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ご案内:「時狭間の丘」にもこさんが現れました。 (05/14-00:07:17)
ご案内:「時狭間の丘」にジュリンノさんが現れました。 (05/14-00:13:27)
ジュリンノ > ハッ…ハッ…ハッ……(気分はさながら、命からがら賊の襲撃から逃げ出した憐れな村人……時狭間ってお店を出て数分ほど走って、静かで綺麗な小さな丘の上に座り込む。 吐息は荒く、脂汗も冷や汗もひどいもんで…)……ッ…(俺ァとんだ魔境に来てしもうたかもしんない。 冷たい夜風をほっぺたに受けながら、深く俯く。 びーくーるびーくーる) (05/14-00:15:25)
ジュリンノ > 嗚呼アカツキ、今あなたはどこにいるの…?…居ンなら来てけれよォ!!!(周囲を見渡し、ヨシ…と一度頷くと半ば泣き言の如く天に唾を吐く。 己が最強最大の大親友。今ココに彼が居たら、きっと今の俺はすこやかだったハズ。 嗚呼夜空、きっとこの想い、受け入れてくれるよね。)  (05/14-00:22:28)
ご案内:「時狭間の丘」にフロスティンさんが現れました。 (05/14-00:31:54)
フロスティン > (時狭間へ続く道を軽快に歩く青年がいる。もう夜だというのに、その足取りは確かで順当にいけばジュンリノの姿が目に入るだろう。特に気配を殺す様子もなく、もし足音などに気を配ることがあればフロスティンの接近が感じられる。) (05/14-00:33:28)
ジュリンノ > ……チッカレタ……(…先ず確実に言える感想がコレ。なんか三日分くらい喋らされた気がする。胡坐をかいたままくたびれきった溜息をふかーくふかく吐き出したところに…何者かの足音が微かに。さすが夜中!よく聞こえるぜ! ビク、と肩を強張らせ、とっさにそちらを振り向くことにする。 少しくたびれた表情を見せ付ける形になるのはご愛嬌) (05/14-00:35:50)
フロスティン > やぁ、こんばんは。(何か気配に過敏な様子の相手に不審を覚えて、ふと男は立ち止まった。彼の肩と頭にはそれぞれ20cmにも満たない小さな人が張り付いている。)……どうした? (05/14-00:38:16)
ジュリンノ > ……ンオウ……(長身の……オトコ…?この際老若男女どーでもいい。視線のみならず全身を向けて弱弱しく右手を挙げ……て、瞼を見開く。…あぁんれ…?見間違い…?幾度か目を擦って幾度かほっぺたを叩いてから)…なんか、のってね?(単刀直入) (05/14-00:41:44)
ジュリンノ > ……ンオウ……(長身の……オトコ…?この際老若男女どーでもいい。視線のみならず全身を向けて弱弱しく右手を挙げ……て、瞼を見開く。…あぁんれ…?見間違い…?幾度か目を擦って幾度かほっぺたを叩いてから)…なんか、のってね?(単刀直入。オマケに質問に質問で返す手法。) (05/14-00:43:25)
フロスティン > ん? ああ、彼女たちは妖精だよ。僕と一緒に旅をしている。 (紹介しようと肩を見ると、悪戯な笑顔を閃かせて妖精の姿が消えた。恐らく頭上に張り付いてた妖精も同様なのだろう。 肩をすくめて) それより君、何だか随分疲れてるね? (05/14-00:45:15)
ジュリンノ > ええねェ…俺もそーゆー夢のある旅路、歩んでみてェわ。(相手の事を露知らず己さだけのイメージで漠然と上の空で語る。 己の場合、時折Hey!とかlisten! みたいにちょっかいかけられるのだろうか。 それは兎も角。幾度か瞬くとんァあ…と視線を一旦彼から離して首を鳴らしつつ)…時狭間ァて店、知ってる…ヨネ多分。…そこの常連にケチョンケチョンにやられちまってよ?・・・あれ以上あそこに居たら頭の血管ブチ切れかねんから逃げてきたんよ一旦。(…さぞかし感情を溜め込んでいたのだろう、身振り手振りを重ねてとてつもなく辟易した様子で、饒舌に語る。一方的?しるか) (05/14-00:48:59)
