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ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (05/06-20:20:16)
ロドクーン > (扉を開けてやってくる。砂埃に土埃、何かよくわからない汚れにまみれて、とりあえず外で沢山駆け回ってきた様子。) あ゛ー… (店内を見回して、マスターが居るのをみて安心したようにホッと息を吐いてからテーブル席に向かう) (05/06-20:24:18)
ロドクーン > (途中、左足をガツッと椅子の足にぶつけてしまい、動いてしまった椅子の位置をガタガタと直す) …くそ (小さく呟き、その後に向かおうとしていたテーブル席にたどり着く。) えーーーーと。 (椅子に掛けながらマスターに声を掛ける) …なんか、おすすめ! (ぴっと人差し指出してニカッと笑いながら注文した) (05/06-20:31:03)
ロドクーン > (頬杖を突きながらぼんやりと注文の品を待つ。そして、しばらくして運ばれてきたのは…) (05/06-20:38:48)
ロドクーン >  (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (05/06-20:38:53)
ロドクーン > …     …ん? (料理みて、マスター見て、料理みた) (05/06-20:39:30)
ロドクーン > ナットー定食? これは… …ふむ?…はあ。…混ぜて…かける? へぇ… (マスターから納豆定食について一通り説明を聞いた) (05/06-20:40:52)
ロドクーン > (ちゃっちゃっちゃっと混ぜて、とるーっと納豆かけて…) …これ、もしかして前にも食った事あるかも… (お味噌汁ずずず、とすする) (05/06-20:44:28)
ロドクーン > …このスープ、なんか不思議な味がするけど美味いな… なんだっけ? (マスターに尋ねて) あぁ、そうそう。ミソシルねミソシル… (05/06-20:47:11)
ロドクーン > …あー… やっぱほんとなんっつーか…メシはここで食うに限るなほんと… (半分ぐらい食べたところでようやく落ち着いてきたのか、一度箸をおいてお茶を飲む) (05/06-20:49:59)
ロドクーン > (ご飯粒の一粒残らず食べて、海苔、たくあんもむしゃむしゃぽりぽり…) …うぃ ごっそさん マスター 今日も美味かったぜー (食器の乗ったトレイをカウンターに返しつつ) ホットチョコくれっか? (食後のコーヒーならぬホットチョコを注文。カウンターでそのまま待つらしい。) (05/06-20:56:02)
ロドクーン > (甘い香りが漂ってきて、マグカップになみなみと注がれたホットチョコが出てきた。納豆定食とホットチョコの代金を支払って、マグカップをもってテーブル席へと戻っていく) (05/06-20:59:17)
ロドクーン > (ホットチョコレートを、ほんの少し嬉しそうに見下ろしてふわふわと登る湯気に満足そうに頷いて、ずびび…と飲み始める) (05/06-21:07:38)
ロドクーン > …ふぅ (静かな店内を見回す) 変わらないでいてくれてんの、ほんと… …      。 (小さく小さく、短くつぶやいた) (05/06-21:18:35)
ご案内:「時狭間」にアルバートさんが現れました。 (05/06-21:32:12)
ロドクーン > …こっちはなかなかいい季節になってきたな。すげぇ過ごしやすい… (まったりと椅子の背もたれに背中を預けてずびびーとホットチョコを飲み干す) (05/06-21:32:14)
アルバート > (カランカランとドアの鐘の音を鳴らして)...(静かに入店、店であっても黒ずくめなのは変わらない、とりあえず何気に男の隣に座って落ち着くとしよう) (05/06-21:34:56)
ご案内:「時狭間」からアルバートさんが去りました。 (05/06-21:37:10)
ご案内:「時狭間」にアルバートさんが現れました。 (05/06-21:37:25)
ロドクーン > んぉ (ドアベルの音にポニーテールを揺らしながら振り向く。ここで遭遇したことのないと思われる人物が入ってくるのを見て一度視線を外す。) …お (黒服の男が隣にやってくれば再びそちらを向いて) よお (と、軽く声を掛ける) (05/06-21:39:36)
アルバート > (何気無い声の方を向いて)...どうも。(とそっけ無くは無いが何気無く返すと、店員に適当に料理を頼む) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (05/06-21:42:59)
