room00_20170402
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (04/02-13:04:10)
ご案内:「時狭間」に晶歩さんが現れました。 (04/02-13:06:05)
ダリア=E > <<カランカラン♪>>やあ、時狭間のマスター!元気だったかな?みんなのヒロイン、歌って踊れる冒険者、ダリアさんが、やってきたよ!(ぱぱーん☆と言わんばかりに、両手をぱぁーっと広げて、飛び切りの笑顔で、入店する乙女。黒衣ではなく、ポンチョと白い装束で。) (04/02-13:06:16)
晶歩 > (まだうららかではない空気を裂き、空を行き、丘に降り立つ。扉が閉まった後再び扉を開ける形で。)…ぁ。ダリア。(今日も元気だなぁなんてぼんやり。) (04/02-13:10:31)
ダリア=E > ん?声が小さいぞー?(耳に手を当てて、首を傾げて見せると、カウンターの方へゆったりと歩いて行く。腰を両手に当てて、貫禄たっぷりだ。おそらく。)ここは、ひとつ、…あ!ダリアさん!みんなのヒロイン!だとか、合いの手が入らないと…。(そういう風に調子よく機嫌良く喋りながら歩いて行こうとして、おや、と後ろからの音と声に気が付く。懐かしい。)おおっ?その声は、アキホじゃないの?(両手を腰に当てたまま、くる~んっと軽やかに振り返る。)あはっ♪(目を見開いてから、満面の笑みで声を弾ませた。) (04/02-13:13:22)
晶歩 > ダリア、マスターにテンションの高さを求めるのは無駄だと思うけど…。まぁ、こんにちは。ひさしぶり?(と、いつもよりなんだかゆったりした様子で。先にカウンター席に腰かける。) (04/02-13:15:32)
ダリア=E > ああ!マスターは、それでも、私の、熱いお・も・い♪は、受け止めてくれるに違いないわぁ♪(自らの頬を両手で包むようにしながら、目をつむって、ふわぁ~っと、何か甘いものでも食べた時のような顔になりながら、楽しそうに言った。)そうね、久しぶり。今日は元気がないの?お腹空いてる?(いつもと違うのかな?と思ったらしく、少し首を傾げてから、興味津々、カウンター席の晶歩の傍らに寄っていって、顔を覗き込んでみよう。じー。じー。興味津々。) (04/02-13:20:11)
晶歩 > 元気だねぇ。…ぅ。別に元気ない訳じゃないんだけど…ダリアが元気すぎるだけなんじゃない、かな。(と、やれやれモード。もうむやみやたらと騒ぐお子様ではないのさって感じ。覗き込まればマスターの方向いて、ホットココアを注文。) (04/02-13:23:21)
ダリア=E > そっかー。(じーっと瞳をきらきらとさせながら、笑顔で晶歩の顔を見ている。)うん!なんか、いてもたってもいられない感じだね!(ホットココアを注文する頃には、覗き込むのをやめて、隣の席に颯爽と座ろう。)マスター、私はねぇ…。あ、…うーん…。(注文を決めかけて、口を開こうとして、また目を瞑って悩み始める。腕を組んで。) (04/02-13:27:30)
晶歩 > (そんなダリアをやんわりと頬杖ついて見つめる。なんだかいつもと立場が逆になったみたい。)ぅ。ゆっくり考えるといいよ。 (04/02-13:30:09)
ダリア=E > エスプレッソ、カプチーノ、カフェラッテ、さあ、どれだ…!(ぎゅっと、今度は胸の前で拳をぎゅっと作って、気合を入れる。)うん、カフェラッテで。やっぱり。(ッテ、とッを強調しながら、すっきりした顔で頷いて。マスターに人差し指をピンと立てて。)マスター!カフェラッテを一つ頼む(何故か、凛々しい男子声を作って恰好良く言った。) (04/02-13:33:50)
晶歩 > (どう違うんだろうか…違いの分からない女晶歩。)まだまだ寒いね。 暖かいもの飲みたくなる。(うんうんって頷いて。何やらりりしい様子にはふふっとして。) (04/02-13:36:00)
ダリア=E > そうなのよー。(眉を下げながら、肩にかけているポンチョをさすさす触りながら。)ネフィラに貰ったポンチョさんがないと、私はまだまだ生きていけないわ…。(ふう、とため息をつきながら、首を左右にゆらゆらと振っている。) (04/02-13:38:12)
晶歩 > ね。私も、シャルにもらったマフラーがあるから、あったかい。ネフィラってどんなヒト?(小首傾げて。先に頼んだココアが来たのでふぅ、と一息。) (04/02-13:39:59)
ダリア=E > シャルって、シャルロッテさんかな?(首を傾げて見せて。)ネフィラは、最近見ないけれど、たまに此処に来る、ちまーっとした子だよ。(両手をくるーりくるーりと動かしながら、小さい少女ぐらいの空間を描く。)こんぐらの子で、髪が淡い金色っぽかったかな?それで、和服っぽい恰好をしてて、不思議な場所にある和って感じのお屋敷に住んでる。(思い出すように、ぽつ、ぽつ、と思いついた事をひとつひとつ、口にしている模様で、ぼーっとした顔で。) (04/02-13:43:35)
晶歩 > ぅうん。シャルロッテのことは、ロッテって呼んでるし。シャルは、シャルアモスっていうお兄さん。あんまりいい人じゃないけど、私は友だち。(こく、と頷き。)ちまーっ。ここに来た時のあたしぐらいかな。でも人に何かあげるってことは中身は大人なんだよね、きっと。(ふむり。ココア一口。) (04/02-13:47:30)
ダリア=E > なるほどー、シャルロッテさんはロッテちゃんなのかぁ。(感心した模様で、首をゆるゆると頷かせている。)いい人じゃないけど、お友達になれる人なのね。(うんうん、と、今度はにこにこしながら。)それぐらいかな?(背丈については)大人……。うっ……。(何かダメージを負ったらしい。胸を抑えて、顔を伏せて、冴えない様子になって何故かうめいた。) (04/02-13:51:09)
晶歩 > そーいや、最近ロッテにも会ってないな。ま、ここに来ること自体が少ないんだけど。 ぅん。ダリアならきっと害も受けないだろうし。(ココアこくり。)大人。ぅ。 ダリアは少女の心を持ったおとなだからだいじょーぶ。(何がだ。) (04/02-13:54:24)
ダリア=E > 最近、ご無沙汰だよねー。他のみんなもそうなのかなぁ…。(にこにこと、ここに来ること自体少ないとの事に。)あ、そうなんだ。よくわからないけど、私も、お友達になれそうなんだね!(何も知らないこの人は、きらきらと笑顔を浮かべている。)…そ、そうだね。少女の心を持った大人だから…。(胸に手を当てて、復活するように背筋をすくっと伸ばして。)…は、それでいいのだろうか、32。(何か具体的な事をぼそっと言ったが、これは半ば独り言らしく、晶歩の方を向いていない。) (04/02-13:59:01)
晶歩 > なのかも。あんまり人と会わない。(こくこく頷き。)ぅん。相手が興味持つかはともかく、ダリアなら大丈夫。(ダリアの様子に不思議そうにしながら。)さんじゅーに? (04/02-14:01:11)
ダリア=E > まあ、みんな、それぞれの自分の場所で元気でやってるんでしょう。(うんうんと、にこにこしながら。)そういうタイプなのね。…つれなくしておいて、実は、胸の内では愛に燃えているような…。(額を寄せて、ロマンスに浸る乙女の顔になる32。)……さんじゅーに、…さんじゅーに……何かなー?誰かの生きて来た年の数かもネー。(そう気のなさげな様子で言ってから、そっぽ向いて、口笛を吹き始めて。)ヒューッヒュルルルー♪フォロロヒー♪(風の向くまま、気の向くままという感じのメロディで口笛する32。) (04/02-14:06:21)
晶歩 > だといいな。にぎやかなのも楽しかったんだけどな。ぅ。(みょーんと目を細め。)うーん、どうかな。その辺りは会ったときに確かめるといい。(乙女の顔をぼんやり見つめ。)だりあさんじゅうにさい。晶歩覚えた。(こくこく。) (04/02-14:09:14)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (04/02-14:11:25)
