room01_20170505
ご案内:「森の中」にmistさんが現れました。 (05/05-21:39:44)
mist > (さわさわと、梢が風に揺れる。時折枝を揺らす、小さな獣の気配。夜鳴く梟の静かな声。 人があまり立ち入らないその場所に、唐突に茂みを揺らし、飛び出してくる者1つ。)───ッ(勢いを付けて飛び出してきたそれは、地面を削るように着地して)<ザザッ> (05/05-21:43:32)
mist > ・・・とと・・・っ。(木の根に僅かに足を取られ、軽く数歩前にのめる。ふぅ、と額の汗を拭い)・・・んー。30点って所か。(ぽり、と額を掻いて振り返る。 一応想定していたものはクリアしたと言えそうだ。 ポイントが少し──数百メートル程ずれた事や、ねじ切れそうな激痛を考えれば30点もかなりひいき目に見てと言った所だが、一歩前進を信条としている分、1つ前進しているだけでも儲けもの。幾ばくか、情けない気持ちが無いわけではないが。) (05/05-21:50:04)
mist > 応用出来ると色々便利そうだけど手ごわいなこれ・・・。ん。(ただいまショートパンツにノースリーブのシャツと言った軽装。とんとん、と2度3度軽く弾み) (05/05-21:56:19)
mist > んっ!(勢いを付けて駆けだす。密集した木々の間を跳ねるようによけながら。正面に現れる木にそのまま突っ込む勢いで向かい)・・・空間の流れ・・・、水を裂く様に・・・(ぶつぶつ、と小さく口の中で呟いて。ス、と手刀の様に立てた手を付きだして) (05/05-21:59:29)
ご案内:「森の中」に兎の獣人さんが現れました。 (05/05-22:01:01)
ご案内:「森の中」から兎の獣人さんが去りました。 (05/05-22:02:24)
ご案内:「森の中」に兎の獣人さんが現れました。 (05/05-22:02:32)
兎の獣人 > ((あんだぁ……?))(小振りな獣人風貌。ひょこり、と、物陰から不機嫌そうな顔を覗かせた。気配はそれなりに消しているつもりではあるが、それでも相手次第で気付かれる時は気付かれるモンだとも思っている。何よりも、ひょっこりと兎の耳が出てますよ。) (05/05-22:02:37)
mist > 空間の隙間、すき・・・ぁ”。(一瞬たたらを踏めばそのままの速度のまま、顔面から木に突っ込んだ。ガンッ!!っと結構な鈍い音が響き、梢がわっさわっさと揺れる)~~~~~っ!(ばいんっと跳ね返ってから、顔面抑えて蹲り) (05/05-22:03:01)
mist > (如何せんがっつり集中してた為、他に意識向ける余裕なんざ1mmも無く。一人しゃがみ込んで唸りながら蹲る蒼い子。) (05/05-22:04:44)
兎の獣人 > ………。(すっとんだ。きょとん。と、茂みから覗いた赤いお目目がパチクリと)……(何が起きたのか、頭の中で分析した、後)身体能力の強化魔法、あるいは移動魔法か? 広いトコで練習したらどーだ?(呆れた息を吐きつつ、ガサガサと、姿を現しましょうか) (05/05-22:06:18)
mist > ~~~・・・っ。障害がある場所とかでリスクが無いと上達速度が落ちる。(顔抑えたまま、声の下方を見やり…うさぎ…。一瞬苦虫噛み潰した様に視線を上に上げて) (05/05-22:08:19)
兎の獣人 > (声の位置は低く、声も子供の様に甲高い。マント羽織った二足歩行ウサギさん)………おう。随分根性ある答えだな。(予想外な答え。てっきり秘密特訓を覗き見てしまったかと思ったが、今更悪びれてもしゃーないと。堂々としていよう。)…えーっと、大丈夫か?(それ込みでここで練習しているのならば、余計なお世話かもしれないが、他に声のかけようが思い浮かばなかった) (05/05-22:12:15)
mist > 大丈夫じゃないよ。顔面陥没したかと思うくらいは痛い。凄く。(勢いの為か、顔全体があかあかと見事に擦り剥けてたりして)あまり器用な方じゃないんでね。身に着けようと思ったら切羽詰まる状況くらいで丁度良いんだよ。(小さく肩を竦めて)初めて見る顔だね。(コイコイ、と軽く手招きをして) (05/05-22:16:09)