ロドクーン > …なんだ あんた… なんか…こう… 他人のように思えねぇ… (こっちは左目が、アルバートは右目が髪の毛で隠れている。)   … あっ!? (牛の丸焼きが出てきそうな気配に思わず叫ぶ) (05/06-21:45:17)
アルバート > ...ん?...そう言えば俺も他人のようには思えねーな...(髪で左目を隠してる相手を見て、前髪を一房掴んで指を動かす仕草を見せると)...あ?(叫び声が聞こえて、そう返すと、目の前に出てきた、出す人を間違えてるようなサイズの料理を出されて、沈黙) (05/06-21:49:38)
ロドクーン > だはッ (相手が前髪を動かす仕草を見て思わず噴き出した) それだッ ふはッ アンタと鏡映しみてーな状態なんだ ウハハハ (ばんばん、とテーブル叩いて笑い) ハハハ  ハ (その笑いも、自分の席の前にももちろんはみ出しているであろう牛の丸焼きが出されたことで止まる。)  あー… ほ、ほら…それで食うんじゃねぇか…? (マスターは、丸焼きから切り出した肉を置くための皿とフォーク、それと肉を切りだすためのナイフを牛の横に用意しておいてくれるだろう。それらを指さして、今にも再び笑いだしそうな引きつり顔で言い) (05/06-21:56:47)
アルバート > 鏡映しか...フ...そうか。(なんて微笑んでみる)......(そして目の前にはU★SHI、その圧倒的存在感に沈黙してると、ロドの言葉にダルそうな表情で)...お前...これ...一人前とか言わないだろうな?(と言って、若干ジト眼でロドを見つめてみようか) (05/06-22:02:05)
ロドクーン > フハッ 俺頼んでねぇし、食うやつは食うぞコレ ッヒヒ (なんとか爆笑せずに済んだが、半笑いでヒクヒクしている) ッフッ ぶっは… …ふぅ (なんとか笑いだしそうなのを落ち着かせて) しゃーねーなぁ 手伝ってやろうか?さっきのナットー定食ってやつだけだと、肉っ気が足りなくて物足りなくて。ちょーど良かったかも  (05/06-22:06:06)
アルバート > ったく...(半笑いの相手を見て、溜め息吐くように一言呟く)...お、そいつはありがたい。(と言うと、皿とフォークとナイフをロドと自分の手前に置く) (05/06-22:11:35)
ロドクーン > マスターに言えば…持ち帰れるように包んでくれるし、全部無理してここで食うこたぁねぇさ …うぃ、さんきゅ (アルバートから食器を受け取り、さっそく丸焼きにナイフを突き立てて食べやすいサイズに剥ぎ取り始める) 俺はロドクーンっつう冒険者だ アンタは? (05/06-22:15:03)
ご案内:「時狭間」にサウスさんが現れました。 (05/06-22:15:10)
サウス > <どんどんどん>(店のドアが叩かれて)ぜーーーーはーーーーぜーーーーはーーーーー (05/06-22:16:17)
アルバート > それは飯が冷めるから好きじゃねぇな。(と言うと、此方はナイフをススッと入れて食べやすいサイズにカットする)俺はアルバート・ヴェルツェッタ、便利屋をやってる。>ロド (05/06-22:19:17)
ロドクーン > 塩漬けとかスパイス漬けにして、干して携帯用にするとか… うおっ (扉の音に声を上げる) (05/06-22:22:10)
サウス > <ギィィィ~~>(扉がゆっくりと開いて。汗だくでへたり込みながらずるずる入って来るアルビノ男1匹)マスタぁぁ、なんで?ねぇなんで?何で時狭間丘の上なのぉぉぉぉぉっ(息絶え絶えに這いずって入って来る) …ぁ、おこんばんー。(へろり、と先客へ手を上げて見せて)お水・・・お水下さい・・・。(ぱったし) (05/06-22:24:05)
アルバート > 携帯用か...ん?(アルビノ男を見て、それがぶっ倒れる様子を見ると)...ロド、どうする?水ぶっかけようか?(とか言ってみたりしようか)>ALL (05/06-22:27:08)
サウス > やめたげてよぅ。(うわーんと泣きまねして)>アルバート (05/06-22:29:08)
ロドクーン > やだアルバートすぁんったらワイルドすぎっ… 確かにお水ください言ったけど、この場合の水はそういう水じゃねぇんじゃねぇかな! (わはは、と笑いながらマスターから水の入ったグラスを受け取ってばったりしているサウスに渡す) (05/06-22:29:31)
