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ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (05/13-20:47:22)
ジュリンノ > (来たぞ!)(…言われてみちゃあ確かに時狭間。中々洒落たネーミングしてんでねェの。 確か、酒場と食堂…酒の気があんま強くない事を祈って…!)……(…初めての世界の始めての大衆向けの飲食店。…くッ!脳内ではバーソってドアを開けて待たせたなー!なんてハデに登場するハズが…)……チース……(ゲンジツはこうだ。おそるおそるわざわざ両手で…ユックリユックリ開けて、広がる洒落た店内の光景…を見回しながら、おそるおそる入っていくのだ。 虚しいねゲンジツ。精神的な意味でモヤシだね俺。) (05/13-20:50:49)
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (05/13-21:00:26)
エリカ > (店の外、いつの間にやって来たのかその少女は店の前までやってきていた。 視線の先には店の扉、恐らく先客であろう人物が店に入るか入らないかの所で立っているのだろうか。)…………。(なんだか入り口を塞いでいるような先客、ゆっくりとその背後まで近づいていって――)……あなた。 入るの、入らないの?(後ろから小さく問いかけるように声を掛ける。) (05/13-21:05:37)
ジュリンノ > ッ~~ッ!!?(次の瞬間、背後から壮絶な不意打ち…声かけとも言う。 目先の店内に二の足を踏んでいたら、そらァ迷惑千万というモノ。 だが緊張でそれらがすっぽ抜けてた少年は、いつも日課にしていた”チカラ”を使う事も頭からすっぽ抜けていた。 想定だにもしなかった一声に、かわいい女子!なんて感嘆に浸る間もなく)デ ッ” ! ?(まるで化け物級の強敵に出会ったかの如く奇声と共に、反射的にお店の中に雪崩れ込んでしまう。…流石にブッ倒れはしないが。 シックな雰囲気を味わう間もなく、血走った瞼と青ざめた顔面と共に、彼女を見る。凄まじい形相)…ナ…なんだキサマ…(声真似もできない。鼓動が爆発寸前に高まる中、声を震わせ彼女を凝視る。凄まじい形相で。) (05/13-21:09:36)
ジュリンノ > ッ~~ッ!!?(次の瞬間、背後から壮絶な不意打ち…声かけとも言う。 目先の店内に二の足を踏んでいたら、そらァ迷惑千万というモノ。 だが緊張でそれらがすっぽ抜けてた少年は、いつも日課にしていた”チカラ”を使う事も頭からすっぽ抜けていた。 想定だにもしなかった一声に、かわいい女子!なんて感嘆に浸る間もなく)デ ッ” ! ?(まるで化け物級の強敵に出会ったかの如く奇声と共に、反射的にお店の中に雪崩れ込んでしまう。…流石にブッ倒れはしないが。 シックな雰囲気を味わう間もなく、血走った瞼と青ざめた顔面と共に、彼女を見る。凄まじい形相)…ナ…なんだキサマ…(お得意のノリも出ない。鼓動が爆発寸前に高まる中、声を震わせ彼女を凝視る。凄まじい形相で。) (05/13-21:11:12)
エリカ > ……あら。(思ったよりももっとオーバーな反応が帰ってきたのでちょっとだけ驚いたような反応、そんな相手を見る顔はジト目のまま変わっていないが。)…………くすっ、ごめんなさい? そんなに驚かせるとは思わなかったから。(相手から見て明らかに年下の少女は相手の表情を見ても特に気にすることもなく大人の余裕と言った反応でそう答えた、むしろその反応を楽しんでいるかの様に。) (05/13-21:17:04)
ジュリンノ > …ッ…ォ…ォめェッ……(膨張しきったモノに衝撃を加えると一気に爆ぜた状態が今のこの少年。…幾度も呼吸を荒げながら己の胸倉を掴み一度唾を呑む。…切れ切れに彼女を見返し言葉を紡ぐも……少し冷静になると静かな店内で騒いだ事にまず申し訳なく思う。 とりあえずいらっしゃったマスターにへっこへっこと苦笑と共に頭を下げ、先ほどまでの緊張がウソのようにカウンター席に腰掛ける。 どかー。 改めて彼女と見合い、一度息を吐き出す。…少しはマシになった。)……ンヤァびっくらこいたァ…!んーまァ?俺も塞いでたしぃ?… …… …オイ。ァんだその目。(そう言いながら苦笑を返そうとしたのも束の間。…彼女の己を見る目、なーんか…なーんか…… ハッ。 眉間に皺寄せ、頬を微かに膨らませながら怪訝にドスを利かせて問うワケ。) (05/13-21:20:55)
エリカ > (相手が落ち着いたのかカウンター席に座ったのを見ると自分もカウンターの方へ歩いていき、途中で声を掛けられて)……目?(首を傾げる、目つきは変わらない。)……くす、生まれつきよ、気にしないの。(脅すような相手の態度にも動じることなく変わらぬ態度で答える、さらに冗談ぽく両手の指で自分のジト目を表すようにまぶたにまっすぐ重ねて真一文字。)驚かせたのは悪かったけど、そんな怖い顔しなくてもいいのに……くすくす。 (05/13-21:30:10)
ご案内:「時狭間」に黒甲冑さんが現れました。 (05/13-21:30:50)
ご案内:「時狭間」にロージィさんが現れました。 (05/13-21:31:47)
黒甲冑 > (お外)……随分歩いたが、大丈夫か?(そりゃ結構歩きますよね。ある場所より、時狭間へ向かう子を見つけたのでご案内、の図)(ぶっきらぼうな心配の声をかけつつ、先に入り口を開けましょうか) (05/13-21:31:57)
ジュリンノ > …ホントにぃ?実はビビった俺ばミセモンにしてんでねェのけ?(…単なる俺のやっかみだったら結構ヤバいかもだが、仮にも見た目年上のオトコに睨まれて右から左に嗤って流すこォんの小娘。 外見相応に見ない方が身のためか。 此方も目を鋭く細めて怪訝に釘を差す。 … だが正直、気が抜けた。 肩をガクーと落としてそれとなくお水を注文しとく。)…アンタぁ、常連とかなんか?(きを とりなおして)>エリカ (05/13-21:33:03)
ジュリンノ > ……?…(今度はお店の外からドア越しになんか聞こえる。あんだァ?酔っ払いかァ? とんだ怪訝な発想と共に出入り口を睨む。頬杖のおまけつき)>黒甲冑 (05/13-21:33:49)
ロージィ > 外:(小さな歩幅で黒い甲冑についていく小さなとんがり帽子の人影。 声を掛けられればへらりと笑って。)あは、大丈夫ですよ。 山育ちですし。(足は棒きれのように細いが一応筋肉はある様子。)>黒甲冑 (05/13-21:33:54)
ジュリンノ > (むッ!?…外からは違う声!…なんかいい予感かも!? 一気に表情を、ロコツに明るくする。 小忙しい感情) (05/13-21:35:08)
黒甲冑 > そうか。意外だな。(ロージィの言葉に受け答えしつつ、扉を開けて、お子様に先に入る様に促そう。厳ついヘルムとハルバード。兜を取っていないのは、単に両手が塞がっているだけだが、中から見れば異様な光景かも、知れず)>ALL (05/13-21:35:35)
エリカ > そんな意地の悪い趣味は無いわ、初対面の相手に対してはね。(にや、とちょっと表情が変わった気がする、一瞬。 少女もカウンター席へとよじ登り、マスターに紅茶を注文し。)常連? ……そう、ね。 此処に来てから結構経ってるとは思うわ。(席に付いたら彼の方を向いて質問に答える。)>ジュリンノ (05/13-21:36:30)
ロージィ > (とんがり帽子にぼろきれマントの子供が申し訳無さそうな顔をしながら黒い前身甲冑に扉を押さえてもらいつつ入ってくるの図。 入れば慌てて扉を閉まらないように抑えておこう。)>ALL (05/13-21:38:06)
ジュリンノ > …(ぜってーウソだ。 ヤな印象を抱いた相手は、例え絶世の美少女であろうとこの少年は容赦しない。 ツーン、と一端そっぽを向いて彼女の返答をつっぱねる意思を示すものの。 根っこから毛嫌っているワケでもなく。…元はと言やァ、俺が悪い。)はァん?やァっぱアンタも、お外から来たクチ?ちっこいのに大変やなー?(瞼を細めて、わざと声を甘ったるくしてねぎらってみる。…せめてのも反論ぢゃ)>エリカ (05/13-21:38:36)
ジュリンノ > …テ”ッ!?(…一瞬、来客を見て面喰らった。1人はまだ分かる。キバツなだけで。ちっこいからいいし。 …ンだがも1人…なァんだこのツラも見えねェ重装備!? こ、此処ォ、”あっち”よりヒトサマのバラエティ多いぞッ!? … この時、少年は失態を犯した。来客2人に面食らった愕然の表情をお見舞いしてしまったコトだ。)>黒甲冑 ロージィ (05/13-21:40:10)
ジュリンノ > …デ”ッ”?(…一瞬、来客を見て面喰らった。1人はまだ分かる。キバツなだけで。ちっこいからいいし。 …ンだがも1人…なァんだこのツラも見えねェ重装備!? こ、此処ォ、”あっち”よりヒトサマのバラエティ多いぞッ!? … この時、少年は失態を犯した。来客2人に面食らった愕然の表情をお見舞いしてしまったコトだ。)>黒甲冑 ロージィ (05/13-21:40:39)
ロージィ > あはっ…こんばんは。(一緒に居る黒甲冑に面食らう様子を知ってか知らずか、眉の下がったへらりとした笑みで先客に頭を下げる。)>ジュリンノ、エリカ (05/13-21:42:10)
エリカ > ええ、と言うよりこの世界の出のヒトはいないのじゃないかしら、みんな他の世界からやって来てるみたいな。 ……マスターは違うのかもしれないけどね。(なんて言ったりして答え、続ける。)そうよ、こーんな身体だから色々苦労してるのよ?(そう言ってわざとらしく両腕を広げて小さいですアピールを冗談ぽくして見せつけたり。)>ジュリンノ (05/13-21:42:11)