兎の獣人 > (後ろ頭ぽりぽりと)……魔術師の器用不器用はわかんねぇが、随分となんつぅか……スパルタな業界なんだな。(あの速度はヤバい、と思った。精々魔法なんて頭イイ連中か、それとも良く分からないもんと契約してたり仲良しだったりする。程度の認識だったから)あん? ……つぅか、普段からこの辺にいんのか?(とりあえずトコトコ。こいこいに応じて歩いてくうさぎさん。しゃがみ込んだままだったら視線も合うかな?) (05/05-22:20:36)
mist > 魔術師ってわけでもないんだけどね。どっちかというと肉弾派だから。(くつりと笑えば、じーーぃ、とガン見。目はばっちり合いそうだ。)何かを身に着けるのに保身を図っていたんじゃ冒険者の名折れだよ。敵と成る者はこっちの取得なんて待ってはくれないでしょう?欲しいと思ったらすぐに欲しくなる性分なんだよ。我儘だからね。(人差し指を唇に当てて、ふふ、っと笑い) (05/05-22:24:25)
兎の獣人 > (赤い目と、ふさふさな白い毛の上からでも分かる、頬の向こう傷。ちょっと目は生意気そうに見えるかもしれない)へぇ、冒険者で、肉体派ねぇ。細っこいから、意外だな。(冒険者相手には、ある意味失礼だったかもしれない)ま、そりゃ分かる。オフの時に怪我すんの怖がってたら、訓練もできやしねぇしな。(敵は待ってくれないし、欲しいものはすぐ欲しい。両方分かると、頷いた) (05/05-22:28:38)
mist > (傍まで来るのを待ち待ち。近づいたなら徐に手を伸ばし──)僕は気狂いなのさ。血を好む魔性だよ。戦いに身を投じるのが好きなだけ。生きているって実感するでしょう?(にっこりと笑みを向けて) (05/05-22:31:10)
兎の獣人 > (握手? それともハグ? ハグっぽいんなら、足を止めちゃうよ。抱っこされたら振り払えん――が、相手が手を伸ばしたタイミングでは、すでに間合いの中かもしれない。バックステップは苦手なので、無理にでも捕まえようと思えば、容易だろう)……興奮とスリルは分からなくもねぇ。…が、こんなナリに言うなよ。(マントの中で軽く両手を広げて、中身をちょっと見せましょう。白いもふもふ。とても武闘派には見えまい) (05/05-22:34:49)
mist > (足を止められれば、とうっと前のめり、がっしり捕まえに掛かり。上手く捕まえられたらぎゅむーっとしたい)流石に普通に出会いがしらにこんな場所で喧嘩売る程野蛮では無いつもりだよ。それに僕は可愛いのが好き。可愛いだけで攻撃する気が70%くらいは消える。(やだかわいい。) (05/05-22:37:04)
兎の獣人 > うおっ!?(反射的に、後ろに下がる――と同時に、右手は、左手の腰側に―いや武器の類は何も持ってないんですがねっ!! ともあれ、宣言通り足が短いせいか、下がりきれずにぎゅむーっとされるよ)――や、おいっ、待て、喧嘩じゃなくってもいきなり掴むか、フツーッ!(ジタバタしたいけど、ぽふぽふっとうさぎの太もも辺りの柔らかい感触が当たる程度かもしれない。ふかふかもふもふ、だけどマントがゴワゴワしてる分抱き心地微妙かも) (05/05-22:41:30)
mist > うん、キノドクだとは思うよ、可愛い容姿だとついこうして愛でたくなるのは仕様だと思うし。もふもふって愛くるしいよね、うさぎって柔らかいから尚もふりたくなる。(めっちゃ良い笑顔でもふるもふる。うさキックにめげる様じゃモフ好きは名乗れまい) (05/05-22:44:17)
兎の獣人 > いや待て。いきなり初対面で盛大にハグしねーだろっ!!(いや極たまにされるが、腕の方は場合によっちゃ上手く動かない。手で胸の辺りをぎゅーっと押し返してやりたいが、果たして出来るかどうか。――出来たら出来たで、問題がありそうだが(ぁ)) (05/05-22:47:22)