サウス > だよね酷いよね初対面なのよ?俺ら!さんきゅ、もー枯れるかと思ったわ!(ぐぁっし、と水をひったくるように受け取れば、ごくごくきゅーーーーーーーーっと一気に飲み干して)ぷっはぁ、うんまぁぁーーーー!(でーん、としりもち付くように座り込んで)あ、コップありがとね!(なんて、グラス返そうと)>ロドクーン (05/06-22:31:21)
アルバート > ああ...そうかそうか...(ロドとサウスの言葉にピクッと眉を動かして)...もう一杯飲ませてやろうか?(とトーンを落として言おうか、因みに魔力で左手が電気走ってパチパチ言ってる)>ALL (05/06-22:33:32)
サウス > いやふつーにおかしいだろ、俺が何したっていうのよ?(なんなのこの人、っとずびし、と指さしてロドクーン見やり)>アルバート・ロドクーン (05/06-22:34:32)
ロドクーン > (サウスからコップをヒョイと受け取ったところで、アルバートの様子に気が付く) うおっ ちょちょちょ まてまてまて (アルバートをなだめようと声を掛けて) 確かに暑さでやられたやつに水をぶっかけて冷やすの見たことあっけど、今回はたまたま喉が渇いたぐらいだったってことだな。 まぁー派手に入ってきたからなぁ 驚いたっちゃ驚いたがよ (サウスの方をみてぷすす、と苦笑して) (05/06-22:39:27)
サウス > いやさぁ、大物獲って来たんだけどね、結構森の奥だったもんでさ。それに森の中だと何時他のヤツに見つかるかわかんないっしょ?神経すり減らして此処まで来たら最後の難関に丘なんだもん。 流石にへばるってさー。(けらっと笑えば、よいしょと体を起こして)騒がせちゃってごめんねー。(にし、っと笑みを向けて)ロドクーン (05/06-22:42:05)
サウス > ぁ、で、マスター、表にさー、獲物持って来てんだけどさー、あれさばいてくんない?お肉少し譲るから。 俺のナイフ、刃こぼれしちゃってんのよ、今月売上イマイチで懐寂しいからさ、修理出してないんだよね、まだ。(カウンターまで近づけばマスターに交渉開始して) (05/06-22:44:42)
アルバート > ふーん(と頷いて)別に驚きはしなかったがな...>ロド(続けて)...別に冗談の一つくらいバチ当たらねーと思ったが...(と、ふと丸焼きが目に入って)...気に障ったなら、詫びにくれてやるよ。(と牛の丸焼きを指して言う)>サウス (05/06-22:45:04)
ロドクーン > おっ 丁度いい丁度いい (アルバートの丸焼きのお誘い発言に頷いて) お前ももし腹余裕あったら食ってかねぇか? (と、デーンと乗っかっている牛の丸焼きを示して)>サウス (05/06-22:47:21)
サウス > いや、冗談だと思ったけどマジモードなのそっちじゃん。流石にこっちがびっくりだわ。(言われてテーブルに鎮座する牛の丸焼き見やって)あ、気持ちだけ貰っとくわ、俺も今獲物獲ってきたばっかでこれからカノジョとディナーなのよ。(んふふふふーーーっとデレった笑みを浮かべて)>アルバート (05/06-22:48:38)
サウス > これから余裕無くなるんだわ。今夜はご馳走、新鮮な鹿肉だもんねーーーっ(ドヤァ!)>ロドクーン (05/06-22:49:21)
アルバート > ((その前にあれは冗談だと思ってないだろ...))(腑に落ちない顔をしつつ、相手が断ると)そうか、やれやれ...お熱いことで。(と肩を竦めて多少微笑んで言おうか)>サウス (05/06-22:53:42)
サウス > そりゃねー、もーちょーアタックしたからね俺!可愛いのよこれがー!惚れた子に流石に晩飯の獲物が野鼠じゃカッコつかないじゃーん?もぉちょー頑張ったよ俺ーーー。(でへでへでへ)>アルバート (05/06-22:56:02)
ロドクーン > くっそこいつ… 水じゃなくてぬるい牛乳でも渡すんだったな (とは言いつつも、ニヤニヤしながら先ほどまで座っていた席に戻る。グラスをマスターに返して) (05/06-22:56:43)
サウス > うわひどっ。(けらり、と笑って)まぁ、牛乳も好きだけどねー。疲れてちょー喉乾いてる時は水最強、一番美味いと思うわ。 あー、でも牛の丸焼きがあるんじゃ、鹿肉のおすそ分けは要らない?てか食いきれんの?これ。(牛さん指さして)>ロドクーン・アルバート (05/06-22:59:02)
アルバート > あーはいはい...(呆れたような表情で感情の籠っていない返事をすると)>サウスぬるい牛乳つーか...アイスコーヒー渡したくなった。(目を覚ませ&頭冷やせ的な意味で、と言う感じで皮肉めいた発言)>ロド (05/06-23:00:39)
サウス > アイスコーヒー! ぁ、飲みたくなった。マスター、アイスコーヒー頂戴!(通じなかった&馬鹿だった)>アルバート (05/06-23:01:35)