フロスティン > そうかい? これはこれで苦労もあるのだけど、まぁ色々な所を歩くのが旅人の楽しみだしね。 (にっこりと笑う) ああ、時狭間から来たのか。常連に? ……あの店に常連なんて居たのか。僕はあまり見かけなかったけど、ケチョンケチョンて? (05/14-00:52:38)
ジュリンノ > 月並みって言やァアレだが、ガチで苦楽ば共にしてンのな。…多分、俺ぢゃ150パーくれェの確率で仲違えしかねんね。(薄ら笑いとともに自虐。150パー。つまり1回は確実にケンカし、2度目を引き起こす確率が5割あると。 彼の返答に思わず微かに身を乗り出して)居ンよォッ!!次以降あそこに行くの割とこええよ!…(息を荒げてしまったが、我に帰って幾度も両腕広げて深呼吸)…いいたくない。どーしてもってなら、館の管理人てのに聞いて。 …アンタはァ…  (05/14-00:56:11)
フロスティン > あっはははは! うん。まぁ、私(久々に動かしたら一人称を間違えていたPLミス)も時々そう思うよ!  言いたくないか。何だか君には謎の親近感を感じるね。チョコでも食べるかい? (05/14-01:01:09)
ジュリンノ > わりぃね。口走ったらあん時の感覚思い出して今度こそトチ狂いかねん。(ゴメンネー、なんて苦笑いとともに深々と会釈。 一度大欠伸をかました後、彼の申し出に一旦ソレを止める。)なんかアヤシイ気がすんのは気のせいかね?…オイオイ道すがらの小僧にやっちまってもええんけ?(お返事の前に、疑念から。)  (05/14-01:03:12)
フロスティン > いや。構わないよ。まだ夜は寒いのにこんな所に居るっていうのは、つまりはそういう事なんだろう? (腰の小袋からチョコレートを取りだし、パキリと小さく折って何度か自分の口に運ぶ。ただし男の口に入ったのは最後の一回だけで、それまでは途中でいきなりチョコが手元から消えていた。)気のせいだね。 怪しむ気持ちも分かるから、無理にとは言わないさ。 (05/14-01:07:34)
ジュリンノ > クールダウンクールダウン。(適当な口調と声色で連呼をかましながら胸元に手を当てる中……て、おめーが最初に食うの!? 内心その光景にびっくらこくも一瞬。一瞬目を疑った。コイツもええ手品ば使いやがる。)…ンアレッ!?俺、終に幻覚まで見えるようになっちったんカネ…(受け取る受け取らない以前の感覚になってきた) (05/14-01:09:26)
フロスティン > 私が先に食べれば、ちょっと安心だろう?  それはそれとして実は私は今足が地面に張り付いていてしまってね。もし話し相手になってくれるなら、どちらか進呈しよう。どっち欲しい?(今折ったチョコレートとまだ包み紙を開いてないチョコレートの二つを取り上げて、にっこり笑う) (05/14-01:13:42)
ジュリンノ > …(悪巧みの笑み。ニッカリ)アンタが食うトコだけ?毒ば塗らんよーにすらァアンタはより確実に俺に毒ば食らわせられるよなッ?(クッソ生意気な邪推を余計に光らせる。…ほんのちょっとした軽口であるけれど。 少なくともこのシチュエーションで俺に何か仕込んだモノを食わせるというのが不自然な気がする。そしてまたニッカリ。)…俺とのおしゃべりは高ェぜ?(なんかいっぺん言ってみたかった。口端を鋭く吊り上げながらも、折った方に手を差し出す。)   (05/14-01:16:34)
フロスティン > (男の傍まで寄ってくれたなら折った方のチョコレートを手渡そう。軽く投げるということはしない様だ。) 毒というなら、チョコレートは毒というよりは媚薬だろう。チョコレートの甘味や苦みが何かあるらしいぞ? 私はあまり詳しくないが。(ちなみにチョコレートを受け取ると手首に謎の重みを感じる。まるで鳥が止まったような。精霊の類を霊視できるなら、妖精がジュリンノの腕に乗ろうとしているのが分かるだろう。もっと言えば、先にフロスティンの食べようとしていたチョコをインターセプトしたのも妖精の仕業だ。) (05/14-01:23:44)