mist > そりゃね、人型相手にいきなりもふったりはしないよ。彼ら柔らかい毛皮なんて持ってないんだもの。精々可愛い女の子くらい?ハグしたくなるの。(ぐぃーんっと押されれば、くつりと笑って手を解いた。ぽよんぽよんする程ありません。(何) (05/05-22:49:32)
兎の獣人 > 街中で下手したらつかま――あ。………(そして解かれた。)……何と言うか、スマン。(そして謝った。うん。不可抗力とは言うが、地面に降ろされたら、頭下げちゃうよ) (05/05-22:51:49)
mist > ン?何が?(よいしょ、と殆どぺたんこ正座座りだったのを胡坐に変えて。小さいそちらを覗き込み)今の所捕まった事は無いよ。この姿では。(にっこり) (05/05-22:53:14)
兎の獣人 > ……いや、咄嗟の事とはいえ、いきなり触るような場所でも無いだろう。(ふいっと顔を赤らめて、横に背けた。冒険者といっていたし、気にしない可能性も無くはないが。あぐらかいちゃってるし。――後、男だと勘違いしていた事は…そこまでは、言うまい)…街中とかではやらないのか?(そこら辺は、ちゃんとしている、のだろうか?) (05/05-22:56:14)
mist > ン?(きょと、と首を一度傾け。視線を下へと落とし。ああ、と言った顔で手をぽん、と打って)まぁ、問題ないんじゃない?同族で同じ認識なら別だろうけど。(ポリ、と頭を掻いて。なんせ相手はなんつーか、普通にうさだしなー、なんて失礼な事考えてたり)うさぎ型でもそういう認識なんだ?(へぇーっと相手を見やって)いや、獣型だと時々?女の子には何度か引っぱたかれた事があるけど。(変質者では無いつもり) (05/05-23:01:30)
ご案内:「森の中」にアルバートさんが現れました。 (05/05-23:06:49)
兎の獣人 > (気にしてない風と、帰ってきた質問に対し、ちょこっと、口をへの字に曲げた後)……人間の女がそういう認識だって事は知ってる。(とだけ、返そうか)ま、あそこまでレベルになると、慌てたり身の危険を感じたり、特別な意味を持ってたり……色々ありそうではあるな。(溜息。腰に手(前足)当てて、やれやれって仕草だが、小さいもので格好はつかないやも)…所で、練習してたって事は、ここらの近くに村か町でもあるのか? (05/05-23:07:15)
アルバート > ......(何処か妙だと思い、周囲を見回しながら慎重に進む、そして)...何処だ?此処は(と、万感を込めて返答に期待せず一言呟くと、思わず溜め息を漏らす) (05/05-23:10:40)
mist > まぁ、そこはお互い様。(認識、の言葉にははは、っと笑い)別段種族云々は気にしないんだけど、獣タイプは愛でたくなる感じだから、変な意味合いは無い…と、思うよ。とはいえ相手がどう感じるかって言えば良い気はしないんだろうね。失敬。(ついね、なんて苦笑して)此処かい?此処には街は無いよ。あるのは小さな酒場が1つ。ここは時空の狭間にあってね。君も多分、迷い込んだくちじゃないかな。>うさ (05/05-23:11:31)
兎の獣人 > (――耳、だけはいい。ぴくりと、真っ白い耳が揺れた)……誰かいるみたいだな。(声のトーンを落としたのは、警戒を目の前の相手に知らせるためか。赤いお目目が、すぅっと細くなる)――ま、多少はこっちも慣れたけどな。大抵は先に言われて、断るんだが。(いきなり抱きつかれるのはレアケースだった)……あぁ、ひょっとして時狭間か。そこなら以前来た事がある。(なるほど、と得心が行った)――つぅと、"また"来たのか始めて来たのか…。(目だけ動かして、誰か来た方向を、目の前のあなたにも伝えたい) (05/05-23:15:28)
アルバート > ...?(遠方に二人の気配を感じた様で、森と言うこともあり慎重に進む) (05/05-23:19:14)
mist > 一応堪えはしたんだよ?あれでも。でも目の前でもふもふしてたらそりゃ撫でまわしたくなっちゃうじゃない。まぁ、これでしばしば怒られたりもするから反省しなきゃとは頭では思って居るんだけどね。頭では。(頭では、を強調し)ん。(相手の言葉にふと顔を上げ。暫しじっと意識を気配に向けて)ん、特に殺気は無いかな。 (05/05-23:19:19)
