room12_20170512
ご案内:「春色草原(日中)」にジュリンノさんが現れました。 (05/12-21:23:12)
ジュリンノ > んェえっとぉィ……?(1人の金髪の少年が、咲き誇る花々を見下ろしながら頭を掻き毟る。 ァあんれェ…? 山菜は…キノコは…山ン幸はどこでェッ!? … 美麗な光景も極限にあるハズも無い「山の幸」に意識を集中させたこの少年にゃ風景として認識されない。) …ンッだよこれ… (遂には忌々しげに舌を打つ。 そりゃそうだ。 何せ晩飯と明日の朝食の為に山中を歩いてたら、いつの間にやら次元を越えてこの世界に居たのだから。山中じゃないのだからそりゃ当然。 … それすら自覚しないあたりこの少年。) (05/12-21:26:43)
ご案内:「春色草原(日中)」にlavenderさんが現れました。 (05/12-21:59:08)
lavender > (春爛漫、寧ろ暑いくらいの気候で絶好調。一人────ならぬアルマジロモドキな『何か』1匹、きゃっきゃとはしゃぎながらやってきて。遠目に人影を見つければ、足を止めて眺めてみる。 もそもそと花や草を揺らしながら、接近してみよう。) (05/12-22:01:46)
ジュリンノ > ……おいコ”ラ山ン幸ィ!色とりどりのお花さんも結構だがな?俺ァ現金な性分なんでェ!腹に入るか懐にカネとして入るか、腹ククって決めやがれァッ!(あまりに少なく収獲に不機嫌が何かを突く。その場で地団駄を踏み、手にした袋をブン回しながら怒り荒げる。 …「ダレモイナイ」と思っているからこそ出来るヒトリゴト。 …テカ、「山を下りたら」急に気候まで変わって…どーなってんだよこの「地方」…!? 先ほど居たセカイとは打って変わって陽気な気温に額を拭う。…まだ気づかない。 今一度舌打ちをして深呼吸。気を落ち着けてみると… ・・・ )…ンンッ?(…なんか、「感じる」。瞼を見開き、己がチカラで感じ取ったその”存在”の正体を掴むべく周囲を見渡す。 …… 音ッ!) …?…(…なんか、居るッ。視界に見える揺れる草花。…ァんだろ。少年、血走りかけた瞳を剥き出しに凝視る。) (05/12-22:05:53)
ジュリンノ > ……おいコ”ラ山ン幸ィ!色とりどりのお花さんも結構だがな?俺ァ現金な性分なんでェ!腹に入るか懐にカネとして入るか、腹くくって決めやがれァッ!(あまりに少ない収獲に不機嫌が何かを突く。その場で地団駄を踏み、手にした袋をブン回しながら怒り荒げる。 …「ダレモイナイ」と思っているからこそ出来るヒトリゴト。 …テカ、「山を下りたら」急に気候まで変わって…どーなってんだよこの「地方」…!? 先ほど居たセカイとは打って変わって陽気な気温に額を拭う。…まだ気づかない。 今一度舌打ちをして深呼吸。気を落ち着けてみると… ・・・ )…ンンッ?(…なんか、「感じる」。瞼を見開き、己がチカラで感じ取ったその”存在”の正体を掴むべく周囲を見渡す。 …… 音ッ!) …?…(…なんか、居るッ。視界に見える揺れる草花。…ァんだろ。少年、血走りかけた瞳を剥き出しに凝視る。) (05/12-22:10:38)
lavender > <わささわささ>(少年が絶叫している間にも謎の生き物はもさもさと接近。ともすれば光の反射で一件見分けは付きにくいが、草が揺れれば簡単に見つかりそうだ。そうこうする内にもどんどん草をかき分けて接近接近。足元近くに向かってくるよ) (05/12-22:12:32)
ジュリンノ > ……ッ!…クズが…ッ…(…感じた”存在”はどんどん此方にやってくるのが分かる。まァチカラを使わずとも目と耳澄ませリャ済む範囲に”ヤツ”が居るワケだが。 … 近づく物音に目をやると忌々しげに舌を打ちとんだ一言を呟く…と共に、眉間に皺寄せ腰に添えた剣に手を添え、呼吸を深く整える。 …んまァっさかとは思うが、己の血肉を狙う存在だとしたら…気乗りはせんが相応にやらして頂くっきゃあない。)…誰だゴラァ!?(言語を持つ相手なら頼むよう、反応してくれよぅ…!俺だよーって言ってくれよぅ!) (05/12-22:14:50)
ジュリンノ > ……ッ!…クズが…ッ…(…感じた”存在”はどんどん此方にやってくるのが分かる。まァチカラを使わずとも目と耳澄ませりゃ済む範囲に”ヤツ”が居るワケだが。 … 近づく物音に目をやると忌々しげに舌を打ちとんだ一言を呟く…と共に、眉間に皺寄せ腰に添えた剣に手を添え、呼吸を深く整える。 …んまァっさかとは思うが、己の血肉を狙う存在だとしたら…気乗りはせんが相応にやらして頂くっきゃあない。)…誰だゴラァ!?(言語を持つ相手なら頼むよう、反応してくれよぅ…!俺だよーって言ってくれよぅ!) (05/12-22:16:47)
ご案内:「春色草原(日中)」にヴァルシードさんが現れました。 (05/12-22:17:49)
