > ん、ありがとさん。(酒を受け取り、乾杯、というように少し持ち上げると一口酒を呑んで)・・・んー、この味も変わらん。美味いねい。(へらへらと上機嫌である) (02/26-23:42:45)
エルティアム > (暇、ということも無いのだろうが多少は世間話の相手をしてくれるのだろう。マスターは奥に行くこともなく、今はグラスを磨いているようで) (02/26-23:44:52)
エルティアム > 俺の方も変わらず・・・と言っていいんだか知らんがねぃ。村に戻りゃあ仕事は山済みなんで、テキトーに流してまた遊び歩いとるよ。(へらへらと締まりの無い顔である。酒を呑みながらマスターに向かって) (02/26-23:48:05)
エルティアム > ま、今回もそんな途中さね。そろそろ俺が戻らんでも何とかなるとは思うが・・・(と言葉を切ると酒を呑んで)・・・いや、そりゃ思い上がりやろなぁ。 (02/26-23:53:09)
エルティアム > 実際、俺が心配せにゃならんような事はもうあらへんはずや。居なきゃ居ないで何とでもなるもんさね。 (02/26-23:55:56)
エルティアム > あとは結局、俺がどうするか、ちゅう事なんやろなぁ。(杯を傾けつつ言った言葉は、マスターとの会話というよりは独り言に近い) (02/26-23:57:58)
エルティアム > あー、いや、すまんすまん。ついぞ愚痴っぽくなってもうたな。(へらりと笑い返し、残った酒を呑んでしまって)・・・あん? 口調なんざもう直らんよ。変に混ざってどれが本当かなんざわからんさね。(へらへら) (02/27-00:01:21)
エルティアム > んー、今日かてたまたまここに出ただけの事さねぃ。(立ち上がると酒の代金を渡して) また、があるかどうかなんざ気まぐれみたいなもんや。 (02/27-00:04:12)
エルティアム > 俺も気まぐれならここに繋がるかどうかも世界の気まぐれさね。運がよけりゃ、また来れるやろ。(へらへらと手を振ると扉へと向かって) 少なくとも、それまでのたれ死なんように祈っといてや。(冗談のように口にすると扉を開いて) (02/27-00:07:01)
エルティアム > (扉が閉まると同時に、大きな羽音が響いたような気がした) (02/27-00:07:30)
ご案内:「時狭間」からエルティアムさんが去りました。 (02/27-00:08:07)
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