エリカ > あら、こんばんは。(新しい来客に挨拶、知り合いということもありややにこりと表情で答えただろうか。)……なんだか凄いナイト様を連れてきたのね。(その後ろに付いていた人物を指してそう皮肉そうに。)>ロージィ・黒甲冑 (05/13-21:43:44)
黒甲冑 > (ちゃんと入るまで扉を押さえておくよ。ロージィが入れば、こちらも扉を閉めて入りましょう。)――っと、意外と、今日は人が多いな。(しかも何だか自分が浮いている客揃えだ。いや、ここに来る時は大体浮いているのだが、私は。)――いや、失礼した。外で兜を取ると、邪魔になってしまうのでな。(締まる扉をバックに、そんな謝罪の言葉を投げかけた)>ALL (05/13-21:44:15)
ロージィ > 僕なんかがつれてきたなんておこがましいよ。連れてきてもらったのは、僕の方だよ。(眉を下げたまま、笑って。)>エリカ (05/13-21:44:54)
ジュリンノ > …ァんだよそれ。それぢゃァ、この世界は元々スッカラカンの虚空ってけ?ロマンとしちゃァ悪かねェな。(彼女の理屈をやや大袈裟に考えた面はあるが、鼻で笑うと共に…貫禄あるマスターをちらと横目で。 お前がナンバーワンだ。) ケッ!(半端な嫌味すら想定済みってか。つくづくいけ好かん!悪足掻きの悪態が精一杯)…ッとにもう。アンタ結構慣れた感じだが…んァ、ドモ。(お水を丁寧に頂ければヘコ、と会釈して大いにクチに流し込む。そして嘆息…だが。ふと気になる。)…ヤなら応えなくてえーけど、アンタ、やっぱ見た目とはちゃう感じ?(無視されても上等)>エリカ (05/13-21:46:25)
ロージィ > …ありがとうございました。(深々と黒甲冑に頭を下げる。帽子を押さえながら。帽子を取るという選択肢はないらしい。)……確かに、ずいぶん重装備ですよね?>黒甲冑 (05/13-21:47:09)
ジュリンノ > ……バンワ。……ォ、きゃくハン…?(お客さん?と言いたかった様子。呆けた表情で彼女…かは知らないが、兎に角視線を釘付けにさせる。否、視線の明確な先は…)>ロージィ (05/13-21:47:14)
ジュリンノ > …(コイツも常連ですか。この顔ぶれ”あっち”の酒場でもそうは見かけねェぞ。口元を押さえながらも彼…かは知らないが、甲冑姿の興味関心が己に向けられたなら応えるのみ。椅子の背にもたれながら唇を尖らせる)…今ならええんでね?てか、失礼しょーちだけど良く突っ込まれね?その見た目。(ちょっぴり勇気を出して、頬を膨らませながら図々しく問う。 物腰が意外と丁寧でびっくらこいたけど。)…どっかの、騎士サン?>黒甲冑 (05/13-21:49:38)
ロージィ > お客様は神様だって言葉がほんとうなら僕は神様じゃないからちがうけど、その言葉を信じないのなら僕は一応お客さんかな。(あはは、と笑いながら。)ああ、一緒に来た人は僕なんかにも優しいから神様に愛されてるのかもね。(と、やや舌足らずではあるが、よく回る口で。)>ジュリンノ (05/13-21:49:50)
エリカ > 少なくとも私は、そう思ってるわ。(適当そうな発言にも割と真面目そうに答えて見せる。)ここにあるのは舞台だけだわ、整えられて、お膳立てされた舞台。 そこに他所からの私達がやって来て、ね。(言い終わるとティーカップを持ってくい、と口をつけた。)いいのよ、隠すつもりだったらこんな態度取らずにもっと子供っぽく振る舞ってるわ、見た目相応にね。>ジュリンノ (05/13-21:51:30)
黒甲冑 > 元の世界の危険度と、この世界の入り口と……後はお仕事の兼ね合いだな。手頃な場所にあれば、平服で来るさ。(一緒に来た子供と、先客の少年の問いかけに、軽く両手を広げて肩を竦めてみせた。『槍はここでいいか?』なんて、マスターに了承を取ってから、適当に壁にでも立てかけておきましょう。)突っ込まれるなぁ。(アハハ、兜の中から笑い声が)や。単に大枚叩いて買っただけ。趣味が悪すぎて怒られてしまうさ。(もし、仮に騎士だったなら。――途中から、ガラリと口調を変えて)>ジュリンノ ロージィ (05/13-21:53:41)
ジュリンノ > …(コイツもコイツで簡単に取っ付かせてくれなさそう。とんだクセ者め。 無意識に眉をひそめてしまうのは愛嬌。 呼吸を整えながらもその饒舌を頭ン中で解析しながら)…俺ァどっちかとゆーと否定的だよその理屈。(接客やったコトないけど。偉そうにしとくついで)…ァんでェ、知り合いけ。すっげェデコボココンビだと思ったよ。であったばかりで難だが、アンタは結構神サンとかから睨まれそーな気がする。(…あくまでこの少年独自の価値観にて。両足を伸ばしながら忌々しげにくぐもった声を。)>ロージィ (05/13-21:55:13)
黒甲冑 > (槍を置いてから、さて、と、兜を両手で持って、すぽっ。それから、クッション性の高い鎧下のフードを下ろせば、汗と兜の重みでペターンとなった薄い茶色の巻き毛の、十代後半程の青年の顔) (05/13-21:55:18)
ロージィ > 元の世界は危ないんですか?(槍を置く黒甲冑におずおずと聞いてみる。 兜を取った様子を見れば、声はややくぐもって聞こえていたが、年齢はおにいさんであっていた。と安堵したり。)>黒甲冑 (05/13-21:56:40)
エリカ > そう言うお仕事を生業にする人は色々みたけど皆軽装な格好だからある意味新鮮というか、イメージ通りの正統派な感じに見えるわ――(なんて横から口を出して見たり、そして相手が兜を脱いだのを見て――)あら、訂正するわ。(何を思ったのか、そんな言葉を付け加えて。)>黒甲冑 (05/13-21:57:07)
ジュリンノ > …ええ趣味してんなこの世界。んまァ?その整った舞台のお陰で?俺ァこーして談笑の機会ば得れてるワケだが…(呆れ全開に吐息を漏らし、舌を打って頭を抱えつつ彼女を見ないままけだるげに応える最中。 両手の指を必死こいて鳴らしとく。)…俺が知る”子供”ってのァ、もっともォーっと、可愛げがあんだぜェ?(薄ら笑いと共に、またも嫌味。 要するに?20歳くらいのええおねーちゃんが、アンタの体で演技してんだべ? みたいな)>エリカ (05/13-21:57:45)
ロージィ > そうかもね。僕は お店の人が石も投げずに受け答えしてくれるだけで逆にお店の人が神様に見えるしね。同じ意見だね!!(同じではない。) え?ああ、さっきちょっと危ないところで迷子になってたら拾ってくれたんだよ。(相手言葉に下がった眉をさらに下げて。)……うん!僕は神様に愛されていないからね!!>ジュリンノ (05/13-21:59:32)
黒甲冑 > ……改めて聞かれると、難しいなぁ。(何て、笑った。外にいた頃は、あえて、口数を少なくしていたから、ロージィにとっては、違和感を感じるかもしんない)魔物だの山賊だのは、どこの世界にもいるもんだとは思うし。そもそも、他の世界は、何て考えてないし。>ロージィ (05/13-22:00:57)
ジュリンノ > 防御力はたかそーだけどよ?一瞬国の騎士が取り立てにでも来たンかと思ったわ…(ァんだ、喋ってみると意外とええヤツかも!?なんて思惑と共に一気に表情を明るくさせて両手を合わせる。 腹の内が顕著に見え隠れ。)んまァええや。…確かに、モノはァ…ええな。…メシどーやって食うんだろう…(…独り言にしとくつもりが、視線を据わらせながらもクチに出ていた。不覚ッ)>黒甲冑 (05/13-22:01:10)
黒甲冑 > 正しいスタイルなんか無いさ。皆考えて、結果バラバラに――……人の顔を見て、いきなり何を言うんだよ(一瞬表情がフリーズしちゃったよ!)>エリカ (05/13-22:02:14)
エリカ > ええ、何処の創造主が作ったのかは知らないけど、凄い所よね。(ふふ、とティーカップを覗きながらくすりと笑った。)私もそうだとは思うわ? でもこれが染み付いちゃったからね、買えるのは難しいわね。(そう言うと彼の方に顔を向けて――)んー……こうかしら? にぱー☆(そんなあからさまなセリフと共に子供っぽい満面の笑顔を作って見せる、先までの態度が頭に入っていなければ年相応に見ただろうか。)……こほん。>ジュリンノ (05/13-22:03:03)
ロージィ > (柔らかい表情を見せれば、少しだけ驚く。)魔物…ね。僕のすんでいるところは、いわゆる魔物っていうのはいないんだとおもってるけど…まあ全部僕らのせいにしていると信じてる人もいるみたいだけど。 山賊は魔女を怖がって僕のすんでいるあたりには出ないらしいから、僕のすんでいるところは平和なのかもしれません。 僕はすんでるところとここがちがうから結構くらべてみてるかな。>黒甲冑 (05/13-22:04:45)
ジュリンノ > ンオイオイ、随分陽気に重ェコト言ってくれんでねェか?…んまぁアンダ?今迄のは、人当たりが悪かったんでェ…(なんか暗い影をこの人物から感じたのは気のせいか。 一瞬言葉を失うも、右手をひぃらり揺らしながらまぁ、無責任な慰めを。)さっきからサラっと言うねアンタ。ある意味きもちいわ。 俺ァジュリンノ。 多分アンタと違って此処に来てちょっとしか経ってねェ。(ボクが愛してあげるよ!…と言える程大胆な性分ではないコトを内心心底悔やみつつ)>ロージィ (05/13-22:05:27)
エリカ > くすくす……ごめんなさい、一方的な思い込みでこう言う鎧を着込むような人って中身はもう少し歳のいった髭のかっこいいおじさまみたいな人かと思ってて、ね?(そんな相手の表情をみてついクスクス笑いを漏らしてしまって、謝る。)>黒甲冑 (05/13-22:06:03)
黒甲冑 > 兵士あがりで、重たい鎧には慣れてるんだ。むしろ、危険な場所にも軽装でいける戦闘スタイルの方が羨ましいけどね。(彼も、帯剣しているのが見えた。単なる護身用かもしれないし、バリバリ戦っているのかは分からないが、全く話せない話題でもあるまい)いや、食事中は取るよ? 流石に。>ジュリンノ (05/13-22:06:52)
