room00_20170514
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (05/14-14:44:13)
ジェシカ > (カラーンッ、と入り口のベルが軽快な音を立てた)お久しぶり、カナ? マスター。(相変わらず人がいないな。なんて、思っても言わない。愛想よく笑って、手ぇひらひら。)お昼時はちょっと過ぎちゃったけど、がっつりイケるカナ?(だなんて、槍を置きつつ、そんな注文。ここに来るのがちょっと遅くなった分、お腹ぺこぺこなのです。) (05/14-14:46:05)
ジェシカ > お任せ、……ってのも、ちょっと勿体無いわよね。久しぶりに来たんだし。(お任せで、変り種や、異界の食事を楽しむのも、またオツではあるけれど、ここのマスターに食べなれた料理を振るって貰えるのも、また美味しい。頻繁に来れるならともかくとして、中々悩ましい二択だ。無口なマスターにそんな風に話しかけながら、んー、っと、考えながら、カウンターへ腰掛けて) (05/14-14:57:35)
ジェシカ > (サンドイッチを初め、パンの類は、野外でも食べられる。リゾットやドリア、グラタンの類は、ちょっと少なく感じるし、温かくなって来た時期の昼間に食べるのもちょっとなぁ、と思う。なら、パスタ系か――)んー、ステーキとか出来る? 出来ればチキンで。付けあわせとかは適当にセットでさ。(と、人差し指一本立てて注文。考えた末に出て来たのは、昼間からちょっと重たいかもしれないが、お腹減ってるんだ。いいだろう。) (05/14-15:06:56)
ジェシカ > (カウンターの向こうの厨房から、肉が焼ける独特の匂いと、音が響いてくる。静かな店内だから、そういった音と匂いがより一層際立つ。)はぁ~…(お腹すいたーっ!)…先に紅茶とか、それとも本でも持って来るべきだったカナ?(中々、優雅な一時としゃれ込めそうだ。静かなカフェで午後の一時、だなんて、休日の理想的な過ごし方の一つかもしれない、なんて、考える) (05/14-15:16:15)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (05/14-15:20:15)
シルヴィア > <カラーン>(ドアベルの音が響く。それと共に入ってくる一人の女性)あら…、こんにちは。(すでにいる先客に気がつけば、少し驚いたような表情を浮かべるも、すぐ穏やか笑みへと変わって) (05/14-15:22:19)
ジェシカ > (そんな一人だけの店、やる事もなく手持ち無沙汰、となれば、来客を告げる音に、ぱっとそちらを振り向いてしまう。ぱたりと、栗色の髪が揺れた)えぇ、こんにちは。……――えっと…。(以前、会ったっけ。少々おぼろげな記憶) (05/14-15:23:50)
シルヴィア > …?(ほんの少し戸惑うような相手の素振りに不思議そうに首をかしげて)…初対面じゃないかしら。こう見えて、結構会った人の事は憶えているほうだから、たぶんそうじゃないかと思うのだけど。(クスリと笑みを漏らせれば、そう告げつつカウンターの空いている席へと腰を下ろそう)…さしあたって、昼間からお酒と言うもあれね。マスター、トマトジュースを一つ。あとは、サンドイッチでも。(ひとまず注文) (05/14-15:27:52)
ジェシカ > そっか。何となく会った様な気がしたんだけど…(んー)…気のせいかな? あ、良ければ隣、座る??(離れすぎるのも、よそよそしいが、それはそれで親しげ過ぎるであろうか? 咄嗟に言ってから気付くの図)(何て言っている間に、午後の軽食というにはおもためのチキンステーキの鉄板プレートと、皿に盛られたライスが小娘の手前に置かれるのだが……ちょっと恥ずかしいかも、しんない) (05/14-15:30:32)
シルヴィア > あら、いいの?(隣を勧められれば、せっかくなのでお言葉に甘えるとしよう)じゃあ、お言葉に甘えて。(と、隣に移動して)ふふっ、なかなか豪勢ね。(やがて運ばれてきた料理を見れば、微笑ましげな表情を向けよう) (05/14-15:33:55)
