room03_20170510
ご案内:「月の丘」にジェシカさんが現れました。 (05/10-22:24:05)
ジェシカ > (ほとんど満月といって差し支えのない、まん丸お月様。それにくわえて、夏に近づいてきたせいか、夜だっていうのに、何だか明るくなってきた気がする)<バサッ>(そのお月様をバックに、大きくはためく音を響かせた、一体の天馬。そのまますぃーっと、空を滑る様に滑空していく、空の旅)――見覚えの無い場所に来た、って事は……。多分、あの世界なんでしょうね。(いい加減、いつの間にかこの世界にいるのも慣れた。と、当たりをつけた) (05/10-22:26:39)
ジェシカ > さて、とりあえず降りましょっか。(見覚えの無い場所に出てしまって、空から状況を把握するために、随分と愛馬に無理をさせてしまった。とりあえずは一先ず良しとして、一度降りよう。騎手の小娘は、天馬に指示を下して、ゆっくりと降下していく)(着地寸前で、バサバサッ、と大きく翼をはためかせて、着地の勢いを削いでから、すととん、と、前足から、丘の上へと着地した。)ふぅー。お疲れ様。(着地後も、バササ、と羽根を整える様に動かした天馬が止まった後に、よしよしと首を撫でてやった) (05/10-22:40:29)
ジェシカ > さてー……時狭間があるトコだと仮定してー……問題は、現在地と方角が分かんない事よね。(ふむぅ。と手綱を手に持って、考える。どこに飛ぶか、何時飛ぶか。野営をするにしたって、少々見渡しが良すぎる地点。)また、少ししたら適当に飛んでみますか。(時狭間か館を見つければ良し。ダメでも野営地に適した場所を見つければ良し。) (05/10-23:05:21)
ジェシカ > (しばらくしたら、宣言通り再び天馬に跨り、バサリ、と翼をはためかせて、どこかへと――) (05/10-23:07:13)
ご案内:「月の丘」からジェシカさんが去りました。 (05/10-23:07:33)
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