ジュリンノ > …おおッ!一目であったときからそーだったら、今頃俺ァアンタを大絶賛の可愛がりの、超絶に好いていたトコでェ! …… …(彼女のありがたき演技に微かな歓声を上げつつ瞼を見開き、一端満面の笑みで頷きながら絶賛したが……妙な間が生まれた。…ンま、割り切りが悪いのがこの少年の悪いトコ。)そのままでえーかもね。俺がいつか一泡吹かす。(大胆な宣戦布告。水を飲み干し、拳を見せ付ける。 ムキになってやんのー)>エリカ (05/13-22:08:01)
ロージィ > (ああ、人間扱いされて会話出来てる。人権がある。すごい!!とか考えながらニコニコしている。 が、店で何も頼まないのは失礼だと思い、カウンター席に歩み寄り、マスターにホットチョコレートを頼んだ。)気に障ったのならあやまるよ。 まあ、僕なんかの存在で愉快になれる心の広い人はめったにいないと思うけど… うん。いつものことだからね。…きもちいい?(キョトンとして。それから暫し停止。名乗られてると気付けば慌てて頬を赤くし。)じゅ、ジュリンノさんだね! ……僕はロージィだよ。 僕は、しょっちゅう来るわけじゃないけど、気晴らししたいとこにはここに来るんだ。>ジュリンノ (05/13-22:09:18)
黒甲冑 > 魔女。(…この子は、女の子なのだろうか? あんまり判別付かないが、とりあえず置いとこう。)比べてみるのも面白そうだとは思うよ。新しい発見があるかもしれないし>ロージィ (05/13-22:11:49)
黒甲冑 > ……兜付けている時は、いっそそう思われていた方が良いかもね。(兜をカウンター、そのまま席につきましょう。せっかくなんで、一緒に来たロージィの隣にでも。兜にちょこんと、指を乗っけて)歳も経験も、表情も全て隠してくれるからな(防御力もあるが、そういう意味も篭めての、厳ついフルフェイス)>エリカ (05/13-22:12:14)
黒甲冑 > ……兜付けている時は、いっそそう思われていた方が良いかもね。(兜をカウンターに置いて、そのまま席につきましょう。せっかくなんで、一緒に来たロージィの隣にでも。兜にちょこんと、指を乗っけて)歳も経験も、表情も全て隠してくれるからな(防御力もあるが、そういう意味も篭めての、厳ついフルフェイス)>エリカ (05/13-22:12:33)
ジュリンノ > ちっけェ女の子ば助けて、めっさイケメンぢゃーん?…出来らぁ俺と代わって欲しかった…(その役目。最後は小声で邪な欲求をオマケしてしまった。俯きながら。)んーまぁ、ヨロイってのァ防御はえーけど、小回り利かんよね。色んな意味で。かと言って俺みてェなのだと不意の一発喰らうといでェんだ……ッ。…あ、あくまで…ひッ…ヒトリゴト……アはは~ハ…ア…(ビグぅ!全身を痙攣させて表情を引きつらせながら、口笛と共にロコツな誤魔化し。 イカン、クチに出してたか…ンだが待てよ、考えようによっちゃア、コイツのイケ面見れんのか! 懲りない。)>黒甲冑 (05/13-22:13:02)
ロージィ > 僕は、魔女なんていないって知ってるよ。(へらへらした笑みのまま。)少なくともここでは僕なんかにもジンケンがあるから、気を付けないと勘違いしちゃいそうになるんです。……ああ、ごめんなさい。僕の話なんかどうでもよかったですよね。>黒甲冑 (05/13-22:13:59)
黒甲冑 > (兜は少し前に脱いでいる。薄い茶髪の巻き毛の、10代後半ほどの青年だ。ただ、髪の毛は兜の重みかペターンってなってしまっているが) (05/13-22:14:18)
エリカ > まだ人間だった時に言って欲しかったわね。(その間を埋めるかの様にそう言って紅茶を飲んだ。)あら……私いつの間にかケンカ売ってたのかしら、楽しみにしてるわ。(そう言って突きつけられた拳に指先を伸ばし、つんっと触れた。 その顔はどことなく本当に楽しそうな。)>ジュリンノ (05/13-22:14:29)
エリカ > そういう意味ではアリね、見た目で相手から受ける印象や敬意は大きく変わるから。(まさに自分もそれをよく理解できる状況であるからはっきりと答えた。)>黒甲冑 (05/13-22:16:35)
ジュリンノ > ンヤ、別にそーゆー意味ぢゃねェよ。色々変わったモノの言い方するヤっちゃなーて思って。 どこでンな喋り方ば身に付けやがった。(彼女…の内心など知る由も無く、口ン中で舌を噛みしめなが鼻の頭を搔いて誤解を指摘しとく。別にヤだったワケではない。)俺多分心狭ェから、アンタの出方次第ぢゃボロクソ言うかもしれねェがまア気にすんな。三日もすりゃなおぜロージィ。(親指を突き立てながら赤面をその眼に収める。眼福だじぇ~。 ほっこり表情を和らげるも彼女の名を添えてこっちもこっちで遠慮なくほざく。 味覚はかわええな。味覚は それと見た目。)>ロージィ (05/13-22:17:07)
黒甲冑 > いやぁ、そっちのが良かったかも? 顔隠した鎧の男が、この子に近づいてくる絵面想像してみて?(何て、ガントレットの指一本、立ててそんな事を)全くだ。装備は難しい。(金属鎧にハルバード。いっそ小回りは全力で捨て去って、必要な時に最大の力を発揮していくスタイルにしたわけだが)>ジュリンノ (05/13-22:18:11)
ロージィ > んんぅ…(黒甲冑とのやり取りの中の女の子、のとこに何か反論したそうな声。でも強く否定することは無かった。)本をいっぱい読んでるからかな。 僕なんかでよければいくらでもぼろくそに言ってくれて構わないよ。実際ゴミみたいなものなんだし、それで気がすむならゴミでも少しは役に立てるからね!(調子を取り戻し、にこにこ応える。)>ジュリンノ (05/13-22:19:23)
ジュリンノ > …アンタ、やったら長い牙とか、トマトジュースとか好き?…雨とかキツくない?(…イコール闇の眷属、と言わんばかりに頬杖を突っつきながら少年も本格的に何を注文しようか悩む。いろいろあるね~)…ッ!~ッ…(こっちが手前勝手にふっかけてるだけだが、己の拳にその柔らかな感触が触れようモノなら肩を竦め、頬を微かに赤らめながら喉の奥から唸り声を。 …当分勝機は無さそう)…手慣れてやがるッ。…お、俺ッ!じ、ジュリンノ…ッ…(唐突な自己紹介。機転というモノがこういう時に効かない。)>エリカ (05/13-22:19:56)
黒甲冑 > そんな事は無いだろ。ここは皆違う世界から来るんだから、きみが元の世界の話をしなかったら、どうやってきみを世界を知るんだ。(どうにも、違和感がある。遠慮がちでしっかりした子供、だと思ってはいたが)(撫でる、のは、辞めておいた。ガントレット重いし。微妙に加減がきかなそう)>ロージィ (05/13-22:20:58)
ロージィ > 僕なんかの話でよかったら…ああ。話の内容に罪はないよね。世界は今日も変わらずに神様に守られているからね。(にこにこと答え、ホットチョコレートが来れば、黒甲冑の青年の逡巡に気が付くことなくカップに息を吹きかけた。)>黒甲冑 (05/13-22:23:16)
ジュリンノ > なんで俺ば呼ばんかったのよ~ンモウッ!(右手を大きく縦に振りながらいよいよ本格的に馴れ馴れしくなる。瞼を瞑りながらはちきれんばっかりに。)…だよねェ!…城下町のお城の近くでなら?結構サマになるかもしんねェ!(ァっ!なんて意味の無いフォローを指を鳴らすと共にはちきれんばかりの笑顔。 … つまり、普通の場所なら …)…兵士あがりーつったけど、仕事中に此処に来ちまったーとか?>黒甲冑 (05/13-22:23:22)
黒甲冑 > (そういう意味では『黒』甲冑というのも、望ましくないかも、しんない)ま、得する事も損する事もあるけどね。両方素直に受け取ればいいんじゃない?>ロージィ (05/13-22:23:51)
エリカ > なぁに、それ。 ニンニクとか出されても逃げ出したりしないわよ?(相手の言わんとすることはわかってるようで更に冗談ぽく答えてみせたり。)ふふ……エリカよ、よろしく?(ここまでくればもうからかう気満々、首を軽く傾げてさらににこりと笑顔を作って見せつける。)>ジュリンノ (05/13-22:24:52)
ロージィ > (相手の『黒』の意味するところは子供にはわからない。自分の黒と同じ、という発想には至らず。)僕なんかのせいで誰かにそんをさせてしまうのは申し訳ないよ。>黒甲冑 (05/13-22:26:35)
ジュリンノ > ……ァっ!わりッ!レディ…ヤ、お嬢さん…の方がえかったかね?(あら、もしかしておませさん? なんて手前勝手な解釈と共に頬を歪に吊り上げ、すっかり代弁した気分。)アンタさー、絵本とかさー、心温まる物語とかさー、読んだことある?(早速ボロクソ。ぜってーまともな本ぢゃねェだろという邪な解釈から。…ちょっとスキをつくかのように一旦彼女から目を離し、とりあえずホットコーヒーを注文しておく。一発でブラックを淹れてくれるあたりこのマスターイケメン。だが。)アンタさ!?親に毎日こき下ろされたりして暮らさなかったか!?(…なにこの明るい卑屈。)>ロージィ (05/13-22:27:17)
黒甲冑 > ……良くわかんないが、黙れと言われた時だけ黙ればいいんじゃないか? 元いた場所は知らないけど、ここだったら、別に。(言われたらそうすれば良い。その程度でいいんじゃないかと)>ロージィ (05/13-22:27:38)
黒甲冑 > PL:あ、返信先をミスしてました。得する事も損する事も…は、エリカ様宛ですorz すみません…orz (05/13-22:28:31)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (05/13-22:29:14)
ジュリンノ > んァーそなのけ。そら失敬…(まァそれ以上でもそれ以下でもない返事ではあるけれど。エリカ…名前はいちお、見た目相応け。 なーんか気づいたら、すっかり慣れてやがんの俺。この店の雰囲気)…っ。(…チ、卑劣な小娘がッ!こーゆータイミングでええツラ見せやがって…!一瞬はにかんだかと思うと幾度も咳払いし、彼女からそっぽを向いてしまう。 てーれかくしー)>エリカ (05/13-22:29:40)