ジェシカ > あはは。お昼まだ何だー。(何だかちょっぴり恥ずかしい。戦士だから沢山食べるよ! 体が資本! 照れ笑い)……あなたは、もう済ませてここで優雅な一時を、って感じ?(サンドイッチに野菜(トマト)ジュース。何だかとっても健康的。)(喋った後に、食事前にお祈りなむなむ) (05/14-15:36:36)
シルヴィア > …なるほど。時間的に少し遅めだし、食べたくなるのもわかる気がするわ。(なるほど、と笑みを浮かべて)ん、そうね。そんなところ。時々、ここに息抜きに来るの。昼間に来る事はほとんどないのだけど、今日は珍しく時間が空いてね。(そう言いながら、マスターが持ってきたトマトジュースを口に運んで)…。(お食事前のお祈りをする間は、静かに黙って見守っていよう) (05/14-15:39:28)
ジェシカ > (普段は野外で食べる事が多いから、省略するけれど、せっかくだしね。お祈り。終わればナイフとフォークを手に取って)何となくだけど、夜の方が人が来るイメージあるわよね。そんなに酒場酒場してないのに。(むしろあんまりお酒を飲むイメージが無い。このお店)人の事言えないかもだけど……お仕事忙しいの??(何やってる人なのかも分からないけど、お肉をナイフでキコキコしながら、訪ねよう) (05/14-15:42:58)
シルヴィア > 夜でもいない時はいないみたいだけどね。…それでもやっていけてるのだから、それなりに客足はあるのでしょうけど。(そのあたり、どうなってるのかしらね?とマスターに視線を向けるが、いつものように受け流されて、苦笑い)ん、そうね。忙しいといえば忙しいわ。なんと言うか、グループの代表みたいな身分なものでね。交渉ごとやら何やら、いろいろあるのよ。(目を細めて笑みを浮かべ、サンドイッチを一口) (05/14-15:46:07)
ジェシカ > どーだろー。この世界で突っ込むのも野暮、って気がするわ。(他にも、宿とか、館とか。ハッキリ言って異世界だから、で片付けている所だったりする。キコキコ)(一口大に切ったお肉を、ココットに入れたソースにつけて、パクリ。むぐむぐ)わー、何て言うか、気苦労多そう……。(そういう立場、って。ある種そういうのに比べれば気楽な一兵士。) (05/14-15:49:09)
シルヴィア > …確かにそれはあるわね。たぶん知らない間にも、ちらほら人が来ているのでしょうね、きっと。(と、そう思っている)…実際多いわね。でも、まぁ…人間とは仲良くやっていきたいし、そのために必要なことだから。それに誰かがしないといけない事だしね。(サンドイッチを片手でちぎりつつ食べて) (05/14-15:52:17)
ジェシカ > (ゴフッ。食べながら話を聞いていたら、不意の言葉に一気にむせた。げほっ、ごほっ。慌ててコップを手に取って、ぐびぐび、洗い流す。ぷふぁっ。腕で口元拭いつつ)――シレッと人間と、って言っちゃうんだ? や、この世界だけどっ!!(いやまぁ割と人間の少ない世界ですが、いきなりの自然なカミングアウトに驚いたよ!! 目をまん丸にしてパチクリさせて) (05/14-15:55:43)
シルヴィア > …? 大丈夫?(いきなりむせた相手に、驚いたような表情を見せて)事実をそのまま言っただけなのだけど…。(そんなに驚く事なのだろうかと言う顔)まぁ、実際そのとおりだしね。私も人間ではない異種族だし。(落ち着いた様子のまま、あっさりと) (05/14-15:58:14)
ジェシカ > いや、うん。――久々にここで人に会ったから、油断したー……。(うっかり普通の人間だと思ってました。はー。と一息ついて)異種族間とのアレコレかー……。うん。あんま人事じゃないケド……。(うん、とりあえず食事再開)……ちなみになんて種族か聞いても大丈夫なの??(もぐもぐ、心の準備しつつ) (05/14-16:02:11)
