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ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (03/04-21:38:17)
ダリア=E > 外:蒼い、月明かりが、胸の水面を照らしてる——……。(詩を歌いながら、時狭間の丘を、軽やかに歩いて登る人影が…。赤髪の後ろ三つ編みの女性が…。) (03/04-21:40:36)
ダリア=E > 外:蒼い、月明かりが、胸の水面を照らしてる……。(詩を歌いながら、時狭間の丘を、軽やかに歩いて登る人影が…。赤髪の後ろ三つ編みの女性が…。) (03/04-21:41:18)
ダリア=E > 外:あふあふあふ…。<カチャ、カラララン♪>(ドアベルを鳴らして、まったりとした擬音を口にしながら、ファー付きの暖かそうなポンチョ姿の白い服の女性がご来店。)やほう。おひさしぶりー。(カウンターの寡黙な主人におっとりとした笑顔で手をユルそうに振っている。ふりふり。) (03/04-21:43:35)
ダリア=E > 最近はカフェラッテもいいけれど。(ッと癖のあるアクセントで言いながら、まったりとした調子のままにカウンター席に歩いていく。それから、ちょい聞いてヨと言わんばかりに、ゆらーりとマスターに手をえいっと手招きっぽく動かす。) (03/04-21:45:22)
ご案内:「時狭間」にリサさんが現れました。 (03/04-21:46:50)
ご案内:「時狭間」からリサさんが去りました。 (03/04-21:47:08)
ダリア=E > カプチーノだとか、…あと、なんだったっけな…、(軽く顎を上に向けて、しばらく宙を眺める。)うーん……。(唇に人差し指をあてて、しばし、子供のように、ぽーっとしてる。)マロッキアーノ…?とか、色々と飲んでみてるのよね…。(それから、笑顔になってマスターに視線を戻して。)はぁん、どうしようかなぁー。(頬に手を当てて、腕を軽く汲むようなしぐさ。) (03/04-21:48:18)
ご案内:「時狭間」にリサさんが現れました。 (03/04-21:48:41)
ダリア=E > カプチーノと、カプレーゼのパニーノを下さいな?…うぅん、さっき、冒険の時のためにってとっておいた、ドライフィグを、もぎゅもぎゅしちゃったから…。(少し、照れくさそうに頬に手を当てたまま、くすくすと笑みを零している。) (03/04-21:49:26)
ダリア=E > (ということで、大人な色気があるようで、子供っぽそうな、瑞々しい”美人な”お姉さんが、まったりのったり、楽しそうに、アレコレ迷いながら、マスターに注文してる姿が……。入店すれば、見る事が出来るだろう。) (03/04-21:51:02)
リサ > 外:((ぅぅー、まだ夜は寒いなー…))(なんて、コートの襟もとをしめつつも、建物の方へと足早に進んでいくようで。)((なんだか、この辺りも久しぶりだなー・・))(なんて) (03/04-21:51:19)
リサ > 外:(てってってーと建物に近づけば、扉の前で一息。)((誰かいるのかなー?))(とか、窓から漏れる灯りを見ながらも、扉を開けてみよう)<からんからん>こんばんはー(なんて、ひょっと覗き込めば、店内を見渡して) (03/04-21:53:47)
ダリア=E > 後は……。(軽く腕を組み合わせる、ちょっと考え込む。)小鉢にちょっとしたサラダがいいかな…?ベジタリアン向けで、生の葉野菜が入ってるのなら……。(そう言うと、また少し考えるように沈黙し。)……おや?(何やらドアベルの音がして、ふと、軽く後ろに首を回してから。)後はお任せするわね。(にこっと、マスターへの注文をこれにて締める。) (03/04-21:55:33)
リサ > (店内を見渡せば、)あ、ダリアさん!お久しぶりです!(そして、あれ、この間振りだっけ?なんて一人で首をかしげつつも。寒いのでとっとと入って、後ろ手に扉をぱたり。)((ぁー…、やっぱりお店の中、温かい…。))(なんてほわーとしながらも、カウンターの方へ!) (03/04-21:58:31)
ダリア=E > あらあら、おひさしぶり。(にこにこと、リサを笑顔で出迎える。)おいで!一緒に、座ろう?これからご飯なの?(なんて、親し気な様子で、手招きをしてから、隣のカウンターの席をポンポンッと軽く叩いて、リサにおいでおいで!とやってる。うきうき。) (03/04-22:00:11)