黒甲冑 > ……うん。泣かれたり、全力で逃げられなくて良かった。(呼べるものなら呼びたかったの図。冗談めかして笑ってみせた)……不審者で職質対象だ!(正規の騎士ならば、ともかく)ん。いや。冒険者や傭兵として、仕事が減ってね。仕事探しがてら、こっちにも来てみただけ。(プレートメイル系冒険者)>ジュリンノ (05/13-22:30:38)
ロージィ > え?えっ?え?(相手の態度がよくわからず目をぱちくりして赤い頬をさらに赤くする。)ぼ、ぼくはお嬢さんじゃない…ないよ?(と慌てた様子。)絵本はあんまり手に入らないから、ちょっとしか読んだことないよ。図書館にも入れてもらえないしね。(不思議そうな顔をして。)お母さんは僕に優しいよ?できることは自分でやるし、お手伝いもするけど。>ジュリンノ (05/13-22:31:03)
mist > <ヒュル…>(賑わう店内のカウンターの隅の方。さらさらと天井付近から霧が流れ込み、床へと降りてゆらりと人の姿を象って。 色彩を帯びれば、少々驚いたように目を丸くして)・・・マスター、今日は珍しく客の入りが良いね。雹でも降るんじゃない?(入店早々マスターに向けて声を掛け) (05/13-22:31:43)
ロージィ > 僕はうっかりしゃべりすぎちゃうんです。だから気を付けないと…でも、あなたは嫌だったら黙れって言うんですね。(わかった!って調子で。)>黒甲冑 (05/13-22:32:32)
ジュリンノ > 大丈夫!アイツぁだいぶまともぢゃねェから!今まで喋ってて分かった!(ぐーッ!…さり気に暴言に近しい言葉を交えながらもウインクを交えて親指を突き立てる。 後悔はしてない。 まっとうなツッコミには幾度も頷きながら手を叩いて笑ってやった。あーオカシっ!)…此処、アンタのソレ活かせる仕事、あんのかね? …此処にゃギルドとか無さそうだし。 (ンーッ。…と笑うために消費した涙を拭いながら、一転して神妙に)>黒甲冑 (05/13-22:33:30)
エリカ > ふふ……。(相手がそっぽを向いたのを見て少女は口元を緩めて何だか嬉しそうに。 ここまでイジれた事が久しぶりだったからだろうか、満足そうに紅茶を飲み干す。)>ジュリンノ (05/13-22:34:07)
ロージィ > わぁ…きれい……(霧が色彩を得ていく様子を目を輝かせて見つめる。挨拶も忘れて。というか突然すぎてそれしか反応が出来ない。)>ミスト (05/13-22:34:14)
黒甲冑 > (この、登場の仕方は)……ミスト、か。懐かしいな。(そしてロージィに)……そうだな。僕に言わせりゃ、黙れって言わない方が悪い。(子供相手に空気を読んで言われずとも黙ってろ。だなんて。)>ミスト、ロージィ (05/13-22:35:44)
ジュリンノ > んァれ……(なんだッ、ふと見上げた天井がモヤってる?…煙ともまた違う…ほけーと眺めていたその時、動きがおかし…次の瞬間)!?(店内に、少年が急に立ち上がると同時に倒れる椅子の音が木霊する。 き、霧が人にぃいっ!? 慣れたハズなのに、よくあるハズなのに!? )アワワワワワ…アリャリャリャリャ…ッ…!?……(多分、反応の騒がしさで言えばこのジュリンノ、お前が世界チャンピオンだ…)>ALL (05/13-22:36:05)
mist > (賑わう店内を邪魔をしないようにカウンターの空いている席へ。)マスター、紅茶。んー、冷たいので宜しく。氷入れてね。 ・・・っと。や。コンバンハ。(視線をこちらに向けているロージィに向かって笑みを向け。綺麗なんて言われたのは初めてだ。結構嬉しい。ふふっと小さく笑い)>ロージィ (05/13-22:36:52)
エリカ > あら……こんばんは。(突然の来客、と言うより現れた人物にあまり驚くでもなく。)>mist ……ねぇ?あの人の方がよっぽどそれっぽい現れ方したわね? まぁ実際は違うのだけれど。(なんてさっきの吸血鬼の話を引っ張ってきて冗談ぽく、霧になって現れるという所。)>ジュリンノ (05/13-22:38:12)
ロージィ > そうなのかな…?(不思議そうに首を傾げ、少し考え込む。)お、お知り合いですか?(遅れてきたびっくり。ミストの方を見つめ。)…あっ、こ、こんばんは…。 はい!すごくきれいです!!きれいなひとですね!!(興奮気味に赤い頬はのぼせそうな色。)>黒甲冑、ミスト (05/13-22:38:43)
黒甲冑 > 大声でハッキリ言うなっ!(目を見開いた。まともじゃないって。いや、うん。自分も薄々感じてたけどな!)全く……僕はちょっと装備が大仰なだけの傭兵か冒険者だよ。今は。(大うけした少年に、こっちも苦笑い)意外と、ここの掲示板だのにあったり、後は……魔物が出るエリアがあるぐらい、かな?(仕事の話となれば)>ジュリンノ (05/13-22:39:00)
mist > やぁ。久しいね。(や、なんて片手を上げて)>甲冑 ・・・・・・うわぁ、そういう反応すっごい久しぶり。コンバンハ。(ははっと笑い)>ジュリンノ や。コンバンハ。>エリカ (05/13-22:39:12)
mist > そういう事、この姿で言われたのは初めてだ。 ちょっと照れくさいね。Thanks.(おいでおいでと手招きして。小さい子好き!)>エリカ (05/13-22:40:32)
ジュリンノ > ……ッッ…!ッ…ま…マッタクダ……(…ナイスな突っ込み入れてくれやがる。)>エリカ …ッ。……(ヤベェ俺また1人はしゃいぢまった!途端にこっ恥ずかしくなり、そそくさ頬を赤らめながら椅子を治してチョコンと腰掛ける)>ALL (05/13-22:40:35)
ロージィ > えっと、僕のことなら気にしなくていいですよ?生ごみが何を言っても気持ち悪いだけですし。(へらへらと。)>黒甲冑 (05/13-22:40:36)
ロージィ > このすがたで?(変身を残している…だと…ってなる。手招きなんてめったにされないので、きっと自分のことではないのだろうと思っている。)>ミスト (05/13-22:42:39)
エリカ > …………?(手招きにぴょん、とカウンター席を飛び降りるとトコトコと近くまで歩み寄っていく。 何かわかっているようなわかっていないような半々の表情。)>mist (05/13-22:42:57)
ジュリンノ > …ァ…あんた何…ッ!?今のは流石に…新入りの俺からしちゃたいしたモンだったぜ…(ァにこのあんちゃん。悔しいけど結構な美形だけど、今はソレどこじゃねェや。…他の面々を見回すと、大半が彼…かどうか知らんけど兎に角知り合いのようで、大袈裟にびっくらこいてたのは、1人新入り組はほぼ俺だけかよッ!?…頭を抱えて唸り声を上げながら首を振って、自身のほっぺたを叩いて改めて思い切って彼を見上げる。)…とんでもねェ手品見せてくれやがって…ッ…>mist (05/13-22:43:42)
黒甲冑 > そっちが暮らしてるトコじゃどうかは知らないけどね。言って分かって、その通りにしてくれるんだったら、それでいいじゃないか。って僕は思うけど。 ――あぁ、昔ここで色々と世話になったんだ。彼女はミスト。……行って来たらどうだ?(手招きこっちっぽい。多分自分以外の誰か)>ロージィ (05/13-22:43:46)
黒甲冑 > ……まぁ、始めての頃の僕は盛大に笑われたし。(座りなおしたジュリンノにそんな声をかけた)>ジュリンノ (05/13-22:44:34)
mist > P:すみません、ミスりました、ロージィで!(土下座)<手招き >エリカ・ロージィ (05/13-22:45:10)
ロージィ > 話してわかるのなら黙ってほしいなら黙れとは言うかもしれないですね。(確かに。って顔。)ミスト、さん。(行っていいものかきょどきょどと挙動不審になる子。 PL:了解)>黒甲冑、ミスト (05/13-22:46:04)
ジュリンノ > んぢゃァアンタはなによ。……女、か…?そもそも……(…先程のリアクションへの後悔に頬を染めながらも、相手を瞼を見開き凝視る。…ナニモンだマヂで。)…そだったんけ。親ン事は取り消させてくれ。勝手言った。 … 親何処よ。そーいや。(何故に子供のアンタが此処までひとりで。)>ロージィ (05/13-22:46:34)
ジュリンノ > …せめて笑ってチョンマゲ……見てみろよ、びっくらこいてんの俺だけだぜェ?(浮いてんのォ!なんて、それまでの話の流れすら忘れてしまう程の涙目。両手で顔を覆うようにしながら首を幾度も振る。)>黒甲冑 (05/13-22:48:06)
mist > 何…って。ンー。色々複雑で説明しにくいな。まぁ、どっちかというと魔物よりだとは思うけど。この手の場所ではこの手の事は大抵日常茶飯事で、君みたいな反応は結構レアなんだよね。ちょっと面白い。(くすくすと笑って)>ジュリンノ (05/13-22:48:28)
ロージィ > え、えっと…それは…(もごり、口籠り。ホットチョコレートをゴクリ。)……ありがとう。僕のことはいいけど、お母さんのことは少し気になるから。家を出た時、むこうは昼だったから、普通にお家にいるよ。>ジュリンノ (05/13-22:48:58)
黒甲冑 > こっちに中々来れなかったが、今日は賑わってラッキーだったなぁ。……ある意味洗礼みたいなモンだな。(いきなりの登場で驚くのは)>mist (05/13-22:49:43)
mist > 目に映るものがそのまま真実の姿とは限らないでしょう?こういうあやふやな場所では、ね。(人差し指を唇に当てて笑みを向け)>ロージィ (05/13-22:50:01)
mist > 面倒ってだけで反応が欲しいわけじゃないから、普段は別に気にならないけど、こういう反応があると何となく面白いよね。(くすくすと笑って)>甲冑 (05/13-22:51:12)