lavender > <わさっ!>(ぴょこ、と草の間から顔をあげる。足元付近の草よりも頭1個分上に頭が出た。薄紫の鱗に薄い翅。アルマジロっぽい何かがじぃーーーーっと見上げているようで) …まぁ、男の子だわ!(ぱぁーーーっとした声は女のもので)私?フィオラって言うの。(いまいち空気が読めない子) (05/12-22:18:09)
ジュリンノ > ッッ!?…(…瞬時に反応、あらゆる経験が脳髄をシゲキし、剣を半分近く抜きかける。 …一瞬見えた。人外の姿…ッ!多分魔物ぉ…ッ!?…反射的に数歩程後ずさり、息を呑んで見下ろす形で出方を窺っていたが…)……俺ァジュリンノ。…言っとくが、俺の血肉はテンカブツと偏った栄養で、あんま上手かねェぜ?魔物ン中で評判なんだぜ?(…コイツ、喋るぞ!てか女ァ?メスぅ?…数多の疑念と共に素っ頓狂な表情を作りながらも、こっちもこっちで構えこそ解かないままだが、律儀に返答。) (05/12-22:20:27)
ヴァルシード > 遠くの方:<<ザッザッザッザ>>(淡々と…花々の中を横切って行く。砂色のマントを被り、背にはバスタードソード、腰には灰色とも銀色ともつかぬなめらかな柄の長剣を帯び、頑丈そうな皮鎧、手には鉄小手……。此処は戦場ではないが、それを彷彿とさせる気配の黒髪を後ろに流した男…が、精悍な面持ちで歩いている。) (05/12-22:22:50)
lavender > あら。私、人は食べないわ?剣士なの?素敵ね! …何をしているの?(剣に手なんか掛けて、なんておまぬけに首をコテリとさせて。だって何だか襲って来そうに思えないんだもの。のほりーんっ)魔物の中で評判?あなた食べられたことがあるの?(あら大変)>ジュリンノ (05/12-22:23:27)
ジュリンノ > …ッ!?…(張り詰めた中、物音より数瞬前に、己が”チカラ”が彼の存在を捉える。 … まァた誰か…助け舟であってくだせェ! 視線のみを向けると全貌こそ分からんが、”人影”であるのが分かる。微かに安堵の表情を見せつけ、さり気に左手を挙げる仕草のみ。 声、今はかけづれェ。)>ヴァルシード (05/12-22:24:42)
ジュリンノ > ところがどっこい、マホーも使えらァ!しがねェ旅人よ。山菜集めしてたんでェ…(胸を張る仕草と共に矢鱈自慢げに己の身分を語る。ノンキだよねー俺。 … 意外と友好的?だとおにいちゃんうれしい。 少しだけ表情を和らげる中)…ゴメン、ウソ。大見得きった。(正直にネタバラシ。そう言えばなーんだと帰ってくれそうだったから。だが、そうでないなら話は別。)…アンタぁ、喋れんだねェ。しかも意外とええオンナしてる…?>lavender (05/12-22:27:56)
lavender > (足音に顔をくりん、とそっちに一度向けて。近づいて来るなら放っておいてもこっちにきそう。今は目の前の何だかいっぱいいっぱいな少年に興味深々。直ぐに視線を戻して)>ヴァルシード (05/12-22:28:10)
ヴァルシード > 遠くの方:……?(目は良いらしい。100m程度は離れていてもいいかもしれない。いずれにせよ、比較的、遠巻きな位置を歩いているようだが、金髪の少年が挨拶をしているのを見つけて、おもむろに鉄小手に覆われた右手をあげる。それから、何食わぬ顔で、そちらに進路を変えて、近づいて来る。)<<ザッ、ザッ、ザッ、ザッ>>(若干、重々しい足音。)>ジュリンノ (05/12-22:28:34)
ヴァルシード > >lavender (05/12-22:28:53)
ジュリンノ > …ッ…。(コレでも視力の類は鍛えている。ブルーベリーはマズかったけど。 …いちお、目の前の相手が危険一辺倒ではないコトは分かったので、多少だが肩の力は収まってはいる。しかも応えてくれたのは尚更ありがたい。…ほんのかすかにだけど、判別は出来た。 一息置くとどんどん彼はやってくる。…オヨッ?…随分いかつい…)>ヴァルシード (05/12-22:31:00)
lavender > 山菜?薬草とかならあった気がするけど、山菜は良く判らないわ。私が好きな草や花や草の実が人の口に合うか判らないし…。野いちごとかならあった気がする。 あら、ナンパ?駄目よ、私恋人がいるもの。(なんか凄い事を言った。)えーと、何かあるかな・・・。(きょろり、あたりを見渡して)>ジュリンノ (05/12-22:32:54)
ヴァルシード > おう。おまえも、時狭間に行くのか?(まるで、いつも酒場で酒を飲んでる相手に話しかけるように、気軽な様子で近づいて来る。その眼差しは鋭さを帯びているものの、活気溢れる鮮やかな色合いを帯びている。手を軽く振りながら近づいて来るわけだが。)<カチャ、カチャ>(鉄小手の装甲と装甲の間がこすれ合う音がしたりする。)なんだ、こいつは。(そこで、ふと、アルマジロに気がづいたようだ。…アルマジロ…なのか?不思議そうにそいつをちらり。)>ジュリンノ (05/12-22:36:03)
