room00_20170312
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/12-21:28:21)
クライス > (ものすごく久々な気もするが、背景的には定期的にウェイター業をやっていると言う設定である)んー、今日は静かだなー。(床を掃いての掃除をしながらの待機状態。お客さんがいない時は、結構暇なものなのである) (03/12-21:31:01)
クライス > まぁ、大体この時間はお客さん少ねぇけど。(そんなことを呟きつつ、ちりとりを持ってくれば、集めたゴミを中へと掃きいれていって)よっし、掃除終わりっと。(店内を見回せば満足そうに頷いて。ちりとりのゴミを扉を開けて裏手の方へと捨ててくる。そして掃除道具を片付けてカウンターの定位置へ)…ふぅ。(ほっと一息ついて、カウンターテーブルにぐてーとうつ伏せ気味に寄りかかろう。お客がいない時特有のだらけモードだ) (03/12-21:34:29)
クライス > すやぁ…。(気がつけば、呑気に寝息を立て始めたり。でもお客さんがいないし、マスターも特に何も言わないので問題はない…と思う←) (03/12-21:58:02)
クライス > (そんなこんなで静かな夜の時間は過ぎて行くのであった…。なお、こんなでもお客さんが来れば即座に目を覚まして応対するだけの意識は残っていたりする) (03/12-21:59:01)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/12-21:59:07)
ご案内:「時狭間」にエルティアムさんが現れました。 (03/12-23:09:19)
エルティアム > (扉を開けて入るなり大あくびを漏らす男。眠そうな目(と言っても開いてるんだかどうだか普段から分からないが)をしつつ、カウンターへと向かいひらり手を振った) (03/12-23:11:03)
エルティアム > よー、お晩さま。思ったより気まぐれが早かったようやねぃ。(へらへらと笑いながらカウンターへと向かう) ま、長居はせぇへんで。とりあえず酒をもらおかねぃ。 (03/12-23:12:58)
エルティアム > と、ありがとさん。なんや、こないだは居らんかったようやが・・・。(マスターに変わって応対する金髪の青年にへらりと笑みを向けつつ酒のグラスを受け取って) (03/12-23:16:14)
エルティアム > (酒を一口飲みながら。軽く店内を見回す)・・・しかし人がおらん夜やねぃ? 最近はこないな調子なんかい? (03/12-23:20:36)
エルティアム > あー、いや。別に誰か会いたいわけでもあらへんしねぃ。俺はこうやって酒が飲めるだけで充分さね。 (03/12-23:22:00)
エルティアム > はは、俺はもともと長居する方が珍しいんでねぃ。(ゆっくりと酒を呑む。グラスが空になる前によいタイミングで次を注いで貰えるもので。呑んでいても気持ちのいいものなのである) (03/12-23:27:45)
エルティアム > 流れ流れが基本さね。その方が俺の性にも合うとるようや。て、今更言う事でもあらへんね。(へらへら。いつも笑っているようだが、まあ、地顔がこんなものなのだ) (03/12-23:31:47)
エルティアム > あー、ここまででええで。(何杯目だかのグラスを空けたところで終了。マスターも一つ頷いて。もともとそこで終わりのようであったが) (03/12-23:36:40)
エルティアム > どうも、ここは意外と時間が経つのが早い気がするねぃ。(へらへらとした苦笑を浮かべる。心地よく酔いも回っているようで) ああ、今日も美味い酒やった。ご馳走さん。(数枚の銀貨。代金にとカウンターに置いて) (03/12-23:40:14)
エルティアム > (立ち上がると扉へ向かって) ああ、また。すぐかもしれんし数年先かもしれんし、な。(ひらりと手を振ると時狭間を後にして。夜の中へと羽音は消えていった) (03/12-23:43:00)
ご案内:「時狭間」からエルティアムさんが去りました。 (03/12-23:43:09)
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