room01_20170509
ご案内:「時狭間の丘」にロドクーンさんが現れました。 (05/09-20:10:32)
ロドクーン > (時狭間のある丘の中腹あたりの切り株に男が一人腰かけている。) (05/09-20:14:54)
ロドクーン > (小さいランタンを横に置き、座ったままなにやら作業をしている。) (05/09-20:15:47)
ロドクーン > (初夏の夜の爽やかな風がポニーテールを揺らす。) (05/09-20:16:48)
ロドクーン > (道具か何かの手入れをしているのか、手を動かしてはランタンを使づけて様子を見ている。)  … … … (心地よい風に気分がよくなったのか、ふんふんと鼻歌が出始める。) (05/09-20:29:28)
ご案内:「時狭間の丘」にエリカさんが現れました。 (05/09-20:48:26)
エリカ > (時狭間へ向かうところだろうか、そちらへと続く道をゆっくりと歩いている。 時折長い金髪が風で顔にかかったのを払ったりしていると何かの明かりを見つけた。 時狭間に向かうよりもそちらに興味を持ったのか向かう方向を変える、ある程度近づいて誰かが居ると認識できたら声を掛けた。)……こんばんは。(驚かさないように小さな感じの声で。) (05/09-20:54:02)
ロドクーン > (エリカがこちらへと向かい始めたあたりで手を止めて視線を上げてエリカの方を見たと思われる動き。それから、周囲が広く照らし出されるようにランタンを高めに持ち上げて) よお 時狭間へ行く途中かい? (挨拶されれば軽く返し)) (05/09-20:58:26)
エリカ > ええ、そのつもりだったけど……ね。(そう言うと顔の向きや視線を広げている道具たちに向けて意思表示のつもり。)あなたも明かりのあるような向こうじゃなくてここで何をしてるのかなってね。(後ろ手に組んでわざとらしく首を傾げて見せる。) (05/09-21:03:32)
ロドクーン > (バンダナぐらいの大きさのボロボロの布の上に広げられているのは小さいナイフや、金属製の妙な形の何か、布にくるまれた何か。) 時狭間の中だと明るいけどよ、そこで道具にくっついた土だの砂だのをバサバサするわけにゃーいかんだろ? だから、このあたりで手入れして、その後で一杯ひっかけようかと思ってな (手に何か持って、くいっと手首をかえして、何かを飲むジェスチャーを見せて) (05/09-21:09:41)
エリカ > んん……そういうのだったら、確かにそうね。(それらをざっと眺めると納得したように頭を上げてロドクーンに向き直った。)ふふっ……一杯、ね。(彼が見せたとてもわかり易いジェスチャーを見てつい笑い声が漏れた。)道具のお手入れに関しては手伝えることは無いけど……行き先は同じみたいだし、見ていても良いかしら? (05/09-21:21:45)
ご案内:「時狭間の丘」にアルバートさんが現れました。 (05/09-21:25:56)
ロドクーン > (見ていても?と尋ねられれば、ほんの少し意外そうな顔をした後、ニッと笑って) いいぜ。あと少しだけどな。 (そういうと、相手が見やすそうな位置にランタンを置き、手入れの続きに戻る。雑に丸められた細いロープを持ち上げると、ぽんぽんぱんと砂とかを払い、くるくるくると丁寧にまとめ始める。 ちらちらとランタンの明かりが揺れて、周囲の光もふわふわと小刻みに揺れる。)  (05/09-21:26:38)
ロドクーン > PL:(こちら、22時前に撤退予定でっすよろしくでっす) (05/09-21:28:22)
アルバート > (時狭間に来る道中、とでも言うべきか、散策がてら丘に、その際二人に気付くも、スルーするようにすれ違おうか) (05/09-21:29:37)
アルバート > (P:分かりました、よろしくです) (05/09-21:31:15)
ロドクーン > (ロープを1つまとめ終えて、小さな鞄の中に収める。次のロープを、と手を伸ばすときにアルバートに気が付くようだ。) よう (相手がアルバートと気が付いたか気が付かないかは解らないが、声を掛けた。) ロープもなー もうちょい太いの持ちたいんだけどな…やっぱり重くてなー (苦笑しながら2本目をまとめ始めた) (05/09-21:34:05)