ジェシカ > (――と、そんな会話の時に、扉につけられたベルが、カラーンと来客を告げるのでしょう)――あら? 今日は人がいるんだ。(だなんて、マスターに失礼な事を言った小娘一人) (04/02-14:12:57)
ダリア=E > そうだね。賑やかだと楽しいよね。(にこーっと、目を細める晶歩に笑顔を向けて。)こんな美味しいカフェラッテがあるんだから、また、誰か集まってくるよ。(カップに口をつけて、一口飲んで、一息つくと、そんな事を言った。にこにこ。)楽しみにしてるわ…!(何か出会いを求める女子のような熱い瞳で、拳をぎゅっと右手だけ握りしめて。ガッツを入れている。)……だ、誰とは言ってないでしょうに。(ぺしぺしっと晶歩の肩を軽く叩き始める。ぺしっ。)>晶歩 (04/02-14:13:26)
ダリア=E > >32について (04/02-14:14:05)
晶歩 > (扉の開く音にぴく、と反応して。)ぅ。こんにちゎー。 あたしも閑古鳥だと思ってた。(にやっとして。)>ジェシカ (04/02-14:14:40)
ダリア=E > あら、いらっしゃい。良い天気ねー♪(肩越しに振り返り、洒落たカフェラッテのカップを片手に、どこぞの陽気な街の人よろしく、手を上げて笑顔で手を振ってる。)>ジェシカ (04/02-14:15:50)
晶歩 > うーん、おいしいだけで集まるのかな。ゲテモノメニュー以外は何食べてもおいしーじゃん。(っと眉下げて笑い。)だりあさんじゅうにさい~(ぺしぺしされつつ、はやし立てる子。)>ダリア (04/02-14:16:49)
ジェシカ > あら?(きょとん、と目を丸くしたのは、何となく見覚えが……会った事あったか、随分久々だったか。ともあれ、会話続行。) ……うん、こんにちは。勿体無いぐらいにいい店なのにネ(閑古鳥な印象が強くなってしまった)えぇ、もうすっかり春よネ。……お二人はお友達??(一緒に来たのかな? なんて仲良さ気な二人を見て、思う。とりあえず槍は適当な壁にでも立てかけようかと、店の端へ)>ALL (04/02-14:19:06)
ダリア=E > エルフの焼き菓子シリーズとか、隠れた名品がここにはあるんだから…!(眉下げて笑う晶歩に、力説する女子(32))ほらほら、まだ、知らない子もそこにいるんだから…。(晶歩の肩を両手で掴んで、半ば抱くようにしながら、ゆっさゆっさと揺らし始める。)>晶歩 (04/02-14:19:23)
晶歩 > あはは、ぁ。あたし、アキホね。(あんたは?って感じで)春めいてきたけど空の上の方はまだ寒くってさ。 ぅん、友達。前はよく着てる人らはみんな友達みたいな感じだったんだけどなー。(なんて肩竦めて。)>ジェシカ (04/02-14:22:07)
ダリア=E > 春の実りは待ち遠しいわね。春のお祭りなんか素敵でしょう。花見をする人もあり、今年の収穫を祝うハーヴェスト(収穫祭)もあり…。(色々なイベントを想像してるのか、半ば目を閉じながら、嬉しそうな声で。)あら、私たちは友達よ。長い付き合いなのよ。(にこっ、と、晶歩……は、ゆっさゆっさしてたので、彼女の肩に両手を載せたまま…ジェシカににこっ。)>ジェシカ (04/02-14:22:39)
晶歩 > エルフの焼き菓子?へぇ。そうなんだ。(ふぅむって顔をて。)あ、この人はダリア(32)だよ!(とにこやかにジェシカに紹介しておく。)>ダリア、ジェシカ (04/02-14:23:51)
ダリア=E > 春の実りは待ち遠しいわね。春のお祭りなんか素敵でしょう。花見をする人もあり、今年の収穫を祝うハーヴェスト(収穫祭)もあり…。(色々なイベントを想像してるのか、半ば目を閉じながら、嬉しそうな声で。)そうそう、私たちは友達よ。長い付き合いなのよ。(にこっ、と、晶歩に続くようにそう言って笑顔で頷いてる。)……ええ、ダリア(32)って言うの…って。なんか、余計なのが名前にくっついてない?(晶歩の紹介に何かこう、気になって仕方がないものがあるように、額を寄せて首を傾げているぞ。)>ジェシカ、晶歩 (04/02-14:26:31)
ジェシカ > ん。アキホ?(聞き慣れない名前だ。疑問符付きで呼び返して)わたしはジェシカ。確かに空の上は、風も強いしまだ寒いよネ。――って、空の上?(カクン。と首を傾げた。お互い飛行能力がありそうに見えないナリのハズ)……へぇえ、この世界でそういうのって、何だか羨ましいな。(長い付き合いの友達。……余計なのはとりあえず気付かないフリをしつつ)春祭りかぁ。こっちでは何かあるカナ?(槍を立てかけ終えたら、そっちいってお隣にでも諏訪六かな)>ALL (04/02-14:29:11)
ダリア=E > わからないけど、マスターがきっと、春のパン祭りを開催してくれるんじゃないかな?(笑顔で爽やかににこにこと言った。晶歩のお隣でも、ダリアのお隣でも、ウェルカムなようで、こっちに来るなら、おいでおいでする。)。>ジェシカ (04/02-14:32:22)
晶歩 > ぅん。晶歩。(にへっと笑って。)明るい道を歩いていくみたいな意味があるんだよ。(ふっふーんって顔をして。)ああ、あたし魔女だし飛べるんだ。(えっへん。)ジェシカも飛ぶの(ほへーっと。ペガサスさんを連れてきているならそんな匂いを感じたりするか。)結構前はいたよ。ここでの付き合いの長い人らって。(お隣どぞーっとして。)>ジェシカ (04/02-14:33:33)
ジェシカ > パン祭りかぁ。――あ、でもここのパンなら興味あるかも。わたしんトコの世界のパンと何か違うってゆーか、素材カナ? マスターの腕カナ??(ちなみにどっちの隣)(1.アキホ 2.ダリア) [2面1個 2=2] (04/02-14:35:28)
晶歩 > パン祭り…シールを集めてお皿をもらうの?(と首傾げて。)パン祭り…お祭りかぁ。(ふぅむ。)>ダリア (04/02-14:36:11)
ジェシカ > (おいでおいでされたせいか、どもって頭下げた後、ダリアの隣に腰掛けた)へぇ、魔女さん!(凄い、って驚いた様に、目を丸くして、)……飛ぶ、っていうか……うぅん。――まぁ、外で会えば一発だけど……。(召喚符があるから、外見てもいないけれど、馬の匂いとかはついちゃっているかもしんない。必要なければ言わないし見せない事にしてる小娘はしどろもどろ)結構前は、かー。会える時は会えるけど、って感じ? …お皿?(何ぞそれ?) (04/02-14:38:02)
晶歩 > 魔女さんだぞ!(えっへん。)ぅん。馬に乗る人だと思ったから、飛ぶのちょっと意外。(と、お馬さんのに匂いにはピンと来たけどそれ以上は分からなかった様子。)ミストにも最近会って無いしなぁ。  …ぁ。前住んでるとこだと、パンは冷めたものって感じだったけど、こことか今住んでるとこだとあったかくてふあふあもちもちのパンがある。(こくこく頷き。)あ、お皿の話は気にしないで。(何でもないよ!って顔。)>ジェシカ (04/02-14:40:57)
ダリア=E > そうそう、レムバスに、ヴィーガン・クロワッサンに、レッドキャップ様のマフィンに…(妖精の焼き菓子について、滔々と語り始める32(乙女と読む)。)シールなんかもいいかもね。私はマスターが何を考えているかまではわからないけれど…。でも、ヴィーガン・クロワッサンはバターを使わないから、妖精さんのようにファンタジーな気持ちになれるわよ。(どうやら、ダリアさんは、ジェシカさんと、晶歩さんに挟まれているようだ。)>ALL (04/02-14:41:53)
晶歩 > エルフともかく、レッドキャップとか焼き菓子焼くんだ…(へぇって顔。)なんかイベントっていいよね。人集まんなきゃできないけどさ。(ココア飲みきり、マスターにおかわり要求。)>ダリア (04/02-14:45:46)
ジェシカ > 凄いなぁ。わたし、魔法とかは全然だから……。えっと……うん。こういうトコで会った人にはあんま言わないけど……。(ちょっと顔しかめて、後ろ頭ぽりぽりとした後)…馬は馬でも、翼生えてるヤツだから、飛べるの。(人差し指一本立てて、そんな言葉を(ぁ))焼きたては美味しいわよね。(あったかいの)……じゃ、ダリアさんも魔女さんとか?(何て、首を傾げた)……半分分からないけど……レッドキャップって、大丈夫なの???(レッドキャップとパンの名前だけは分かった。ヤバくないか。レッドキャップ製とか)>ALL (04/02-14:46:09)