ジュリンノ > …体に合うかも、分からんしぃ?(…此処で漸く剣を鞘に収める。金属音…ともまた違う音が響く。コクコク…と幾度か頷きながら。体に合わないイコール毒。)俺があともう10くれェ年食っててェ?カルい男だったら有り得たかもなァ…カレシさんとは上手くやってんのかい?(こっちもこっちでかなり図々しい詮索。意図的にねちゃっこい笑みがなんとも。…もし相手が己と同じ人間な形をしてたら死んでも言わないか。)…んァあええよええよ。お嬢さんのお気持ちだけでうれしーよっ。…気づけば此処、花畑なんだなァ…(…漸く、花畑に居るコトを認識する。呆けた声と共にあたり一帯見て回って再びカノジョに視線を戻す)…んぁれ?山どこよ?>Lavender (05/12-22:36:29)
ヴァルシード > ほう。面白いな。(恋人がいる、という部分だけは認識できたらしい。なにか、そそられた様子でちらり。)>lavender (05/12-22:37:41)
ジュリンノ > (彼も来た。アリャリャやっぱすんげェあんちゃん!瞼を見開きその精悍な井出立ちを見上げるも束の間。さも当然の如く放たれたご挨拶と…共に出てきた単語。一瞬呆けて…首を傾げる)…トキハザマァ?あんだそれ、この地方の何処のアレ?(…結構フレンドリーに喋りかけてもらえたのはありがたい。が、それを実感する以上にその謎の5文字が少年に困惑の表情を作らせる。それもそう。このセカイに自覚なしに訪れて、まだ一時間も経過していないんだもの。)>ヴァルシード (05/12-22:39:18)
lavender > あら、多分彼迷い込んだばかりだと思うわ?山菜採りをしていたらしいもの。時狭間の事は私まだ話していないわ。知らないと思うわよ? …私?何…。花竜よ。(にこーっと笑ったように目を細めて)>ヴァルシード (05/12-22:39:24)
lavender > 山の中には見えないわね。山に行くには随分と歩かないといけないわ。近くの山は岩山しか知らないわ。森は沢山あるのだけれど。 彼?とーーーーーーーーーーーっても優しいの。(うふふふふーっとのろけるアルマジロ)>ジュリンノ (05/12-22:41:29)
ヴァルシード > ほー、そういうことか。(マドモアゼルな語りをするアルマジロに、納得した様子で頷くと)そうか、霧竜の知り合いならいるがね。花竜というのは初めて聞く。(じー。と、見下ろす男。)>lavender (05/12-22:41:55)
lavender > 以外と他の所では数少ないのかもしれないわね。私が居た世界ではそれほど珍しくも無かったと思うのだけれど。 ミストの事?私も知り合いよ。(もそもそ、っとあっちこっち何かを探す様に草の間に鼻先を突っ込みながら答えて)>ヴァルシード (05/12-22:44:23)
ジュリンノ > ところで俺にも聞こえたんだがよ、俺が迷い込んだと申すが一体何がどーなって。 俺ァね、とある地方の山で今日の晩飯ば取ってたんよ。したらこのお花畑に下りたと思ったんだが…(…彼女が色々言ってたのを横から聞いてた故、先ずそこについて突っついてみる。相当怪訝な表情なのはしゃーない。適応力はあれど、割り切りはニガテ。)……どう、イケメンなの?(…これ以上聞いたら何が哀しいノロケ話に巻き込まれそうな気はするが、瞼を細め、無機質に問い返してしまう。 … 見た目って、ホントでかいよね。竜とか言ってた気するけどしらね。)>Lavender (05/12-22:44:47)
ヴァルシード > まあ、時狭間というのは、酒場兼食堂のような場所だ。(おもむろに頷きながら、話をしだす男。色々と弁えてる、と言うような素振りを見せている。)色々と話してやりたいが、おまえは、魔法とか、そういうのは信じる方か?(思案するように無精ひげが若干ある顎を人差し指で…無論、鉄小手をはめたままだが…撫でるながら、手探りするような言い方で。)>ジュリンノ (05/12-22:46:14)
ジュリンノ > 俺ァこー見えて、パラディンと賢者の同時マスター…くれェを目指す身なんだぜェ?…あんさんの得物、中々よさそーだな?どっかの兵士…とも違うけ?(彼の問い掛けに対し、ロコツに胸を張って頬を思いっきし釣り上げ、どやーな表情と共に腰の一振りをそれとなーく見せ付ける。 …彼の問い掛けに対する、能書き以上の返答にはなるだろう。一部独自の単語を交えたが、ノリ。)店ン名前ェ…それどの辺?情報屋とかあンならありがてェけど。>ヴァルシード (05/12-22:49:49)