シルヴィア > ふふっ。見た目は人と変わりないしね。それに、今は昼だし。(なおのこと、特定するのは難しいだろう)…そうなの?(人事ではないとの言葉に、少し興味を刺激されて聞いてみる)別に隠しているわけでもないし、構わないわよ。それに、ここで言って私の世界に伝わるわけでもないし。(最も自世界でも隠していないのだが。否、隠せない)私は吸血鬼なの。少し特殊だけどね。(種族カミングアウト) (05/14-16:05:19)
ジェシカ > 昼?(はて、と目をパチクリさせて、水を……と思ったが、彼女の言葉を待とう。再び吹き出したらあまりにもバッチすぎる。嫌な予感がしたのかもしんない)わたし元の世界じゃ兵士なんだー。だから、上と向こうの交渉次第で、どこぞの戦線に引っ張り出されるの。(お偉さん方が勝手に、とか、そういった愚痴は言わぬけど、場合によっては望まぬ戦いだってあろう。あっけらかんと軽く言うのは、所詮違う世界でそんな可能性が無いからか)むしろ隠す必要あんまないものね。この世界。(自分は相棒をあまり口に出さなかったりするが)――わ。……マジでかー…。あんまり実際に見た事は無いけど…より交渉難しそうな……。(むぅぅ。気苦労多そう、とは言ったが、うん、厳しそうな気がする!)(嘘付く必要もないし、あっさり信じた) (05/14-16:11:29)
シルヴィア > …兵士。そうだったのね。それはそれで大変そうね。(上に振り回されることもあるだろうと、静かに目を閉じて)私なんかより、何倍もとんでもないのがいる世界だからね。(くすくすとおかしそうに)…世界によっては交渉の余地すらないでしょうね。幸いにも、私の世界はまだマシなのだけど。少しは理解が得られているから。(それでも抱える問題は山積みである) (05/14-16:14:48)
ジェシカ > そそ。まぁ自分でなりたくてなったんだけどネ。(気軽に笑って。やりたい事があって、なった。それでいいと思う。愚痴もやりたくない事も沢山あるけれど)あなたが…物理的というか、戦いにおいて強いかどうかは分からないけれど……。危ないの?(吸血鬼だって言われなかったら、戦いなんて縁の無い美人さんにしか見えないが…危険な世界なのだろうかと、首を傾げて)まぁ、そうだねぇ。わたしのトコでも、吸血鬼とどうこう交渉を……って話は、聞かないなぁ。神官か何かが黙って無さそうだし。(サーチアンドデストロイ的な。神聖騎士団もありそうだと) (05/14-16:20:32)
シルヴィア > そう。それならいいんじゃないかしら。目標に届けるのはいいことだわ。(笑う相手にこちらも笑い返して)…ん? あぁ、何倍もとんでもないのがいるというのは、ここの世界のことよ。私の世界は、まだマシ。(勘違いをさせてしまったと気づき、笑いながらに訂正の言葉を入れて)そうでしょうね。まして、世界が違えば、同じ種族でも全くあり方が違ったりすることもあるようだし。最も、私の世界でもろくでもないのは少なくないけど。(そう言って、わずかに表情が険しくなって)…さて、そろそろお暇させてもらいましょうか。(チラリと時計を見て) (05/14-16:25:45)
ジェシカ > (にー、っと満足げな笑み。何だかんだで、気に入っている仕事なんだろう)あー……うん。ここはほんっとに……血の気が多い人ばっかりじゃなくって、本当良かった。って気がする。(血気盛んな人ばかりだったら、今頃この世界に来る事もなくなっているだろう、未熟な小娘。後ろ頭ぽりぽりしつつ、苦笑い)………あんまり、単語の意味が通じない時あるかもね。ここ。――ま、種族で一くくりせずに中身はソレゾレ、って言うのが実際の所なんだろうけど……一々見て回れるワケでも無いものね。(こちらも、難しい顔をした。代表同士の交渉となれば、なおさら。――一兵士は交渉が上手く行く事を願って祈って、呼ばれれば戦うだけだ)――あら、そう。――あ、わたしジェシカ。良ければ名前聞いていい?(せっかくだから、と、人差し指で己を指差して) (05/14-16:30:33)