リサ > あ、是非っ!(なんて笑顔でこくりっと頷いて見せて、そちらに近づいてみよう。)はい、そうなんです。ちょっと、この近くに来られる用事があったので、寄ってみたいなーって。(本当に暫く来られてなかったから、なんて。示された席に座ってみよう。そして、マスターさんにも挨拶しつつ、適当にいろいろ頼むようです。) (03/04-22:02:50)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごそごそごそっ ぽーちからあたまがとびだした!)ちゅん! (03/04-22:05:26)
ダリア=E > ああ、そうなんだ。(鷹揚なお姉さん風に、にこにこと頷いて。)私は朝から、ぶっとおしで仕事して、やっとご飯。(そう言いつつ、眉下げて、くすくすと楽しそうに…そこはかとなく、やり遂げた感を漂わせる、さっぱりとした面持ちも混じり…。それから、カプチーノやら、ルッコラやトマト等のサラダや、モッツァレラチーズと、トマトがサンドされた、パニーノをマスターがダリアの前に…。)よしっ、たべるぞー。(腕まくりして、うきうきしてる姉さん。) (03/04-22:07:12)
ダリア=E > はっ、かわいい。(ぱっ、と、ちゅん!に反応して、ハッとした顔を向ける。)>ちゅん (03/04-22:08:14)
リサ > ゎー・・・。それ大変ですねー…。(よっぽど急ぎの用事だったのかなー、なんて自分尺度で勝手に想像しながらも、とりあえず、ダリアさんの料理につっこもうとするちゅんを左手でひっつかみながら、こくこくと頷いて) でも、冒険者さんの仕事って、そんなところありますよね。食べられるときに食べて、寝られるときに寝るーみたいな(なんて困ったような笑みを浮かべつつ。) (03/04-22:09:56)
リサ > ちゅん:ちゅん!(いきなりつかまえられて、じたばたっ だりあにみられたらそっちみて)ちゅん! (03/04-22:12:02)
リサ > ちゅん:ちゅん!(いきなりつかまえられて、じたばたっ だりあにみられたらそっちみて)ちゅん! (03/04-22:12:23)
ダリア=E > あはは♪そうでもないよ?…こう、やる時にやっとかないと、わたし、ついつい遊んじゃうからなぁー。(そう言って、てへ、とでも言いそうな調子で、後ろ頭を自分で小突いて見せた。それから、むしゃむしゃとサラダをフォークで口に運んで、食し始めるのであります。)その子、可愛いね?(なんて、じたばたしてる、ちゅんをきらきらとした眼差しで示しながら。) (03/04-22:13:41)
リサ > ぁー…、それもわかる気がします。誰かといるといいんですけど、一人でやってるとどうしても…。(サボっちゃうんですよねー なんて言いそうになって、そんな言葉はのみこんで。でも、それと一緒に、ごはんがやってきた! サラダに温かいシチュー! あrがとうございます! なんていいながら、マスターから受け取りつつも。)あ、そうですか? もう、みなさんに迷惑ばっかりかけるので…(なんて困ったような笑みを浮かべつつも。) (03/04-22:17:24)
リサ > ぁー…、それもわかる気がします。誰かといるといいんですけど、一人でやってるとどうしても…。(サボっちゃうんですよねー なんて言いそうになって、そんな言葉はのみこんで。でも、それと一緒に、ごはんがやってきた! サラダに温かいシチュー! ありがとうございます! なんていいながら、マスターから受け取りつつも。)あ、そうですか? もう、みなさんに迷惑ばっかりかけるので…(なんて困ったような笑みを浮かべつつも。) (03/04-22:18:48)
リサ > ちゅん:ちゅん!(だりあにみられあがらも、もがいてだっしゅつ! てーぶるにおりたら、ごはんー! なんてりさみて)ちゅん! (03/04-22:19:23)
ダリア=E > ふふふふ…♪そーなんだよねー。(しみじみと、眉下げて、うんうんと実感の籠った様子で頷いてる。)あはは、なんだか、大変そうだね。(困ったような様子の相手に、こちらも眉を下げて笑みをこぼしてから。)…でも、やっぱり、かわいいね。(そう言って、くすりとしながら、脱出して、自己主張を可愛らしく一生懸命してる、ちゅんちゃんを指さして、にっこりとした。) (03/04-22:22:16)