ヴァルシード > なるほど。と、なると、グリンデルだったか、あいつと同郷なわけか。(にやり、と。それから、鼻先を草の間に突っ込んでる様子を眺めて。)食い物でも探してるのか?(何気なく問う。)>lavender (05/12-22:50:07)
lavender > あ、そうね。ええと、どう言えば良いのかしら…。ここって、世界と世界の隙間みたいな所にある、らしいの。私も詳しい事は知らないのだけれど。 あなた、その時空の狭間に入り込んじゃったのね。何ていうか…。事故みたいなものなの。此処に来る人は皆そうよ。居心地が良いから、居ついてしまう人も結構居るわ。彼?とーーーってもかっこいいわよ。彼、剣士なの。(ぇ?)>ジュリンノ (05/12-22:51:21)
ヴァルシード > 目標が高いのは良いことだ。(にやり、と笑みを浮かべた。喜ばしい様子でもあるものの、何処か達観した様子でもある。さて、話の続きを、と思ったものの、lavenderがざっくりと話してしまったようだ。それに対して、この男は頷いて。)まあ、そういうことだ。(と、一言で片づける事にしたようだ。)ああ、情報屋は残念ながらいない。店の主人が一人、いるだけだ。>ジュリンノ (05/12-22:53:34)
lavender > ええ。私のいた世界は、竜って精霊みたいなもので別に珍しくも無いの。 ああ、山菜の代わりに何か無いかなって思って。さっき叫んでるの聞こえちゃったのよね。>ヴァルシード 【ふるもっふの小さな獣っぽい生き物が桜の花びらにじゃれています。1d100で100が出ると懐いてきます。連れ帰りOK。それ以外は近づくと逃げてしまいます。】 (05/12-22:54:27)
ジュリンノ > …はざまの世界…(彼女の言葉を半ば小声で復唱しながらまたも瞬き。…マヂかい、俺も本格的な異世界デビューてか?…来歴上はるか以前にしてる身だが、顎元に手を添え眉間に深く皺寄せる。…出任せのウソと疑うにも不自然な状況だから信じる。)…かえれる?(…思い人のお話は申し訳ないが、応える余力は無い。…異世界デビューに対する驚愕が上回る。 表情やら向ける視線も先ほどまでの威勢がうかがえない。)>Lavender (05/12-22:54:50)
lavender > ミストかクライスなら情報とかも扱っているんじゃないかしら? ぁ、大抵はさして苦労も無く帰れるみたい。 ただ、元いた場所を思い浮かべて歩けばいつの間にか戻ってるって聞いたわ。>ジュリンノ (05/12-22:56:36)
ジュリンノ > …(ヤベ、今の台詞の一部めっさハズい。微かに俯き数秒程頬を染めるも首を振って。引かないで聞いてくれてアリガトー。…再び彼を上目で見つめて)なーる。(大方事情を知ったので、この少年の返答も超・簡素。)随分穴場みてェで…かくゆうアンタはそこの常連…みてェな?そんで、迷い込んで…きた?(たどたどしく質問を重ねる。ああイカン、上手くコトバがまとまらないよぅ)>ヴァルシード (05/12-22:57:14)
ヴァルシード > ほほー……。(精霊みたいなの…と何気なく聞いて、少しだけ思い巡らすように、じーっとする。そして、山菜の変わりを…と、聞けば。)そうか、優しいヤツだな。(得心した様子で頷いた。)>lavender (05/12-22:58:12)
ジュリンノ > ミスト…クライス…そいつらが詳しいてヤツ?どんなヤツ?知ってたら教えてくだ…ハイ。…ッ。(…イカン噛んだ。感情の整理まではおっつかないようで、口元を抑えて頬を微かに赤らめる。はずいー)…ホ…ホーン……ユルい世界もあったもんでェ。んまァ?この花畑だけ見ても?…常にこーゆートコなら?…争い諍い絶えねェトコから来た連中にとっちゃ?極楽だろーよ。…(なんか、いるような…?ああん感情がまとまらなくて”感知”できん。)>Lavender (05/12-23:00:07)
lavender > 私もいきなり異世界に迷い込んだ時はお腹は空くし不安だし心細いしで辛かったもの。 彼、まだ子供みたいだし、お腹が膨れたら元気出るんじゃないかと思って。 私じゃ人が食べれるかどうか判らないから、あなたが居て良かったわ。>ヴァルシード 【一本の桜の下に、着物姿の物の怪が宴会をしています。声をかけると、桜のお酒か桜餅を振舞ってくれるようです。】 (05/12-23:01:16)
ヴァルシード > いや。(少年の問いに対して、緩く首を振る男。)知り合いの縁で、ここに来た。まあ、常連と言っていいだろう。最近は、ごくごく、たまにこの地を訪れる。(簡潔にそう言えば、軽く顎に手を当てて、lavenderとの会話に耳を傾け、少年とアルマジロの姿の女を交互に観察する。)>ジュリンノ (05/12-23:02:46)