ジェシカ > ――あ、私は紅茶で。……ミルクもレモンも無いストレートで。後は適当にサンドウィッチでも。(そういえば何も頼んでない) (04/02-14:47:00)
ダリア=E > ううん、ラム酒が好きだから、レッドキャップ様は……それをたっぷりつかってるの。(にこーっ。)>晶歩 (04/02-14:47:08)
ダリア=E > ううん、私はみんなのヒロイン。(首を左右に振って、魔女である事を否定した。)焼きたてが食べないなら、マスターに頼めば焼いてくれるよ。(にこにこ。)>ジェシカ (04/02-14:49:11)
晶歩 > あたしも、あんま魔法得意な方の魔女じゃないんだけどね。(じゃあ何が得意なんだって聞かれると困るけど。と苦笑して。)翼の生えたお馬さん…あ!(なるほど。と合点は言ったが相手の様子を見るになんだか内緒なのかなって様子。) 焼き立てパン美味しい。 あとね、今住んでるところだと、いろんなものがパンにはいってんの。ここでもたまに見かけたかな。(うーんと首を捻って。ヒロイン…さんじゅうにさい…)でも、ダリアも魔法使えるよ。>ジェシカ (04/02-14:50:09)
ダリア=E > ううん、私はみんなのヒロイン。(首を左右にゆるゆると振って、魔女である事を否定した。)焼きたてが食べたいなら、マスターに頼めば焼いてくれるよ。(にこにこ。)>ジェシカ (04/02-14:50:18)
晶歩 > ラム酒って香りがいいよね。お菓子に入ってるの、おいしい。マフィンにラム酒かぁ。(ヤバそうだけど割とおいしそうかも。と。)>ダリア (04/02-14:51:16)
ダリア=E > おいしいよ。(拳を握りしめて、ぎゅっと握りしめ。力強く頷いた。きらきら。)>晶歩 (04/02-14:52:06)
ジェシカ > レッドキャップ、様……?(様付けする様な相手だろうか、訝しげ)ヒロイン……?(単語としては知らないわけじゃないけど、日常で出てくる単語でもない、ちょっと首傾げ)ん。大丈夫。こういって話してる時ならきっとマスターは空気読んで焼きたてのパン使ったの出してくれる!(無茶振り!)>ダリア (04/02-14:53:18)
ジェシカ > ……? お薬調合したりとか??(魔法の他に魔女が得意そうなのっていうと、とちょっと考えてから、アキホに問うた)あはは、外で会ったら割とインパクトあるけど、いちおーネ。(無駄に目立つのは好きじゃないのか、ちょっと苦笑いして、人差し指一本口の前に立てた)…へぇ、やっぱり魔法繋がり……?(なの、だろうか、って、アキホとダリアを見てみた)>アキホ (04/02-14:55:42)
晶歩 > 仲いいの?(レッドキャップと?って調子でジェシカと両側から訝し気にする感じ。)……ダリアは人生という舞台のヒロインなのかな?かーなー?(首傾げて。)やーきたてー!やーきたてー!(とパンを望む声。)>ジェシカ (04/02-14:57:12)
晶歩 > 仲いいの?(レッドキャップと?って調子でジェシカと両側から訝し気にする感じ。)……ダリアは人生という舞台のヒロインなのかな?かーなー?(首傾げて。)やーきたてー!やーきたてー!(とパンを望む声。)>ジェシカ 、ダリア (04/02-14:57:33)
ダリア=E > そうそう、妖精さんのレッドキャップ様、ラム酒が大好きで、お家の酒蔵とかに良くいるらしいの。(頬に手を当てて、にこにこと笑顔を浮かべている。夢見る少女よろしく華やかで浮世離れしてるようにも見えなくも。ふわふわ。)ヒロインはみんなに夢を与えるんだよ。(にこにこと笑みが絶えないようだ。)魔法繋がりかどうか忘れちゃったけど、でも、晶歩とは此処で会って楽しいお話をたくさんするようになって、ずっと、そんな感じだよ。たまに冒険に出たりもするよ。(にこにこ。)>ジェシカ (04/02-14:57:38)
ダリア=E > まだ、お友達には慣れてないけど、酒蔵でお酒飲んでるのを見かけて、手を振ったら、あっちいけって言われた。(にこにこ。)舞台もいいね。歌って踊れるダリアさんだから。(胸に手を当てて、目を瞑って、ふわふわと何かの役でも夢想しているのか。)>晶歩 (04/02-15:00:27)
晶歩 > そうだね。薬草とか詳しいよ。あとはー、うーん…(特になかった!!)なるほど。なんか、確かにすっごい目立ちそう。(ふむむとして。)冒険したり、ここで一緒にお話ししてご飯食べたりしてるうちに仲良くなった感じだねー。あたし、ちっさいときからここに来てたし。(懐かしーなーって調子。)>ジェシカ (04/02-15:00:49)
ジェシカ > いや、酒蔵にいたら怖くない!?(血で帽子を赤く染める存在が酒蔵にいたら怖いよっ!? この小娘の知識が半端なのか、別世界なので全く別のものを想像しているのか。即座に突っ込みいれたよ!)……なぜか、魔法少女(32)って単語が頭に浮かんだなぁ。――あはっ。何だかすっごい羨ましい。冒険かぁ。(魔女さんと魔法使いさんなら、相性はきっと悪くない。冒険は大変そうだが、楽しそうだな、とも思う)>ダリア (04/02-15:02:00)
晶歩 > ダリアなら敵じゃないかもだけど相手結構凶暴だって言うのに流石ダリアって感じ。(ふむむ。)だりさんじゅうにさいは歌って踊れるヒロインだからねー。>ダリア (04/02-15:02:46)
晶歩 > ダリアなら敵じゃないかもだけど相手結構凶暴だって言うのに流石ダリアって感じ。(ふむむ。)だりあさんじゅうにさいは歌って踊れるヒロインだからねー。>ダリア (04/02-15:03:13)
ジェシカ > へぇ、いいじゃんっ!(薬草とかに詳しいなら、って、頷いた)こっちの世界だと、それより凄そうな人とか多そうだけどネ。(天馬乗り、ぐらいしか個性の無い人)ちっさい問いからかー。(何て喋ってると、注文の紅茶とサンドウィッチが来るでしょう)――ん。焼きたてじゃなかったらマスターに文句言って。(何て、ダリアさんにもアキホさんにも手が届く様に、中央に皿を滑らせておきましょう)>アキホ (04/02-15:04:17)
ダリア=E > え、そうかな?(首をこてんと傾げている。)…あー、どっちかっていうと、そうかもね…。(何か、みんなの反応に若干、きょとんとしながら、レッドキャップ様について、そう評する。)そうね、どっちかっていうと、まだまだ、少女から大人への階段を上り始めた妙齢のお姉さんよね。でも、少女でもきっと大丈夫だよ。(Vサインを作って、額に翳して、きゅぴーんっと目をぱっちりしてウィンク☆)>ジェシカ (04/02-15:05:57)
ダリア=E > >晶歩 (04/02-15:06:11)
晶歩 > ダリアは…マイペースだから…(なんか想像はできるらしく、それでレッドキャップの件はまとめちゃうつもりらしい。)まほうしょうじょさんじゅうにさい…だいたいあってる…(ぽえーっとして。)ジェシカは冒険とかしないの?(と聞いてみる。)世界が違ってもなんとなく似たような植物って結構あるからね。なんとなくわかればあとはなんとかなる。(と、こくこく。)サンドイッチのパンは温かくないほうがいいけどね。…もらってもいいの?(と真ん中に置かれたサンドイッチのお皿に。)>ジェシカ (04/02-15:07:27)
晶歩 > 少女の心持ってるのはいいけど大人の階段登るの遅くない?(妙…齢…?って顔しつつ。)ま、似合うからいいんじゃないかな。(二杯目のココア受け取り。一口。あちち。)>ダリア (04/02-15:09:47)
ジェシカ > ………えーっと。(独特のテンションのお姉さんだ。暗いよりはずっと良いとは思うけれども)だいたいあってる。(アキホの言葉にオウム返しした。)冒険……は、…う~ん。良く町の外に出て、魔物と戦ったり見回りとかは良くしているけど……いわゆる"冒険者"的なモノとはちょっと違うカナー? 応用が利くんだ。(薬草判別って)わたし、ただの兵士だし。(ただの兵士(天馬乗り))いいともー。 ダリアさんもネ。(もちのろん。と頷いた)>ALL (04/02-15:11:11)