兎の獣人 > ………でも治す気ないだろ。(ジト目でミストに視線を向けなおした。)……流石。(視線で方向を伝えたとはいえ、それで気配を向けて、殺気の有無を知る。冒険者、と言っていた彼女の言葉に、偽りなしか)んじゃ、普通にお出迎えでいいかね?(一人なら逃げるけどな。ウサギだもん!) (05/05-23:23:07)
mist > (くる、と視線を示された方に向ければ、手の中にふわりと明かりを浮かび上がらせて。場所を示す様にウィルオ・ウィスプがゆらりと揺れる)ん。多分迷い人かな。警戒しているっぽい気配だけ。>アルバート・うさ (05/05-23:24:34)
アルバート > ...((...明かり?))(浮かび上がった光源を目にして思わず心中でそう呟く、そして警戒しつつも明かりの方へ近付く)>ミスト 兎 (05/05-23:27:52)
mist > (人の姿が見えてきたら、こちらから声を掛けようか)や。コンバンハ。こんな森の奥を散歩かい?>アルバート (05/05-23:28:55)
兎の獣人 > (灯りに口笛吹こうとして鳴らなかった。一瞬変顔でふーっと(ぁ))(ま、ともかく、場所を示す灯りをつけたんだ。やぁ偶然ですねー。ってシュチレーションでもない。やって来る方向へと向き直って、お出迎え致しましょうか。ちっこいマント羽織った獣人が、mistの隣からあなたを見上げているよ) (05/05-23:30:14)
mist > ぷふっ。(空気の抜けるような音に思わず口元を抑えた。ああくそ可愛いなぁっと思わず手がわきわきしてしまう。)そう言えば、君の名、まだ聞いてなかったね。(視線をお隣に落として)>うさ (05/05-23:32:05)
アルバート > (光源の方へ進めば、二人が見えたわけで)...散歩できるほど悠長でも無いけどな...(と、迷い人と化した自身を皮肉のように言って、肩を竦める、兎の獣人には目で会釈する)>ミスト 兎 (05/05-23:34:47)
mist > 悠長でもない、って事は迷ったクチかな。──ようこそ。時空の狭間へ。(相手の口ぶりから、お初さんだと判断。ふ、と意味深な笑みを浮かべて)>アルバート (05/05-23:35:57)
兎の獣人 > (誤魔化す様に後ろ頭をがりがりした。聞かれてたか。)俺? 俺ぁ、リープリヒ。そっちは??(別に名前を新たに来た人に知られたってどうという事は無い。軽くミストを見上げながら問うた後、新たな人物へとまた視線を向ける。――長身、かつ、サーベルが目に入るか。)中々強そうな兄ちゃんだな。(素直な感想を、一つ) (05/05-23:37:48)
mist > ミスト=エル=クルツ。宜しく。リープリヒ…、リープで良い?言いにくい。(ぁ>うさ (05/05-23:39:00)
アルバート > それはどうも。(と特に感情が籠った訳でもない感じで兎の賛辞に答える)>兎 ...時空の狭間ねぇ...(相手の意味深な笑みには気にも留めず、時空の狭間にもビックリするでもなく、ただ一言)...また異世界か...>ミスト (05/05-23:42:16)
兎の獣人 > ………ミスト、っつうと…あそこの副管理人?(ちゃっかり宿を取っていたりする。)……見かけたら挨拶しなきゃいけないかとは思ってたが…あぁ、いいぜ。(呼び名。自分だって分かればなんでも。……今度から、あそこで会ったらもふられる、かも知れない) (05/05-23:43:42)
mist > 異世界自体は面識があるみたいだね。此処は様々な世界に通じる狭間の世界だよ。君が来た世界の場所は僕も判らないから、戻れるか戻れないかは君の運次第って所かな。ま、大抵は元来た場所を思い浮かべれば戻れるけどね。>アルバート (05/05-23:45:09)
