room02_20170513
ご案内:「荒野」にmistさんが現れました。 (05/14-02:17:03)
ご案内:「荒野」にAmbielさんが現れました。 (05/14-02:18:10)
mist > (荒野に着けば、足を止めて)この辺で良いかな。良い所でしょう? 血が似合いそうで。(クツリ、そちらに背を向けたまま嗤い) (05/14-02:19:52)
Ambiel > (時期に合わないロングコートを投げ捨てて) 専門は殺しなんだが、まあ、死なない程度に遊んでやるよ。 (嘲るように笑い) (05/14-02:21:23)
mist > ・・・ふふっ。君らしくないセリフ。(ゆっくりと振り返り。ニィ、と口の端を上げて)此処暫く随分とお預け喰らっていたんだ。 良い月夜だし、デートには最適… だね!<ヒュッ!!!>(挨拶代わりとばかりに爪を一閃し!首ぶった切る勢いで) (05/14-02:23:43)
Ambiel > (ふらり、前に倒れこむようにMistに向かって前進する。 己の首に爪が食い込むか、ソレとも、ソレより一歩だけ早く詰め寄るか、そのギリギリを男は通せると判断した) なあ、さっきの話し覚えてるか? こういう事だよ。 (薄ら笑う。 自らの命に危機が迫る中で、脳から恐怖や躊躇と言う物を全て取り払っているかの如く進む足は例え同じ速度であろうとも【本来到達するタイミングよりも一瞬だけ早く近付いてきた錯覚】を与えかねない物で) だから、自分の体を使ってこうやって遊べる。 (にぃ、と口角が上がる。) (05/14-02:28:19)
mist > (ククっと喉を鳴らし。伸ばす爪に躊躇は無い。そのまま進めば首は吹き飛ぶだろう。相手が前進するに合わせる様に、爪を振るいながらこちらもダンっと地面を蹴って接近。ニィィっと残虐な笑みが浮かび)見くびられたものだな。僕がそれを『本当に』知らない、とでも思ったかい? 寧ろ僕の本来は、君と同じ・・・。血に飢えた気狂いさ! (05/14-02:31:30)
Ambiel > なあMist。 (剣を抜く事は無く、腰のホルダーからナイフを一本取り出し) 喰っても喰っても足りねえんだ。 (左手に握ったナイフの腹で僅かに爪を逸らし、爪は男の首の皮の表面を切り裂くにとどまるだろうか) 剣術の使い手も、魔法の使い手も、武術の使い手も、どれを喰っても足りねえんだ、誰も俺を殺しちゃくれねえんだよ。 (無理矢理にでも肉薄するつもりらしい、右の拳に力を込めて、接近すればMistの腹向けて力をこめた一撃を振るう) (05/14-02:37:23)
mist > (超接近の為、爪は僅かに其方の首を切り裂いて、その後腕が首に突き刺さるだろう。それでもきっと相手は進むのと止めない。 ドスっと鈍い音と共に腹に拳が突き刺さる。小さく一瞬体が浮いて。 僅かに顔を歪めつつ、逆の拳を上から頬目がけ叩きつけようと!)嗚呼、判るよ。僕も同じ、乾いて乾いて仕方がない。殺してくれる相手を望む君とは、少しばかり違うだろうけれど、ね。(振るった拳が当たろうと当たるまいと、ほんのコンマ数秒遅れて腹目がけ思いっきり膝蹴りを振るい) (05/14-02:42:17)
Ambiel > (喉壊れる。 膝も腹部に見事に深くめり込むだろう、自分の身を全く案じない男の歩は無論その衝撃を受け流す事もしない。 骨の砕ける鈍い音が響き、こぷりと喉を血が上る) あ、は。 (左手のナイフを投げ捨てた、互いの体が近付き、手足が交差する。 捕まえた、とでも言わんばかりに表情が柔らかな笑みを形作る。 ナイフを捨てた左手の指を伸ばし、その指先をもってMistの右わき腹を突き刺そうと腕を回す、鍛え抜かれたソレは鋭利は刃物のような切れ味をもってMistに襲い掛かるだろうか) (05/14-02:47:54)
mist > (指が腹に食い込むのは、全く抵抗する様子は無く。瞳に恍惚とした色を浮かべ、クン、と頭を後ろへと逸らす。そのまま思いっきり額を相手の額に打ちつけようと。)・・・血に飢えた獣だよ…。僕も、お前も…。身の保身等、余計に喉が渇くだけ…。切り裂いて、引き裂いて、切り裂かれて、砕かれて…。そんな中でしか渇きは癒せはしない。・・・違うかい?(ニィィっと口の端を上げて) (05/14-02:52:38)
