room03_20170513
ご案内:「薬草の群生地」にミコトさんが現れました。 (05/13-13:39:22)
ミコト > (ぽかぽかと、暖かな陽気に包まれる季節と時間帯。やってきたのは植物の独特な匂いと空気を発する。薬草の群生地。――知識が無い故に、薬草だとは分からないが、観賞用の草花と違って、独特なにおいを感じる)(適当な木の根元に腰掛けて、木漏れ日を漏らす頭上の葉っぱを見上げた)――春だなー……。(いや外見的に暖かくなると腐りそうな風貌のゾンビだが、のほほんと片方しか無い目を細めた) (05/13-13:41:21)
ミコト > "コイツ"も花を咲かすかねぇ。(すっと腕を上げて、肉を突き破って生える、ツタの植物を見た。)まぁうん。生え際さえ見なければ悪くないよな。うん。地味に便利だし。(グロい所は布で隠せば良し。包帯か、代えの服でも見つかれば良し。だ) (05/13-13:51:29)
ご案内:「薬草の群生地」に桜花さんが現れました。 (05/13-13:57:46)
桜花 > (少し離れた場所、薬草の生えるそちらに向かっている少女。 片手には籠を下げ、薬草を摘みに来たのだろうと分かるような。 時々探しているものを見つけたのか、屈んで薬草を幾つか摘み、籠の中に入れてまた立ち上がってを繰り返しながら。) (05/13-14:02:50)
ミコト > (片腕にツタが絡まって、胴体にも絡まって、ところどころ緑色の葉っぱが見える。いずれ植物に覆われちまったりして、何て、頭の中で(笑)が付きそうな想像なんかしつつ、まぁもうちょい育ってくれてもいいし、と、日向ぼっこ続行)――ん……?(何か、物音がした、様な――移動した方が良いかとも思ったが、どしりと腰を降ろしていたために、どうしても初動が遅くなる。見つかる前にいなくなる、は間に合わぬか) (05/13-14:04:11)
ご案内:「薬草の群生地」にクライスさんが現れました。 (05/13-14:07:38)
桜花 > (薬草探しに下を向いていた視線を元に戻すとそんな相手が見えた。)……こんにちは。(とりあえずいつも通り、にこりとしながら挨拶。 相手の姿とかは特に気をつけて観察していないためか気づいていないらしく、そのままいつも通り近寄っていく様だ。)>ミコト (05/13-14:09:14)
クライス > (特に何か用があったというわけではない。珍しくやること全部やって時間が空いたので、適当に散策目的で歩いていた身。やがてやってくるのは薬草の群生地)…お、確かここは。(前に着た事がある場所だ。確か――と記憶を手繰り寄せて)…んん?(木の根元に腰掛けた誰かと近づいていく知り合いの姿に気づいた。まだ距離があるので、ちょっと誰かまではわからない) (05/13-14:10:33)
ミコト > (片膝を立てた体制。立ち上がるすんでの所の姿勢で、声をかけられて、硬直。――どうしたもんかな。)――ああ、こんにちは。(座りなおして、右手を右目あたりを覆う様に、翳した。ツギハギだのボロボロだの植物だの全身色々アレだが、ここは特にショッキングすぎる)――げ。(何か人増えたーーーーっ! 新たな物音に、つい、そんな声が出た) (05/13-14:12:22)
桜花 > (近くまで来た。 そこまで来れば相手の姿形がよく見えるようになる、そこで流石に荒れた格好や体その物に違和感を感じた様で。)えっと……?(不思議そうにどう声を掛けようかした所でミコトのさらなるリアクションに釣られて後ろを振り向いた、すると後方に知った人影が。)>ミコト (05/13-14:17:34)
クライス > (とりあえず好奇心から近づいていく。やがて、距離が縮まれば相手が誰かもすぐにわかるだろうか)…お、桜花じゃねーか。それに、ミコトか? 久しぶりだなぁ、おい。(相手の特定が出来れば、何らいつもと変わりなく気さくに片手を上げつつ挨拶を投げかけて)…なんかあったか?(あれ?なんだろう、この謎の雰囲気)>ミコト、桜花 (05/13-14:18:17)