リサ > (もー。なんてちゅんをみつつも、小皿を貰って、サラダとシチューを取り分けて。そして、ちゅんに出してみよう。)ぇー、そうですかー?(なんて首をかしげつつも。褒められれば、まんざらではないようで。) ぁ、そういえば、ダリアさんも、普段もこの間みたな依頼のお仕事を良く受けられてるんですか?(そーいえば、なんて思い出したように。) (03/04-22:26:14)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー とか、げんきにサラダつんつんっ さらだ0/20) [20面1個 10=10] (03/04-22:27:32)
ダリア=E > ええ。お腹が空いてるようなら、その子にパンをあげて見てもいい?(そう言って、パニーノを一口サイズにちぎり始める、長い指先はまるでピアニストのようだ。)依頼?ええ、もちろん。(軽く頷いて見せて。)届け物、調査、そんな感じの依頼なら。…斡旋もするわよ。(柔らかな様子でそう言うと、パニーノを口に上品に突っ込む、もぎゅ♪) (03/04-22:30:17)
リサ > あ、いいですよー。でも、食い意地だけは張ってるので、全部食べられないようにしてくださいね!(なんて冗談っぽくいいながらも、普段から明らかに自分の体積以上に喰ってるちゅんを見ながらも。) そうなんですねー…(なんてちょっと考えながら)、いえ、あまり意味はないと思うんですけど、冒険者と傭兵と旅人の違いってなんなんだろうーってちょっと思っちゃいまして。(なんて首をかしげながら) (03/04-22:35:06)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー! なんてごはんのけはいにだりあをみた! でも、やっぱりサラダもつんつんっ さらだ10/20) [20面1個 10+(10)=20] (03/04-22:36:09)
ダリア=E > おいで?ほぉら…♪(許可を頂いたので、ちゅん、にパンの欠片を近づけて、笑顔で呼びかける。小首を傾げて、可愛らしい小さな命の動きを暖かく見守ろう。)>ちゅん。 (03/04-22:37:03)
ダリア=E > ……。(もぎゅ、もぎゅ、もぎゅ。口に物が入っている間は喋らない。)そうだねえ。冒険者って、遺跡潜りもやるわよ?(なんて、なぞなぞの答えを口にするように、にっこりと言って人差し指をリサにひらりと向けた。) (03/04-22:39:04)
リサ > ちゅん:ちゅん!(なくなったさらだにはきょうみなし!← だりあみて)ちゅん!(てってってーとかうんたーのうえをはねて だりあつんつん! ぱんのかけらをたべてみた!) [20面1個 8+(10)=18] (03/04-22:40:53)
リサ > あ、そうですよねー。冒険者さんって、遺跡の調査とか、探索してるイメージあります!(私も前にお手伝いしました!なんてこくこくっと頷いて。)やっぱり、傭兵さんは戦いの専門家? みたいな感じなんでしょうか…。でも、私の知り合いって、戦いも(すごい人が多い気がするんですよねー…。なんて、大体この辺りの住人を思い出しながら/ぇ) (03/04-22:43:47)
ダリア=E > (パリッ、モチーッとした触感。コンガリ焼けてる感じと、中のもちーっとした感じは中身がぎゅっと詰まってるような感じ。噛めば噛むほど味が出るぞ。)ふふふ…♪どうかな?(小首を傾げたまま、見守ってるよ。癒しを求めてる大人の女性が。)>ちゅん (03/04-22:43:57)
リサ > ちゅん:ちゅん!(みまもられた! そして、だりあをみあげて)ちゅん!(おかわり! とないた←) (03/04-22:46:31)
ダリア=E > まあ、そういう風に考えると、私なんて、冒険者っいうよりは、何でも屋って感じなんだけどね。臨時で帳簿付けだとか、工事の手伝いだとか、ウェイトレスやったりする事もあるし、割と多いのは冒険者に仕事を斡旋する事…。(頬に手を当てて、少し、ぼんやりとした面持ちで…。サラダをフォークでそうしながら突っついてる。)……戦いかァ。…ああ、でも、なんで、そんなことを考えたの?違いがどう、とか。(不意に気になって、そちらを見やる。) (03/04-22:47:35)
ダリア=E > あは♪ほら。(もういっちょ、ちぎって、サクもちふわなパンの欠片をあげてみる。)>ちゅん (03/04-22:49:23)