兎の獣人 > へぇ。(佇まいと装備。後は実際に"そう"言われた時の反応。ある程度は推測の付く。面白そうにうさぎの口元が歪んだ)また?(ミストと彼の会話の中で出た言葉に、目をパチクリと。)苦労してんなぁ。普通一生に一度だって無さそうな事なのにな。 (05/05-23:47:16)
mist > ああ、館?まぁ、副管理人って言うか押し付けられ店員。(軽く肩を竦め)結構前になるけれど、元々あそこは宿屋だったんだよ。食堂と酒場を兼ねた、ね。>うさ (05/05-23:47:26)
アルバート > へぇ...まぁ、異世界トラベルしてると基本面倒しか無い物だがな...(と多少口角を上げるだけの微笑みを浮かべて言おうか)>ミスト 別に一生に一度とは限らないと思うが。(とも言ってみたりする)>兎 (05/05-23:51:18)
mist > ああ、君もワタリか。面倒、というと?(ゆるり、首を傾けて)>アルバート (05/05-23:52:40)
兎の獣人 > (にしたって、二人ともこのウサギと比べると背ぇ高い。近づきすぎたら下手したら視界に入らなそうだなぁとか、ぼんやり思う。)へぇ。……それはそれで賑やかそうだが、ま、今の俺には昔のよりもいいかもな。(想像して、楽しそうに笑ったが、最後、ポツリと)>ミスト (05/05-23:53:59)
mist > 今の君?(ゆるり。もう一度逆側に首を傾げ、視線を隣のふるもっふに移して)>うさ (05/05-23:55:13)
兎の獣人 > ま、宝くじだって、当たるヤツァ二度三度当たる人もいるだろうさ。(肩を竦めた。とはいえ、背が高くスラッとしたあなたに比べると、子供みたいにちっこいのが妙に大人ぶってて滑稽に見えるやも)それとも、そっちじゃ旅行感覚で異世界行けんの?>アルバート (05/05-23:55:32)
兎の獣人 > ……ん、や。なんでもねぇ。(聞かれてたか。ふるふると首を横に振って)賑やかな酒場とかだったら、トラブルの種も多そうだからな。>mist (05/06-00:00:29)
アルバート > 面倒と言えば面倒だ、その世界での制約だの、その世界の地方の事情だの。...まぁ、気にするほどの問題じゃないが。(とは言うが、基本そのお陰で色々な目にあった、今では良い思い出、当時は...と言った物もあるが、気に留めず)>ミスト 旅行感覚と言えば旅行感覚だな...まぁ、良いんじゃないか?(と軽い感じで言うと肩を竦めて微笑んで)>兎 (05/06-00:01:12)
mist > (ふ、と目を細めて)ん、トラブルは集えばつきものだからね。でもリープなら、きっと皆に好かれてたと思う。あの店もこの世界に良く似た場所だったから。(ふわり、と小さな頭に手を置こうとして)>うさ (05/06-00:03:34)
mist > ワタリにしては珍しいね。場所が違えばって事かな。(ふぅん、と小さく目を瞬いて)ま、渡らずとも、1つの世界でも同じ事さ。その手のもめ事や面倒事は、ね。>アルバート (05/06-00:05:51)
兎の獣人 > ……ふぅん。(ジ、と下から彼の表情を観察したので、上目遣いの様にも見えるかもしんない。)(――彼は、"また異世界か"と言った。となれば、自分の意思でここに来たのでは無い。となる。それで旅行感覚で行き来出来る。というのは、若干の矛盾を感じる様な。―が)(ぽふっと撫でられて、推理する表情が崩れた)……や、それはそれで色んな意味でフクザツなんだが……。(なでなでされた。成人の男的に考えて、この手の可愛がられは複雑である)>アルバート ミスト (05/06-00:07:03)
mist > ・・・は!そうか、君口調からして・・・オトコ?(今さらな事を言って)失敬、何ていうか…。ふるもっふって性別超越するよね、ごめん。(ぁ、な感じで手を解いて。が、ちっこくてふるもっふな容姿はもう可愛いとしか言いようがない。ごめんと思いつつもめんこくてきゅんきゅんしてしまうのはどうしたものか)>うさ) (05/06-00:10:15)
