room03_20170506
ご案内:「森の奥」にサウスさんが現れました。 (05/06-21:08:29)
サウス > <そろり…>(茂みの奥で夜行性の獣特有の赤い目が月光に反射して光る。見つめる先には獲物の姿。じりり、じりりと距離を詰めて。獲物は 1.鹿 2.猪 3.野兎 4.野鼠 5.鴨 6.栗鼠) [6面1個 4=4] (05/06-21:11:31)
サウス > ((野鼠かあぁぁ・・・))(が、贅沢は言えない。獲物は獲物。じりじりじり。獲物はこちらに1.気付く 2.気付かない) [2面1個 2=2] (05/06-21:12:51)
サウス > (そろそろそろ・・・。タイミングを見計らい、ばっと飛びかかる。野鼠はハっとした様に顔を上げて一目散に逃げ出そうとするが、気付くのが遅すぎた。太い脚にがっしりと押さえつけられ、一瞬で首に牙が食い込み、悲鳴を上げる暇もなく、1度2度、足を跳ねるように蹴ってから動かなくなる) (05/06-21:16:16)
サウス > ((んー・・・。野鼠1匹じゃ二人分には足りないなぁ…。 ま、いいや。))(きょろりとあたりを見渡せば、適当な樹の根にざっざと穴を掘り、獲ったばかりの野鼠を投げ入れ、前足で土を被せる。) (05/06-21:18:28)
サウス > (ふんすふんす。地面の匂いを嗅ぎ、獲物を探す。近くに獲物は 1.いる 2.いない) [2面1個 2=2] (05/06-21:20:04)
サウス > ((んー。))(鼻を上に上げて、風の匂いを嗅ぎ、のそのそと匂いを嗅ぎながら移動をする。たたた、っと少し森を駆け、また鼻をひくつかせ。 近くに獲物は 1.いる 2.いない) [2面1個 2=2] (05/06-21:21:32)
サウス > (当たり前だが、そう簡単に見つかれば苦労はしない。 いないとなれば、また少し森を駆けて。 近くに獲物は 1.いる 2.いない) [2面1個 1=1] (05/06-21:22:42)
サウス > <ピク>(獲物だ。そろり、と足を忍ばせ、匂いを辿る。獲物までの距離は 1.1k先くらい 2.500m先くらい 3.100m先くらい 4.50m先くらい 5.見える位置) [5面1個 1=1] (05/06-21:25:30)
サウス > (結構距離がある。すんすんと鼻を鳴らしながら獲物を追う。一度匂いを見つければ、後はそれを追うだけだ。匂いの先に獲物はいる。 獲物は1.移動している 2.動いていない) [2面1個 1=1] (05/06-21:28:24)
サウス > (獲物との距離は 1.離れて行く 2.詰まってきている 3.変わらない) [3面1個 3=3] (05/06-21:29:55)
サウス > ((何かから逃げてるわけじゃ無さそうだな。もうちょっと速度あげて…))(とととと、っと小走り気味に、匂いを嗅ぎながら後を追う。時折顔を上げ、他に獣の匂いが無いか確認をしながら。) (05/06-21:31:04)
サウス > (獲物との距離は 1.離れて行く 2.詰まってきている 3.変わらない) [3面1個 2=2] (05/06-21:31:37)
サウス > (距離が詰まってきた。獲物までの距離、 1.1k先くらい 2.500m先くらい 3.100m先くらい 4.50m先くらい 5.見える位置) [5面1個 5=5] (05/06-21:32:44)
サウス > (見えた。獲物は…1.鹿 2.猪 3.野兎 4.野鼠 5.鴨 6.栗鼠) [6面1個 4=4] (05/06-21:33:22)
サウス > ((またかよ!?))(思わず泣きそうになる。今日は鼠祭りか。かくん、と小さく項垂れるが、それの一瞬の事。 じりじりと接近。野鼠はこちらに1.気付く 2.気付かない) [2面1個 2=2] (05/06-21:34:57)
サウス > (先ほど同様に一気に飛びかかり押さえつけ、首に牙を突き立てる。直ぐに動かなくなる獲物を、また土を掘って埋めて)鼠2匹じゃなぁ・・・。一食で食いきっちゃうよ…。(ぺろりと口に付いた血と土を舐め取れば、狩りを再会。二人分の食事には大分物足りないし。現在の獲物野鼠2匹。近くに獲物は 1.いる 2.いない) [2面1個 2=2] (05/06-21:38:13)
サウス > ((せめてなー。もう少しこう・・・大きな獲物持って帰って・・・))(褒められれ隊。近くに獲物は無し。 すんすんと地面の匂いを嗅ぎながら獲物を探す。近くに獲物は 1.いる 2.いない) [2面1個 1=1] (05/06-21:39:55)
サウス > (ぴく。耳をぴんと立て。獲物だ。 1.1k先くらい 2.500m先くらい 3.100m先くらい 4.50m先くらい 5.見える位置) [5面1個 4=4] (05/06-21:40:47)