ミコト > ………。(とりあえず、ふいと、右側を隠す様にやや左側を向いて、視線をそらす。えぇっと、しまった。こっちはこっちで生きた人間と話をするのが久々だ。視線そらしてしまったし。しかも、割と可愛い普通っぽい女の子だ。外見でこの世界判断するのが危険だけど)ー―って、クライスさん!?(わ、と声がする方に顔を上げた。顔を動かしちゃうと、色々と女の子側から見えてしまうかもしれないが)うわ、凄い久々っ!!(あんまこっちの世界に来なかったからね。嬉しそうに顔を綻ばせたよ)……えぇっと、ほら、初対面に見せる顔じゃないし……。(しかも女の子だしである)>ALL (05/13-14:21:19)
桜花 > (クライスが声を掛けてくれば体も向き直ってそちらに挨拶を返そうとする。)どうも、クライスさん…………えっと、知った人でしたか? 何かと言うか、今さっき出会ったばかりというか――(そう示すように今度は顔をミコトの方に向けて。)え?えっと……?(そう言われるとそこは逆に意識してしまうのが人間の反射行動、ついマジマジと見てしまう。)何か……怪我の跡、ですか?(幸い見えたのはそう取れる程度だった様だ。) (05/13-14:26:38)
クライス > マジで久しぶりだな。最後に会ったのって何時だったっけ。(覚えてない)いずれにしても元気そうで何よりだぜ。ところで……しばらく見ないうちに、なんか生えてるな。…パワーアップ的な奴か?(ツタ状の植物生えてる…。相手の特性は前に少し聞いた気がするので、その流れかな?とか思いつつ)…まぁ、うん。そうだな。初対面相手だと、ちょっとインパクトあるかもな。(そこは同意する)>ミコト (05/13-14:27:57)
クライス > おう。ミコトって言って知り合いなんだ。(桜花と問いにそう答えて)見てくれはちょっとアレだけど、いい奴だぜ。(笑みを浮かべながら、知り合いであるミコトを紹介しよう)>桜花 (05/13-14:29:31)
ミコト > こっちには随分来れなかったからなぁ。なんつーか……入り口が不安定、ってヤツなのかな……? よく分からないけど。(魔術師とか学者とかではないが、うーんと、空を見上げて考える素振りして見せても、ダメな話だ)あぁ、地面に植えても育たないってんで、じゃあ、ってシャレで植えてみた。(あっはっはっ。微妙に乾いた笑いと共に、左手で伸びてるツタをちょっと摘んで引っ張って見せた。)>クライス (05/13-14:32:52)
ミコト > 自分で言うのも何だけど、ちょっとって問題か、これ?(クライスの言葉を引きついで)ぶっちゃけ、いきなり斬りかかられても、悲鳴上げて逃げられても文句言えないからねぇ。(あはは、だなんて、ちょっと自虐の入った笑みだ。座りっぱなしなのは、逃げられたりしたら追いかける意思は無い意思表示か)>桜花 (05/13-14:34:35)
クライス > まぁ、そういう場所もあるんだろうな。(繋がりやすさとかも世界によって違うんだろうな、と)…そこでシャレでも自分に植えようとする発想がすげぇよ。でもまぁ、うん、何かいい具合に育ってるな。と言うか、育つのか…。(唖然とした表情のままに、ミコトが摘むツタを眺めて)>ミコト (05/13-14:36:41)
ミコト > 怪我っつーか……なんつぅか。切って繋いで問題ないっつーか………。(えぇっと)…言って平気かな。クライスさん(助け求めた) (05/13-14:37:01)
クライス > …大丈夫なんじゃね? たぶん…。(ちょっと自信なさげに。でもぱっと見で冷静だから、大丈夫なんじゃないかなーという若干楽観的思考) (05/13-14:38:20)