ジュリンノ > (このあんちゃん、確かに佇まいやら物腰からして、手慣れてる。うん、羨ましいくらい。唇を尖らせながら聞き終えて頭を掻き毟る)ほーん、そんなんで来るヤツも居ンのな。自分で来たーてコトよな。…なんかやってんけ?…アンタも彼女とは、初めてみてェで。(ひとまず最低限は分かったので、後は彼本人について知りたいトコ。顎でアルマジロ風貌な彼女を示しながら、それとなーく。)…俺ァジュリンノ。(ついでに名乗る。)>ヴァルシード (05/12-23:05:51)
ヴァルシード > まあ、そうだな。(軽く首を傾げて見せながら、一呼吸置いてから、頷いた。基本的には淡々とした様子だが、ゆったりとした面持ちのこの男。)このアルマジロのレディとは初めてだな。(示された彼女を軽くみやりながら。)ジュリンノか、俺はヴァルシード・ニードウッド。傭兵業を生業としている。(朗々とした語り口が薄っすらと滲み出る。)よろしくな。(と、不意に親しみを帯びた言い方になりながら、にやりと。)>ジュリンノ (05/12-23:11:38)
lavender > (なんか指指された気配。少しモノノケと話すと、頭に包みを乗せて戻って来る。)私、フィオラよ。(ヴァルシードに視線を向けてこちらも名乗っておくようで)>ジュリンノ・ヴァルシード (05/12-23:12:17)
ジュリンノ > (ぐぅ。親指を突きたてる。) (よろしくと返すのは…ちょぴっと小恥ずかしいモノがあったので言えなかった。けれどキブンは相応に。…ヴァルシードのあんちゃん。名前を刻んで暫し上の空になるけれど。…ひらめいた)傭兵!?…はァん、それだ!…イヤナ?あんさんば見た時から、なんかーて思ってたけど、そうけそうけ…どよっ、景気は。(何やら表情を明るくして彼の景気を窺う。結構馴れ馴れしいのは承知だが、経緯上傭兵という職にちょっぴり興味がある。チョッピリ。)…アンタ、結構モテたりしない?(…ゴメン、俺は彼女をレディと称する男気が無い。片手をズボンのポッケに突っ込んでまたも)>ヴァルシード (05/12-23:15:52)
lavender > ジュリンノ、良いもの貰って来たわ。あのヒト(?)達、此処で時々見かけるのよ。桜餅分けて貰って来たわ。(これこれ、っと頭の包み見せる様に小さく頭を揺らして)>ジュリンノ (05/12-23:17:41)
ジュリンノ > …なんかあったけ?(…己は気づけなかった何かと、彼女は…?…ん”、て声を漏らして聞く最中)ore (05/12-23:17:56)
ジュリンノ > a (05/12-23:18:05)
ヴァルシード > フィオラよ。俺はヴァルシードだ。(名乗られるのであれば、おもむろに頷いて、王様のような喋り方で名乗った。)…ジュリンノの食い物を、ここで探したい、ということなんだな?ようは。(マドモアゼルなアルマジロに視線を注ぎながら。)>フィオラ (05/12-23:18:31)
ジュリンノ > …いいものォ?…さっきの…て、俺あんま見えンかったが(…己は気づけなかった何かと、彼女は戯れていたようで。気づけば彼女は何か持ってきてた。惜しいね俺ッ、俺ももそーっとウンタラコンタラ。 包みを見ては瞼を見開いて感嘆の声)サクラモチ!?…”ここ”でンな名前が聞けるたァ思わなんだ!…此処ォ、コメもあるんけ?(小包よりお餅の存在に対しての方が食いつきが凄まじかった様子。声も矢鱈と明るいモノに。 … ついさっきまで居た世界で、餅なんて言っても首傾げられるだけの存在だったから。)>フィオラ (05/12-23:20:47)
lavender > ええ。でも、あの人たちに桜餅貰えたわ。 これなら人でも食べられるし。シュルトにも前に貰った時一緒に食べたから。(これは大丈夫!なんて)>ヴァルシード (05/12-23:21:24)
ヴァルシード > 金か?なかなか稼いでる方だろうな。(くっくっく、と、含み笑い混じりに、この精悍な男は応える。中年とも取れる顔立ちではあるものの、その眼差しと言い、精悍な表情と言い、若々しい活力に漲っている雰囲気を醸し出しているようだ。)まあ、女に挨拶はされる方だ。(愉快そうに笑みを浮かべる。)>ジュリンノ (05/12-23:23:11)
lavender > おコメはあるわね。時狭間で時々山盛りのごはん食べてる人見かけるもの。 寧ろ何でもある、ってミストが言ってた。本当か嘘か判らないけれど。(うん、なんて頷いて)>ジュリンノ (05/12-23:23:11)
ジュリンノ > あら~!(声を裏返し瞼を見開き感嘆。今まで腐る程パンを喰らってきた彼からすれば。 ええねーお花畑。)こらァ夢にまで見た牛丼なんかも食えちゃったりすっかねェ!……ァ。(漸く我に帰る。いかん危ない危ない危ない…。一度呼吸を整えて表情を)…ンにしてもありがてェな。…つっても、お餅アンタにくれたシロモンってなら、アンタで消費した方がええかもしんない。(…本音を言うと、お餅はあんま好きぢゃあない。けど、腹は減ってるしロクな食べ物にありついてなかったので、今ならおもちでも美味く食えそう)>フィオラ (05/12-23:26:18)