サウス > (風下で気づかなかったのか。結構近い。じりじりと匂いを頼りに接近する。獲物は…1.鹿 2.猪 3.野兎 4.野鼠 5.鴨 6.栗鼠) [6面1個 1=1] (05/06-21:41:42)
サウス > !!((キタコレ大物ーーーーーーーーーーーーーーッ!!!))(はやる気持ちを押さえつけ、じりじりと距離を詰めて。10m程まで近づけば、すぅ、と息を吸い込む。) (05/06-21:42:45)
サウス > ウォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゥ(高らかに顔を上げ、遠吠えを1つ。鹿はバ、っと顔を上げ、猛スピードで森の中を駆けて行く。ぴんと立った白い尾を此方も追いはじめ) (05/06-21:44:41)
サウス > (鹿は木々を身軽なステップで避け、右へ左へと散らしかけて行く。倒木を軽々と飛び越え、岩を渡る。その鹿の後を、時折近づき、時折少し離れ、一定の距離を開け追う。鹿の速度が落ちかければ、一声吠えれば、また鹿は慌てた様に走り出す。追う。追う。追う。) (05/06-21:47:18)
サウス > (鹿に疲れが見えてきた。速度がガクリと落ちて行く。挑発をする様に足元へ駆けより、吠えては飛び退く。鹿もたたらを踏み、頭を低く下げて応戦の体制) (05/06-21:49:31)
サウス > (ガゥ、と吠えれば、鹿が頭を下げ、突っ込んでくる。その足元をするりと駆け、後ろ脚に牙を突き立てる。)ガゥッ! (05/06-21:50:39)
サウス > (噛みついた後、すぐに距離を取る。顔面すれすれを鋭い後ろ足の蹴りが飛んでくる。その足の下をかいくぐり、脇へと牙を立てる。直ぐに体を左右に振り、ぐるぐると回るようにして振り払う鹿の動きには逆らわず、また直ぐに牙を解いて回り込む。連携が取れない分、一匹での狩りはこっちも死にもの狂いだ。 振り回してきた首目がけ、また牙を突き立てる。 少しずつ、少しずつ体力を奪う。此処で焦れば逃げられる。 獲物は最後まで諦めないから。) (05/06-21:54:40)
サウス > (後ろ脚に。首筋に。繰り返し牙を突き立てては離脱を繰り返す。 周囲に息を飲んだような、小さな獣の気配が幾つか。 必死の鹿に何度か蹴られ、木に叩きつけられ、それでもしぶとく追い詰める。 やがて鹿が、どう、と音を立てて倒れ込んだ。 助けを乞う様な甲高い悲鳴。 ズキリ、と心が痛むのは、何度狩りをしても慣れない。 悲鳴に耳を塞ぐように、喉笛に鋭く噛みついて、ぶん、と頭を振る。ブチ、と音がして、ピクピクと痙攣をした後、鹿は動かなくなった)っフ、フーー、フーーー、フーーー・・・。(こちらも満身創痍でへたり込みそうだ。 が、此処でへたり込むとどうなるか。 同じ肉食の獣に掻っ攫われるのだ。 だから、あえて疲れていない風を装い、乱暴に鹿の首に牙を突き立てたまま振り回す。ガゥゥ、と唸りを上げながら。 こちらに余力があるとみれば、警戒し、獲物を奪う者は減る。それでも奪われる時は奪われるが。 ずるずると鹿を引きづって、森の中を進む。 他の獣の気配が見えなくなるところまで) (05/06-22:02:02)
サウス > (程なく気配が途絶えれば、へたん、としりもちをついて)ぶっはーーーー、重てーーーっ。(しんどそうに顔を顰め。が、発せられる声は興奮気味に高まって)今日はどうなるかと思ったーーー、良かった、大物獲れてーーー。(ぶんかぶんか。尻尾がぱたぱた揺れる) (05/06-22:04:15)
サウス > どーしよっかなー。皮は加工に使って、骨も加工に使えるよな。後ろ足は・・・1本、卍のトコ持っていくかなー。喜ぶかなー。(すんすん、と今獲ったばかりの大物の匂いを嗅いで)いーや、時狭間持ってってマスターにバラしてもーらおっと。(すぃ、と顔を上げれば、空には煌々と半分よりも少し太った月。ぐぐ、と背を丸めて) (05/06-22:08:17)
サウス > (長くふさりとした毛はしゅるしゅると縮まり、手が、足がしなやかに伸びて行く。ぷる、と顔を1度振れば、白い髪が踊る。す、と後ろ足で立ち上がれば、人の姿へと変化して)んーーーっ。(ぐぐーっと腰に手を当てて後ろに少し反り、伸びっ)よしっと。運ぶならこっちの方がまだ楽だもんねー。(片腕をぐるんぐるん回せば、よっこいせ、と鹿の前足を掴み、肩へと担ぎ上げる) (05/06-22:11:23)
サウス > いょっと・・・(ずるずると重たい獲物を引きづって、森を後にするようで───) (05/06-22:12:53)
ご案内:「森の奥」からサウスさんが去りました。 (05/06-22:13:00)
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