ダリア=E > そうそう、みんな、私を置いて行ってしまったのね……。(よよよ、と、泣いているかのように、目元をぬぐう仕草をする。)>晶歩 (04/02-15:12:10)
晶歩 > それじゃあなかなか色々ある冒険は難しい感じ、かな? …ってことは騎兵なのか。ジェシカって騎士階級だったり?(とか興味深げに聞いてみる。)お仕事大変そう。(うーむって様子見てサンドイッチいただきます。)>ジェシカ (04/02-15:15:01)
晶歩 > ダリアはおいてっても全力でついてきそう。(とかしれっと。)>ダリア (04/02-15:15:45)
ダリア=E > あ、私は大丈夫だよー。(手をぱたぱたと振っている。どうやら、お腹はまだ空いていないようだ。)兵士のお仕事、大変そうだねー。(ほほぉー、と、興味津々かつ関心混じりで。)>ジェシカ (04/02-15:17:05)
ダリア=E > 愛があれば…。☆(目がきらきらと輝きだす。胸の前で手を組んで、夢見る乙女…いや、少女に…。)>晶歩 (04/02-15:18:26)
ジェシカ > 冒険者ー! って感じの冒険は中々ないかなー? こっちはこっちで色々あるケド、ズレはありそな感じ?(そっちの冒険も良く分かってないから、カクンと首を傾げた)ん。うん。まぁ、一応騎士って事にはなってるよ。新米だけどネ。(革鎧だし、これも言わないとあんまり認知されないし、そもそも言わない話)冒険者の仕事の方が……って思うけど、大変さの質が違うかもねー。(サンドウィッチに手を伸ばして、一つ手に取り)>アキホ、ダリア (04/02-15:19:55)
晶歩 > 愛かぁ。ねぇ、ダリア。ダリアの愛ってなに?(なんかちょい重めのおとを軽ーい調子で聞いてくる。)>ダリア (04/02-15:20:27)
ジェシカ > むしろ、全力で分かってて違う方向突っ走るタイプじゃないカナ?(いいと言われたけど、アキホとの中間にいるから、サンドウィッチの位置は動かさないよ) (04/02-15:20:44)
晶歩 > そういうとこだと集団行動だし、寄せ集め集団って感じじゃないだろうしね。あたし、養父が騎士だったんだ。(と少し目を細めて。)ジェシカは目標とか夢があって、今の仕事してるのかな?(と、なんとなしに聞いてみる。)冒険者はまあ、仕事ないとき無職だし…(と肩竦めて。)>ジェシカ (04/02-15:23:26)
ダリア=E > 冒険者のお仕事はねー。魔物退治とか、護衛とかあるなぁ。(ごそごそと小鞄から、手帳めいたものを取り出して…安そうな紙だが、愛用しているらしく、年季のようなものがある…それをぺらぺらめくり。)こないだは、下水とかで、不良学生ちゃんがたむろってるから、ちょっと目に物見せてって依頼とかあったなぁ。(手帳を覗き込み、目を細めながら、ふむむーっと。)>ジェシカ (04/02-15:23:47)
ダリア=E > はっ、ジェシカさんが、私を取り調べている…っ。(両手を頬に当てて、きゃっと、乙女が恥じらう仕草をして見せる。…が、おっとりとした様子でもある。)>ジェシカ (04/02-15:25:26)
ダリア=E > んー。例えば…。(胸に手を当てて、瞳を半ばな閉じながら。)こうして、晶歩とジェシカさんと、楽しくお喋りして、もっともっと仲良くなって、もっともっと楽しいお話しをしたりしたいなぁ、とか、そんな感じのとか。(にこーっと、晶歩に笑みを向ける。)>晶歩 (04/02-15:28:34)
ジェシカ > だねー。でも冒険者とかだと、何でこんなルールがあるんだ!? とか、窮屈に感じるんじゃないかなー。――えっ!? 魔女で騎士!? なにそれすっごいっ。(色々とハイブリットだ。凄い)うん。元々わたしんトコも騎士だけど…。(家系はね)憧れてたかな。天馬に乗って、旅人や、遠くの村や町まで、空から異常が無いか見て周ったりさ。(すっごくカッコいい、と思ったから)あはは、人によってはそこら辺なんか不安になりそう。(←ド安定の国家公務員)>アキホ (04/02-15:29:13)
晶歩 > ふぅむ。ダリアの愛は温かいな。(ふむふむ頷き。)……ダリアはうん。そうだよね、そんな風に答えるだろうとは思っていた、けど。(うむむ。何か引っかかる様子。)>ダリア (04/02-15:30:17)
ジェシカ > ハケッハクンダッ……って、何を取り調べるのさーっ?(乗ってから突っ込みいれるノリ突っ込み)……不良学生とかは、どっちかっていうとこっちの仕事な気がするなー。……割かし、兵士とかって腰が重たいよネ。(うむむ。兵士の自分が言うのもアレだけど、へにょんと眉尻落として。)あら嬉しい。>ダリア (04/02-15:31:07)
ダリア=E > 愛に悩んでいるのね…っ?(はっっとした顔になり、がしっと、心配そうに見える顔で、眉をぎゅっと寄せて、晶歩の両肩を掴みたい、がしっと。)>晶歩 (04/02-15:31:43)
晶歩 > それはある。あ、養父だからね。血が繋がってるわけじゃないんだけど、生まれが魔女で、騎士に8年ぐらい育てられたんだ。(と懐かし気な顔。)ジェシカは厳しすぎる感じしないし、気取ってもいないから、きっといい親にさだてられたんだろうなって感じがするよ。(と頷き。)夢を生きるのはカッコイイよね。素敵だと思う。(こくこく頷いてから現実を見る。)…前はまだ養われてたし、今は永久就職だから、困ったことは無いけど、そうじゃないとね、大変みたい。>ジェシカ (04/02-15:34:33)
ダリア=E > ああ…っ。(ハケと責められて、ヨヨと泣き咽ぶ芝居をうって見せるノリノリの少女(32))ウチんトコ、けっこう都会だから、そもそも、広すぎる…って感じ。傭兵なんかもたまに使うみたいだけど、けっこう、荒っぽい人たちだからさ。(カフェラッテ、ずずずー、と音を立て…ないように飲みながら。)>ジェシカ (04/02-15:34:36)
晶歩 > はひっ!?(がしっとされる。)ま、まあそうだけど…多分ダリアにはなんていうかうまく伝わらない気がするんだよねぇ…(困った顔。)>ダリア (04/02-15:35:41)
ダリア=E > うーん、そうなの?(困った顔をする晶歩に、しぶしぶと両手を戻しながら、じーっと、眉を下げながら見つめてる。)>晶歩 (04/02-15:39:30)
晶歩 > ぅ、ぅん。聞いといてごめんね。(首をこてんとして。解放されればココアを一口。)>ダリア (04/02-15:40:29)
ジェシカ > へぇえ。何か、すっごいなぁその人。(8年。子供を引き取って育てる、っていうのは、きっと相当な覚悟があったんじゃないか、って思ってしまう。自分だったら二の足踏んでしまうかもしれない)あはっ。アリガト。(そう、褒められると、ちょっと赤くなってはにかんじゃうよ)……厳しい人だとは思うけど…うん、無駄に偉ぶってもいい事ないって、わたしも両親も思ってたから。(王宮勤めとかなら、また違うのだろうけど、外回りメインだ)――永久就職?(はて?)>アキホ (04/02-15:40:32)
ダリア=E > わかった。(にこーっ。)だいじょうぶだいじょうぶ、減るもんじゃないし。(ふわふわとした調子で、手をぱたぱたと顔の前で。)>晶歩 (04/02-15:42:30)
ジェシカ > あー、けど、小さいトコだと今度は魔物退治とかで足りなくなる印象だよねー……立場的に私が言う事じゃないけどっ!?(小さい村の魔物退治、とか、冒険者的には定番。兵士的には手が回らない所か)……不良学生に傭兵って……何か、容赦なし、ってカンジ。(すっごい怖そう、って思った)>ダリア (04/02-15:42:52)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (04/02-15:45:37)