アルバート > 珍しいか?(と、自覚が無いような感じで言ってみる)...まぁ、面倒事なんてもう慣れたね...(と言って、肩を竦める、異世界自体は面倒とは一切思っていない)>ミスト ...どうした?撫で撫でして欲しいのか?(兎の上目遣いをそう認識すると、目の高さを合わせるべくしゃがんで)>兎 (05/06-00:15:23)
兎の獣人 > ――いや今更かよっ!?(びしっともふもふな手をマントから出してmistに突きつけるよ!)………いや、まぁ……。(自分で言うのも何だが、分からなくもないのは秘密だ)…女もいりゃ男もいるわな。そりゃ。(何て、無理矢理頷いて)>mist い、いやっ、違うっ。ちょっと考え事してただけだっ。(はわわ。男だしそういう趣味ないです見た目的にやられる事多いけど。思わずバックステップしちゃうよっ!)>アルバート (05/06-00:17:16)
mist > いや、面倒なら何故世界を渡る旅をしているのかなと思ってね。君の様に面倒というワタリに出会ったのは初めてだったからさ。 君のワタリに通じるかは判らないけれど、ワタリが主流な世界が君の世界なら、渡る先の世界の本があるんじゃない?先に情報を集めて置けばトラブルはある程度未然に防げると思うよ。渡る前に不用意に扉を抜けないようにする、とかね。>アルバート (05/06-00:19:52)
mist > うん、ごめん、いや、寧ろ僕も似たようなものだから気持ちは判る。ウン。 ふるもっふに愛くるしさを感じてしまうのはどうにもならないんだけど、普通に考えて男にして良い行動じゃなかった。(ぺこ、と胡坐をかいた膝に手を付けて、ぺこりと頭を下げて)>うさ (05/06-00:22:50)
アルバート > へぇ...何を考えていたんだ?(バックステッポに微笑みつつ、深みのある緋の眼で兎を見つめる)>兎 (05/06-00:23:08)
兎の獣人 > ………意外と、殊勝というか、そこまで真剣に謝られるとは思ってなかったな。(意外そうに目をパチクリさせた)いやまぁ、たまにいるけどな。いきなり抱きつかれたり。(何て、付け足した)>mist (05/06-00:25:05)
アルバート > いや...(まさか本当に面倒と本気で思ってるトラベラーと思われて、返答に困り参ったと言う表情で後頭部に手を当てる)>ミスト (05/06-00:26:33)
兎の獣人 > (同じ? 赤い目。珍しいな、とは思うが。少し悩んだ後に、聞かれたんなら正直に答えよう)……旅行感覚で異世界行けるんなら、最初の"また異世界か"って言葉が気になったんだ。ま、深く聞く事でもねーかなってな。(と、肩を竦めて見せる。ちっこいナリで声も甲高いが、中身はそれなりに生きてはいる)>アルバート (05/06-00:27:24)
mist > ん?普通に大人の男にして良い事ではない事くらいの良識は持っているつもりだよ。これでも。(小さく苦笑して)昔、僕が寝ていると、ごくまれに小動物が寄ってきて傍で眠ってくれたことがあってね。そういう容姿を見るとつい可愛いって思ってしまうのは僕の悪い癖だな。反省。少し話せばわかるからね。君が普通の男だって事は。>うさ (05/06-00:31:19)
mist > (言葉を濁す様子に、きょとりとした視線を向ける。)ん?何か変な事言ったかな?>アルバート (05/06-00:33:59)
アルバート > ああ...(なるほどと頷いて)旅行感覚だろ?ガイドブック無しでタイミングはランダムの。(と微笑んで言う、その笑みには隠すわけでもなく何処と無く楽観的な笑みで)>兎 (05/06-00:34:31)
兎の獣人 > ……違う種族何だから性別なんて関係ない、って言われなくてよかったぜ。(最初胸さわっちった時の会話を思い出して、ほっと息を吐いた。)ま、うん。ある意味一安心だな。(これから急に抱きつかれたりはしない、って思えば。なんて、ちょっとウサギの顔が笑んだ)>mist (05/06-00:35:53)
アルバート > ...白状するよ、別に面倒だなんて思っちゃいねーよ。(やれやれと言った表情で肩を竦める)>ミスト (05/06-00:36:23)
