room00_20170509
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (05/09-22:09:51)
ご案内:「時狭間」にアルバートさんが現れました。 (05/09-22:10:39)
エリカ > (一緒に店まで歩いて来た、前を歩いていたので彼女が扉を押し開けて。 後ろに付いてきてる相手が入ってくるまで閉まらないようにしているだろう。) (05/09-22:13:12)
アルバート > (ドアベルを鳴らす事なく店に入る、エリカに微笑んでおこうか、とりあえず適当なカウンター席に座ることに。) (05/09-22:16:12)
エリカ > (アルバートがカウンター席に付くのを見ると自分はその隣の席に座ろうと、そしてマスターに紅茶を頼んで。 席に落ち着くと隣の彼の方に顔を向け。)……アルバート、って言ったかしら? 一応名乗っておくわ、エリカよ。(相手の方の名前はロドクーンから聞いたので自分の名前を名乗り、挨拶として微笑んで。) (05/09-22:22:41)
アルバート > (エリカに顔を向けて此方も挨拶)...アルバート・ヴェルツェッタ、まぁそんな所だ。...よろしく。(と微笑んで)...マスター、ワインと...もう一つは何でも良い。(と注文してみようか) (マスターが料理を運んできた。)『黄色いくまさんの壺入りはちみつ だ。』(某黄色いくまさんが抱えている壺入りのはちみつに見立てた30㎝サイズのはちみつ壺に、たっぷりと蓮華のはちみつを詰めました♪豪快に手を突っ込んで食べれば気分は黄色いくまさん☆) (05/09-22:27:52)
エリカ > ええ、よろしく。(お互い名乗り、マスターが自分の紅茶とアルバートの方に持ってきたのが――)おまかせだからってマスターったらまた……。(そんなワインと一緒に持ってきたものを見て思わず。) (05/09-22:33:21)
アルバート > (マスターが持ってきた物に、思わず呆れる)...ワインと頼んだんだからせめて合うものをくれよ...(溜め息混じりに言ってマスターを睨みながらワインを一口飲む)...エリカは要らないよな。 (05/09-22:38:20)
エリカ > くすくす……さすがにこの量全部は無理だわ。(とは言いつつも一応手に持ったティースプーンをひらひら振って。)せめてクラッカーとかでもあればお酒と合うのかしらね。 (05/09-22:45:24)
アルバート > ...クラッカーよりはベーコンが好みだな。(蜂蜜を見つつそう言って)...それに、これならスティンガーを頼むべきだったな(とか微笑んで肩を竦めて言おうか) (05/09-22:51:03)
エリカ > おまかせっていつもこうよね。 まぁ、これなら何か合わせるものでも頼めばいいからまだマシよね。(そう言うとアルバートの顔を見て。)ベーコン?焼いたそれにかけるのかしら。(ちょっと不思議そうに尋ねる。) (05/09-22:59:03)
エリカ > (PL:相手が落ちてしまって戻ってこないようなのでこのまま会話して終了という体で) (05/09-23:19:47)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (05/09-23:19:50)
ご案内:「時狭間」からアルバートさんが去りました。 (05/09-23:49:29)
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