シルヴィア > …気質は穏やかな人がほとんどだものね、ここ。(例外もいるが、普段は自重しているようなので、その手の不安もない)そこが難しい所ね。でも、貴女はちゃんと見てくれていそう。そういう人が増えることを願うわ。(相手の考え方を利けば、少し嬉しそうな表情を浮かべて)私はシルヴィアよ。よろしくね。(ニコリと微笑んで席から立ち上がり)それでは、これで。またね。(そう言って、静かに時狭間の店を後に――) (05/14-16:35:04)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (05/14-16:35:09)
ジェシカ > (もし私が騎士団の団長とかで、そういった交渉を任されたら、もっと厳しい目で対応しなければいけないのだろう。とは思う。一人一人を見る余裕もなければ、要求を全て聞く余裕も無かろう。――とはいえ)ま、この世界だしね。……それじゃシルヴィアさん、また。(ひらりと、手を振って見送り。さて、食事を再開――) (05/14-16:38:38)
ジェシカ > (食事を済ませて、鉄板プレートの上に、ナイフとフォークを置いた。ふー、にしても、油断したなぁ。なんて感想) (05/14-16:48:34)
ご案内:「時狭間」にローブロンさんが現れました。 (05/14-16:57:20)
ローブロン > (うろうろと彷徨いながら歩いていたら、なんか見知らぬ場所に出てしまった。うろうろしてたら見つけた建物に近づいて… 店か何かかな、とまでは分かった。とりあえず扉をノックしてからゆっくり開けて) やってる? (とりあえず営業しているかを確認しはじめる男が一人) (05/14-16:58:32)
ジェシカ > (食器を下げてもらえれば)そうね。すぐに出るのもあれだし、紅茶を――って、あら?(そんな時、新たな来客が現れるか)えぇ。(何て、店主の代わりに答えた、軽鎧の小娘) (05/14-16:59:24)
ローブロン > んん? ああ、どうも? (答えた女子を見て、店員なのか訝しんだが、ただ返答しただけの客だろうと状況から理解すれば、とりあえず頷いて礼を返し) それじゃあ、お邪魔してっと (入る前に、羽織っていたマントを脱いで埃などを落とし入ってこよう。丈夫な衣服と必要最低限の皮の防具といった恰好。武器になりそうなものは木製の杖と山刀ぐらいか。ただし鞄は多い。のそのそと適当な席へ移動し、とりあえずパンとスープでもくれや、と注文) (05/14-17:06:53)
ジェシカ > (ほーん、と、紅茶が来るまでなんとなく来客観察。旅なれた風の旅装。経験豊富そうに見えるが……逆に、ここらでは見かけない気もする格好だ)……行商人さん、カナ?(カバンの多さから、何となくあたりをつけて、問うた)ここは始めて?(やってるか? と聞いたのも思い出した) (05/14-17:11:16)
ローブロン > (席について、荷物も下して軽くなった肩を軽く回したりして人心地。注文したものが来る間、適当に時間でもつぶそうとしていたところ) うん? いやいや、そう名乗れるほどの事はできねえさ。まあ旅の身空だ、そういうこともするがね (ようは本職ではないよ、というニュアンス) ああ、はじめてだね。景色がまったく違うんで妖精の悪戯かと思ってたが… (ゆるり、周囲を見回し。そうでもないみたいだなぁとひとりごち) (05/14-17:17:02)
ジェシカ > そっか。じゃ、色々やってる感じ、カナ?(ざっくばらんに言うと、単なる世間話に応じてくれるなら、軽いお話でも交えつつ、はじめてなら――)……あー、近い、かも?(妖精の悪戯。不思議な存在の不思議な何か、という意味では、ここはある意味相応しいかもしれない)いきなり説明すると、『何言ってんだコイツ』ってなるのよネ。ここ。(だから説明しづらいと、難しそうな顔をして、ぽりぽりと頭をかいた) (05/14-17:21:51)
ローブロン > んまあ、ただの旅人さ。路銀稼ぎの方法って意味ならまあ確かに色々やってはいるが (くく、と苦笑気味に) 近いのか? そうか… だがまあ、肌触りからしてまだ物質界だろうし。何とかなるだろう (起きてしまったことは仕方ない。的な頷き) (05/14-17:25:33)