兎の獣人 > ――単に、慣れてるだけ。って感じか。傭兵よろしくどこでも生きてけるぜ。的な。(得心がいったと、頷いた。何回か異世界へ行き、生きて帰って来られたから、余裕がある。腕っ節はあっても敵の数も質も分からないのに、自分は生きて帰れると自信のある傭兵とかと同じかと)>アルバート ……さてと、ここがあの世界だって分かったんなら、俺ぁそろそろ館へ行くとするぜ(そろそろ立ち去ると、二人に告げようか)>ALL (05/06-00:38:22)
mist > そういうセリフは自分が同じことをされても平気なヤツじゃない? 此処には色々な種族が居るからね。見た目は関係ないよ。 …いや、可愛いのに弱い時点でこれ説得力無いだろうけどさ。 僕が重視するのは、内面だから。 ああ、僕も一度館に行くよ。途中まで一緒に行こう?>うさ (05/06-00:39:25)
mist > ???(更にきょとり、とした表情になって)ん、ああ、制約だの何だのでワタリは面倒な事もあるさ、ってコト? とりあえず、寝る場所無いなら君も来ると良い。一泊程度なら宿帳も記帳しなくても構わないし。 長居をするなら宿帳に記帳してくれればいい。(よいしょ、と立ち上がって)>アルバート (05/06-00:43:19)
アルバート > まぁな。(と返答一つ)異世界に飛んであたふたしても仕方無いからな。(微笑んでそう言おうか)>兎 そうだな、どうせ異世界の宛なんて有る訳ねーし、宛にさせて貰うよ。(立ち上がった様子のミストを見て)>ミスト ...アルバート・ヴェルツェッタ。(と右手を外に回し、左胸に当てて頭を下げると自己紹介しようか)>ALL (05/06-00:46:34)
mist > 僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。(ふ、と目を細めて笑み)>アルバート (05/06-00:49:13)
兎の獣人 > (mistの言葉に)……筋通ってるな。(少し考えて、意外そうにmistをパチクリとした目で見た)中身と外見が裏切られるパターン、この世界じゃよくありそうだよな。(俺とか。何て心の中で思う。そして、皆で行く流れっぽいので、もう一人が拒否するかどうかを、アルバートを見上げて観察しよう)ある意味羨ましいねぇ。俺が来た時なんか、カルチャーショックの連続だったぜ。…あ、俺ぁ、リープリヒ。(相手の様に丁寧な挨拶をするガラではないので、名前を返して、一緒に行くならば、皆が歩き出すのを待って)(道中、ちょこちょこと足元で小走りになったり、一生懸命歩調合せたりするだろう。見かねたら、抱っこされたりするかもしれないが――) (05/06-00:50:54)
兎の獣人 > PL:すみませんが、時間的に、お先に失礼致します。お相手ありがとうございましたーっ!! 楽しかったです。 (05/06-00:51:22)
ご案内:「森の中」から兎の獣人さんが去りました。 (05/06-00:52:22)
mist > (基本リープの速度に合わせて移動をするようで。抱っこはしないよ。既に一人前の男って認識をしているから。連れだって館へ一緒に向かいましょう───) (05/06-00:53:20)
mist > PL:お相手ありがとうございましたー! (05/06-00:53:39)
ご案内:「森の中」からmistさんが去りました。 (05/06-00:53:46)
アルバート > ...よろしく。(リープリヒ、ミストの顔を見て、目を細めて微笑む)>ALL (此方もリープに合わせるように移動しながら談笑でもして館へ向かうーーー) (05/06-00:54:45)
mist > PL:お相手ありがとうございましたー! (05/06-00:55:18)
アルバート > PL:お相手ありがとうございました (05/06-00:55:19)
ご案内:「森の中」からアルバートさんが去りました。 (05/06-00:55:29)
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