ジュリンノ > アザース!(折角頂けるのだ、オマケに折角の逢瀬。無駄にゃしたかない。にっかり明るき笑顔とともにソレを受け取って一口噛み砕く。 ウーンうんまい。今の己にとっちゃ何よりのご馳走よ!)……ンエェ?砂糖とかアスセルなんとかとかスクラなんとかでなくて?(最初は兎も角、後ろ2つは多分彼は知らないモノ。頬張りながら首をかしげてみせるが…… …ン。…なんか違和感。…)ちっと待ってッ!(…彼に制止の手を伸ばすと深呼吸。…なんか手首が重い。…己の”チカラ”で…手首にかかった”なにか”を感じる。…ぅん、なんか居る。なんか…)……ネ、まさか俺ン腕に居ンのって…(推測だけど) (05/14-01:26:13)
フロスティン > 多分それだ。(こくりと頷いて、唐突なジュリンノの制止に首を傾げる。) どうした? ……ああ。バレてるみたいだぞ。戻っておいで? (ジュリンノの前に自分の腕を差し出してみるも、ジュリンノの腕から重みは取れず。男は苦笑して) ふむ。すまないが、チリィの気が済むまでそのままにしてやってくれないか。何、そんなに悪さはしない。せいぜい食べようとしたチョコが横から食べられるとか、自分の靴の裏が氷で地面に張り付いてとれなくなるとか、その程度だから。 (05/14-01:32:53)
ジュリンノ > …見えねェけど、わかる。(”存在感知”によって、己の腕を蹂躙せんとした不埒な輩を感じぬいたのだ。 こういう静止状態でなら分かる。…はァ…と呆けて頷くもまたも悪巧み)…そらええが…チリィて見た目どんなん?見える方法とかあンならあると嬉しいなァ…(目が輝いてるが、裏にとんだ邪な思惑を秘めたソレ。声が矢鱈と明るいけれど…まァ、元々彼等のモノなのでチョコ、食われても文句は無いけれど。だが、少し表情がこわばる。)…後者なによソレ。ゼツミョーにヤらしいんだが。 (05/14-01:36:51)
フロスティン > 見た目は、そうだね。10歳前ご…いや、15歳くらいの立派なれでぃの姿をしているよ。姿隠しを使っている妖精を見る方法はあるにはあるけど、人と接するのとは違う異文化交渉のリスクはあるから、それが飲めるならお試しでできるけど。その異文化交渉のリスクが正に絶妙な悪戯の数々でね。見えるイコール自分の遊び相手になってくれる。と思っちゃうんだ。 (05/14-01:43:08)
ジュリンノ > ホオオッマヂでかッ!?ええね!いつまでも腕に居てもらったってええかもしんねェ…(…この始末。 半ばヒトリゴトの如く彼の言葉を信じてすっかり表情を和らげてしまう。せめて声だけでも聞きてェとこであるが。 …だがしかし、リスクまでは呑めないので首を振って遠慮しとく。おれのばかもうしらない。)妖精はイタズラ好きっちゅーが、アンタんトコもそうだったんけ。…(頬張ったのを飲み込んで)…アンタ、ココに来て結構経つ系? (05/14-01:46:27)
ジュリンノ > p:と、すみませんが26:00を目処に一旦ROMります;最長30分くらいかと思いますが… (05/14-01:51:49)
フロスティン > P:了解。ゆっくりで大丈夫です。 (05/14-01:52:44)
フロスティン > 可愛いは可愛いからね。だから戻っておいで? (にっこり笑う男の視線はジュリンノの腕にちらっと走って)あ、そう。 (ジュリンノに戻った。) ああ。彼女たちの悪戯好きはもう習性だからね。沢山遊ばれてあげると、少し私の頼みも聞いてくれるようになる。まぁ、時々私も巻き込むのがあれだけど。 私がここに来てから、……5、6年くらいになるかな? (05/14-01:53:16)