ヴァルシード > 饅頭みたいだな…。(しばらく桜餅を観察する。じい。)天気も良いし、小腹を軽く満たすにはいいかもしれないな。(軽く頷いて。)こういうのは大抵、甘い食い物だよな。ジュリンノは甘い者は平気なのだろうか。(と、ちらりと彼を見やり。)>lavender ジュリンノ (05/12-23:26:32)
lavender > 3つ、くれたの。1個ずつ食べられるわ。ギュウドンって言うのは判らないけど、多分あるんじゃないかしら? この辺で採れたものも、時狭間で買って貰えたりするわよ。>ジュリンノ (05/12-23:29:26)
ジュリンノ > ほォォ~?そらァ相当腕利くってヤツかね。俺なんざつい昨日まで、公衆浴場の裏方ではした金でコキ使われてたってのによ…(半ば愚痴になってしまった事は自覚に無く、彼の態度からその羽振りはまァ、それなりに分かるつもり。)ェえーと櫻餅と言やァ、多分、甘いカナ…(自ら食ったコトは実は無いので、どうにも返答が浮つく。ンァー…なんて呆けた声と共に)…結構好き。まして最近食えてねーし…>ヴァルシード (05/12-23:29:30)
ジュリンノ > …(ど、どうするよ、どうするよ、どうするよ!?…丁度三つ、今は3…にん…?……心中しどろもどろってやりながら。)…おひとつ、宜しいかしらん?食いながら身の振り方考える…(牛丼食えるところにいく為に)>フィオラ (05/12-23:32:14)
lavender > ええ。とりあえずこれ、取って頂戴。頭が動かせないわ。>ジュリンノ (05/12-23:33:14)
ヴァルシード > この稼業を始めてから、長いからな。相応の実力はあるだろう。(畑の仕事について話す農夫のような言い方で。)そうか。(甘い者は好きなようだ。軽く頷くと、桜餅を食べることにしたらしい、少年を見守る模様だ。)>ジュリンノ (05/12-23:33:30)
lavender > ヴァルシード、あなた甘いものは大丈夫? あなたの分もあるわ。前に食べたけど美味しいわよ。これ。>ヴァルシード (05/12-23:34:53)
ジュリンノ > んァ、アイアイ。ウンショ…(おっと失敬、と言わんばかりに彼女からソレを頂いて、手に取ってみる。…ンーム、紛れも無く見慣れたアレ。はァあ~…と、いかんともしがたい嘆息)…いただきます。>フィオラ (05/12-23:35:50)
ジュリンノ > (傭兵家業と言やァ、血生臭さとカネが蠢く結構アレな業界と聞いたが、彼はそれを微塵も感じさせない語り。尚更興味沸いてきた)気イ向いたらでええから、そこンとこの話、いつか酒のおつまみ的に聞かしてくれると嬉しいなァ~て。(まァ要するに武勇伝ぷりーず。…視線を泳がせながらたどたどしく言うのは、結構自信の無い申し出だったから。と、言うワケで)…ところでよ、そのォトキハザマって、こっからどー行きゃええん?>ヴァルシード (05/12-23:38:07)
ヴァルシード > 美しいご婦人に勧められたとあれば、有難く頂戴したい所だが。(アルマジロを見下ろしながら、恭しく答える精悍な無精ひげが若干見られる男。)しかし、明日の仕事の事もあるのでな。飲食は最小限に留めたいのだ。(申し訳なさそうに、額に皺を寄せる男。)>lavender (05/12-23:39:10)
lavender > どうぞ。(うふふっと小さく笑い声を漏らして)と言っても私も頂きものだけど。春の香りって感じよね。サクラモチ。 …身の振り方・・・。 あなた、お仕事探して居たりするの?>ジュリンノ (05/12-23:39:46)
lavender > そうなの?なら、ジュリンノが2つ食べたら良いわ。(ね?なんてジュリンノ見やり)>ヴァルシード (05/12-23:41:53)
ジュリンノ > (好みかどうかは別として、中々風情ってのを感じさせるシロモノと思った。眺めながら瞼を細めて嘆息)んァあまったくだ。俺ントコだとガチで春に咲き誇るかんな…缶コーヒーの中に花弁が入った日にゃあ…ヤ、ァんでもね。(つい”故郷”での一幕を呟くところだったが、首を振って振り切るけれど、突然の問いに”んェっ”なんて素っ頓狂な声)…仕事ねェ…カネはあッから暫くはええがァ…どんなのあるんけ?…ッ。(…俺が2つだと!?参った!もしコレがビスケットだったら掠め取ってたっておかしくねェレベルなのにッ!…内心焦る。でも口に出せないよう)>フィオラ (05/12-23:42:50)