ジェシカ > そっか。例えばー…なんて。(軽いノリで聞いてみた小娘。初対面でダークなノリになっても困るが、さりとて興味は引かれたのだ)――物質界?(きょとり、と目を丸くして)そういう表現をするんだ。へぇ……。(聞き慣れない単語だが、かといって、何となく想像が付かなくもない)んじゃ、『違う世界に紛れ込みました』……なんて、想像ついてたの?(驚いた様に、目をパチクリさせてあなたを見ちゃうよ) (05/14-17:30:32)
ローブロン > うーん? (慣れ親しんだ単語に対する相手の反応にこちらも首をかしげる) さあ、その 違う世界 とやらがどれほどの距離かは知らないが、まあよくある話じゃあないのか? (何かかみ合ってねえなぁと思うのであった) (05/14-17:35:11)
ジェシカ > (路銀云々は、スルーされた。まぁ、あまりお金の話は辞めておこう)少なくとも、わたしントコでは良くある話、じゃないなぁ。そもそも、違う世界、何て考えもしなかったし。――魔術師だの何だのなら、また話は別だったかもだけどさ。(これも世界が違うから認識が違うのかもしれない。注文していた紅茶に砂糖を少し入れて、少し、口をつけて) (05/14-17:40:40)
ローブロン > ふむ。ああ、うん。まあ… ああ、そういうもんか。 (曖昧、というか言及を避けた風な物言いでとりあえず頷いておくだけおじさん。注文のパンとスープが届いたので、さっそくいただきます。まずはスープから) (05/14-17:43:09)
ジェシカ > ?(何だろう。)ま、噛みあんないのは仕方ないとしてさ。(世界違うんだし、しゃーない、と手をパタパタと振って、でも、だからこそ好奇心が刺激されるわけで、お食事の邪魔じゃなければお話続行しませう)"物質界"なーんて言ってたけど、何か凄い変わったトコに行った事あるの??(首コテン。ツインテがパサリと揺れた。) (05/14-17:47:08)
ローブロン > んん? 変わったところ、なぁ…… (スープをちびちびやりながら、考えるように首をめぐらす) 古妖精の領域に踏み込んで殺されかけたとか、クソ悪魔に引きずり込まれて地獄の一丁目を見学したことぐらいか…? (ゆっくりと思い出すようにつぶやく。エピソードが少ない、というより、大衆向けに話せるネタがとても少ない。というような雰囲気) (05/14-17:51:40)
ジェシカ > ……あぁー、なるほど。中々ヘヴィな……。(聞いて何だかちょっと引いちゃったかもしれないゴメン。苦笑い)なるほどそれなら確かに物質界とか、言っちゃいそうだわー。(何て言いつつ、席を立って。カウンターに硬貨を転がした。もう夕方だ)そろそろ、帰らないと夜になっちゃうから、わたし行くね。元の世界を念じながら歩けば、とか、境目、とか行くと帰れるとか、……まぁ人によって違うのかもしんないけど。(最後に、帰り方くらいはレクチャーするべきか。もっとも、世界が違うんだから、帰り方も違いそうだとは思うが…考えない事にする!) (05/14-17:55:08)
ローブロン > (引いちゃった様子には、気にするなと手をひらり。苦笑) ん。そうか、ありがとよ。 そっちも気を付けて (何がどう気を付ける必要があるかは知らないが、そういう挨拶だから仕方ないじゃない) (05/14-17:56:47)
ジェシカ > ん。それじゃ、縁があったらまた会いましょ。(手をひらり。まぁ、急ぐ旅の様でもなし、気にしてる風もなし、大丈夫でしょう。壁に立てかけた槍を手に取れば、そのまま店を出て) (05/14-17:59:02)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (05/14-17:59:04)
ローブロン > あいよ。(見送り) さて… (食事再開) (05/14-18:01:28)
ローブロン > (食べ終えて、しばし休憩したあと。保存食とか買えないかねと店主と話したりしたりなんだり色々した後、退場) (05/14-18:05:56)
ご案内:「時狭間」からローブロンさんが去りました。 (05/14-18:05:59)
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