ご案内:「時狭間の丘」にジオさんが現れました。 (05/14-01:54:18)
ジュリンノ > 多分、俺だったら途中150パーの確率で…(…先ほどと同じ無茶苦茶な確率論をしたり顔で言い放つ。そして)そー考えるとアンタ、喋ってて分かッけどめっさ我慢強いとか言われね?(柔らかく人差し指をおっ立て、フフーン、なんて鼻を鳴らしながら確信を以って問いを投げる一方、その指が折れる。)…第二の故郷にしちまってねェけさり気に。元のセカイとはもう…コレ(…ブツーン、と何かをぶった斬るジェスチャ)…な感じ? (05/14-01:56:06)
ジオ > (時狭間の丘の周囲に広がる森の方から、ぽつり、ゆらゆらと小さい火の明かりが近づいてくる。揺れる幅、近づいてくる速度からして、二足歩行な何かがランタンのようなものを手に持ち、ゆっくりと歩いてきている… と大体の人は考えられる感じで) (05/14-01:58:28)
フロスティン > どうかな。まぁ、妖精使いは遊ばれてなんぼという風潮はある。(こくりと頷き) 第二の故郷というよりは、便利な通路といった所かな。ここを経由するのとしないのとでは移動距離に大きな差が出るものだからね。時狭間はとても便利なんだ。 (05/14-01:59:22)
フロスティン > ほら、話してる間にももう一人。(視界の端に捉えた森の奥から漏れる光に、首を回して森を見る。けど、これ以上は振り向けない。足が固定されているから。) (05/14-02:00:56)
フロスティン > (そしてジォリンノの手にまだチョコレート板が残っているなら、ちょっとずつチョコレートが減っていく。妖精に齧られた場所は小さく凍っていたりして実に犯人が分かり易い。) (05/14-02:03:50)
ジオ > (丘の下の灯りは時狭間を目指して来るようで、丘を登ってくる。) (05/14-02:07:26)
フロスティン > (フロスティンとジュリンノの近くは、しっかり氷が地面に根を下ろし霜が立っている。まさに足止め(物理)そのもので、近くにくれば霜が踏みしめられる音がサクサク鳴りはじめるだろう。)>ジオ (05/14-02:10:25)
ジオ > (まだジュリンノとフロスティンが居る位置からでは登ってくる何かを視認するのは難しいかもしれない。また、登ってくる何者かも二人には気が付いていない… が。 霜が降りているかいないかのあたりで一度立ち止まったようだ) (05/14-02:15:37)
ジュリンノ > …オイ、全部食われちまう。どするよ。(…嗚呼俺の分け前!またも薄ら笑いとともにどんどん消えてく我がおチョコを指差しながら……その指は徐々に震えていく。)オマケにちべてェぞ!>フロスティン (05/14-02:17:06)
ジュリンノ > ……ンッ。(……静止状態における”存在感知”はまだ発動なうな為、己が全身がこの地に現れたもう1つの存在を感じる。…何なのか、誰なのかまでは掴めんが。……視線やらをいっそいっそとさせるので精一杯)>ジオ (05/14-02:18:30)
フロスティン > あははっ。どうやらそのチョコが気に入ったみたいだから、私がさっきやっていたみたいに彼女の分だけ分けてあげればいい。なくなれば興味が離れるだろうから。>ジュリ (05/14-02:19:35)
ジオ > えぇー (声は…男の声。のたっとした声を上げてから、霜を踏み踏み丘を登り始める。) (05/14-02:21:48)
ジュリンノ > ふええ。(…まァこのまま食い潰されるのも癪なんで、妖精分に今の4分の1だけ切り分け、後は口に放り込む。 へへッ!ざまァ見やがれヘッヘッヘー! クッソ下らん愉悦に浸るしたり顔。…だけど。)…んォ、そだ、俺ァジュリンノ。新入り。(もごつかせながらだからかつぜつが)>フロスティン (05/14-02:22:29)
