room41_20170424
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にガルフさんが現れました。 (04/24-21:49:44)
ガルフ > 随分ひっさびさだなぁ。ここも。(武器の類は、流石に時狭間の宿の方へと置いてきた。ダガーぐらいは腰にさしているが。のんびり歩いてやってきた、こちらの館の修練場。夜になってしまったせいか、誰もいない。)ちぃっと遊びがてら、腕試しでも出来たらよかったんだけどな。("この世界"で、己が通用するかどうかは、まだ分からない。とはいえ、傭兵としてそれなりに長い経験はある。そこまでの強烈な不安は、無い) (04/24-21:53:36)
ガルフ > (さて、武器庫だ。素手の鍛錬も悪くないが、ここの武器庫は実は一度見た事がある。)あいっかわらず、良くもまぁここまで。(でかい館だし、相応とも言えるかもしれないが、兵士の宿舎や傭兵団の拠点でもあるまいし、とも思う。)さって。(一先ず、手にとったのは片手剣と――)(1.片手斧と盾を手に取った 2.両手斧を手に取った 3.長槍を手に取った。 4.なんだこりゃ? を手に取った) [4面1個 2=2] (04/24-22:03:17)
ガルフ > (鞘まである練習用の片手剣を、腰にさした後)コイツを使ってみるか(手に取ったのは、全長が身長より一回り小さいくらいの、大振りの両手斧。分厚い片刃と、反対側についたこれまた大きな突起が、非常に頼りがいを感じさせる。――使いこなせるならば、だが)(ぐいっと両手で持って、武器庫を出る。)……しっかし、ここまでデカくて重いと、練習用でも人殺せそうだな。まぁ軽くて小さかったら練習にならねーか。 (04/24-22:11:37)
ガルフ > ふぅんっ!(両手で武器を離れた位置で握って、修練場の中央にて、豪快にぶん回した。大きく横薙ぎにフルスイングし)だぁっ!!(反対側に切り替えしてもう一振り。実際に手に取って、イケると感じたから武器庫から出たワケで、実際そこそこ振り回せてはいる。――専門ではないので、そこそこどまり、ではあるが) (04/24-22:23:16)
ガルフ > (もう一度構えなおし、後ろに大きく引いた体勢から、ぶぅんと再び横薙ぎ。そのまま勢いに任せて回転する様に、弧を描いて後ろにもって行き、そこから真っ直ぐに持ち上げ、振り下ろしっ!!)ぜぁ!!(斧は性質上、反対方向に切り返すよりも、勢いに乗せて、軌道を変えていく方が連続技に向く。地面に斧が当たる前に、ピタリ、と斧を止めて、振り下ろした姿勢にて、静止する。) (04/24-22:33:26)
ガルフ > (地面を叩いてしまえば、硬ければ手が痺れるし、柔らかければ斧が刺さってしまう。斧を持ち上げて、剣で言う所の正眼に近い構えを取る。前から見れば、まるで斧の刃の頭が盾の様に、敵の攻撃を阻害する様な格好にはなる、なるが――)……こっから自分から攻撃当てんの、どーすんだろな。(そのまま突きを放てば、丸みを帯びた斧の先端で刺す事も可能ではあるが、斧の重たさが全く活かされない攻撃となる。剣の様に素早く引いて、斬り付けるには、己の筋力が若干足りない印象で、はぁと息をはいて、斧を引いた。カツンと、石柄で地面を叩き、杖の様に体の横に立てた) (04/24-22:43:59)
ガルフ > まぁちまちま防御する武器でもねーよな。こりゃ。(ガチガチに固めた重装の敵を一撃で倒すか、それとも巨大な魔物と渡り合うためのもの=武器の防御なんて、大して役に立たない相手か。のどちらかだろう。)普段使いには使ってらんねーな。(こうやって、たまに己の腕力を確かめるにはいいかもしれない。が、そういった"大物"ばかりを相手にするならまだしも、もう少し軽装にも対応しやすい武器の方が己には良い、と) (04/24-22:53:50)
ガルフ > (斧を端に置き、「さて、」と剣を抜いた。こちらは使い慣れた武器に近い。手に馴染む重さと長さを、軽く手首を動かして楽しんだ後)(ヒュヒュッ、と、素早く片手で二回振る。先の両手斧とは違い、慣れた動きで、弧を描く様な剣閃。ニッと満足気に笑い、更に加速させて剣を振るっていく。)しっ!(合間、剣の隙を縫う様に、蹴足、蹴り足を前に出して踏み込みを兼ねて、更に一閃) (04/24-23:06:22)
ガルフ > (程よく汗かく程度に訓練して、帰ろう。そこまで疲れたら、手合わせ、とかではなくなってしまうから――) (04/24-23:16:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からガルフさんが去りました。 (04/24-23:16:45)
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