桜花 > え?あ……?っ?(良くわからない内に相手が隠さなくなった所から見えた『ちょっとした』所。 驚いたのか思わず後ろ、クライスの方によろける。 とは言えそれだけでそれ以上のリアクションを示さないのはこの世界に居るからだろうか。) (05/13-14:40:55)
クライス > おっと。(こちらによろければ、軽く手をやって支えよう)まぁ、最初はビビるもんだ。俺だって、ビビったし。でも大丈夫だからさ。(こちらはのほほんと落ち着いた状態のままに)>桜花 (05/13-14:43:47)
ミコト > (そもそも右手一つでそこまで隠しきれるものでもない。顔、という、かなり目立ち視線の集まる所にある、大きな、穴)……えぇっと、多分原因俺だけど、大丈夫?(下手に近づくのもアレなので、声をかけるだけ、ではあるが……)(言うのもあれだが言わなくても分かっちゃうもんだよな)>桜花 (05/13-14:44:07)
ミコト > クライスさんは、ホント最初だけだった気がする。(何て、ちょっと笑った。ここまで平然と反応できるのも、十分凄いと思うから。――いや一部の人外連中は除いてさ)……いやぁ、深夜テンション? 何と言うか、うん。そんな感じのノリでさ……。(あははー。まぁボロ服だけよりは鮮やかかもしんない。)地面より栄養豊富で水分もあるっぽい。体調も今んとこ悪くないし。(つたぴろーん、ぴろーん) (05/13-14:46:39)
桜花 > え、ええ……。(大丈夫か、と言う問いにそう答え。 クライスに軽く感謝しながら姿勢を元に戻し。)えっと……確かに見た目はスゴいですけど、良いヒトなんですよね? それなら気にしません……よ?(そう言ってクライスの方を振り向いて同意を求める様に。) (05/13-14:48:59)
クライス > 俺は、なんでも慣れるのが早いからな!!(ドヤ顔)…深夜テンションって、お前…。(そんなノリでいいのか!?と、少し呆れたような表情を)……ま、まぁ異常がないなら別にいいんじゃね?(わかってはいたが、やっぱりミコトの所の世界はすげーなー…と)>ミコト (05/13-14:49:45)
クライス > そこは保証する。(良いヒト、との声にハッキリと告げて。同意を求めるように振り向けば、うんうんと頷き返そう)>桜花 (05/13-14:50:45)
ミコト > えーっと、何だか気恥ずかしいけど、うん。心は一般人のツモリ。(コクコクと頷いた。体に植物植えてみましたトークをクライスさんとしてますが。)まぁ、今更どうこう出来ないのがごめんだけど……。(流石に館の貸し衣装着るのもどうかと思えるレベルだしナ。困った様に左手で頬ぽりぽり)>桜花 (05/13-14:53:28)
ミコト > この世界で揉まれたの? まぁ俺が可愛くなるレベルのもいるし。(衛生的にはトップレベルで酷いかもしれないが、そんなのポイーッだ)いやぁ、仲間内での謎テンション怖い……。植物ぐらい今更だし! みたいなノリでさぁ。(何だか凄い遠い目をした。)この世界に来て、植えて始めて後悔したかも。(始めてなんかい)>クライス (05/13-14:55:40)
桜花 > それなら……ええ、すみません。(先のリアクションの事を謝った。 そしていつも見せるようににこやかな顔を見せる。)私もそう言う…………人とは会ったこと無いので何か提案できるわけではないですが……。>ミコト (05/13-14:59:15)
クライス > いや、元の世界で揉まれて、さらにここで揉まれた。(まさかのダブル揉まれ。ただでさえ丈夫なメンタルがさらに鍛えられた模様)…そのノリで生やしちまえるからすげぇよ。俺んところじゃ、そういうの無理だからな!?(と言うか、一体何があったんだ。遠い目になるのを見て、少しばかり怪訝な表情を)…ほぅ、それはまたなんで?(別に悪くもないと思うけども)>ミコト (05/13-14:59:40)