ロドクーン > やべぇこれ俺挟まれて灰色になった方が楽ぅ…? (アルバートとサウスの間に入るピンク色) うーん… (サウスの発言を受けて、ウシの丸焼きを眺める) もし食いきれなかったら、俺買い取っていいか?(と、アルバートに提案した)>アルバート (05/06-23:05:36)
アルバート > ...ロド、心配するな、俺は既に灰色だ...(サウスの謎テンションに白旗を上げる勢いでそう言う)...あー、別に構わねーよ、冒険者だろ?(と微笑んで言いつつ切り取りを再開する)>ロド (05/06-23:09:14)
サウス > うふふー、染まっても良いのよ?(幸せピンクに!なんて、によによして)>ロドクーン・アルバート (05/06-23:10:03)
ロドクーン > ったく… (はふん、と肩を落としつつ丸焼きを切り取り始めて、皿に置いたところで動きが止まった) …あっ しまっ た (がたた、と立ち上がり) 用事忘れてた…やっべ 俺もう行かねぇと! (とりあえず皿にとった分を口の中に放り込んで、もぐもぐもぐもぐごくーん!して) アルバート、とりあえず残った分はマスターに預けておいてくれ。 マスター、あとで取りに来るから保管しておいて? (忘れ物がないか確かめてから) んじゃ、またなアルバート、…と、白いの!(と、サウスを見て笑って) じゃーなぁ! (慌ただしく外へと出て行った) (05/06-23:17:33)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (05/06-23:17:53)
サウス > 白いのじゃねぇ!サウス!(ばいばーい、っと手を振って)>ロドクーン (05/06-23:18:16)
サウス > (マスターから出されたコーヒーを、足をぶらぶらさせながら、ちゅーっと啜って)ぁ、肉切り分けんの手伝おうか?(ちら、と横目で見やり)ロド、だっけ?さっきのにーちゃんの分。 (05/06-23:21:49)
アルバート > ...(サウスの謎の染まってryには肩を竦めてお手上げ)...おう、それはどうも(と言うと、何ポンドも有るのかヒュージステーキを食し始める、細かく丁寧に斬りながら) (05/06-23:22:52)
サウス > んじゃこの辺からてきとーに・・・。(サクサクと慣れた手つきで肉にナイフを入れて切り取っていき) (05/06-23:23:52)
アルバート > (此方も慣れた手つきで切り取りつつ、肉を食う)...やっぱ牛だな。(それは旨そうに頬を緩ませながら) (05/06-23:26:27)
サウス > ぁ、マスター、皮と骨は加工に使うから捨てないでねー!足1本とフィレのとこは駄目だよ!前バラはおすそ分け!(厨房の奥に声を掛けて) あー、これ良い肉だよね。筋があんま無いや。(ざっくざっく) (05/06-23:27:34)
アルバート > それだけじゃない、繊維の解け方が良い、柔らかく良い肉だ。(とコメントを交えつつモグモグ) (05/06-23:31:09)
サウス > バラ肉の半分とー、サーロインとリブとフィレは食うでしょ?ロースとランプどっちが好き? 油が網目状に走ってるからねー。 金大丈夫?(いくらするんだこれ、なんて) (05/06-23:32:48)
アルバート > 金が無かったら頼まねーよ。(と言っておく)食うよ。俺はロースだな。 (05/06-23:35:05)
サウス > んじゃランプはロドの分で取り分けちゃうよ(ざっくざっく) あ、アルバート、だっけ? 此処食った事ある? 俺の一押し。(こめかみから頬にかけての部位を指して) (05/06-23:37:01)
アルバート > 一押し?部位の名称は?(言いつつ其を切り取って皿に盛る) (05/06-23:39:14)
サウス > ツラミつったかな?肉屋じゃねーから名称は詳しくないけど、美味い部分はけっこー詳しい自信あるよー。(にしし、っと笑みを向けて) (05/06-23:40:07)
アルバート > ツラミ?ほう...(あまり聞き慣れないのであまりピンとは来てないが)..じゃあ旨い部分は教えてくれ、なるべく頂く。(微笑んで言おうか) (05/06-23:42:50)
サウス > この頬んとこはもう俺的に一番美味いアブラがのってんの。 後はやっぱリブとフィレは美味いんだけど、実はここんとこもすっげー美味い。(ここ、っとザクザク後ろ足の付け根、内側部分を切り取って、更にその中からコロっと丸い部位を切り取って其方のお皿にIN.)赤見なんだけどさっぱりしてて美味いよー。 (05/06-23:47:05)