晶歩 > うん。昔は悪いところばっか目についてたけど、今にして思えば立派な人だったよ。大分拗らせてたけど。(性格には難があったと。)ぁー!照れてる!!(かーわいいー!!って調子。)ジェシカはいい子だなぁ。(うんうんって頷き。永久就職?と聞き返されれば。)ぅ。ああ、結婚したってこと。(実年齢はジェシカと同じだが、きっとどう見ても年下。)>ジェシカ (04/02-15:45:53)
ダリア=E > そうそう、だから、冒険者…かつ、みんなのヒロインの出番なんだね…♪(きゅぴーんっと、無垢な瞳を輝かせながら、Vサインを敬礼風に額に翳して見せた。きらーん。たのしそうだ。)>ジェシカ (04/02-15:46:46)
ナオ > こーんにーちはー!!(勢いよくバーン!!と開かれる扉)おぉー、今日は盛況だー!!(そして、珍しく賑わっている様子に目を丸くするのであった) (04/02-15:47:00)
ダリア=E > やー、ナオっちー。(晶歩とジェシカ、両手に花のカウンター席のダリアさん。笑顔で手を振って、呼んでいる。)なおっちものもうよー。(と、カフェな洒落たカップを掲げて見せたお姉さん。)>ナオ (04/02-15:48:17)
晶歩 > ぅ。ならいんだけどさ。(眉下げ。適度に距離を保ってくれる相手にとても感謝しつつ。 バーンと、扉が開けば。)…おっと。ナオじゃん。ひさしぶりー。(手をひらひら。)>ダリア、ナオ (04/02-15:49:04)
ジェシカ > あら? ちょっと意外……。拗らせてた?(どんな人なんだろう。と、首を捻って)いや、ちょっ。そりゃ照れるってっ!?(そんなドストレートに褒められたら!?)――結婚っ!? 早くないっ!?!?(いや遅いよりはずっと良い事だけど、それには流石に驚いた。同じかちょっと下くらい?)……あぁ、それで愛の話に??>アキホ (04/02-15:49:35)
ジェシカ > あら? ナオちゃんって、結構この店じゃ有名人??(全員知ってるのに、くすっと笑って、ナオちゃんへ手を振ろう)>ナオ (04/02-15:50:09)
ナオ > ダリアおねーさん…!!こんにちはー。(笑顔で振られる手に、こちらも笑顔で手を振り替えそう。近い距離だが、元気に大きくぶんぶん振って)うん、飲む飲む!!(コクコクと頷いて空いているカウンター席に適当に座ろう)>ダリア (04/02-15:51:10)
ジェシカ > ………えーっと。(思わずダリアさんへの反応に困る小娘の図)……ま、でも、ムサい男ばっかで行くよりもずっと良かったりする、……事もあるもんね。(ナメられる事もあるが、それに)…舐められてもそれはそれで上手くやりそうだし。(なんて)>ダリア (04/02-15:51:41)
ナオ > 晶歩ちゃん、おひさー。元気してた? ボクは元気してたよ!!(ニコニコ顔で店内へと足を踏み入れつつ)>晶歩 (04/02-15:51:44)
ナオ > ボク、それなりにここに来てるもの。顔はちょっと広いよ!!(えっへん、と有名人?との言葉に自慢げに、ない胸を張ろう)>ジェシカ (04/02-15:52:40)
ダリア=E > いろじかけは、とても、こうかてきなんだよ。(にこにこ。)>ジェシカ (04/02-15:53:31)
晶歩 > うーんなんていうか、ああ。きっとこの人は自分の正義を信じて疑わないのだろうなーって人だったから。(拗らせてた。と。)晶歩さんちょっと悪い子になっちゃったからそういういい子は眩しいのですよ。(とくすくす。)あたしこれでももう15なんだよ?ジェシカあんま年かわんなくない?(とぶーぶー。)ジェシカのとこは適齢期どんぐらいよ?(と少し落ち着き取り戻し。)まぁ、そんなとこ。恋愛結婚って言うほど恋愛してないから、ちょっとね。>ジェシカ (04/02-15:53:56)
晶歩 > ナオは相変わらずみたいね。元気元気。(ダリアを中心に左右に晶歩とジェシカがいるけど、このメンバーならテーブル席のがよさそうとかちょっと思ったり。)>ナオ (04/02-15:55:13)
ダリア=E > じゃあ、マスター。ナオっちに、美味しいエスプレッソを、わたしのおごりで☆(にこーっ。)>ナオっち (04/02-15:55:57)
ナオ > うんっ。時々迷子になったりしながら、冒険者のお仕事しつつ、あちこちうろうろしてるよ!!(冒険者兼旅人なので、自分の世界では放浪の旅なう、なのである)>晶歩 (04/02-15:56:46)
ナオ > えすぷれっそ?(なにそれ?と言いたげにキョトンとした顔を向けよう。でも、おごってもらえるのならありがたくいただくことにする)>ダリア (04/02-15:57:22)
ジェシカ > ああ、うん。確かに色々と有名になれそう。元気だしね。ナオちゃん。(ナチュラルに明るくて元気、きっと悪く思っている人は少ないだろうと思う。――方向音痴ネタは…うん、置いとこう)>ナオ (04/02-15:57:24)
晶歩 > ぁー。ナオは方向音痴だったねー…(遠い目。)ここまでは迷わずこれるようになった?(と首傾げて)。>ナオ (04/02-15:58:38)
ダリア=E > (コーヒーカップより、さらに、ちんまりとしたカップに、ココアのようなものが注がれて、ナオの前に差し出される。甘くはないけれど、チョコレートのような味で、深い苦味のある……。)お好みで、お砂糖とか入れるといいよ。私はそのまま飲むけど。(にこにこ。)>ナオっち (04/02-15:59:14)
ナオ > うんっ、元気なのはボクの取り柄だよ!!(ニコニコ顔で頷こう)>ジェシカ (04/02-15:59:19)
ナオ > 迷わずにと言うか、時々道に迷って、ここのお店の前にたどり着く事があるの。(今回もそれだよ、と呑気に笑いながら答えよう。意図しての到来は難易度が高い)>晶歩 (04/02-16:00:52)
ジェシカ > ……あー、ある意味騎士にはありがちなタイプ?? 逆に厄介だったり…ってこれも私が言う事じゃない。(←騎士)悪い子? ――あら、同い年。(ちょっと下だと思ってた。意外そうに目を丸くして)んー、適齢期かぁ。考えない様にしてたけど……早かったら14くらいから、カナ?(言い難そうに。騎士なんてやろうとすると確実に嫁き遅れるもの! 考えたくないものっ!?)――結構気難しい人だったり?>アキホ (04/02-16:01:12)
ジェシカ > ………わたしにはハードル高いカナー?(さらっとニコニコ言われて、反応に困っちゃった小娘の図)>ダリア (04/02-16:02:08)
ダリア=E > みんな、わかいなぁ……。(腕を組んで、微笑まし気に、うんうん頷いている少女(32) (04/02-16:02:18)
晶歩 > 来ようと持って来いよ!!(とツッコミを入れる。)ナオは相変わらずだなぁ。(もう、と肩を竦めて。それでもうれしそうだ。)>ナオ (04/02-16:02:49)
ナオ > おー、これがえすぷれっそ…。(ちんまりカップに入った黒い液体にゴクリと唾を飲み込んで)砂糖入れるの? んー、でもそれなら普通に飲んでみる!!(そう言って、コクンと一口)…………。(謎の硬直)……ぶぇぇぇぇぇぇぇ…。これ、メッチャ苦いよぅ。(涙目。子供自他には辛いお味であった)>ダリア (04/02-16:03:28)
ナオ > 来ようと思うと迷って来れないんだもん…。だから逆の発想だよ!! 来ようと思わなければ迷いこめる!! (謎理論)えへへー。(素直に褒め言葉として受け止めた)>晶歩 (04/02-16:04:42)
ダリア=E > お兄さん…わたしと、いいこと…、しない?(優しく目を細めながら、人差し指を柔らかな唇に当てて、そっとジェシカに顔を寄せて、囁いてみる悪戯っ子なお姉さん。(32)>ジェシカ (04/02-16:05:02)
晶歩 > そうそう。その人も拾われて育ったらしいんだけどね。 大分厄介。まぁ、おかげで衣食住に困らず読み書きも出来るようになったけど…(と遠い目。)同い年!(ぱぁと顔を明るくして。)でもお仕事してるんならそんなに考えなくてもいいんじゃない?(常識的にはだいたい共通していたが、と。) …気難しい、ね。…何考えてるかわかんない。>ジェシカ (04/02-16:06:09)