ミコト > あー、いや、まぁ、自分のナリは分かってるし? そこは気にしなくて大丈夫。(心は一般人、をそういった解釈で謝れると、ちょい焦ってしまう。首を横にふるふると振りかけたが、うん、顔の穴が目立ってしまうから、すぐにとめた)ま、うん。大丈夫。元の世界ではそれなりに楽しくやってるし、こっちの世界でも色んな人に会うしさ。逆にだから何だってノリの人までいるし?? こっちが逆に戸惑っちゃうレベルで。(あはっと笑って、左手で人差し指一本立てた。右手は右目があるはずの所にがっちり固定)>桜花 (05/13-15:03:33)
桜花 > (そこで両者の話を流し聞き程度に聞いていたのか、顔を両者に交互に向けて、ふと思い出したように。)そういえば……フィクションでのお話ですけど。 こう言う体から植物を生やしたヒトがその内成長して木になったそれに一緒になって木になってるっておとぎ話を聞いた気がします。(そんな傍から聞けば都市伝説の様な話を。)>All (05/13-15:04:46)
ミコト > クライスさんの世界って一体……?(ここ並にカオスなのか? なんて、ふと思ってしまった)いやいや生きてるならやめなよっ!? こっち純粋な人型珍しいんだから! けも耳とかケンタウロス型とか機械パーツとかっ!?(そういう意味では植物程度今更だった! ふるふると首を横に振って拒否反応)やー、こっちだとやっぱ異常だったかなーって>クライス (05/13-15:05:45)
ミコト > …………(しゃれにならない御伽噺だった)あー、木が好きならそれもありかもしんないけど……ちょっとそこまでの覚悟は無い、カナ……? (05/13-15:06:24)
クライス > ……あれか。こう、大きくなった木に半分飲み込まれるような形で身動きが取れなくって――(御伽噺をさらに怖くしていくスタイル)>ALL (05/13-15:10:33)
クライス > …俺の世界って一見すると普通だけど。結構見えないところで、いろいろある世界でさ。(苦笑いを浮かべつつ、そんな答えを)やらねーよ!!てか、やろうと思ってもやれねーよ!! ……なんでもありだな。(時狭間の世界も大概ではあるのだけど)…大丈夫じゃね? 植物生えた程度、ミコト自身のインパクトに比べればどうってことねーって。(そんなことないない、と笑いながら手を振って)>ミコト (05/13-15:10:37)
桜花 > ええ……根付いて動けない苦しみから冒険者にそれを終わらせてもらう様に頼む、と言う悲しいお話でした……。(しゅん、と自分の話した事を後悔するようにその結末を細々と続けた。)それ以前はお互い仲の良い友達のような関係だった言うお話だったので、そっちに関しては同じ様になればいいですけど。(と、明るく終わらせようと付け加え。)>ミコト (05/13-15:11:26)
ミコト > いやまぁ、ひざとなったら引っこ抜くぐらいだが、っていうか木じゃないからこれっ!? 二人してちょっとーーーっ!?(おぉぉいっ!? 今更怖くなる様なことを! ツタの絡まった腕をぶんぶか動かしちゃうよ)>ALL (05/13-15:13:02)
クライス > …冗談のはずが、ガチでそうだった…だと。(桜花の話す、おとぎ話の続きに軽く衝撃を受けて)はっはっは、大丈夫だろ。ちゃんと植物選んでるだろうし。……選んだよな?(ミコトの方を見て)>ALL (05/13-15:14:19)
ミコト > ふーん?(見えない所で色々。興味はあるけれども、ちょっとイメージ付かない感じ)色々融通効くんだよな。自分でもビックリするぐらい。大概繋げば動くって、ゲーム機じゃあるまいし。(ファ○コンか俺は。肩を竦めた)……それ、言っちゃう? それを言ったら確かにそーだけどっ!!>クライス (05/13-15:15:02)
