room41_20170228
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (02/28-21:14:34)
ジェシカ > (木製の剣と、大きめの台座で倒れない様に固定された丸太がぶつかり合う音が響く)――せっ!(掛け声のたびに、ゴツ、ゴツと、木同士が打ち合う鈍い音が、二連撃) (02/28-21:16:30)
ジェシカ > (標的代わりとなる丸太には、三箇所、高さにあわせてロープが巻いてある。それぞれ、上段、中段、下段の目安だ。それに左右あわせて六ヶ所。例えば、そこにそれぞれ番号を振り、1-1、1-2、1-3、といった具合に、順番に二連撃をくわえていく。) (02/28-21:27:04)
ジェシカ > (ガガン、ガガン、ガガン、2回セットの斬撃を加えていく。)(全く同じ素振りと違い、6種の攻撃を、一々『次はどういう動きをしよう』と考える事なく、素振りの様に黙々と続けられるという点では、この教えられた訓練法は良いと思う。思うのだが――)(――いや、考え事は素振りだろうと良くは無い。雑念を振り払い、続けよう)やぁっ!! (02/28-21:40:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に桜花さんが現れました。 (02/28-21:45:18)
桜花 > (館の外からある程度規則的な音が聞こえてくる、その音や方向から修練場の方だろうと思って館の窓からその方を見る、確かに誰かが的を置いて訓練している様子だった。 特に何かしている訳では無かったので扉を開けて修練場に自分も出てみることにする。) (02/28-21:49:50)
ジェシカ > (ガガン、ガガン、ガガン)(規則的なリズムで、ある程度見れば、規則的な連撃の練習だと分かるだろう。振った番号でいえば、5番目の中ごろ、そろそろ6番目に差し掛かるといった所か)――ふっ!(気付いている様子は、ない) (02/28-21:53:46)
桜花 > (普通にゆっくりと歩いて相手の方に向かう、邪魔にならない程度の所まで。 相手がこちらに気づくこと無く稽古に集中しているのなら邪魔をせずにそれを観察する。 一連の所作が終わってからこんにちはと声を掛けるだろう。) (02/28-21:59:53)
ジェシカ > (6-6まで終われば、一先ずは区切りとなる。2連撃を6×6回なので、72合、鍛えられた戦士ならば、軽い準備運動程度。軽く汗ばんだ状態で、ヒュッと剣を横薙ぎに振った辺りで、挨拶の声がかかるだろう)――あら? えっと…桜花。(前あった時と髪の色が違っていた。ここまでガラッと変わると、流石に別人みたく見えるもので、名前を呼ぶのに若干の戸惑いみたいなのが出た) (02/28-22:03:52)
桜花 > はい。(名前があっているという事に対しての頷きと返事、彼女としては名前の前の躊躇いはまだ名前を覚えられていないからという解釈をした様で気にした様子は無い。)稽古、ですか。(そう言ってジェシカの得物と的の丸太を交互に視線をやって。) (02/28-22:10:07)
ジェシカ > えぇ。普段剣は持たないけど…ここにはあるからね。(全く扱えないわけではないが、普段持ち歩かない、というケース。軽く木製の剣を持ち上げて)……五月蝿かった?(個人的には、夜だろうとやってる時はやってる場所な気がして、いいかな~、とか思ってたから、おそるおそる、首を傾げて問いかけた。) (02/28-22:14:04)
桜花 > 普段? えっと……。(彼女はいつもは何を持っていたっけとちょっと思い出そうと思案。)……いや、気になる程では。(相手の表情を見てにこりとした顔で安心させるようにそう答える。)こう言う所ですから他に音を立てるような物とか無いですけど、中に入ってしまえば気になるほどじゃないと思いますよ。 (02/28-22:21:52)
ジェシカ > (少なくとも剣は腰にも背中にもさしてはいない。……が、色々な意味で馬の方がインパクト強いかもしれない)やー、ほら、ペガサスの上でこんなの振り回したら、翼に当たって危ないし?(覚えられてないなら、ちょっと苦笑いして説明しよう。手首で剣をくるっと軽く動かして)……あー良かった。考えてみたら夜に打ち込み稽古って見た事あったっけ?? って思っちゃった。((多分)中から出て来た様に見えた少女に、ほっと息をついた) (02/28-22:25:18)
桜花 > ん……確かにそうですよね。(普通の馬なら薙ぐように振るうだろうけど、横にも生えている訳だから。 そうなると残るのは。)やっぱり長物だけだと不便な時もあるんですか?(と、わざわざ別の武器を使っている理由を聞こうと。)まぁ、普通はこんな暗いときじゃなくて日中にやりますよね、もっと夜中とかだったら気にしたほうがいいかもしれませんけど、はは。 (02/28-22:35:55)