ジュリンノ > …?(今度は声で聞こえたから、明確に視線を向ける。 何故にか瞼を見開いてた為凄まじいまなざしを送ってるかもしれない。)>ジオ (05/14-02:23:12)
フロスティン > 私は妖精使いのフロスティン。冒険者だ。よろしくね。(にっこりと笑って片手をさしだし)>ジュリンノ (05/14-02:24:08)
ジュリンノ > んォ、同業!いちおーセンパイ?アクシューッ!(ぱっちり明るく瞼を見開き、右手で応じることとする。ハイアクシュー!)オマケに今更だけど、景気はどよ?…んまァ”こっち”なら?あんましヤな事とかは少ねェかもしれんが…>フロスティン   (05/14-02:25:36)
ジオ > (さくさくさくさく…)  … おっ?  (登ってくる何者かが二人の声に気が付いて更に声をあげた。それから、明らかに二人の方めがけて登ってくるようだ。そろそろなんとなくお互いの様子が見えてきそう) (05/14-02:26:55)
ジュリンノ > …!(やっぱ誰か来る。…あの店ソートー人気なんかね、なんて内心打算しながら体の向きごと彼にむけて右手を挙げる。 見える?見えてー)>ジオ (05/14-02:28:05)
フロスティン > (妖精エアがジオの方を見つめながら、フロスティンの髪を引く。それで男には近づいてくる足音が何者なのか伝わって。1つ頷いた。) ああ、『ジオ』か。 (05/14-02:28:20)
ジュリンノ > …おしりあい?(やってくるヒトに対する疑問。)>フロスティン (05/14-02:29:22)
フロスティン > (握手しながら) まぁまぁだね。景気が良い土地もあれば悪い土地もあるけれど、時狭間に繋がる土地はとにかく多いから、飯の種には事欠かない。>ジュリンノ (05/14-02:29:50)
ジオ > (ランタンを少し高めに掲げた。ジュリンノの合図に気が付いたようだ。) やあやあ… この丘で誰かを見かけるなんて久しぶりだなぁ (馬のしっぽのような長い金髪をゆらゆらさせた男が二人に近づいてきた。)  (05/14-02:30:56)
フロスティン > 以前少し話したことがある。冒険者で、ある意味で私の大先輩に当たる人だ。>ジュリンノ (05/14-02:31:28)
フロスティン > やぁジオ。久しぶりだね。(にっこり笑って)>ジオ (05/14-02:32:17)
ジュリンノ > …そなのけ?元々俺だけだったんだがよ、彼がどーしても俺に相手になってけれーってゆーから、チョコとひきかえに付き合ってる。(…何やら尊大な自己紹介とともにやってくる金の長髪な彼ににっこりーと応じる。 …一応フロスティンと彼は知己だと言うんで、こんくれェはええかなーという算段から。)>ジオ (05/14-02:32:29)
ジュリンノ > 上にゃ上が居ンのね。(ホーン、なんて納得してそーと手をほどきながら唇を尖らせ感嘆する。俺なんてまだ赤ん坊…!)テカ、そんなにあんのけ?ココに繋がるの。…俺がココに来たのも決して奇跡でもへったくれも無かったワケだ……参考までにさ、なんかシゴトとかそーゆーのあんの?(飯の種、と聞きゃあ、興味ありげに鼻を鳴らして肩を揺らす。俺も種をまきたい。)>フロスティン  (05/14-02:34:51)
フロスティン > ああ。彼はジュリンノ。チョコと引き換えにチリィの遊び相手になってくれている。(にっこり頷いて、さりげに何か付け足した。)>ジオ (05/14-02:35:05)
ジオ > (フロスティンを見て、ほんの一瞬 えっ て顔をした後、「しってる!しってる!」みたいな笑顔で) ひゅ (かんだ) フロスティンー 久しぶりだね (ひらひらん、と手を振って) なるほど…あの地面はキミんちだったかー >フロスティン (05/14-02:36:14)
ジオ > 待って… ちょ、チョコとひきかえに…!? チョコさえあればなんでもやる系…!? (と、ジュリンノをじーっと見つつ、じりじり迫る)>ジュリンノ (05/14-02:37:52)