ダリア=E > あっはっは♪(ぶえーってしているナオっちを見て楽しそうに。)ナオっちは駄目かー。カフェオレなら飲める?なら、ミルクで割るといいと思うよー。(にこー。)>ナオっち (04/02-16:06:32)
ジェシカ > えっちょ、ちょぉおおおおお!?!? ナニコレ誤解されそうっ!?!?(来たばっかりのナオちゃんとかっ!? っていうか何度女の私がドキドキしているんだっ!?)>ダリア (04/02-16:06:44)
晶歩 > だりあさんじゅうにさい…(目細め。ふぅ、と息つき。)絶対ナオは飲めないと思ったよ。(でも黙ってた。)>ダリア、ナオ (04/02-16:08:16)
ダリア=E > ジェシカはかわいいなー。(にこにこ、と、おっとりとした調子に戻りつつ、顔を離し…。)あれ?もっと続けた方がいい…?(首をこてんと傾げて見せる。)>ジェシカ (04/02-16:08:37)
ナオ > うぅぅぅ…。((><)な顔)これでいい。お砂糖入れて飲むよ。(マスターからお砂糖を貰って、入れる。ドサドサ。ついでにミルクも進められたので一緒に入れよう。ドバドバ)>ダリア (04/02-16:08:38)
ナオ > え、ジェシカおねーさんって、実はおにーさんだったの?(ダリアの言葉に、変な方向に勘違いを)>ジェシカ (04/02-16:09:26)
ジェシカ > 極端は人はねぇ…ま、そっちのが騎士として大成するかもだけど。――あはっ。確かに嬉しいカモ。大抵年上ばっかだもんね。この世界。……うん、考えないというかそういう未来は考えたくないというか……。(嫁き遅れというか、お局様とか。)……そもそもどういう経緯でどういう人かってのもありそうだけど……男の人って感情表に出さない人多いよね。(まず、一般論として)>アキホ (04/02-16:10:02)
晶歩 > なるほど… ぁ。ナオ、そんなにミルク入れたらあふれちゃうから別のカップもらいなよ。(とすとーっぷとして。エスプレッソのカップは小さい。)>ナオ (04/02-16:10:06)
ナオ > 思ったなら止めてよぅー。(なぜ放っておいたのー!!と抗議の声を)>晶歩 (04/02-16:10:27)
ジェシカ > Σ違うからっ!? ダリアさんの悪ノリだからっ!?(わたわたわたわた)>ナオ (04/02-16:10:44)
ダリア=E > あはっ、ナオっち、お腹は空いてる?(にこっ)マフィン食べる?レッドキャップ様の(にこにこ。)>ナオ (04/02-16:11:22)
ナオ > はっ、確かに!!(晶歩のアドバイスに、すぐにハッと気づいて。マスターに大きめのカップを貰って、入れなおすとしよう)さすが晶歩ちゃん!!>晶歩 (04/02-16:11:29)
ジェシカ > タイムタイムストップストォーーップッ!? 盛大に誤解されてるからっ!? 斜め上の方向にっ!?!?>ダリア (04/02-16:11:32)
ナオ > 違うの? そっかー、そうだよねー。ジェシカおねーさんが男の人だったら、色々とすごいことになるもんね。(確かに、とあっさり修正を受け入れて納得したように頷き)>ジェシカ (04/02-16:13:01)
晶歩 > ぅん。いかにも騎士って感じの人だったよ。 昔はみんな大人ばっかだったしねー。あたしも大きくなったもんだ。(うーんと首捻り。)男に堕ちない女傑ってのもかっこいいと思うよ。(と目を輝かせたり。ナオの誤解には…ややこしいので突っ込まない。)うーん、えろえろあって…いや、いろいろあって…(遠い目。)>ジェシカ (04/02-16:13:07)
ダリア=E > ……どうか、私を、このまま、抱いて…。(儚そうな面持ち、今にも消えてしまいそうなか細い声、頼りない様子になりながら、濡れた瞳で見つめ…。)>ジェシカ (04/02-16:13:22)
ナオ > お腹は空いているけど、自分でご飯頼むから大丈夫だよ。(嬉しいけどそっと辞退)と言う訳で、マスター。お任せ一つー!!(注文!!) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (04/02-16:13:59)
晶歩 > いや、絶対こうなるだろうなーって思ったからちょっと見てみたくて…(ふふり。) 牛乳いっぱい入れれば美味しいよ。(生温いまなざし)>ナオ (04/02-16:14:14)
晶歩 > 酒は回避したか…(ちっと舌打ち。)>ダリア、ナオ (04/02-16:15:40)
ジェシカ > そっか。……いやでも子供の足だとこの世界、色々厳しそう。……全く無いワケじゃないんだけどなぁ…。(結婚願望)えろえろ!?!? えっ、ちょっ。(顔がぼふっと赤くなった)>アキホ (04/02-16:15:52)
ナオ > うー、晶歩ちゃんの意地悪ぅー。(でもあんまり怒ったようには見えない。実際怒ってはいないし)…ふむふむ。(生暖かい眼差しには気づくことなく、大きめのカップにミルクと一緒にエスプレッソを。そして、見事にカフェオレへと変化した!!)>晶歩 (04/02-16:16:06)
ジェシカ > えっ、ちょっ、まっ。……いやこれほんとにちょっとたんま……っ!?!?)(本気でどうすれば良いか分からないし同性相手でも凄くドキドキするし、何だこれっ!? 何だこれっ!? とりあえず腕を回して抱きとめてみたり!>ダリア) (04/02-16:17:04)
ジェシカ > ……一体何を想像したんだろ…?(すごいこと、って…いやでも聞きたくない。けど口に出しちゃった)>ナオ (04/02-16:18:00)
晶歩 > あの頃は上手く飛べなかったし、でもあたし、痛いの平気だから何度も死にかけたけどなんとかなったよ!(えっへん。と子供っぽい顔からふふっーっと。なんだか忙しそうなジェシカに。)…まぁ、そんなこんなで大人の階段をエレベーターで上がっていったわけで。>ジェシカ (04/02-16:18:11)
ナオ > あ、ボク知ってるよ。えーっと、たしか…なんか花っぽい名前の奴!!(色仕掛けしてるダリアとそれを抱きとめるジェシカを見て、そんな発言を)>ジェシカ、ダリア (04/02-16:19:03)
ダリア=E > ああ…っ(腕を回されて、抱擁するような形になると、感極まった艶やかな声をあげる。)このまま、ずっとこうしていたいわ。(満ち足りた、安心しきった様子でそう言うと、その手はコソッと、ジェシカのお財布だとか、何かアイテム類にさりげなく伸びて、こそっとくすねようとしてみる。)>ジェシカ (04/02-16:20:18)
晶歩 > いや、お約束でしょ?(ふふり。)これなら飲めるでしょ?(とカフェオレになったエスプレッソ見やり。) ……ゎー。なおは物知りだなぁ!!(わざとなのか本気なのか、少し前なら本気で行ってたであろうことだが月日は人を変えるんですね!な様子でダリアとジェシカを見てる。)>ナオ (04/02-16:21:07)
ジェシカ > いやいや死にかけて何とかなるなら来るのとめないっ!? ……いやホント一体何が……だけど長くなりそうだなぁ。馴れ初めとかそういうのは>アキホ (04/02-16:22:42)
ジェシカ > えっ、ちょっ、だ、ダリアさん………?(流石に演技だとは分かっているけれど、なんというか、こう、流石にもう勘弁して、状態ではあるんだけどどうしていいか分からない。伸びる手にも気付いてないが――)(お財布、ペガサスの描かれた召喚符。同じくペガサスの翼に紐を通したお守り、ダガー、などが手に取れる選択肢だろうか?)>ダリア (04/02-16:24:17)
晶歩 > まぁ、色々私なりに事情もあったし、危険な分ここにも今より魅力があったからね。(うーんと首捻る。)知り合ったのは冒険の依頼だったんだけどね。(聞かれれば話すよ。と。ダリアの手つきが違う意味であやすぃー辺りをチラ見しながら。)>ジェシカ (04/02-16:25:14)
晶歩 > これが大人の色気か。(ふぅーむと唸る少女。)>ダリア (04/02-16:26:23)