ヴァルシード > ああ。それもいいな。(酒飲みながら話したい、と解した様子で、おもむろに頷いて見せて。控えめではあるものの、表情は和らいでいる。)時狭間なら、少しこれから寄っていくが。ついてくるか?(軽く顎で、花畑の向こう側を示して見せて。)もっとも、しばらく、フィオラと話し込むつもりなら、それもいいだろうが。自分の元居た場所に帰るつもりなら、彼女が助言してくれるだろう。>ジュリンノ、lavender (05/12-23:44:33)
lavender > 少し前に、ミストが館のお掃除してくれる人探していたんだけれど、冒険の仕事なんかもあるみたいだったわ。 討伐の依頼に手が回らないんですって。>ジュリンノ (05/12-23:46:15)
ジュリンノ > 俺ァ酒飲めねーけど。(年齢的な意味以外にも、体質的にも)(ぐわーと瞼を見開く。)んェええの~ッ!?…ンでも……俺、けっこーすぐ行くからァ…ぅん。(なんてやさしいあんちゃん否お兄様!…と、普通なら此処で甘えているトコだが、彼と彼女の間柄を考えると、余計な気遣いをしてしまうワケで。一息ついて)今はそーさね、場所だけ聞いとッかね…ええかな?>ヴァルシード (05/12-23:47:51)
ジュリンノ > ミストさんパネぇなァ!色んな意味で逢ってみたくなったぜ。掃除なら散々させられてッからケッコーイケる多分。(…討伐は話次第として、掃除なら頑張れる。ウン。 此処にミストさん本人がいらっしゃらなくて良かった、一部の発言。)んやはやありがてェ。一時でも剣ば向けちまったのがアレなくれェ。>フィオラ (05/12-23:49:42)
lavender > あ、私も館に帰るの。時狭間は途中だし、一緒に行くわ。(ジュリンノとヴァルシードを見比べて)・・・ヴァルシード、肩に乗せて行ってくれない? 私歩くのはあまり早くないの。 ミストは古い知人なのだけれど、この世界、長いらしいから、以前は殆ど主みたいだったらしいわ。 あの子の事は私よりもヴァルシードの方が詳しそうだけど。>ジュリンノ (05/12-23:53:51)
lavender > あ、私も館に帰るの。時狭間は途中だし、一緒に行くわ。(ジュリンノとヴァルシードを見比べて)・・・ヴァルシード、肩に乗せて行ってくれない? 私歩くのはあまり早くないの。 ミストは古い知人なのだけれど、この世界、長いらしいから、以前は殆ど主みたいだったらしいわ。 あの子の事は私よりもヴァルシードの方が詳しそうだけど。>ヴァルシード・ジュリンノ (05/12-23:54:30)
ヴァルシード > なるほど。ワインを水代わりに飲むような育ちではない、というわけか。(少し楽し気な様子で、笑みを再び浮かべる。)そうか。(場所だけを聞くことにした少年に、ひとつ頷くと。)あちら側へ、真っすぐに歩いていくんだ。(と、おもむろに花畑の景色の彼方を指し示して。)そうすると、森が見えてくる。道があるかどうか、という心配はせず、真っすぐに森の奥へと入って行け。(ゆったりと、聞き手に確信を与えようとするような、語り口で。)…すると、森が開けて、森の中に小高い丘がある。(鉄小手に覆われた両手で丘を描くように中空に丸っぽい何かを描いで見せる。)>ジュリンノ (05/12-23:54:38)
ジュリンノ > ウェーイミストさんぱねェや!(感嘆の声にしちゃ矢鱈と軽薄になってる気はするが、彼の気の緩みの表れでもある。アラステキー!と言わんばかりに。 …男のヒトかな、それとも、俺好みの美ッ少女かなッ!? …彼女が己の心を読む能力が無い事を祈ろう。表情が浮かれてなんの。)こら奇遇。てか館…一見なーんも無ェトコと思ってたけど、意外と色々ありそーだ。街とかもあんのかね…>フィオラ (05/12-23:56:23)
ヴァルシード > 君は館に行くのか。(アルマジロのご婦人を見下ろし、…ご婦人と話すような柔らかな口調になりつつあるようだ。)俺の肩で良ければな。…少々、物騒なものが背中にあるが、気にしないでくれるなら、構わないが。(肩越しに背を振り返り、バスタードソードやら、留め金にひっかけてある背中の鉄兜やらを示すのであった。)>lavender (05/12-23:59:05)
ジュリンノ > 多分ソレやったら俺死ぬからやんない。…酒に弱ェんだ、生まれつき。ワイン同士でカンパイ出来ねェのがキツいわ~。(さり気に物騒な単語を機械的に放ちながら、肩を竦めて事実を語る。酒気を必要以上に吸うだけでもアブい。)ああなーるなーる。ンだけどお嬢も一緒だッてんで、道案内に甘えさせてもらわァ。(アリガトー、と内心続けた上で、両腕を後ろを組んで細かく頷く。…いちお、場所の把握だけはしときたいから。)>ヴァルシード (05/12-23:59:31)