エリカ > ええ、早いならすぐに向こうに行けるものね。(許可が出たらロドクーンの隣くらいまで近寄って行く。 後ろ手に組んだままその作業を眺めていて――)……?(ふと視界に誰か別の人影が通る。 ちら、と顔を上げてそっちの方を見て、今度はロドクーンの顔を交互に。) (05/09-21:34:28)
アルバート > ...よう。(聞き覚えの有る声を聞けば、そちらへ振り向こうか)肉はどうだった?(と少し口角を上げて微笑みつつ言おうか)>ロド ...その子猫ちゃんは?(とか言うと、エリカの顔を見て、ロドの顔を見よう)>ALL (05/09-21:38:24)
ロドクーン > んお アルバートだったか (聞き覚えのある声に思い当たる名前を呼び) はっは 子猫ちゃん (ははははと笑った後、エリカに向かって) アルバートな。このまえ時狭間で会ったんだ。 (と、紹介してから、アルバートに向かって) 今、道具の手入れの見学中なんだ。 (と、エリカの事をアルバートに説明した。 ロープをまとめ終わると鞄に放り込んで) よーし こんなもんかな… (布の上に置いてある道具を1つ1つ確かめつつ鞄の中に入れていく) (05/09-21:42:44)
エリカ > あら、そうだったの。(知り合い?と聞く前に向こうから説明がきたので頷いて答え。)子猫ちゃん……くすくす、そんなセリフフィクション以外で初めて聞いたし言われたわ、くすくす。(そのことがよほど可笑しかったのか、バカにするような感じではないものの笑い声を漏らす。)>All (05/09-21:47:04)
ロドクーン > 可愛さでいったら子猫ちゃんはピッタリだぜ子猫ちゃん~ (笑っているエリカに向かってそう冗談ぽく言って/) (05/09-21:48:11)
アルバート > ...何か可笑しいか?(と肩を竦めて言おうか)>ALL ...道具の手入れか...(ふと剣を抜いて、一頻り刀身を軽く見ていこうか、ちなみに刀身は艶やかな黒)>ロド (05/09-21:48:54)
ロドクーン > いやぁ、ピッタリだと思ってな(うんうん、と頷いて)>アルバート     可愛さでいったら子猫ちゃんはピッタリだぜ子猫ちゃん~ (笑っているエリカに向かってそう冗談ぽく言う。それから、アルバートとエリカを交互に見て) …あっ (突然声をあげた) アンタら見てたら思い出したわ… 用事片付けねーといけなかったんだ (残りの道具とボロ切れを鞄に突っ込んで、ランタンを手にして立ち上がる) …うお すげぇ… (アルバートの夜の闇に溶け込みそうな黒の剣に思わず動きが止まり) アルバート、この剣…  っとととと いけねぇ… アルバート!今度その剣!ゆっくり見させてもらいたい! (とたたた、とその場で足踏みはじめて) じゃーな、二人とも! またなー! (と、ばたばたと丘を下っていった) (05/09-21:53:13)
ご案内:「時狭間の丘」からロドクーンさんが去りました。 (05/09-21:53:20)
アルバート > なるほど、ピッタリだろ?(此方も軽く頷いてエリカを見て微笑む)...?ああ...分かった、また。(ロドの言葉に頷いて、ロドを見送ろうか) (05/09-21:56:33)
エリカ > くすくす……ごめんなさい。(一通り落ち着くと一応謝罪の言葉を。)って、悪い気はしないケド恥ずかしいからあまり連呼されるのは……。(そうロドクーンの冗談に少し顔を赤くし。 だがそんな間に相手が去っていってしまい――)…………こほん。 元々彼のしてた事が終わったら時狭間に行くつもりだったのだけれど……どうするかしら? (05/09-21:59:06)
アルバート > ...フッ(エリカの顔が赤くなるのを見て、微笑んでみたり)...良いんじゃないか?俺も時狭間に行く予定だ。 (05/09-22:02:10)
エリカ > ええ、ここに居ても冷えてしまうだけだしね。(そう言うとくい、と体の向きを丘の上、時狭間の方に向けて。) (05/09-22:05:56)
アルバート > ああ、そうだな。(と言って微笑むと、エリカに合わせて時狭間へ向かおうか) (05/09-22:09:14)
ご案内:「時狭間の丘」からエリカさんが去りました。 (05/09-22:09:37)
ご案内:「時狭間の丘」からアルバートさんが去りました。 (05/09-22:10:25)
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