桜花 > ふふ……ふふふ……。(そんな相手のリアクションを見て思わず楽しそうに笑い声が漏れる。 もう相手の外見など気にしていないかのような。)>ミコト (05/13-15:15:16)
ミコト > (植物選んだか。との問いかけに、遠い目をして彼方を見た)(いや、テキトーに。仲間内の深夜テンション。恐るべし)>クライス (05/13-15:15:40)
クライス > まぁ、縁がなければ知らなくて済む世界だ。…俺は縁が出来ちまって苦労したけど。(遠い目)…あーうん、それはなんか聞いた話から推測は容易いな。(融通が利くとの言葉には、小さく頷いて)…いや、だって、なぁ? ここも大概だとは思うけどよ…。(なんか、ある方向においては、ここよりすごいよな?と)>ミコト (05/13-15:18:35)
クライス > ………まぁ、がんばれ。(グッとサムズアップ)>ミコト (05/13-15:19:00)
ミコト > ま、裏側ってのはそういうもんかもなぁ。(自分の世界じゃあんまり縁無さそうだが。っていうか今いる所が裏かもしれん。ゾンビだし)まぁ助かってるから文句いえねーけどっ。自分でもどうなってるか分かんないのは気持ち悪いな。(融通聞くのはありがたいけれども。っと、いい加減、よいせと立ち上がって)――ま、そりゃ、他の世界からゾンビがこんにちはとかしてないしな……。基本、出会う人生きてるし。(ある意味ここより凄い世界、はコクンと頷いて見上げた)ってそこまで言って投げっぱなしっ!?>クライス (05/13-15:22:08)
ミコト > ……ったく、冗談キツいや。(楽しそうな笑いに、冗談だと受け取ったか。こちらもはぁ、と笑った)>桜花 (05/13-15:22:49)
クライス > …最も他所の世界がどうなのかは知らないがな。(あくまで、それは自分の世界での話)そもそも、ゾンビってて理性がある時点ですごい気がするわ。(俺の世界だったら、こうはいかない、と)だって、どうしようもねぇじゃん!!(突っ込みに対して、突っ込み返し)>ミコト (05/13-15:26:12)
クライス > さて、それじゃあそろそろ俺はいくぜ。ちょっと用事を思い出したんでな。(辺りを軽く見回して)そんじゃ、またな。(片手をヒョイッと上げれば、その場を後にして――)>ALL (05/13-15:27:20)
ミコト > 人が住んでて、町や村や国が出来ればおのずと……じゃないかな。多分。(ゾンビが言うか。自分も知らないけど)いやまぁ確かにそうかも……大抵無いよね。(フィクションでは。何て。)いや確かにそうだけどっ! そうだけどっ!!(どうしようもないと言われたらその通りだし喋っても仕方ないトコロだが)…お、おう、また?(何て、別れの挨拶には手を振って)>クライス (05/13-15:29:28)
桜花 > ふふ……あ。(両者の楽しそうな?会話にまだくすくす笑っていたが、その発言にクライスの方を見た。)はいっ。 えっと……助かりました、クライスさんが居なかったらもっと驚いてたかもしれませんし。(そう言ってぺこりとお辞儀して相手が去るのを見送ろうと。)>クライス (05/13-15:29:52)
ご案内:「薬草の群生地」からクライスさんが去りました。 (05/13-15:31:29)
ミコト > クライスさんって、アレだよね。ある意味率先して危険と安全を見極めてそう。…主に不運で。(だなんて、その場を後にした彼がいなくなってから、桜花の言葉をついで、そう笑った)……そういえば、何しにここに? ……ピクニック??(編みかごのバスケットとか、何かサンドイッチが入ってそうな世界観だ。ここ) (05/13-15:31:53)