黒甲冑 > そういう事だ、ほら。呼ばれてるなら行けばいいさ。(ぽん。と背中押してやろうか)>ロージィ (05/13-22:51:14)
ジュリンノ > …この世界何よいってェ。パネすぎだろ!俺が居たトコもそらァマホーとかうんたらあったけどォ?もそォっとみぃんなおとなし……ヤ、ナンデモネ。忘れてチョ。(慌てふためきながら好き勝手語るが、郷に入ってなんちゃらみたいな言葉を思い出し、細かく首を振ってしょげる。)…つまりだ、俺ァこの世界ぢゃ珍しい、まともな人間味がある貴重な存在け!ウレシイネ!(腕を硬く組んで一旦不機嫌にそっぽ向くも、好き勝手吐き出してたら慣れてきた。嘆息と共に)…アンタも此処の常連?見た感じ。>mist (05/13-22:51:16)
ロージィ > それは、いい言葉ですね。 でも、見た目のきれいさは、きっと中身にも通じるんじゃないでしょうか。……僕が勝手に思ってるだけですけど。(卑屈過ぎて手招きに気づけない子。)>ミスト (05/13-22:51:22)
ロージィ > え、えと!ええと、……んぅ。(カップ両手で持ったまま軽く背中を押されればおずおずミストの方に歩み寄るよ。)>黒甲冑、ミスト (05/13-22:52:51)
エリカ > 仕方ないわよ、今まで知らなかった物が一気にやってくるんですもの。(動揺しっぱなしの彼の側からスッと声を掛けて。)こういう全く知らないコトに出会えるのも良い経験よ、そのために冒険者をやってるんでしょう? そのためにこの世界に呼ばれた様な物だしね。>ジュリンノ (05/13-22:53:13)
mist > まぁね。生粋の人間自体が少し珍しかったりもするから。此処は。 最近は色々あって随分と来れずに居たんだけど。 僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。宜しく。>ジュリンノ (05/13-22:53:41)
黒甲冑 > 僕も始めて会った時似たようなものだったし。(故に、笑わないのマジメの図)……自分も出来たらそう思うかもしれないから、気持ちは分からなくも無いし、遠慮して便利な手段を自重する理由も無さそうだしな……。(はぁと息をはいた。)……大丈夫だ。いずれ慣れる。少なくとも何度か見れば。>ミスト ジュリンノ (05/13-22:54:09)
mist > なら、君の中身は君と同じように可愛いって事かな。 …っと。触れても大丈夫?(片手を伸ばして)>ロージィ (05/13-22:54:52)
ロージィ > かわっ…(ふしゅーっとまた赤くなる。) あ、い、今はさわってもだいじょうぶですけど、でもあの、もしものことがあったらだから…あの、ええと。(はわわ)>ミスト (05/13-22:56:39)
ジュリンノ > …少なくとも此処の面々、揃いも揃って普通ぢゃねェもんな。俺も含めて。(周囲を見渡しながら、己自身を親指で示しながら空笑い。虚しい。…聞き流し半分に頂いた淹れたてコーヒーに手をつけようとしたが、その手は止まる。…ミス……全筋力を使って彼を見上げる。瞳輝かせて。 ミスト…ミスト…ッ!…と、彼の名を幾度も小声で恐ろしく復唱しながら)そうけ…アンタがミストさん…!はははァッ…!(多分、相手からしたらこのの面々以上に奇妙奇天烈な態度。)>mist (05/13-22:57:03)
mist > 一々降りてから扉空けるのって結構面倒くさいんだよね。これなら上からそのまま来れるし。 別に驚かれても襲われても返り討ちにするから問題ない。並みの人間には負けると思って無いからね。(けろっ)>甲冑 (05/13-22:57:08)
mist > 可愛いのは好きなんだ。僕。君は魔女?(かわいいなーっとそろっと頭に手を伸ばしてなでなでしたいな!)>ロージィ (05/13-22:58:25)
mist > へぇ?てっきり人間かと思ったけど、君も亜種? …って何それ。(きょとっと空いての行動に目がテン)>ジュリンノ (05/13-22:59:21)
ジュリンノ > ァんだよハッキリしねェな。…んまァええや、アンタん事ァ、素直に名前で呼んだほうがええ……超お似合い。(結構めでられてる臭い相手。ブス、なんて面白げに笑いを漏らして。…ああ、あの台詞、俺が言いたかったよぅ!)>ロージィ (05/13-22:59:35)
ロージィ > あの、あの。え、ええと…ぅっ。(魔女、の言葉を聞けばビクッとして。)ま、魔女はいません!!(はわはわしながら撫でられます。)>ミスト (05/13-23:00:30)
黒甲冑 > さてと、(ロージィも平気そうだし、始めてだという少年も……何だかんだで、バイタリティもありそうだ。席を立って、硬貨を何枚か、テーブルに転がして)実際便利そうだしな。流石に驚きはしても、店内でいきなり斬りかかるヤツは…まぁ稀だろうし。(何てミストと受け答えしながら、帰り支度。兜抱えて、槍を置いた方へと)>ALL (05/13-23:00:53)
ロージィ > えっと…ごめんね?(と、困った顔で謝って。 ちょっといっぱいいっぱいに顔を赤くしているので、今はあまり反応できない様子!)>ジュリンノ (05/13-23:02:19)
mist > ああ、魔女、苦手? 帽子が何だかね。魔女が好んで被っているのに似ていると思って。>ロージィ (05/13-23:02:25)
ジュリンノ > ……ンヤ、わァっちゃいるよ?わァっちゃ。さり気にさも俺の身分やらを看破してくれちゃって。(彼女のド正論にゃ流石に状況もあって言い返せない。頬をロコツに膨らませてムスーと駄々っこの如く…コイツも可愛がられちゃうん?あの美形に。)>エリカ (05/13-23:03:14)
mist > 他の場所じゃ兎も角此処じゃ何かあってもマスターが叩きだしてくれるからね。安心。 もう帰る? 良い夜を。(ロージィを撫でていた手を解けば、そちらに軽く片手をひらりとして見せて)>甲冑 (05/13-23:03:35)
ロージィ > ……ええと、 ………はい。(こく、と頷き。)帽子は、これじゃないといけなくて…(もごもごしつつ。)>ミスト (05/13-23:04:09)
mist > へぇ。可愛い。似合う。(何かわけありな様子にそれ以上魔女については突っ込まず。)>ロージィ (05/13-23:05:43)
ジュリンノ > オラは生粋のニンゲンのジュリンノだァ!(目当ての人物に出会えた感情から、気取って妙な方言を使い出す。だがそれより。一口コーヒーを啜った後息ついて)…イヤネ?此処に来てすぐね?フィオラちゅー…あ、アル……(い、言えない。そんな風には。)お、お嬢さんにね!此処ン事はアンタとクライスてのが詳しいとかどーとか聞いてよッ!…いちお俺、此処に暫く厄介になるかもだから?実の振り方立てたくてよ。(…と、意味なき身振り手ぶりと共に、できる限り筋道立てた…つもりの経緯を。わりとたどたどしいが。…さり気に、このヒトすげェ羨ましい!俺もあーやってちっこいのを愛でたいよォ! 危険な発想)>mist (05/13-23:06:42)
ロージィ > ……あっ!今日はありがとうございました!!(頭に置いた手がどけばペコ、とお辞儀して。)>黒甲冑 (05/13-23:06:48)
ジュリンノ > んォお帰ンけ?んまァ嬉しいコト言ってくれたのは嬉しい。(コトバの二重うんたからか。彼の先ほどまでとも違う挙動に何かを感じ、頬杖突きながら右手を上げる仕草のみ)>黒甲冑 (05/13-23:07:58)
ロージィ > んぅぅ…(言われなれないことを言われ、石を投げられるよりも悩ましい状態になる子。 魔力を探知できるなら、ほのかに染み出す呪いの気配と、それを打ち消す魔力が身に付けているものから感じられるだろう。)>ミスト (05/13-23:08:42)
黒甲冑 > あぁ、お先に。(ひら、皆と手を振って、お先に店を出た)>ALL (05/13-23:09:01)
エリカ > くすくす……マントに剣、いかにもな格好じゃない?その得物、傍から見て中々凄そうな感じが伝わってくるしね。(示すように彼の下げている剣を見た。)>ジュリンノ (05/13-23:09:04)
ご案内:「時狭間」から黒甲冑さんが去りました。 (05/13-23:09:06)
ジュリンノ > ……(クッソォ!カメラ無ェんかカメラァ!クソッタレェえええええ!!! この眼福収めてェよ! 危険な発想。 両足をさり気にカウンターの下でばたつかせながら、落ち着くのを眼福しながら横目で。)>ロージィ (05/13-23:09:37)
mist > フィオラ?ああ。身の振り方って言うと・・・。仕事の斡旋かな?>ジュリンノ (05/13-23:09:58)
ジュリンノ > ンーまァ、それもある。 とりま、衣食住ば整えてェ。極端な話、野宿でもええっちゃええんだが…此処、宿もタダらしいぢゃないですか~ッ?(コクコク。とりあえず生活の基盤を立てたいて意味で。両手の拳を胸元に持ってって、キャピキャピって感じで寝床の無料を強調する。)>mist (05/13-23:11:29)
mist > 衣食住、ね。なら、此処の裏手に館があるんだけど。 そこ、自由に使って良いよ。(おいでおいでと手招きしながら、腰に付けたバッグから手帳を出して)>ジュリンノ (05/13-23:12:54)
ロージィ > (そんな心情は汲み取れるわけもなく子供はあわあわしている。ひどく、顔が赤い。)>ジュリンノ (05/13-23:12:58)
ジュリンノ > …(己が装備に好評を頂いて、暫し表情を緩めて考え込むが…)ふッ、よく見抜いたなッ。その通り、俺こそセカイに光をもたらす聖なるメシア(救世主)…ジュリンノたァ俺ン事。 さァさァすげェのが分かったら俺を崇めてもええんやで。(つかみどこ!と言わんばかりに胸を張ってクッソ偉そうなしたり顔と共に自らの存在を誇張する。 なんとなく、こうしたかった。)>エリカ (05/13-23:15:13)