リサ > へー・・・。帳簿付け、工事の手伝いも…! そんなお仕事は私もやったことないです。(勉強になります! なんてこくこくと話を聞きながら。)あ、えっと。(とか、自分も思い出したようにシチューを啜りつつ。)私、師匠と一緒に旅しながら、そこでお仕事して、また旅をしてっていう感じなんですけど。ギルドや酒場で、お仕事紹介されても、それは傭兵の仕事だからーとかって、断っちゃうこともあるんですよー。でも、荷物や手紙の搬送とかしてても、野党に襲われて戦うこともあるんですよねー。で、なんとなくどうなのかなーって考えちゃって。(なんてシチューをくるくるスプーンでかき混ぜつつ。なんだか、自分でも自分の考えていることがよくわかっていないみたいな!) (03/04-22:53:02)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ぱんー! とかやっぱりとびついて、つんつんしてた!) (03/04-22:54:02)
ダリア=E > 最近は、みんな、出来るようになってきてるけど、やっぱり地方によっては、読み書き…特にちゃんとした形式(フォーマット)で文章をつけることに慣れてない人って多いから、……私なんて、当たり前のように学校とか通ってたけれど、なんか、今居る所だと、ありがたがられるのよね。(少しだけ笑みを浮かべながら。まったりと。)…傭兵の仕事って、用心棒だとかならいいけれど、けっこう、……なんていうのかな。戦争だの揉め事が絡んでくると、その依頼を受けるってことは、その依頼主の仲間になるって事にもなるんじゃない?…わかるかな?(なんて、言葉を捻りながら、首を傾げながら。) (03/04-22:58:58)
ダリア=E > ふふ…♪(頬杖しながら、一生懸命、パンをがっついてるちゅんを眺めてる。目を柔らかく細めながら。癒される。) (03/04-23:01:26)
ダリア=E > >ちゅん (03/04-23:01:35)
リサ > (コクコクと頷いて。)それはありますよねー。(読み書きは地域差がありますから、とか頷き)師匠とある地域に行ったときは、読み書きできる人が居なくて、残ってくれって懇願されたことありました…。(なんて困ったような笑みを浮かべて。)依頼主の仲間…ですか?(うーん、と人差し指を口元に持ってきながら、色々考えて。でも、いまいちぴんと来ていない表情で。) (03/04-23:05:44)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ぱんをつんつん! しちゅーもあった!なんて、てってってーともどってしちゅーをつんつん! あたまのまわりをしちゅーだらけにしてもげんきに)ちゅん! (03/04-23:07:18)
ダリア=E > あっは。頼られちゃうと、うれしいけれど、こまっちゃうよね。(思わず、笑顔を零して。)ふー……ごちそうさまぁー。あとは、ちゅんちゃんの分にしておこうかな?(なんて、くすくすと、パニーノのお尻の部分を残して、両手を合わせて、ごちそうさま。)……。ああ。つまり…。(人差し指を頬に当てて、それから、宙にすいーっと動かし、なんてことをしながら、考えをまとめる様子。)ええと、ケンカしてて、どっちかの頼まれごとを良く引き受けてたら、ああ、あいつも仲間か…って、依頼主の”敵”に思われちゃうでしょ?(ね?と、リサに顔を戻して、小首を傾げて覗き込んで。) (03/04-23:09:53)
リサ > (コクコクっと頷いて。その時は、師匠が上手く解決してくれたから、良かったんですけど…。なんて困ったように笑みを浮かべつつも。)あー…。そっか。そうなんですね…。私達は、獣相手か、人でも野党みたいな人ばかりが相手でしたけど、傭兵さんは、ふつう…?うーん、でも、ふつうの人たちを相手に戦わなきゃいけないこともあるんですよね。(表現に迷いながらも、そういうことなのかなー? とか若干まだ自問しつつ。) (03/04-23:15:05)
リサ > ちゅん:ちゅん!(しちゅーをあたまにつけて、つぎはだりあのほうへてってってー。 だりあがのこしたおさらみて、つっこんだ!)ちゅん! (03/04-23:16:10)
ダリア=E > そうね。傭兵って、お金を貰う代わりに、誰かに利用される人って考えておくといいかもしれないね?(少し、口元を引き締めて、神妙な声になり。)誰のために、何のために、その仕事を受けるのかってのは、気にしておいた方がいいかも……。(顎に手を当てて、しばし考えに耽る。) (03/04-23:21:40)
ダリア=E > パニーニのおけつ;(ちゅんにつっこまれた、ぶすぅっ。)>ちゅん (03/04-23:22:33)