ナオ > そうなの?(お約束なのかー、なら仕方ないかなーと)うん、これなら飲めるよ。(ちびっと味見してから、コクコクと普通に飲んでみしょう)ふっふん。(誇らしげ)>晶歩 (04/02-16:26:40)
晶歩 > そうそう。(こくこく頷いて。)ぅん。よかったよかった。 …まぁ、きっとエスプレッソとしては台無しなんだろうけど…(ダリアがどういう気持ちで頼んだかによるかな。と思ったり。予想できただろうしなって。)>ナオ (04/02-16:28:37)
ダリア=E > あなたを困らせてしまっているのね…?(切なそうに額を寄せて。哀しげにかつ甘く響く声音で。)でも、わかって欲しい。ここで出会ったあなたと、一夜を過ごしたいのよ。(ジェシカの頬に手を優しく添えて……それは、繊細で瑞々しいしっとりとした優しい肌触りの手で…。ジェシカを濡れて月のように煌いている瞳で見つめ……。召喚符をコソッ。)>ジェシカ (04/02-16:29:25)
ダリア=E > (色仕掛けにすっかり夢中だ。32。)>晶歩 (04/02-16:30:33)
ダリア=E > (色仕掛け…いや、ジェシカにすっかり夢中だ。32。)>晶歩 (04/02-16:30:59)
ジェシカ > いや、アキホが真似する必要は……ないんじゃないかな?(少なくとも、アキホにこういうのをして欲しくて結婚したわけでも…ないと思う)わ。何かすっごく強くて格好良かったとか??(冒険、ならば)>アキホ (04/02-16:31:09)
ナオ > そっかー。(あっさり納得)…はっ。…うむむむむ。(言われて気づいた。そしてカフェオレ状態になった元エスプレッソをじーっと見つめて、なにやら一人で葛藤を始めたり)>晶歩 (04/02-16:31:19)
晶歩 > (あーこれ自分のセカイ入っちゃってるやつだこれって顔。しかしなぜくすねた!と思ってるが、止めない子。←)>ダリア (04/02-16:31:32)
ジェシカ > いや、その……。(演技だと分かってても振り払えない小娘が一人)い、いいい一夜って、いやほらっ、お互い多分そんな趣味ないしっ!?!?(そしてこんな状況だと流石に気付けない。いや、一番取られて困るものだけどっ)>ダリア (04/02-16:32:20)
ナオ > ドキドキドキ…。(ダリアとジェシカのやりとりをチラチラ) (04/02-16:34:11)
晶歩 > ぅーん、ちょっと誤解があるかな。 あたしが勝手に走ってるだけなんだ。でも、名前をもらって、それを受け取ったからにはね。(うーんと捻り。)とても万能な人ではあるかな。惚れていたわけではないんだけど、気が付いたらね。>ジェシカ (04/02-16:34:21)
晶歩 > ぅ?ナオ、どしたの?(うむむとしてる様子に首傾げて。)>ナオ (04/02-16:34:57)
ダリア=E > ふふ…っ♪(楽し気な……しかし、艶っぽい…笑みが零れる。)それじゃぁ、おしまい。(優しい声音、母親が、娘にお伽噺を語って聞かせた後におしまい、と告げるような、そんな優しい声音言うと、甘い余韻が残る吐息をひとつ。)…楽しかったわぁ。(眉を下げながら、たまらなそうな様子でそう言うと、さりげなく、サンドイッチのお皿の付近に、召喚符を、こそっと載せてみる。とてもさりげない、ササッ。)>ジェシカ (04/02-16:36:25)
ナオ > ふぇ? あ、うぅん。なんでもない。なんでもないよ。(フルフルと首を振って、それから一気にぐいーっと元エスプレッソを飲み干そう)>晶歩 (04/02-16:36:28)
晶歩 > ひゅーひゅー。(口笛が吹けないので口で言います。)>ダリア (04/02-16:37:14)
晶歩 > 何も一気飲みしなくても。(もはやコーヒー牛乳だなぁと苦笑していたり。)>ナオ (04/02-16:38:00)
ジェシカ > 走ってる……? ……押しかけ女房?(的な、カンジ、かな? 良く分からないけど)……うーん、ま、好きで、もっと好きあいたい、っていうんなら、それでいいんじゃないかな?(多分、だけど)>アキホ (04/02-16:38:30)
ダリア=E > どう?色っぽかった?(目を柔らかく細めながら。若干、余韻があるのか、艶やかさを残している瞳で、そちらを見ながら、ササッとVサインを頬の辺りでひらひらと躍らせる。)>晶歩 (04/02-16:39:01)
ジェシカ > ――ーえっ。(おしまい。の言葉に虚をつかれた様に、ぽかんとした言葉が出た)……楽しかった、ってもう、悪ノリが過ぎますってっ。(だなんて、ほーっと、息を吐いた後、落ち着くためにもすっかり温くなった紅茶に手をつけた。召喚符には、まだ気付いてない模様で)>ダリア (04/02-16:40:15)
ナオ > …はっ。(もしかするとコーヒー牛乳どころか、牛乳コーヒーかもしれない可能性)な、なんか勢いでつい…!!(てへっとウインクしつつ、こつんと自分の頭を軽く小突いて)>晶歩 (04/02-16:41:32)
晶歩 > ちょっと違うけど、だいたいあってる。(上手く言えんかった。)気が付いたら好きになってたんだよなぁ。(ふへー。 そっとサンドイッチに手を伸ばし、さりげなく召喚符に気が止まるように。)>ジェシカ (04/02-16:41:36)
ダリア=E > 色仕掛けのハードルを少し低くしてあげようかなって思ったんだけど、つい、楽しくて。(クスッ。笑みを零して、柔らかく目を細める様は、まだまだ余韻が残っていて、何やら夜の雰囲気を感じさせる艶っぽさがある。)>ジェシカ (04/02-16:42:32)
晶歩 > ま、おいしくいただけたんならいんじゃない?(くすくす。)ナオってそういうとこあるよねー。(と楽しげに。)>ナオ (04/02-16:42:34)
ナオ > う、うん。とても美味しかったよ。(コクコクと頷いて)時々、あわてん坊だって言われるたりするよ。(普段はどこか抜けているっ子である)>晶歩 (04/02-16:44:36)
ジェシカ > ……余計、ハードル上がった気がするんだけど……。(とてもじゃないけど真似できる気がしない。はぁと溜息をついて、サンドイッチの方に 手を伸ばして――ハッと気付く召喚符に、目を見開いて一瞬を動きを止めた後、召喚符をそっと手でおおって、自分の所に滑らそう。何でこんな所に……。ともあれ、気付かれない様に回収しないものだ)>ダリア (04/02-16:44:40)
ジェシカ > うーん、まぁ詳しく聞いても、恋愛の話は……その……。(さっきのを見てもらえば分かるとおり、苦手である。顔未だまっかっか。)>アキホ (04/02-16:45:36)
晶歩 > お礼はダリアにね。終わったみたいだし。(時々…?って顔をする。)ナオがしゃきっとしてるとこあんまみたことなーい。>ナオ (04/02-16:46:14)
ナオ > よいしょっと。それじゃあ、そろそろボク帰るね。マスター、ごちそうさまでしたー。(代金をカウンターに置いて立ち上がり。なお頼んだお任せはいつの間にか食べていた模様)>ALL (04/02-16:46:19)
ダリア=E > 甘い罠の中で、大切なものを、手放さないように……見失わないように…できたら、いいね。(クスッ、と、召喚符を回収するのであれば、微笑みながら何気なく。)>ジェシカ (04/02-16:47:22)
晶歩 > そっか。でも、ジェシカは信用できるみたいだからさ、なんかあったらまた相談に乗ってよ。(にへっとする厚かましい子。)>ジェシカ (04/02-16:47:25)
ナオ > 魔物と戦闘している時とかは、しゃきっとするよ。(しゃきっとしている状況は、ものすごく限定されていた。戦闘時とか危険を感じたときくらいである)>晶歩 (04/02-16:47:26)
晶歩 > ぅ、ばいばぃ。またねー。目的地まで迷わないようにね。(ひらひら手を振り。)ぅーん、それはしゃきっとしてないと生き残れないというか。>ナオ (04/02-16:48:34)
ダリア=E > 一気飲みすると、胸がドキドキするかもしれないから、後で水をたっぷり少しずつ飲んだ方がいいよ。(おっとりとした調子で、ナオッちをちらっと。)>ナオッち (04/02-16:49:23)