ロージィ > (つーっとついに決壊したように小さな子供の鼻から鼻血が流れ、慌てて片手で押さえました。)>皆様 (05/13-23:16:14)
mist > Σうわぁ!(慌ててあたりきょろきょろ、咄嗟にローブの裾掴んでロージィのお鼻、はしっと抑えようと)>ロージィ (05/13-23:17:08)
ジュリンノ > ……言っとくけど、かわいいて言われンのは乙女相手で充分や。(唐突極まりないつっけんどん。唇を尖らせながらも一旦立ち上がり、彼の元に。…さり気に少し間合いはとってる。)ェーと確かァ、書きゃええのな。…ンにしても経営どーなってんのけ?(ダイレクトにカネの話。彼の感性じゃ信じ難い。)>mist (05/13-23:17:09)
ロージィ > あぅ、ご、ごめんなさ…(あばばば、となる頭をなるべく動かなないように。なるべくローブを汚さないように、布の巻かれた自分の手で鼻押えようとします。 すごく申し訳ない顔。でもまだ十分に充血してるのでなかなか止まりそうにない。)>ミスト (05/13-23:19:55)
mist > ん、詳しくは館に張り紙出してあるけどね。 今はシングルの37号室が空いているから、そこ使うと良いよ。 経営?そんなもの、無駄に金持ってる所から絞れるだけ絞って当ててるし、その他諸々、全然余裕。(ロージィのお鼻抑えつつ、にたり、と人の悪い笑みを浮かべて)>ジュリンノ (05/13-23:20:29)
エリカ > あ、それは遠慮しとくわ?(そう言って右手をひらひら。 色んな意味で明らかにそう言う答えしか無い状況だった。)ま、それはともかく。 あなたの方は見た目通りの歳だとしたら、なりに出来るみたいなのね、と言う評価は言っておくわ。 子供扱いでからかってばかりではアレだからちゃんと伝えておくわね、くすくす。(本心は言葉通りなのかもしれないだろうが、なんて言ってもその言葉遣いがまた。)>ジュリンノ (05/13-23:20:39)
mist > 顔が赤いね。大丈夫?(片手を軽く上に翳すと、手からふわ、っと霧が立ち上る。ひんやりした手をロージィの頬にぺたりと当てようと)>ロージィ (05/13-23:21:46)
ロージィ > (元々頬の赤みの強い方だが、大分赤面してのぼせたらしい。ひや、とすれば目を細めて。)…あ、ありがとうございます…すみません… やさしい力ですね…(ほっと心が落ち着くような、冷たいのに安心する感じ。)>ミスト (05/13-23:23:36)
ジュリンノ > ……へー。深くは聞かンよーにするよ。(一気に無機質な態度に。己の手前勝手な観点だが、なんか”影”を感じた。今は恩恵にだけあやかろうと思った。)…逢って一時間もしてないけど、俺、アンタンことすっげェ羨ましい。俺、アンタになりたい。(…このちっこい童に此処まで出来るアンタになりたい、そんなカルさが欲しい。これもまた声に”色”が無い。血涙とはよくいう。)シングル37号な…とりま後で行くわ。それと仕事、なーんか魔物の討伐とか物騒な単語も聞いてきたんだがよ。(気を取り直して、此処は年齢相応な少年に好奇心と些かな不安を混ぜて)>mist (05/13-23:24:34)
mist > 僕の属性は水だからね。こういうのは得意なんだ。(あっちにぺた、こっちにぺた、手を当てて。ひんやりー)>ロージィ (05/13-23:25:05)
ジュリンノ > あそう。(こっちもあっさり。今のは酔いが醒めたら黒き歴史にしたい口上だったから。咳払いと共に我に帰って。)…んまいちおー?見た目のイメージ以上の経験は積んでる、とだけ。ツッテもアンタと同じく、こーゆー性分はどーも変わんねェ。俺ン周りにゃもうすんげェ奴等ばっかだったし…(俺の周りとは、此処のコトではない。”あっち”の広き世界でのコト。神妙に彼女を片目で見ながら両手で頬を突いて、そして)…それと、アリガトネ!!(冒険者として見てくれたコトへの感謝と、また子供と見られたコトへの悔しさが入り混じる)>エリカ (05/13-23:27:51)
ジュリンノ > ……俺も、やりてェなァ……(…彼女に聞こえないつもりで言い放ったが、気が大きくなっていたからか、予想外に大きな声に。 細めた瞼で熱っぽく凝視しながら)>ロージィ (05/13-23:29:04)
ロージィ > (泣き出してしまいたいぐらいには申し訳ない気持ちでいっぱいだが、この子供はそれが出来ないようで。どうしたらいいかわからないような顔をしている。珍しくされるがまま、饒舌な口もさっきっから止まりっぱなし。 冷やされれば出血は徐々に収まるか。気持ちよさそうにしてる。 少し落ち着けば申し訳無さそうな声。)いろいろ、すみません…。>ミスト (05/13-23:29:15)
mist > (ふ、っと目を細めて)そう君が思うのなら、きっと君はそうなれる。僕も昔からこうだったわけではないよ。 此処とよく似た世界が、10年くらいまであってね。 そこの影響が大きい。 此処もそういう場所だからね。君が人であるのなら、君はまだ年若い。これから、だよ。 魔物や盗賊団の討伐の依頼もあるけれど、今さし当り急ぎで欲しいのは館の掃除かな。 君、見た目は剣士の様だけど、どっちにする?>ジュリンノ (05/13-23:30:29)
ロージィ > (少し余裕が出てきたので聞こえた声に少し不思議そうにする。ふと、目が合った。)>ジュリンノ (05/13-23:30:57)
mist > (やりたい、の声が聞こえた。くつりと笑えば、ジュリンノに手招きして)彼も君が好きみたいだね。(やりたいんだって、なんてふふっと笑って)>ジュリンノ・ロージィ (05/13-23:32:13)
ロージィ > ???(きょとん、と何を言われてるのかわからない顔。不思議そうにミストの笑みを見つめて。)>ミスト (05/13-23:33:47)
ジュリンノ > ……(マジメに返さないでよバカーン。ほけーと口を開けながらも一応耳には入れる。コク、コク…無意識な頷き)…とりあえず俺の未来は明るいってトコまでは把握したよ。(Vサイン。バカヤロー。その指を折り曲げて。)んァあ…ヤッパココでも賊だの魔物だの居ンのね。世知辛いモンまで迷い込ませやがって…(相手からそっぽを向いてブツクサセカイに対する文句をほざいていたが、状況が一変。)…フォォァッ!?(まるで岩盤に叩きつけられる直前の戦士の如く悲鳴と共に頬を一気に赤らめ、アワワワワ…って一瞬にしてたじろぐ。)ギ…ヂャマァァァッ!!!(頬真っ赤な奇声)>mist (05/13-23:34:12)
ジュリンノ > ウオワワワワ……ッ!…アワ……お、俺なんでもねェッ!ァんでもなーいのッ!きっとなんでもねェんだ俺なんでも……(とんでもねェ差し金やられたモンだ。両手で頭をおっ抱えながら幾度も首を振って、コトバにならない否定を繰り返す。 …妄想だから良いのであって、現実味を帯びた途端にコレだ。とんだ初心。 こうしてまたも少年は醜態を晒す。)>ロージィ ALL (05/13-23:35:24)
mist > そりゃね。 アブナイ奴がいるのは此処に限った事ではないよ。何処の世界にも気狂いというのは居るものさ。 血を好む、魔性は、ね。 普通の場所では滅多な事では遭遇することは無いよ。 ただ、空の色が瘴気を巻いてどす黒く変わっている場所がある。 そこには近づかない方が良い。 とても危険な場所だから。 (突然の奇声にくっくと喉を鳴らし)何を言っているか判らない。良いから来いって。(捕まえるぞーっと片手を其方の腕に伸ばし)>ジュリンノ (05/13-23:38:06)
ロージィ > (鼻血止まった、と手を離し。ミストさんに)すみません、ありがとうござい、ました。僕の血で、服、汚しちゃって…あの…(死ぬほど申し訳ない気持ちをちょっぴり逃避して、ジュリンノを見る。 大分、見たことのない人種なので心底不思議そうな様子。)>ミスト、ジュリンノ (05/13-23:38:08)
mist > 服くらいどうってことは無いよ。 …ん、大丈夫っぽいね。(よしよし、っとなでなでしようと)>ロージィ (05/13-23:40:14)
ロージィ > (流れた鼻血がついちゃってるので、きちゃない顔。)うぅ…でも、血が…(しかも鼻血だしって酷く申し訳ない感じ。)>ミスト (05/13-23:41:43)
エリカ > くすくす……いいじゃないの。(と、テンションおかしくなってる彼を見てまた弄るチャンスと見る。 もし彼が動こうとしなかったらとん、と後ろからいたずらっぽく押してみようか。)>ジュリンノ (05/13-23:41:47)
ジュリンノ > なにてめェッおいッ!?ゼッテー俺がこーなるってわァってたべ!?(助平ではあるが根はとんだお子様。それがこの少年。ダーッ!…と店内故ちょっぴり音量を制御した怒号と共に身を引いて威嚇する。ガァルルルルル…! コイツ、ガチで霧みてェに掴めねェ!!!…こんなコトなら、クライスとやらの方をあたりゃえかったかな…ンヤ、もしかしたらコイツ以上のクセもの…)と、にかくだッ!!トニカクトニカクトニカクッ!(自分の席に逃げ帰って足を組んで腰を下し、強引に仕切りなおし。)…ッ…ぶっちゃけ?そこに近づかなきゃ別に討伐なんぞせんでもえーやん魔物については、て思うけど…やっぱこっちにも来ンのけ?(見上げる形になって、交渉気分)>mist (05/13-23:42:23)
ジュリンノ > …だァーッ!!(コイツの愉悦のエサにされちまった!!尚更頬を赤らめて彼女を思いっきし赤面しながら睨む。 笑うなァーッ!命が惜しかったら笑うなァーッ!…って言いたい。) (05/13-23:45:23)
ジュリンノ > …だァーッ!!(コイツの愉悦のエサにされちまった!!尚更頬を赤らめて彼女を思いっきし赤面しながら睨む。 笑うなァーッ!命が惜しかったら笑うなァーッ!…って言いたい。しかもオマケに) ッ!でェい!純情な少年を何だと思ってやがらァ!?(座る直前、押されるままよろけて噛み付く)>エリカ (05/13-23:46:20)