フロスティン > ここを訪れる者の数だけ、と言っておこうか。私にもどれだけ繋がってるか分からないが、一度でも訪れた事のある土地なら大抵二度目は上手く行ける。 ジュリンノが得意なのは何か分からないが、探索系とか討伐系とか色々ある。私は討伐系を選ぶ事が多いね。>ジュリンノ (05/14-02:39:20)
ジュリンノ > …俺ァ高ェーぜ?(どことなくへらりとした笑みから、わざとらしく視線を鋭くして仕事人気取り。再び表情は腑抜けになる)今は割とガチで糖分欲しい気分だったンでこーしてるんよ。んまァ遊んでるつってるけどチョコ食われてるだけ。(実情こんなモンである。頭を搔きながらヤリヤリ…と首を振った後。)…んェーと、さっきもあったと思うけど俺ジュリンノ。…アンタも俺と同業な冒険家だそーで…(結構簡略化したコミュニケーションになってる気がするがキニシナイ)>ジオ (05/14-02:41:03)
フロスティン > 地面? (首を傾げて魔法による探知の手を広げる。地面の変化を察して苦笑する) そうみたいだ。滑らなかったかい?>ジオ (05/14-02:42:48)
ジュリンノ > んまァまさに王道だな。とりまブッ倒すだけでカネになンのって、他のやってみると分かってるかもしれんがまだ楽なモンだよね。(大抵相手の目星が付いてるから依頼が出回ってるワケで。彼はまァ…それほど突飛ではないワケかな。良くも悪くも。手前勝手な分析。)俺が得意なんは…(ぇっとーげーむとかーあにめとかーまんがとかー……口が裂けても言えまい。口元に拳をやって咳払いしたあと)…ァンダロネ。ちょいと前までは下町の公衆浴場の裏方やってたかなァ…ススにまみれて。>フロスティン (05/14-02:44:40)
ジオ > ジュリンノ… (フロスティンと本人から名前を聞いてふむふむ、と頷いて) ということはキミもチョコレートが好きなのかな?チョコレートはそのまま食べるのが好きかい?それともチョコレート味として料理するのが好きかい?(突然ぺらっぺらと喋り出して) 暖かくなる季節だからね。これからの季節はアイスクリームとかムースなんかいいと思うんだ。チョコシフォンケーキにチョコアイスとかちょっともう想像しただけで口の中に味が…   … …あぁ、ボクはジオ。魔法使いだよ。 (唐突な締めは自己紹介で。)>ジュリンノ (05/14-02:46:32)
ジオ > 雪男でも通ったのかと思ったよ (くすくすと笑って)>フロスティン (05/14-02:46:59)
フロスティン > それは私で間違いないね。(はははっと笑って) 今でも時々氷漬けになってるから。>ジオ (05/14-02:48:15)
ジュリンノ > 普段はあんま食わねーけど……そーさねェ…板のまんまとかより、そーゆー味付けのスゥイーツとかがええね。…食う専だけど。(あえてスイーツの発音をネイティブ気取りながら指をおっ立てブン回す。…マイペースなお方だと思う。ぱちくり)やっぱこの辺も夏になると結構あちぃんかね。てかアンタどんだけ甘党?(ブス、なんて笑いを漏らしながら両足をぴぃんと伸ばし一旦疲れをほぐしながらも大欠伸。掴めねェな地味に。)ほォーお、奇遇だな!(なんでもかんでも奇遇とか言ってるワケではない。)俺もケッコーそーゆーの分かる方ではあるわー。>ジオ (05/14-02:50:15)
フロスティン > ああ。採取系,探索系はそれはそれで中々難しい。植物に詳しいなら採取系とか見かけたけど、その前にジュリンノは戦えるかい? 冒険者への依頼に出てくる採取系は、大抵町人が採取するには向かない、いろんな意味で困難な場所に生えてる物が多いから。>ジュリンノ (05/14-02:50:27)