ナオ > ダリアおねーさん、エスプレッソご馳走してくれてありがとー。(御礼はちゃんと言える子)>ダリア (04/02-16:49:57)
ジェシカ > あはっ。何かちょっと嬉しいカモ。ん。月並みだけど、恋愛とお金の話以外なら相談に乗れるカナ?(多分、それ以外なら、大丈夫、な、ハズ)>アキホ (04/02-16:50:00)
ダリア=E > いいって事よ♪(手をひらひら。)今度はナオっちが好きな飲み物おごるよー♪(にこー(>なおっち (04/02-16:50:38)
ナオ > それじゃあ、またねー。(ぶんぶんと片手を振って、元気良く時狭間の店を後にしよう)>ALL (04/02-16:50:52)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (04/02-16:51:10)
ジェシカ > ――っ!(驚いた顔をしてダリアさんを見た。さっきのかっ!? と今更ながらに気付く人)……や、ああいうのってわたし、されるのカナー?(なんていいつつ、召喚符は回収。本当に危ない。紐でもつけるべきだろうか。これ。) (04/02-16:51:12)
ダリア=E > じゃあねー♪(ひらひら、ナオッちを見送った。)>ナオっち (04/02-16:51:23)
ジェシカ > え、えぇまた。(何だか全然お話できなかったけど、人数多いから仕方ない、カナ) (04/02-16:51:41)
晶歩 > あはは当分ないかもだけどジェシカの恋愛の話はできたら興味あるなぁ。(とか失礼な子。)>ジェシカ (04/02-16:52:35)
ダリア=E > あなたの好みの、色男サンだったら?ああ、こんな可愛らしい、男を知らない…おいしい、カモが…ここに…。(再び、艶やかな声音になって…月のような微笑みを浮かべながら。また、別の路線でノリノリになりそうな空気。)>ジェシカ (04/02-16:54:49)
ジェシカ > あー……まぁ、確かに、しばらくはいいかも……。って、わー、タンマタンマタンマッ! ストーップッ!?!?(勘弁して、とわたわた!)>アキホ ダリア (04/02-16:56:00)
晶歩 > ……ジェシカ、悪い男とおねーさんに引っかかんないようにね…。(くすくすとして。ココア一口。)>ジェシカ (04/02-16:57:25)
ダリア=E > 私は、悪いお姉さんじゃなくて、いいお姉さんだから、引っかかってもいいのよ…♪(楽しそうに、甘い果実酒のように瑞々しく、夜の雰囲気を醸し出している微笑みで、声を弾ませている。)>ジェシカ (04/02-16:59:20)
ジェシカ > ひっかかりませんからーっ!!(根拠なし。)………全くもう、アキホまで……っ!(ああでも結婚しているんだから、ある意味高みの見物かもしれない。悔しい)>アキホ (04/02-17:00:14)
ジェシカ > (無言でゲンコツで軽くコツンってしたい)>ダリア (04/02-17:00:20)
晶歩 > ダリア、ダリア、初対面!初対面!!(まずいよって。くいくい服引っ張って。)>ダリア (04/02-17:00:24)
晶歩 > …ジェシカ、ほんと。気を付けてね。晶歩さんしんぱいよ?(と首を傾げて。心底心配してる顔。)>ジェシカ (04/02-17:01:52)
ダリア=E > あいた。(コツンとやられる。)あはっ、そうね。初対面なのね、私たち。忘れてたわ。(くいくいと服を引っ張られて、なんだか、楽しそうだ。二人に挟まれてるし。)>ジェシカ、晶歩 (04/02-17:01:55)
晶歩 > そーゆーおねいさんだと思われちゃうでしょ!!もぅ。(やれやれだぜって顔。)>ダリア (04/02-17:03:25)
ジェシカ > ……大丈夫だから……多分。(自分でも不安になってきたゾ)……すっかりノリノリというか…うん。(初対面です。と頷いた。)はー……。(紅茶ずずず、と飲み干して) (04/02-17:03:33)
ダリア=E > ああ、そういう意味だったのね。(ポンっと、胸の前で拳と手を叩いて、納得。)>晶歩 (04/02-17:04:34)
晶歩 > そういうダリアさんでインプットされちゃってもいいの?(くすくすしながら。)>ダリア (04/02-17:05:23)
晶歩 > ………だいっぶ不安なんだけど…(大丈夫?って顔。)>ジェシカ (04/02-17:05:57)
ジェシカ > いやうん。ノリノリなおねーさんって認識はあったけどさぁ……。……割と困らなそうなのが、なんとも。(インプットされても)……大丈夫だから。(根拠ないけど)>アキホ (04/02-17:06:32)
ダリア=E > どうかしら?(頬に手を当てて、ほろ酔い気分のような面持ちで、優しく目を細めて。)>晶歩 (04/02-17:07:17)
ジェシカ > ……はー。さってと、わたしもそろそろかえらなきゃ。(明日の仕事に間に合わなくなっちゃう。と席を立とうか)それじゃ、またね。アキホ、ダリアさん。(紅茶とサンドイッチの代金置いて、手をひらり) (04/02-17:07:27)
ダリア=E > まったねー♪たのしかったわ。(にこー、手をひらひら。)>ジェシカ (04/02-17:08:26)
晶歩 > ダリアだしなぁで済みそうなのはある。(分かるって顔。)んじゃ、ね。ジェシカ。また会えたらよろしく!(と手を振り。)>ジェシカ (04/02-17:08:28)
ジェシカ > ……勘弁して。ン、またね。(と、手をひらひらして、お店を出た――窓の外を見ると、空を飛んで遠ざかっていく天馬と騎手が、見えたかも?) (04/02-17:09:36)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (04/02-17:09:46)
ダリア=E > 楽しい時間だったわぁ~。(にこにこ。)私も、そろそろ、ご飯の支度をしに帰ろうかな?うふふ…♪(にこにこと、声を楽し気に弾ませながら。) (04/02-17:10:36)
晶歩 > (扉の外を見送り、天馬の姿を見ればわぁ、と。)ぅ、帰る? 楽しかったね。(久しぶりにいっぱい話したーっと。ココア飲み干し、のびー。) (04/02-17:12:03)
ダリア=E > 途中まで一緒にかえろ?(にこっ、と晶歩に微笑みかける。) (04/02-17:12:42)
晶歩 > ぅん。じゃ、一緒に。(と代金支払ったりなんだり。) ダリアって女の子にはああいうことすんだねー。 (04/02-17:14:22)
ダリア=E > (代金を払ったりなんだり。)うん?そうだねえ…。そういう雰囲気で、なんとなく、楽しい方に行きそうなら。(そう言いながら、ん?と晶歩さんを興味津々見つめている。どうしたのかな?と。) (04/02-17:16:03)
晶歩 > なんか、ちょっと意外って。(にやっとして。)あたしが子供だったからかな。(とか、思った。って顔。) (04/02-17:17:48)
ダリア=E > そうだね。あんまり、やらないことだしね。(にこり。)でも、何かの役になりきるのって、面白いんだよね。自分の知らない一面だとか、気が付かなかった感情に気付くことが出来たりして、なんだか、スッキリしたりする。(胸に手を当てながら、しばらく、静かな水面を見つめるような面持ちになる。) (04/02-17:21:52)
晶歩 > ふぅん。 やっぱ舞台女優、向いてるんじゃない?(と、からかうような。)続きは帰りながらはなそ。(と店を後にするようです。) (04/02-17:24:18)
ご案内:「時狭間」から晶歩さんが去りました。 (04/02-17:24:22)
ダリア=E > あっは♪そうね。(晶歩と一緒に、店を後にするようです。) (04/02-17:24:51)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (04/02-17:24:55)
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