ロージィ > (鼻血もついてるし、やたら赤いことになってるよ。)大丈夫?(状況はよくわかってないけど、何やらテンションが忙しそうだなって顔。)>ジュリンノ (05/13-23:47:56)
mist > ほぼほぼ初対面でそこまで人間の気持ち察するなんて芸当が出来る程器用ではないよ。何でさ、好きな子に触れたいなんて別に可笑しな事でも無いでしょ。手当って言って人の手にはそれだけで癒しの効果があるんだから。ねぇ?(なんてエリカに同意を求めて。 威嚇を見ればくすくすと笑い、それ以上の追撃は止めよう)討伐依頼は主にこの世界の外。 君から見れば多分また別の異世界になるかな。 そういう依頼も結構来るんだよ。 基本一般の村なんかで引き受ける場合は格安で受けるから、仕事には不自由しないし。 こっちも取れる所からその分上乗せで取ってるから、報酬は割と良いと思うよ。>ジュリンノ (05/13-23:48:15)
エリカ > かわいいと思ってるわ?(なんて、本当に冗談ぽく即答。)>ジュリンノ (05/13-23:49:07)
mist > ふふっ。見ていて?(血の付いた裾をひらひらと振って。片手を裾に翳せば、手から白く霧が流れ、血の付いた部分の色が剥離されていく。 あっという間に元通り)ほらね?大丈夫でしょう?>ロージィ (05/13-23:49:52)
ジュリンノ > ウソだゼッテーウソだ。そもそも俺、彼女……を好きとか言った覚えが無ェ…ぁ”。(…いかんしまった。反論のつもりが超絶ヤバいコトを口走った。反射的に口を押さえ、視線を泳がせる。 多分、ダイジョブじゃない。)>misu ロージィ (05/13-23:51:28)
mist > 言ってるじゃないかしっかり。 判る判る。可愛いものね。 僕も好き。(にっこり)>ジュリンノ (05/13-23:52:25)
ロージィ > すごい… 魔法みたいだ…!(ミストのマントから血痕が消えるていくのをみれば、目を丸くして。それに気を取られて幸か不幸かジュリンノの発言には気が付かない。)>ミスト、ジュリンノ (05/13-23:52:43)
mist > で?ジュリンノ、君、好きな子の顔がこーなっちゃってるのに知らんぷりなんてしないよね?男だもんね。男たるもの紳士でなくちゃ。(にーーーこにこ。とってもいい笑顔だ。)マスター、布濡らしてジュリンノにあげてよ。(ぁっ)>ジュリンノ (05/13-23:54:37)
ジュリンノ > (涙目でmistを指差しがなるわがなる)…ッ…さっきからてめェ何よマヂで!!うわぜってーテメーとは必要以上の口利かねー!!!おめー程ドギツいの滅多に見ねェ!そもそも好きとか言ってねェ!好きなんぢゃねェ!好きなんぢゃねェ……テッ!!!(捉えようによっては相手を嫌ってると幾度も連呼してるような慌てふためき具合。 もうヤダぁ!!穴があったら残機減ってもいいから落ちたぁい!)>ALL (05/13-23:55:14)
ロージィ > (そろそろ血が乾いて顔についた血が茶色っぽくなくなってますね。ごしごししないと落ちない。) (05/13-23:56:06)
ロージィ > えっと、嫌いって僕のことかな。僕は穢れてるし、嫌っていた方がいいと思うよ?(と、調子を取り戻し始めている。)>ジュリンノ (05/13-23:57:50)
mist > 何ってあんまり微笑ましくて砂糖吐きそうだから便乗しているんじゃない。 愛だよ愛。 人間素直が一番だよ。 頑張れ少年。(ほれほれほれ、っと)>ジュリンノ (05/13-23:57:57)
mist > ロージィ? 男の子というのはね、好きな子に素直になれないものなんだそうだよ。 本当はロージィが可愛いから仲良くなりたいんだって。 こういうのをね、天邪鬼と言うんだよ。 天邪鬼というのは思って居る事と逆の事を言ってしまう事を指すんだって。 つまり、嫌いの反対だから、大好きってコト。(にこにこと吹き込んだ)>ロージィ (05/13-23:59:58)
ロージィ > どうして素直になれないのかな? 僕が可愛いなんてことは無いし、思ってることと反対ってことはないんじゃないかな。 僕なんかと一緒にいても、いいことは何もないよ。いつでもチョコレートが食べられるぐらいだよ?(謎の特典を提示しつつ、上手く理解できない顔。)>ミスト (05/14-00:02:03)
ジュリンノ > ッッ!!!(…ええいおのれェっクソッタレェっ…!!! 流石に動転してきた。揃いも揃ってほぼ全員俺ばおちょくりにかかる。 このままだとちとマズい事とかも言いかねない。逃げるんだぁ…勝てるワケがない! …突然よろよろと立ち上がりコーヒーを飲み干し、一旦黙々とお代の硬貨をカウンターに置いて、トボトボ…と出入り口近くまで歩んで立ち止まり…悔し涙と動転で歪んだツラを全員に見せる。)…俺ァ今モーレツに素直だよッ!!俺ァオメーの甘味料になりに来たんでねェよッ!テカ何また吹き込んでやがるこの性悪わッ!?(mistを再び指差しがなる。) …俺にンな可愛げは要らねェッ!覚えてやがれ…ッ!(今度はエリカに幾度も指差しながらがなるがなる。)……おめェん事は嫌いぢゃねェ!…てか、忘れてちょんまげ!!(最後にロージィを指差して息切れしながら嫌ってない旨を精一杯に告げる。 …んもォうダミだ、反論する気力も起こらん。 深く深く項垂れると、ドアチャイムの音と共に疲弊しきった様子でお店を後にする。 …ちょっと、すずんでこよう)>ALL (05/14-00:02:56)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (05/14-00:03:02)
mist > ふふふっ。 君や君の周囲がどうおもうかではなく、君と接した相手がどう思うか、だよ。 僕も君はとても可愛いと思うし、可愛いから仲良くなりたい。 いや?>ロージィ (05/14-00:03:53)
ロージィ > ……行っちゃいましたね。(勢いにのまれてきょっとん。忘れて、というのはどれのことだろうか、と首を傾げる。) (05/14-00:05:10)
エリカ > くすくす……本当にかわいいわね。(なんて逃げるように去っていった彼に片手ひらひらさせて一応見送るように。) (05/14-00:05:29)
mist > (へろへろと出て行く少年を見やり。くっくと笑って)うんうん。可愛いなぁ彼。 まぁ、人の成長は早いからね。 楽しみだ。>エリカ (05/14-00:06:21)
ロージィ > 僕と接した相手が? ……よくわからないよ。 僕は誰にも好かれるべきじゃないのに…そう決まってるはずなんだ… ……いや、とか、そういう問題じゃないです。>ミスト (05/14-00:06:48)
mist > 僕も昔は同じように思って居たよ。 方向性は多分異なるけれど、ね。 そうだな・・・。ロージィ。君は僕が怖い?(覗き込んで)>ロージィ (05/14-00:08:14)
エリカ > (と、席をぴょんと飛び降りて二人の方へ向かい、ロージィの方を見て。)ねぇ……思ったのだけれど……あなた『どっち』なのかしら。(好奇心から尋ねるように首を傾げて。)……聞くのは野暮かしらね?どっちだとしても面白いし、くすくす。(なんてちょっと失礼だったかもと居思いながらつい笑ってしまった。) (05/14-00:08:18)
ロージィ > ええと…… …尊く、気高く美しい、という意味では少し、畏怖はあります。(一生懸命語彙を引っ張り出して。) (05/14-00:09:52)
ロージィ > >ミスト (05/14-00:10:00)
ロージィ > ? 僕は何物でもないし、何物にもなれないよ?(と首を傾げ返して。) 僕が何かして、あなたが面白いと思うことがあるのなら、ゴミみたいな僕でも少しは役に立てたのかな?(にこり、鼻血で汚れた顔で笑って。)>エリカ (05/14-00:11:54)
mist > ふふふっ。 でもね。僕から見た僕は、気狂いのバケモノ。恐れられ追われる存在。僕が生まれ育った世界の僕も、恐ろしい魔物で危険な者。狩るべき対象。 どう?君から見た僕と違うでしょう?>ロージィ (05/14-00:12:07)
ロージィ > それは…ちがいますね。 でも、人は脅威になるものを信仰したりするもののはずだから間違ってもいないです。(と、少し頑なにミストを見上げる。)>ミスト (05/14-00:13:55)
エリカ > ……なんだかはぐらかされた様に聞こえるけど多分あなたの事だから本心なんでしょうね。 あなたは十分役に立ってるわよ。(と言って、結局拭かずじまいだった顔を見てカウンターに用意された濡れ布巾を――)…………大丈夫なのかしら、これ。(わかってるみたいな感で居たが正確なラインはわかってないのでちょっと止まった。 確かめる様にmistの方を見てそちらに訪ねた。) (05/14-00:16:28)
ロージィ > 僕でも何か役にたてたならよかったよ!(へらーっと口を持ち上げると血が乾いて少し顔がぱりぱりする。)>エリカ (05/14-00:18:32)
mist > うん。恐ろしいから信仰する、というのはあると思うよ。でも、君が僕を恐ろしい化け物だと思わずに、美しいと思ってくれた様に、僕も君を汚れた子だとは思わない。 可愛い子で仲良くなりたい子と、思った。心は嘘を付けないからね。 さっきの彼も同じ。 可愛くて、仲良くなりたいけれど、それをそのままいうのは恥ずかしいって思ったんだ。そういう気持ちは人間にとってはとても大事な気持ちだから、知られるのは照れくさくてどうしていいか判らなくなって、だから正反対の事を言ってしまったの。 君が君をどうおもうかは、それもまた君の感じたままで良いと思うけれど、僕が君を可愛いと思うのも、間違っていることだとは思わないよ。(どうするんだこれ、っと差し出された濡れた布を受け取れば、そちらのお顔、ごしごししようと)>ロージィ (05/14-00:18:58)