フロスティン > 相変わらずジオはチョコレートが好きだね。 ……ああ、ジュリンノ。1つ覚えておくと良い。トリエイジス系の妖精はチョコレートに弱い。それはもう壊滅的に弱いから、非常食も兼ねて最低数枚、チョコレートを常備しておくと良いよ。それはきっとジュリンノの助けになる。 (05/14-02:53:14)
ジュリンノ > ……(…イカンな、終に眠気にまで達したか。 先ほどから言葉や態度が妙に空回りしてる気がする。幾度目かの大欠伸を遠慮なくすると…ちと名残惜しいが立ち上がる。目尻に涙を浮かべながら)…戦えないコトは無ぇ、とだけ。(自覚ある謙遜) ……ちとねみぃから寝るわ。…ンヂャ、また縁が…多分あッと思うけどそン時ァまた…(なんかココでなら、意外とすぐ再会できそうな気がしてならない。眠たげな瞼とともにピシィッ!と右手を挙げると再び少年は身を翻し、宿となってる館に向かって歩き出す。…途中、何かがすッ転ぶ音と悲鳴、クソ氷!!なんて怒号が数度響き渡る)>ALL (05/14-02:53:37)
ジオ > まぁ、仲良くやりなよ~ (苦笑しながらフロスティンと、フロスティンの相棒たちに告げて)>フロスティン (05/14-02:54:14)
ジュリンノ > p:と、結構眠気が来たので落ちます。お相手ありがとうございました! (05/14-02:54:26)
ご案内:「時狭間の丘」からジュリンノさんが去りました。 (05/14-02:54:30)
ジオ > あっ (駆け出すジュリンノに声を掛けるが… 時すでに遅し。悲鳴が聞こえてきて…) うあちゃー… (ひえぇ、と肩をすくめる) (05/14-02:55:41)
フロスティン > なるほど。それなら時狭間で依頼を探してみると良い。気を付けてね。(にっこり笑ってジュリンノを見送り)>ジュリンノ (05/14-02:55:54)
フロスティン > あれはもしかしたら、丘の下まで滑って行ったかもしれないね。(遠い目をしながら。) (05/14-02:56:26)
ジオ > 乾かない季節じゃないとは思うけど… …それにしてもチョコレート好きとは… うんうん。 (嬉しそう) (05/14-02:58:20)
フロスティン > もちろん仲良くやってるさ。(朗らかに笑いながら) でも、妖精に頼みごとをしたら巻き込まれるものだろう? アバウトに敵を氷の中に閉じ込めろと指示をして、自分も一緒に閉じ込められるとか。(アルアルネタでも言うように同意を求めたり。) (05/14-02:59:57)
フロスティン > (良い仕事をした的なチリィがフロスティンの肩に戻ってくる。軽く頭を撫でてやって。) (05/14-03:02:22)
ジオ > うーん…そこまで派手に巻き込まれるってことは無い…と思うんだけど… やっぱり妖精によっていろいろ違うんだねぇ…  (05/14-03:03:21)
フロスティン > ふむ? ……私がエアやチリィに術式拡張(エンハンス)を頼むと、大抵ターゲットだけでなく私も巻き込まれるのだけど、ジオのところは違うのかい? だから殺傷力の高い魔法は使えないか、もしくは自分がまきこまれるのを前提に対策を立ててからじゃないと撃てないのだけど。 (05/14-03:06:20)
ジオ > んんー…どうなんだろう。巻き込まれてはいるけれど、影響が出ないように対策をしてくれているのかもしれないなぁ…  (05/14-03:10:10)
フロスティン > そうなのか……。((『ジオ』だからか? それとも)) ちなみにジオのところの妖精はどういう妖精だろうか。 (一応の知識として持ってはいても、それでも本人から聞いたわけでもなく。確認する。) (05/14-03:15:20)
ジオ > アステルは…えーと。そうだなぁ… ボクの奥さんで…まぁ、トリスエイジスの妖精だよね。あと、可愛いかな。それで…えーと…改めて説明するとなると難しいなぁ…あぁ、そうそう、星光の妖精で…その他には…うーん… (05/14-03:20:17)