アルバート > へー(サウスの肉の話に頷いて)...Tボーンかな?((知らないけど))(兎に角先ずはツラミから食ってみる。) (05/06-23:50:21)
サウス > 名前わかんねーけどお勧めだよ!後、ロースが好きならここもお勧め!このね、前足の付け根んとこ!見てこの美しい霜降り! あぶらさらっさらであまーいの。(ざくざくの、じゃーん!なんて見せて) (05/06-23:53:38)
アルバート > ほー。(サウスの話には頷きっぱなし、サウスが切り取った部位を皿に移して、細かく丁寧に切ってモグモグ)...旨いな。 (05/06-23:56:27)
サウス > でしょーーー!(へへへっと笑って) (05/06-23:57:36)
アルバート > ああ、脂が溶けて、肉も簡単に解けて、旨い(フォークが止まらない) (05/07-00:00:35)
サウス > 後は内臓美味いんだけどねー、丸焼きは流石に入ってないね、これ。(ほぃ、なんて前足の付け根の肉を其方にIN) (05/07-00:01:12)
アルバート > お、サンキュ(インされた肉を食い始める) (05/07-00:05:07)
サウス > てかアルバート、あんたすげー食うね…。腹大丈夫?(すでに結構な量食ってんぞ、なんて。こっちはロドクーン様に切り分けた肉が山になってる) (05/07-00:05:52)
アルバート > ん?ああ...大丈夫だ(と呑気に言いながら食ってる) (05/07-00:08:22)
サウス > はははっ。いーね、すっげー食うの。見てて気持ちいーわ。(けらりと笑えば、リブロース、サーロインとカットして其方にぽぃぽぃ入れて行く。気付けば何だか給仕の様だ)サーロインとリブロース、此処はもう王道だよね。有名どころっつーか、当然美味い。 こっちのねー、フィレは燻製にしても美味いよー。脂が無くてあっさりさっぱり。 (05/07-00:11:20)
アルバート > それはどうも。(微笑んで切り取っていく様を見ている)へー。(肉の話には頷きながら肉を旨そうに食べてる) (05/07-00:17:05)
サウス > ほぃ、こんなもんかな。脛とかは残しておいて後で煮込んで貰うと良いと思うよ。このままだと筋ばっかだからねー。 筋は煮込むととろっとろになるから超美味いし!(やりきったーっと額を拭って) (05/07-00:18:28)
アルバート > 分かった。(肉を食い終わると)...御馳走様。(と言って、口の回りを拭いて、紅茶を頼む)...干し肉1週間分は出来そうな量だな...(と、ロドの為に切り分けた肉を見てそう言おうか) (05/07-00:22:09)
サウス > これ相当持ちそうだねー。(あはは、っと笑えばこちらも代金を置いて)さてと、俺も獲物捌き終わったっぽいしそろそろ帰るよ。早くしないとカノジョが拗ねちゃうし!(最後にまだノロケてみせる) (05/07-00:23:59)
アルバート > はいはい。(聞き飽きたように言うと、静かに手元に置かれた紅茶を手に取り、一口飲む)...(安らいだように一息ついてみようか)...で、その彼女ってのは?(と、何気無く聞いてみようか) (05/07-00:28:34)
サウス > さゆきっての。ちょー美人で優しくて良い子だよ。狼の尻尾と耳を持っててね、一緒に住んでんの!(でへへ、なんて笑って見せてから、カウンターまで戻り、でかい袋にみっちり詰めて貰った肉や皮の入った袋数個を、ふんがーっと持ち上げて肩に背負い。時期外れのサンタクロース宜しく、よったよたと扉に向かい)そんじゃーね!良い夜を!(じたじたと肘でノブを押してドアを開ければ、一度よいしょと荷物を抱え直し、今宵は店を後にするようで───) (05/07-00:31:27)
サウス > P:お相手ありがとうでしたー! (05/07-00:32:21)
ご案内:「時狭間」からサウスさんが去りました。 (05/07-00:32:44)
アルバート > さゆきか。(彼女の事を聞いて少し口角を上げて微笑む)...お前もな。(と、よったよたと扉に向かうサウスに微笑んで言おうか)...酒でも良かったかな、マスター、ワイン頼む。(そうしてワインを片手に夜は更けていく---------------------) (05/07-00:36:16)
アルバート > P:お相手ありがとうございましたー (05/07-00:36:43)
ご案内:「時狭間」からアルバートさんが去りました。 (05/07-00:36:55)
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