mist > ン?大丈夫って?>エリカ (05/14-00:19:51)
mist > うん。恐ろしいから信仰する、というのはあると思うよ。でも、君が僕を恐ろしい化け物だと思わずに、美しいと思ってくれた様に、僕も君を汚れた子だとは思わない。 可愛い子で仲良くなりたい子と、思った。心は嘘を付けないからね。 さっきの彼も同じ。 可愛くて、仲良くなりたいけれど、それをそのままいうのは恥ずかしいって思ったんだ。そういう気持ちは人間にとってはとても大事な気持ちだから、知られるのは照れくさくてどうしていいか判らなくなって、だから正反対の事を言ってしまったの。 君が君をどうおもうかは、それもまた君の感じたままで良いと思うけれど、僕が君を可愛いと思うのも、間違っていることだとは思わないよ。>ロージィ (05/14-00:20:52)
mist > ン、大丈夫、って?>エリカ (05/14-00:21:05)
エリカ > あの子の、力。(伝わらなかった?と首を傾げて。 まぁ良いかと気にせずロージィの顔を拭ってやろうとする。) (05/14-00:22:21)
mist > 彼の力? その辺は聞いて無かったから判らないんだけれど。何かまずい事でもあったの?>エリカ (05/14-00:23:32)
ロージィ > ……それは、神様を愛するひとが、全員汚れないことになっていしまいます。 信じていても返ってこないことはあるんですよ。 僕は、……僕は、何物でもない、ただの穢れです。 事実は変わらないんですよ。(眉を下げた笑みで、ミストを見上げ。)>ミスト (05/14-00:24:19)
ロージィ > (帽子を被っている限りは、呪いの気配を感じるものの、拭う布が変化する様子はない。 ただ、感じることが出来るものには、いやらしい呪いの気配が付いてまわる。近づけば甘ったるいチョコレートの匂い。)>エリカ (05/14-00:25:51)
mist > んー。種族として汚れている、とかであるのなら、それは僕も同じだよ。 寧ろ僕は神という者に牙を剥いた逆賊みたいな存在だからね。今は。(くすっと何処か挑戦めいた様な笑みを浮かべて) 君がどんな罰を受けているかとか、君にどんな罪があるかとかでなく、僕は自分の心に従う。 穢れであっても構わない。 だから、君が穢れである事を受け入れた上で僕はロージィと仲良くなりたい。 嫌なら断っても良いんだよ? 僕がこう思う事に対して、君がどうおもうかは、君次第だからね。>ロージィ (05/14-00:29:01)
エリカ > (変わらないのなら気にすることなく顔を綺麗に拭いてやる。 拭き終わるとその布巾を畳んで。)んん……。 何というか、封印してない状態で直接接触した物は何というか……変わっちゃうらしいのよね。(そう言って布巾を差し出して見せる。 そもそもあそこまで親密にしていて何も気づいていないのならそれすら気にしないようなレベルの存在だから気づかないのかもしれないと思いつつも。)>mist (05/14-00:30:23)
mist > ああ、てっきりジュリンノの事かと思った。(くつりと笑って) …大丈夫、だと思うよ。今は封じが施されている様だから。>エリカ (05/14-00:31:53)
ロージィ > 牙をむくということは並び立てるだけの力があるってことでしょ?(首を傾げて。)僕は誰にもあいされなくてもいい、と思っていました。お母さんは僕を大切にしてくれるけど、それは罪滅ぼしだから。 ……僕は、あなたが尊い存在だから好きですよ?(少しずれた反応かもしれないが、今はこれしか知らない。)>ミスト (05/14-00:32:00)
ロージィ > …あ、ごめんなさい。顔、ついてたかな?(呪いを感づいた様子には)すごいや、僕の呪いに気が付いたうえで僕に触れようとするんなんて、なんて勇気があるんだろう!!すごいよ!!(と、無邪気に喜んでいる。)>エリカ (05/14-00:33:30)
エリカ > なるほど、言葉足らずで誤解させたのは悪かったわ。(と、布巾をマスターに持っていって。 「大丈夫なの?」とか一応聞いたりしたようだが普通に受け取られて。)>mist (05/14-00:33:53)
mist > そういうのとは少し違うかな? 多分、君と似たようなもの、と言えるかも。 力云々ではなくね。 僕は自然の理を外れている。 今は、と言ったのは、この体が作り物だから。 人でも魔物でもない、『何か』なんだよ。 僕が君を好きで、君も僕を好き。 なら、仲良くなるのに別に何も問題は無さそうだね。(ふふっと笑って)>ロージィ (05/14-00:36:21)
エリカ > ええ、あの人はあの子にやらせようとしたみたいだけどね。 もちろんあの子をあなたの呪いでどうこうするという意味じゃなくて。(一応フォローするがそれをどう受け取るか。)封印しててもアレだもの、結構感じるわ。 だから一応大丈夫かどうかわかってるつもり……だったのだけれどね、くすくす。(少女本人は跳ね除けるつもりで居た、けど布巾のほうはどうなるか確証が持てなかった。)>ロージィ (05/14-00:37:45)
ロージィ > 僕が穢れなのは自然の摂理だから、少し違うよ。 つくりもの…?(首を傾げて。) 何か…。 なか、よく、してもらっても、いいんですか?(少しだけ戸惑うように、再び顔を赤くして。)>ミスト (05/14-00:39:31)
ロージィ > …そうだったの? 一応大丈夫だとは思うけど、危ないところだったな。 やっぱり、僕はよくないものなんだね。(困ったように笑い。)>エリカ (05/14-00:40:49)
mist > うん、勿論。きっと君と仲良くなりたいのは僕だけではないよ。 さてと、僕はそろそろ戻るよ。少し体を動かしておかないと。(ん、っと1つ伸びをして) (05/14-00:41:23)
ロージィ > ここは、変わった人が多いから、かな。ええと、よろしくお願いします。(ぺこ、と帽子が落ちない程度にお辞儀。 冷めてしまったホットチョコレートを飲み干してしまおう。)>ミスト (05/14-00:42:47)
エリカ > 生まれついたものは仕方ないわよね、自分の力とうまく付き合っていくしか無いわ。(そう言って相手を慰めてやるように頬を撫でてやる。)>ロージィ (05/14-00:43:54)
mist > ふふっ。そうだね。 それじゃ、お先に。良い夜を。(コインをカウンターへと置けば、席を立ち。 来た時同様にヒュルっと霧になって消える)>ロージィ・二人 (05/14-00:44:41)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (05/14-00:44:53)
エリカ > ええ、今日は中々人が多くて楽しかったわね……違うかもしれないけど一応言っておくわね、おやすみなさい。(そう状況的に合った挨拶で返し、相手が去っていくのを見た。)>mist (05/14-00:45:23)
ロージィ > ……前に、他の人にも言われたんだ。 (頬を撫でられれば少しびっくりした顔。でも、掛けられた言葉には。)ありがとう。ええと…ああ、気の利かない僕でごめん。僕はロージィ。聞いても差し支えないなら、あなたの名前を聞きたいけど、いいかな?>エリカ (05/14-00:46:16)
ロージィ > ミストさん、また、あえたら。(綺麗だな、と霧になって消えるミストを目を細めて見つめて。)>ミスト (05/14-00:47:10)
エリカ > くす、いいの。 私も名乗る暇なんてなかったし、エリカよ。(にこ、と笑いかけて名乗り返す。)ロージィ? 薔薇のローズから来てるのかしらね? よろしく。 (05/14-00:48:52)
ロージィ > エリカさん。きれいな名前だね。花の、名前… 僕のは… ばらの花はすきだけど僕はそんなきれいなものじゃないし。 赤い、赤みがさすとかそういう意味、かな。(少し首を傾げ、直訳すればそうだと。) (05/14-00:52:14)
エリカ > ふふ、ありがと。 ……それでも良いじゃない、見た目を表す名でも。(そう言ってもう一度頬に触れる、それを指し示すような赤い頬に。)……さて、私達もそろそろ帰りましょうか?(と、自分もマスターに支払いを済ませるべくカウンターに向かって) (05/14-00:56:25)
ロージィ > (ばら色の頬に相手の手が触れれば、慣れない感触に少しくすぐったそうに。)エリカさんは不思議な人ですね。(なんとなく、お姉さんオーラに丁寧口調に。自分もカウンターの方に向かい、支払いをして。)い、一緒にかえってもいいのかな? (05/14-00:59:07)
エリカ > ん? ……ええ、いいわよ。(相手の提案に一瞬きょとんとしたが、すぐに快諾して頷いた。)あなたはどこで帰るのかしら? 先に行ってくれれば付いていくわ。(まずは自身が店の扉を開け、先導するように促した。) (05/14-01:03:07)
ロージィ > ありがとうございます!!(扉を開けて貰えば、先に出て。 少しだけ歩み寄ることを覚えながら、帰り道を共にしていくのでしょう。歩幅はあまり変わらないとおもうので、そう早い足取りでなく。) (05/14-01:05:29)
エリカ > (身長はほぼ変わらない二人、足並みは揃えて歩いて行くだろう。 なのにこちらの方が相手を年下のように見下ろしているような錯覚を感じつつ、帰っていった。) (05/14-01:10:43)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (05/14-01:10:51)
ご案内:「時狭間」からロージィさんが去りました。 (05/14-01:10:59)
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