桜花 > あの人、ああ言う剽軽な感じに見えて、そう言う経験が深いからこそなんでしょうね。 そういう性格に助けられてます。(同意するように頷いて答える。)……っ?(相手の質問に持っていた籠を見下ろして。)あ、ええ。 時々お店とかの用事で薬草とか、香草とかを摘みに来るんです。(中身を見せるように向けると確かに幾らか既に摘まれた物が入っている。)ピクニックもいいですね、時期はちょっと過ぎちゃいましたけどしっかり暖かくなりましたし……。(知り合いと一緒にピクニックと言うのを想像したのか、ちょっとにこり顔になって。) (05/13-15:39:36)
ミコト > だねぇ。軽そうに見えて、器が広い…とはまた違うカナ?(何か、ちょっと似合わない言葉な気がして、クスリと笑った。向けられたら、目をパチクリと見開いて)へぇ。薬草…はともかく、香草は、料理でよく使ってそうだもんね。詳しいんだ。(生憎食べられないけれども)あったかいし、丁度見所の植物も多そうだね。あんまり詳しくは無いけど……見る分には適当に出歩くだけでもいいし。(流石にお食事シーンは遠慮しておきますが) (05/13-15:43:31)
桜花 > どう表現したらいいんでしょうね、そう言っても良いんじゃないでしょうか。(見せ終わると籠を元に戻して。)そういう訳で仕事として色々摘んでる内に詳しくなっていったというか……ふふ。 そうです、料理で使うので頼まれるんです。(くすくすと恥ずかしそうに笑って肩をすくめる。)こう言うところの他にもお花が生えてるような場所もありますから、見るにはそちらもいいですしね。 (05/13-15:52:30)
ミコト > かな。(何と言うか、ガラが違う様な気もしたが、さりとて他の言葉が思い浮かぶわけでもなく)いい事じゃん。無駄にならないし、自分で使っちゃってもいいんだしさ。(女の子らしい、可愛い事だと思う)…人が集まりそうだなー……。森の中とかで見つけたらいいんだけど。(あんまり人が来なさそうな。集まりすぎると騒ぎになりそうだし。と、言いながら、軽く左手だけで伸びをして)…俺もそろそろ行こうかな。――あ。(そういえば、と口を開き)クライスさんも言ってたけど、俺は、ミコト。(あなたは? と視線にて問いかけ) (05/13-15:56:24)
桜花 > そうですね……此処は余り人が居ないように見えて意外と他の人に出会ったりする確率がなんだか多い気がしますね、今ここで会ったみたいな。(人が~についてうーんとそう言う自分の持論的な物を言った。)確かに中にはいきなり~みたいな想像通りの最悪のリアクションをするような人も居るかもしれませんし……。(時狭間で働いてる時に見た色々な人達の中にそういう様な人が居ないとは言い切れなかった。)あ、はい、お気をつけ――?(言い切る前に名前を聞かれ。)桜花。 桜の花でオウカ、です。(名前の感から通じると思ったのか漢字まで伝えてみたり。) (05/13-16:05:59)
ミコト > あはは。まぁそこまで気にしてたら、俺、歩けないし。……何気にたまに顔出してたなぁ。あそこ。伝言板あるし。人手が必要な時緊急とかで。(あぁまた遠い目をした。今は用事が無いから早々近寄らないとは思うけど。)桜花さん、か。うん。それじゃあ、また。(ひらりと手を振ってから、背を向けて―)(隠してた顔の穴が、後ろからは丸見えだけど、それはそれとして、立ち去っていった) (05/13-16:08:07)
ご案内:「薬草の群生地」からミコトさんが去りました。 (05/13-16:08:10)
桜花 > はい、また。(こちらも開いている方の手を振って見送ろうとしてその穴が見え、ちょっと目をパチクリさせてちょっと驚いたような。 相手が去っていったなら少女はまた薬草摘みに戻るだろうか。) (05/13-16:10:36)
ご案内:「薬草の群生地」から桜花さんが去りました。 (05/13-16:10:39)
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