ジェシカ > 基本振り下ろしか突き降ろしだけになっちゃうからなぁ。(しかも翼の分だけ、相対的にリーチを短く感じちゃうという)あるっちゃあるけど……(かといって、持ってない時はそういう場所を避ければ良いだけの話。ペガサスなら大抵の状況から逃げられるし。……と、少し考えた後)…一番は予備かなぁ? ほら、槍って他より折れやすいし?(なんて、答えた)いつでも出来る、っていうのは意外と嬉しいもんだけど、そういうモンよね。夏場ならともかく。(そこまで暗くならないし、涼しい) (02/28-22:42:33)
桜花 > あ、なるほど……? 確かに空を飛べますし。(避ける、と言う考えにそうか、といった感じにちょっと驚いたような。)……確かに使ったこと無い私でも折れやすそうって第一印象的にもそう思わないでもないです。(たまに見るような太く丈夫そうな槍は実戦用ではないかもっと屈強な人が使うものだろうし、と。)日中は他に用事があるんですか?(仕事があるとは聞いたような気がするが一応。) (02/28-22:53:34)
ジェシカ > 戦時や、これから一戦交えるって分かってる時ならともかく、ね?(剣を持つ手と盾をくくりつけた腕を、軽く両手で広げた。そういう状況でもなくば、わざわざ苦手な武器で戦いに行く必要もなかろう)あったりなかったりかな。今回はこっち来るのに時間がかかって夜になっちゃった感じ? で、誰にも会わなかったら訓練でも、って……。(何て、人差し指一本立てて、そんな説明を)男の子的な考えかもだけど、てきとー振り回してるだけでも練習なら楽しかったりするし?(彼女は、そういうのは好きじゃないタイプだろうか。女の子だし) (02/28-23:05:34)
桜花 > ええ。(そういう意味ならそう、余計な戦いは避けた方がいいに決まってる。 同意するようにうんうんと頷いて。)言われてやる稽古なら面倒だった思うかもしれないけど、自分でやろうと思ってやってるならモチベーションは上がる物だと思います、立場的にそう言う鍛錬が活かす機会があるわけですしね。(そう言うと体の正面に剣を構えるように両手を動かしてジェスチャー。) (02/28-23:14:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (02/28-23:28:58)
ジェシカ > それね。良く言われるというか、難しいのよね。(大概が言われてやる稽古で大体は疲れ果ててしまったりするものだ。)大体目標達成しちゃったりすると、怠けちゃったり気がぬけちゃったり……と…。(ちょっと口を滑らしてしまったかもしれない。と、盾で口元隠す様に)ま、ね。いざという時が結構な確率である仕事だから、後悔しない様にしないと。……さてと、私はそろそろ行こうかな。(夜だし、軽く体を動かすだけなら十分だと) (02/28-23:32:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (02/28-23:33:14)
桜花 > ええ、良くわかります。(どの言葉に対しての返事か、真面目な感じの答え方だった。)はい、汗とかかいてるでしょうから、冷えないように気をつけてくださいね。(夜の暗がり故に見ても良くわからないが多分そうだろうと気を使う言葉を掛ける。)日が出てる内とか、時間があればその時は。(中途半端で邪魔してしまったかもしれないと思い、もしかしたら訓練に付き合って~なんて出来るかもと言ってみたりして。 後はぺこ、とお辞儀して相手を見送ろうと。) (02/28-23:43:25)
ジェシカ > あはっ。今日は時狭間の隣の宿とってあるから、大丈夫大丈夫。(さして距離ないしね。と、宿の方向を指差して、武器庫の小屋に借りたものを返して、戻ってくれば、手をひらりと振って、それじゃ、またね。なんて笑って、歩いてゆくのだろう。元々誰とも会わなかったから始めた訓練。邪魔になった方が、むしろ嬉しかったりして) (02/28-23:49:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (02/28-23:49:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から桜花さんが去りました。 (02/28-23:50:25)
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