リサ > うーん…(シチューをまぜまぜ、啜って。)まだ、良く分かんないですけど、ちょっとだけわかった気がしました。私は師匠が、戦いがあるからとかそうじゃないからとかで、お仕事を分けてたのかなって思ってましたけど、そういうところが違うのかもしれないですね…。((直接聞いても、教えてくれないんですよねー…。))(なんて、色々考えつつも。)でも、勉強になりました!(なんて、にっこりっ) (03/04-23:25:13)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはん―! なんてきにせずやっぱりじゅくしっ) (03/04-23:25:39)
ダリア=E > ……私が、あなたのお師匠さんなら、あなたらしさが失われるような、依頼を受けさせたくない…かな。(なんて、やんわりとした目元になって、ふわりと口にした。きらりとした眼差しをリサに向けながら。) (03/04-23:26:37)
ダリア=E > パニーニのおけつ:(ちゅんにどんどん削られて、小さくなってゆく……だろう。)>ちゅん (03/04-23:29:42)
リサ > 私らしさ…ですか?(なんて、きょてんと首をかしげて。)うーん…、やっぱり難しい、ですね・・・。(なんて、むー、とか唸って見せつつ。) でも、ありがとうございます。少しだけど、なんとなく、前が見えたような気がしました(なんて笑顔を見せつつ。)じゃあ、私そろそろ、休みますね。(今日はこちらで泊めて貰おうというか、部屋がそのままあるなら、そこに泊まってしまうとかっ) (03/04-23:32:18)
リサ > ちゅん:ちゅん!(つんつんつんっ! とか、りさにつかまるまえに食べてしまおう!とか、すぴーどあっぷ!) (03/04-23:33:02)
ダリア=E > ええ。(首を傾げる少女に、笑みながら頷く。)それでいいのよ。でも、大切なことだから、胸の片隅にでも、ね。(ふわりと、小首を傾けて、リサの顔を覗き込むように微笑む。)ええ、もう遅いから、良い子はもう寝ないとね。(にこっと目を細めて、指先をぴんっと立てて大人ぶって見せた。) (03/04-23:35:33)
ダリア=E > パニーニ:(この世から、姿を消した……。ちゅんのからだのいちぶになったんだ…。)>ちゅん (03/04-23:36:08)
リサ > (こっくりと頷いて、食べ物を手早く完食すると、お代をテーブルに置いて立ち上がり。)はい、今日はありがとうございました。(とかぺこりっと頭を下げて。)じゃあ、おやすみなさい(なんてにっこり。ちゅん、おいでー なんて声を掛けたら、そのまま部屋への道を進むのでしょうか。) (03/04-23:38:39)
リサ > ちゅん:ちゅん!(たべおわったー! そして、よばれれば、ぱたぱたーっととんで、りさのあたまにちゃくち。しちゅーまみれのからだで。) (03/04-23:39:38)
ダリア=E > うん、おやすみ。ばいばい。(笑顔で頷いて、手を振りながら見送った。)ちゅんもじゃあね。ばいばい。(ちゅんにも、手を笑顔で振った。)>リサちゅん (03/04-23:39:50)
ご案内:「時狭間」からリサさんが去りました。 (03/04-23:40:37)
ダリア=E > ……どう?美人で素敵な先輩のお姉さんらしくできてた?(頬に手を当てて、軽く肘を頬杖気味にしながら、マスターに、にこぉーっと笑みかける。) (03/04-23:42:06)
ダリア=E > あの子、素直だし、勉強熱心みたいだし、本当にいい子だね。…私とは大違い。(くすくす、と、後半は楽しそうに口持ちに手を当てて笑みを零して。) (03/04-23:43:01)
ダリア=E > さて、明日も、楽しい楽しいお仕事が待ってるわ。…あ、あと、魔法書を読む時間もあるわね。……。(軽やかな調子でそう言いながら、食事の代金をカウンターに置いて。) (03/04-23:44:33)
ダリア=E > もう少しで……力の根源や、元素から、現象化するトコが解き明かせそうなの……。よし、時間を何としてでも確保するために……。(そう言いつつ、席を立ち、ふうっと息をつくと、両手を腰に当てて、胸を反らして、にこっとマスターに微笑みかけ。)じゃあね。また来るわよ。(手を遊ばせるようにひらひらと振ると、踊るように颯爽と外へ歩いて行った。) (03/04-23:47:25)
ダリア=E > <<ガチャ、カランカラン…♪>> (03/04-23:47:39)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (03/04-23:47:42)
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