lavender > 良い?助かるわ。(だっこーっと言う様に前足を伸ばして) 街は無いらしいの。でも、時狭間の裏手にある館は無料で宿泊できるから、あなたがこっちに拠点を移すなら、行ってみると良いわ。 時狭間に行けば張り紙を出せるから、ミストに手紙でも書いて置けば会えると思うわよ。>ヴァルシード・ジュリンノ (05/13-00:02:23)
ジュリンノ > 無料の宿とか此処ン経済状況どーなってンの!?とんでもねェぜ此処!(とんでもなく瞳を輝かせながら、口では堂々と世間の批判である。嬉しいのか文句を言いたいのかどっちやら。本音は前者。最高ぢゃないですかバッキャロー!)その辺やってもらう…てか、めっさくわしいね。(今更な疑問。目が点とはこのコト。)>フィオラ (05/13-00:04:09)
ジュリンノ > 無料の宿とか此処ン経済状況どーなってンの!?とんでもねェぜ此処ォ!(とんでもなく瞳を輝かせながら、口では堂々と世間の批判である。嬉しいのか文句を言いたいのかどっちやら。本音は前者。最高ぢゃないですかバッキャロー!)その辺やってもらう…てか、めっさくわしいね。(今更な疑問。目が点とはこのコト。)>フィオラ (05/13-00:04:37)
ヴァルシード > その丘の上に時狭間がある。……もっとも、何も考えずに適当に歩いていても、辿り着きそうなのが、この世界ならでは、ではあるが。(折角なので、説明を最後まで簡単に続けておく。)そうか。まあ、気にするな。俺も酒はそれほど飲む方ではないからな。>ジュリンノ (05/13-00:04:58)
lavender > そう?他の人がやっているのを見てれば、数日で皆覚えるみたいよ。 館の管理をしているの、ミストだもの。 館で時々会うの。館に行けば判るけれど、入り口に張り紙貼ってあるから嫌でも覚えちゃうわ。(くすっと笑って)>ジュリンノ (05/13-00:06:47)
ヴァルシード > うむ。(前足を伸ばすのを見れば、颯爽と跪き、おもむろに両手を伸ばして、アルマジロのご婦人を抱き上げようとするだろう。そして、そのまま右肩に乗せる事になるだろう。)>lavender (05/13-00:06:54)
ジュリンノ > 要するに狭ェのか。矢鱈広すぎるよりかはまァええけど。(身もフタも無い表現。今までのやり取りで、彼ならこのくらい言ってもまァ、ええかなという算段の元。あさってを向いてコトもなさげに)>ヴァルシード (05/13-00:07:19)
ヴァルシード > いや、説明すると長くなるが、地理的な…物理的なものが、曖昧になる事も多々ある…という事だ。(少し考える素振りか、首を捻る様子。)物質的な世界ではあるが、ここは異世界だということが、そのうちわかるだろう。(結局、そう話を締めくくる事にしたらしい。淡々とした調子に戻り、頷いて見せた。)>ジュリンノ (05/13-00:11:03)
ジュリンノ > ホーン。なるなる。…(気張っていた程此処は小難しいセカイではない様子。…んまァ実を言うとまだ実感は沸ききれていないが、ここでの日々は決して”あっち”程悪いワケぢゃなさそう。と思えたトコで腹の虫が本格的に鳴った。 頂いたおもちを1つ手に取りながら、はやる想いを抑えきれないのか皆から数歩離れる)…ワリ、俺一足先にトキハザマってのに行ってみらァ。 そこの出方次第で俺ェ、暫く此処に厄介になるかもしんねェ。 … ンヂャ、お2人仲良くやんなッ!色々あんがとよォァァァムッ……(ちょいとマセたコトを抜かした直後、お餅を一口頬張りながら一足先に花弁散らせながら時狭間への道を行く。 … 「勇者として召喚されて王宮の美少女達に賞賛されて暮らす」…なんて夢物語でもないが、皆が皆彼と彼女のような者なら、絶好の”修行”の舞台となろうコトを予感しながら駆け出した) (05/13-00:11:29)
ご案内:「春色草原(日中)」からジュリンノさんが去りました。 (05/13-00:11:42)
lavender > あら。夜道は暗いわ。余り急ぐと転んじゃうわよーー。(なんてくすくす笑ってお見送り。こちらはヴァルシードの肩の上、ゆっくり時狭間へ向かうのでしょうか───) (05/13-00:14:42)
ご案内:「春色草原(日中)」からlavenderさんが去りました。 (05/13-00:15:27)
ヴァルシード > 少年は明日の勇者、とは、良く言ったものだ。(くっくっく、と含み笑いをしながら。)なかなか、元気のある少年だな。…さて、我々も行こうか?(と、肩に乗ったアルマジロのレディに声をかけると。この男も時狭間へ。) (05/13-00:15:28)
ご案内:「春色草原(日中)」からヴァルシードさんが去りました。 (05/13-00:15:31)
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