Ambiel > この時間だけはお前を愛してるよ。 (喉が潰れたかすれ声で言えば、頭突きを喰らって頭部が少し仰け反った。 ソレを受ければ、拳を振るって開いたままになった右手でMistを抱きしめるようにしながら、お返しの頭突きを見舞う) (05/14-02:58:24)
mist > 素敵な台詞。(言った直後に頭突きを喰らう。ピっと額が割れて鮮血が吹きだし。)良いね。もっと愛して? 綺麗な綺麗なアムビエル。(グルっと足を相手の胴体へと回し、そのまま勢いよく体重を掛けて体を後ろへと逸らし!) (05/14-03:01:23)
Ambiel > 今だけはアイツにもお前をくれてやらない、この時間だけは俺の物だ。 さあ、喰わせてくれよ。 (ずるり、と体重を掛けられれば、そのまま後ろへと倒されるだろうか。 だがその最中、相手の背に回した腕で更に強く相手を抱き寄せ、首筋に噛み付こうと首を伸ばす) (05/14-03:05:26)
mist > (腕も足も自由にはならない。思い切りのけぞった首は無防備に晒されている。そのまま食いつかれるだろう)ゥグッ!(噛みつかれて、一瞬喉が詰まる。ブシュっとアムビエルの顔を血飛沫が紅く染めて。そのまま彼の背後に回した足で、ギリギリと締め上げる。骨を折る勢いで) (05/14-03:09:42)
mist > とても魅力的な囁きだね、アムビエル…。でも、まだ足りない。 …もっともっと、引き裂いて。 君をもっと切り刻ませて・・・。浴びる程に、血に濡れたい。(喉を逸らしたまま、クククっと嗤って。こぽり、口から溢れた血が顎を伝って) (05/14-03:14:51)
Ambiel > (最早口を使っている、言葉を吐く事は出来ないが、じゅるり、と口を鳴らした。 そのまま喰いちぎるのでは無く、噛み付いた力のまま首を絞めて締め落とそうとするだろう) (05/14-03:16:06)
mist > は・・・(息が出来ない。顔が見る見る青黒く色を変えて行く。その間にも回した足の力は緩めずに、ギリギリと締め付けて行く。 苦しさで言えばこちらが上か。)ぐ、ゥ…ッ… (05/14-03:18:25)
Ambiel > (膝で折れた肋骨が内臓にでも刺さったか、首を噛みつけている口からは絶えず血が流れ。 血と、酷い嘔吐感と、締め上げられることから来る呼吸困難で視界の端が僅かに暗く靄を帯び始めるが、それでもこの男は、死ぬか相手を締め落とすまでその力を緩める事は無いのだろう) (05/14-03:20:32)
mist > (唐突に、足の力が抜ける。意識があるぎりぎりまで、足の力は全力で。先に呼吸困難で意識を手放したのはこちらの方が先だった。かくり、と全身から力が抜けて) (05/14-03:22:16)
Ambiel > (Mistの体から力が抜ければ、首を噛む口から力を緩め) はあ、はあ、なあ? 死なない程度に遊んでやるって言ったもんなあ? (相手の体を抱きしめていた右腕を解き、そのままの手で口の血を拭って) (05/14-03:24:27)
mist > (意識を手放している為、返事は無い。血濡れたまま、眠っているようにぐったりとして) (05/14-03:25:58)
Ambiel > (最低限の生存確認だけして) これくらいのご褒美は貰っても良いよな? (くつ、と冗談めかして笑った後、意識を失っているのを良い事に唇だけ奪おうとして) (05/14-03:27:13)
mist > (意識があれば抵抗も出来ようが、まさかそう来るとは夢にも思わず。されるがまま。ばれたら殺されるかもしれない。(ぁ) (05/14-03:28:47)
Ambiel > ご馳走様。 (くっく、と笑って、Mistを担げば、一先ず時狭間のマスターに預けに行こうと空を飛んで行くのだろう。 当然性格の歪んでいるこの男の事だから「起きたら美味しい唇だったよご馳走様」と伝えてくれとマスターに伝言を頼むのだろう。) (05/14-03:32:14)
ご案内:「荒野」からAmbielさんが去りました。 (05/14-03:32:35)
mist > (聞いた後は一人激高してそうだが、それも全て後の祭り。 今は意識を手放したまま、大人しく運ばれる様で。 マスターからは隣に投げ込んで置けと言われる様で──) (05/14-03:33:45)
ご案内:「荒野」からmistさんが去りました。 (05/14-03:33:48)
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