フロスティン > ふむふむ。 ((そこまでは私も2人から聞いて知っている。)) (男は頷いて) (05/14-03:21:37)
ジオ > … (口を半開きにして止まり) …です。 (おしまい。って感じのトーンで頷いてしまった。) …ちょ、ちょっと待って… どんな妖精か、って聞かれると意外と困るなぁ… (むむむむ)  (05/14-03:24:56)
フロスティン > 光の妖精となると、私の知る限りだと、例えば常日頃から網膜に入る光を弄られて『幻』が見えているとか、噂に聞く星光の槍が、ジオにも落ちてくるとか、空から何かが落ちてくるとか。そんなのは無いのかい? (05/14-03:26:35)
ジオ > あ、そういう… (フロスティンの話を聞いて、そういう事ね、と小さく頷いて) 確かに常日頃ではあるけど、必要な時以外は実際の視界しか見えないようにしてあるし… 星光の槍はキミの想像する頻度では落ちてこないし… 空からなにかが… あるとすれば本人が落ちてきたところをキャッチすることぐらいなんじゃないかなぁ… (05/14-03:32:22)
フロスティン > ああ。やっぱり対策はしてるんだね。(なるほどと深く頷き) となるとやっぱり私の魔法の腕か。(まいったね。と頭をかく。) (05/14-03:34:47)
フロスティン > 待った。 星光の槍が落ちてくるって? よく無事で……。(フロスティンのジオを見る目が一段階。変わる。) (05/14-03:35:53)
ジオ > うーん でも、きっとボクの方より向こうがいろいろと上手に調節してくれていると思うんだよね。 冒険のパートナーとしてもかなり優秀なんじゃないかな。 いかにして巻き込まないか、巻き込んでも最小限にくい止められるか…上手なんだと思うよ、アステルは (どこか嬉しそうにそう言って) (05/14-03:40:35)
フロスティン > (さっと肩に乗る妖精に視線を向けて、いつの間にか妖精が居ない事に気付く。逃 げ ら れ た ! ちょっと苦い表情から苦笑に変わって) そうなんだね。 うーん。私も妻に迎えればまた状況は変わるのかもしれないけど、ちょっとそこまではまだ踏み込めないからなぁ……。 踏み込んだが最後、氷の神殿で暮らす未来像が見える。 (05/14-03:45:34)
ジオ > (いつの間にかフロスティンの妖精達がいない事にくすくす笑って) さてと… そろそろ行かないとね。マスターに用事があるんだ。 (と視線を時狭間に向けて) (05/14-03:49:28)
フロスティン > それじゃ一緒に行こう。……と言いたい所だけど、私はまだ足止めされているからね。もし用事が長いなら後で会おう。 (まだ張り付いている靴を眺めて、ジオに手を振る) (05/14-03:52:53)
ジオ > あぁ~ (フロスティンの足元を見る。) なかなか大変なんだねぇ (苦笑しつつ頷いて) じゃあ、また時狭間で。 (ひらひらん、と手を振り、時狭間の方へと歩き出した。) (05/14-03:58:23)
ジオ > PL:お相手ありがとうございましたー!お先に失礼しまっす (05/14-03:59:19)
ご案内:「時狭間の丘」からジオさんが去りました。 (05/14-03:59:27)
フロスティン > (苦笑してジオの背中を見送る。 こう張り付いては下手に座る事も出来ない。座ったらきっと尻もくっつくに決まっているからだ。 男が解放されたのは、それから30分後の事だとか。) (05/14-03:59:59)
フロスティン > PL:お相手感謝。さて風呂だ! (05/14-04:00:13)
ご案内:「時狭間の丘」からフロスティンさんが去りました。 (05/14-04:00:21)
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